| Home |
訪問日:2018年5月9日(水)

本日のランチは、食べログ兵庫県ラーメン人気ランキング第1位に君臨し、全国ラーメン人気ランキングでも、あの『らぁ麺屋 飯田商店』に次いで、第6位にランキングされる『らーめん専門 和海』へ!
そして、本日、こちらの店に伺ったのは、「本日の限定」で「高井田系醤油らーめん」が30食限定で提供されると、こちらの店の木下店主が、今朝、Twitterでツイートしていたので!
以前に木下店主から、『麺屋 丈六』の丈六店主のが作る高井田系の「中華そば」が好きだという話しを聞いたことがあって…
私は、極太麺に真っ黒いスープの高井田系ラーメン自体は、しょっぱくて、出汁のうま味も弱くて、あまり好きじゃない…
ただし、丈六店主の作る「中華そば」は、前身の『中華そば 〇丈』時代から好きで!
それをリスペクトして作る木下店主の作る高井田系には、ぜひ、食べてみたい♪
そこで、梅田か阪神電車の急行に乗って、武庫川駅で下車。
出口を出て、まっすぐ、坂を下って、あと数分でお昼の12時になる時間に店の前までやってくると…
店の前には、今日も、平日だというのに、TIMESの駐車場の入口付近まで行列ができていた。
人数を数えながら最後尾へと着いたんだけど…
その数、17人!
これでも、先月、訪問したときに比べれば少ない方…

でも、今日も、食べるまでには1時間近くかかるんだろうな…
こちらの店の木下店主は、よく手の動く人で、ラーメンを作るのは早い!
それにこの店では、つけ麺をやっているわけでもないので、回転は早いはずだけど…
カップルや女性同士のお客さんが多いので、かえって、他店より時間がかかる…
案の定、今日も、この後、ラーメンと対面するまでに58分掛かったので…
こちらの店の場合、1人最低3分…
20人待ちなら60分。
30人待ちなら90分を目安に待つ覚悟が必要かな…
そうして45分が経過して、もうすぐ入店できるところまできたところで、スタッフのカメレオンさんが、お客さんの人数確認のために店の中から出てきて…
「今日は何を食べに来られたのですか?」と聞かれたので…
「『麺屋 丈六』リスペクト狙いで!」と答えると…
ニヤッと笑っていた(笑)

そうして、この後、入店して、席へとついて…
カメレオンさんから注文を聞かれて…
「丈六さんリスペクトを(笑)」と言ってオーダーすると…
「違いますよ(怒)」
「こちらは、生揚げ醤油使ってますから!」
「麺だって石臼挽き全粒粉だし…」
「それに、スープは無化調です。」
ジョークで言ったつもりが、木下店主からは、マジで抗議されてしまった(汗)
改めて、本日限定の「高井田系醤油らーめん」を、今日はデフォルトのまま…
「肉増し」せずに注文!

そうして、少し待つうちに、木下店主によって作られて!
最後にゴリゴリとミルで挽かれた黒胡椒が振りかけられて完成した「高井田系醤油らーめん」がカメレオンさんによって供された。


