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訪問日:2018年4月27日(金)

本日のランチは、5月中旬に東中野に移転して、本日4月27日で、駒込での営業を終了する『麺処 きなり』へ!
こちらの店は、和食、中華、イタリアンなどの料理経験が豊富で、数店のラーメン店での経験もある土橋店主が2015年6月16日にオープンした店!
ただし、この駒込の路地にひっそりと佇む店のある場所は、過去に入居した飲食店が開店、閉店を繰り返した鬼門の場所で…
この場所でやっていけるのか、一抹の不安はあった…
しかし、土橋店主の作るマーベラスなラーメンが、徐々に口コミで広がって、食べログの点数も上昇!
そして、とうとう「ミシュランガイド東京2018」のビブグルマンに掲載されるまでになった♪
そんな店で出されているラーメンは、現在は、春メニューの「濃厚醤油そば」、「汐そば」に煮干しと烏賊腸で作った「つけそば」の3メニュー!
しかし、少し前までは、「つけそば」の代わりに「鶏白湯そば」が販売されていて!
その前の秋冬のメニューは、ミシュランの審査員の舌を魅了した「白醤油そば」に、牡蠣の醤油漬けとみぞれが載る「塩そば」!
そして、低温調理された真鴨の鴨ロース他の具が載せられた絶品の「赤味噌そば」という具合に…
基本はレギュラーの3メニューが用意されて!
春夏と秋冬のシーズンでレギュラーメニューが入れ替わって!
さらに、春夏秋冬の季節限定で、様々な「つけそば」が出されて!
お客さんを飽きさせない。
そんな店の駒込での営業最終日に食べ納めをするために訪問!
ただ、ここのところ、移転の影響から、開店前に20人ものお客さんの大行列ができているという情報を聞いて…
今日は14時前の遅い時間に訪問することに!
おそらく、開店の11時30分がピークで、13時30分くらいまでは混んでると予測!
しかし、14時過ぎでは、スープ切れ閉店の憂き目に遭う可能性があるので…
そうして、13時47分に店へとやって来ると…
お客さんが1人、外待ちしているだけで…
そう待つことなく、食べ終わったお客さんが出てきて、入れ替りに入店すると…
土橋店主から…
「つけそばが売り切れになって、醤油と汐そばのみななります。」と言われたんだけど…
ノープロブレム!
というのも、今日は、元々、「汐そば」を鴨、豚、鶏の3種のチャーシューが1枚ずつと味玉が増量された「特製」で食べるつもりだったので!
しかし、店の右奥にある券売機の前に立つと…
「特製」のボタンに売り切れを示す×マークが点灯していた…

隣のボタンの「味玉」も同じく×マークが点いていたので、おそらく、味玉が売り切れたので、「特製」も売り切れになっていたと考えられるけど…
そこで、大好きなこちらの店の鴨ロースのレアチャーシューに!
前回、「つけそば」を食べたときには、鴨ロースよりも、さらに美味しいように感じられた豚肩ロース肉のレアチャーシューをトッピングしようとしたところ…
何と、トッピングのチャーシュー自体のボタンが券売機から消えていた…
これは、今日の営業を最後に移転のため閉店してしまうので、あまり、チャーシューを用意していなかったからか?
さらに、チャーシューと牛蒡を炊いた「炊き込みご飯」にも売り切れの×マークが点っていて…
遅い時間に来ると、こういうリスクが伴ってしまうんだよね(>_<)
でも、この後、3人のお客さんが入店して、リザーブの椅子に座ったところで、閉店になってしまったので…
まだ、食べれただけでもよかったのかも