トレードマークの車麩に鶏ムネ肉と鶏モモ肉の2種のレアチャーシュー、豚バラ肉のロールチャーシュー、ぶつ切りされた九条ネギがトッピングされて…
黒胡椒が振りかけられたネオクラシックな様相の高井田系ラーメン♪
まずは、ダークブラウンの醤油が、めっちゃ濃そうなスープをいただくと…
たまり醤油系のカエシに、生揚げ醤油をブレンドしたというカエシは、たまり醤油独特の甘味とコク!
そして、これに生揚げ醤油の芳醇な香りがミックスされて!
こんな風味のいい高井田系のスープは初めて!
そして、こんなスープの色をしているのに、ぜんぜん、しょっぱくないし…
高井田系の老舗である『中華そば 住吉』などでいただくものとは、まったく違うし…
『麺屋 丈六』の「中華そば」とも別物。
そこで、ふと気づいたのが、こちら『和海』のセカンドブランドの店の『和心』で出している「煮干しブラック」!
「煮干しブラック」のカエシもこんな味ではなかったかと思うので…
もしかすると、「煮干しブラック」のカエシを使っているのかもしれない…
そして、今までいただいてきた高井田系との決定的な違いは…
スープのうま味と厚み♪
従来からある高井田系といったら、たまり醤油のカエシに鶏と昆布と化調のスープを合わせたものが定番。
そして、鶏と昆布で出汁をとったといっても、そんなに出汁のうま味が強いわけではなく、化調なしにはなりたたない。
これに対して、『麺屋 丈六』や、そのレシピの基となる『麺哲』系の高井田系ラーメンは、鶏出汁と昆布出汁!
とりわけ、鶏出汁が出ていて、きちんと出汁を引いているので美味しい♪
しかし、この木下店主の作ったスープは、鶏のうま味が強くて♪
さらに、これだけ動物系の厚みを感じるのは豚も使われているからじゃないかと思われるし…
アサリの貝のうま味を入れることによって、厚みが増しているようにも感じられたけど…
スープに厚みがあるのが、他の高井田系との決定的な違い♪
さらに、昆布、椎茸、鰹他の節などのうまみ幾重にもうま味を重ねたスープは、もはや、高井田系ラーメンの域を完全に超越しているように思えるけど…
もし、これも高井田系ラーメンだというなら高井田系最高峰の逸品といえる♪
それと、高井田系で唯一だと思われる無化調スープなので、口の中がピリピリするなんてこともないし…
安心していただけるのもいい♪
なお、このスープからは、酸味が感じられて…
これは、鰹などの節によるものなのか?
それとも、あえて、お酢を入れたのか!?
後者のような気はしたけど…
私のバカ舌ではわからなかったので(汗)
木下店主に聞いたところ…
「企業秘密です。」と言って、教えてはもらえなかったけど(汗)
ただ、このスープには、なぜか、酸味が合うから不思議…
麺は、切刃14番と思われる太ストレートの自家製麺が合わせられていて…
麺の断面を見ると長方形した麺で!
高井田系の店が使う太ストレートの丸麺とは、見た目から違う!
ただし、モチモチとしたうどんのような食感は似ている。

これは、どちらも、うどんと同じ中力粉が使われた多加水麺だから…
でも、違うのが、その肌理細かい口当りと食感♪
それに、小麦粉のうま味♪
そこで、そんな麺の感想を木下店主に話すと…
北海道小麦の中力粉に、やはり北海道小麦粉の石臼挽き全粒粉を使ったからで!
今日は、黒胡椒が入っていたからわからなかったけど…
木下店主によると、この麺!
とても香りのいい麺だそうで、今度は、冷やしに使ってみたいなんて話していたので…
食べてみたいけど…
関東から武庫川までは、そう、容易く行けないのが…
モチモチとした食感が最高で!
小麦粉のうま味も感じられる麺で…
さらに、コシも強くて!
これをつけ麺に使ったら…
こちらの店では、オペレーションの問題から、やろうとはしないと思うけど…
絶対、合う気がするんだよね…
しかし、こちらの店…
製麺に使う切刃は16番と26番の2つだけじゃなかったっけ?
そう思ったので、木下店主に、新しい切刃を購入したのか聞いて見たところ…
ニヤッと笑って(笑)
「14番の麺に見えました!?」
「これ、 16番の刃を使って、逆刃で切った麺なんです。」と嬉しそうに言われて…
まんまと騙されてしまったけど(汗)
製麺のプロは、こうして、 麺を太く出したり細く出したりして、その切刃以外の番手の麺を作れるんだよね♪
トッピングされた3種類のチャーシューは、今日も、どれもが最高だったけど!
まず、木下店主おすすめの豚バラ肉のロールチャーシューは、国産SPF豚の良質な肉質の豚肉が使われているから…
とてもやわらかくて…
肉のうま味がよく感じられる美味しいチャーシューだったし♪

鶏モモ肉のレアチャーシューは、少し噛み応えのある食感のものだったけど…
噛む度にうま味がジュワジュワと滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、やわらかくて…
しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
今まで、高井田系ラーメンの店でスープを飲み干すなんてなことはなかったけど…
このスープだけは、飲み干さずにはいられない!
それだけの味わいのスープ♪
今日も堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:塩
塩ミックス…1000円/塩…800円/鶏塩…1000円/塩チャーシュー…1050円
節オイル…50円/煮干オイル…50円
かえ玉(固めの細麺のみ)…150円
〆の刻み鶏炙りごはん…200円/〆のすっぱ雑炊(〆の刻み鶏炙りごはん+レモン)…250円/〆のチャーシューごはん…200円
【本日の限定】高井田系醤油らーめん…800円
肉増し…1000円
ごはんもの
ふわ玉丼(小)…350円/ふわ玉丼(中)…500円
親卵かけご飯…300円/卵かけご飯…200円
ご飯 (ミニ)…50円/(小)…100円/(中・大)…150円
一品
鶏塩炙り…350円
好み度:高井田系醤油らーめん
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、食べログ兵庫県ラーメン人気ランキング第1位に君臨し、全国ラーメン人気ランキングでも、あの『らぁ麺屋 飯田商店』に次いで、第6位にランキングされる『らーめん専門 和海』へ!
そして、本日、こちらの店に伺ったのは、「本日の限定」で「高井田系醤油らーめん」が30食限定で提供されると、こちらの店の木下店主が、今朝、Twitterでツイートしていたので!
以前に木下店主から、『麺屋 丈六』の丈六店主のが作る高井田系の「中華そば」が好きだという話しを聞いたことがあって…
私は、極太麺に真っ黒いスープの高井田系ラーメン自体は、しょっぱくて、出汁のうま味も弱くて、あまり好きじゃない…
ただし、丈六店主の作る「中華そば」は、前身の『中華そば 〇丈』時代から好きで!
それをリスペクトして作る木下店主の作る高井田系には、ぜひ、食べてみたい♪
そこで、梅田か阪神電車の急行に乗って、武庫川駅で下車。
出口を出て、まっすぐ、坂を下って、あと数分でお昼の12時になる時間に店の前までやってくると…
店の前には、今日も、平日だというのに、TIMESの駐車場の入口付近まで行列ができていた。
人数を数えながら最後尾へと着いたんだけど…
その数、17人!
これでも、先月、訪問したときに比べれば少ない方…

でも、今日も、食べるまでには1時間近くかかるんだろうな…
こちらの店の木下店主は、よく手の動く人で、ラーメンを作るのは早い!
それにこの店では、つけ麺をやっているわけでもないので、回転は早いはずだけど…
カップルや女性同士のお客さんが多いので、かえって、他店より時間がかかる…
案の定、今日も、この後、ラーメンと対面するまでに58分掛かったので…
こちらの店の場合、1人最低3分…
20人待ちなら60分。
30人待ちなら90分を目安に待つ覚悟が必要かな…
そうして45分が経過して、もうすぐ入店できるところまできたところで、スタッフのカメレオンさんが、お客さんの人数確認のために店の中から出てきて…
「今日は何を食べに来られたのですか?」と聞かれたので…
「『麺屋 丈六』リスペクト狙いで!」と答えると…
ニヤッと笑っていた(笑)

そうして、この後、入店して、席へとついて…
カメレオンさんから注文を聞かれて…
「丈六さんリスペクトを(笑)」と言ってオーダーすると…
「違いますよ(怒)」
「こちらは、生揚げ醤油使ってますから!」
「麺だって石臼挽き全粒粉だし…」
「それに、スープは無化調です。」
ジョークで言ったつもりが、木下店主からは、マジで抗議されてしまった(汗)
改めて、本日限定の「高井田系醤油らーめん」を、今日はデフォルトのまま…
「肉増し」せずに注文!

そうして、少し待つうちに、木下店主によって作られて!
最後にゴリゴリとミルで挽かれた黒胡椒が振りかけられて完成した「高井田系醤油らーめん」がカメレオンさんによって供された。


トレードマークの車麩に鶏ムネ肉と鶏モモ肉の2種のレアチャーシュー、豚バラ肉のロールチャーシュー、ぶつ切りされた九条ネギがトッピングされて…
黒胡椒が振りかけられたネオクラシックな様相の高井田系ラーメン♪
まずは、ダークブラウンの醤油が、めっちゃ濃そうなスープをいただくと…
たまり醤油系のカエシに、生揚げ醤油をブレンドしたというカエシは、たまり醤油独特の甘味とコク!
そして、これに生揚げ醤油の芳醇な香りがミックスされて!
こんな風味のいい高井田系のスープは初めて!
そして、こんなスープの色をしているのに、ぜんぜん、しょっぱくないし…
高井田系の老舗である『中華そば 住吉』などでいただくものとは、まったく違うし…
『麺屋 丈六』の「中華そば」とも別物。
そこで、ふと気づいたのが、こちら『和海』のセカンドブランドの店の『和心』で出している「煮干しブラック」!
「煮干しブラック」のカエシもこんな味ではなかったかと思うので…
もしかすると、「煮干しブラック」のカエシを使っているのかもしれない…
そして、今までいただいてきた高井田系との決定的な違いは…
スープのうま味と厚み♪
従来からある高井田系といったら、たまり醤油のカエシに鶏と昆布と化調のスープを合わせたものが定番。
そして、鶏と昆布で出汁をとったといっても、そんなに出汁のうま味が強いわけではなく、化調なしにはなりたたない。
これに対して、『麺屋 丈六』や、そのレシピの基となる『麺哲』系の高井田系ラーメンは、鶏出汁と昆布出汁!
とりわけ、鶏出汁が出ていて、きちんと出汁を引いているので美味しい♪
しかし、この木下店主の作ったスープは、鶏のうま味が強くて♪
さらに、これだけ動物系の厚みを感じるのは豚も使われているからじゃないかと思われるし…
アサリの貝のうま味を入れることによって、厚みが増しているようにも感じられたけど…
スープに厚みがあるのが、他の高井田系との決定的な違い♪
さらに、昆布、椎茸、鰹他の節などのうまみ幾重にもうま味を重ねたスープは、もはや、高井田系ラーメンの域を完全に超越しているように思えるけど…
もし、これも高井田系ラーメンだというなら高井田系最高峰の逸品といえる♪
それと、高井田系で唯一だと思われる無化調スープなので、口の中がピリピリするなんてこともないし…
安心していただけるのもいい♪
なお、このスープからは、酸味が感じられて…
これは、鰹などの節によるものなのか?
それとも、あえて、お酢を入れたのか!?
後者のような気はしたけど…
私のバカ舌ではわからなかったので(汗)
木下店主に聞いたところ…
「企業秘密です。」と言って、教えてはもらえなかったけど(汗)
ただ、このスープには、なぜか、酸味が合うから不思議…
麺は、切刃14番と思われる太ストレートの自家製麺が合わせられていて…
麺の断面を見ると長方形した麺で!
高井田系の店が使う太ストレートの丸麺とは、見た目から違う!
ただし、モチモチとしたうどんのような食感は似ている。

これは、どちらも、うどんと同じ中力粉が使われた多加水麺だから…
でも、違うのが、その肌理細かい口当りと食感♪
それに、小麦粉のうま味♪
そこで、そんな麺の感想を木下店主に話すと…
北海道小麦の中力粉に、やはり北海道小麦粉の石臼挽き全粒粉を使ったからで!
今日は、黒胡椒が入っていたからわからなかったけど…
木下店主によると、この麺!
とても香りのいい麺だそうで、今度は、冷やしに使ってみたいなんて話していたので…
食べてみたいけど…
関東から武庫川までは、そう、容易く行けないのが…
モチモチとした食感が最高で!
小麦粉のうま味も感じられる麺で…
さらに、コシも強くて!
これをつけ麺に使ったら…
こちらの店では、オペレーションの問題から、やろうとはしないと思うけど…
絶対、合う気がするんだよね…
しかし、こちらの店…
製麺に使う切刃は16番と26番の2つだけじゃなかったっけ?
そう思ったので、木下店主に、新しい切刃を購入したのか聞いて見たところ…
ニヤッと笑って(笑)
「14番の麺に見えました!?」
「これ、 16番の刃を使って、逆刃で切った麺なんです。」と嬉しそうに言われて…
まんまと騙されてしまったけど(汗)
製麺のプロは、こうして、 麺を太く出したり細く出したりして、その切刃以外の番手の麺を作れるんだよね♪
トッピングされた3種類のチャーシューは、今日も、どれもが最高だったけど!
まず、木下店主おすすめの豚バラ肉のロールチャーシューは、国産SPF豚の良質な肉質の豚肉が使われているから…
とてもやわらかくて…
肉のうま味がよく感じられる美味しいチャーシューだったし♪

鶏モモ肉のレアチャーシューは、少し噛み応えのある食感のものだったけど…
噛む度にうま味がジュワジュワと滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、やわらかくて…
しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
今まで、高井田系ラーメンの店でスープを飲み干すなんてなことはなかったけど…
このスープだけは、飲み干さずにはいられない!
それだけの味わいのスープ♪
今日も堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:塩
塩ミックス…1000円/塩…800円/鶏塩…1000円/塩チャーシュー…1050円
節オイル…50円/煮干オイル…50円
かえ玉(固めの細麺のみ)…150円
〆の刻み鶏炙りごはん…200円/〆のすっぱ雑炊(〆の刻み鶏炙りごはん+レモン)…250円/〆のチャーシューごはん…200円
【本日の限定】高井田系醤油らーめん…800円
肉増し…1000円
ごはんもの
ふわ玉丼(小)…350円/ふわ玉丼(中)…500円
親卵かけご飯…300円/卵かけご飯…200円
ご飯 (ミニ)…50円/(小)…100円/(中・大)…150円
一品
鶏塩炙り…350円
らーめん専門 和海 (ラーメン / 武庫川駅、尼崎センタープール前駅、東鳴尾駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:高井田系醤油らーめん

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<【新店】麺処 あす花 ~新橋の居酒屋を間借り営業していた美人女性店主が水道橋にオープンさせた店~ | Home |
豚骨一燈【弐九】 ~リョーマくんの作る水曜限定「濃厚煮干しそば」&「和え玉(塩)」~>>
| Home |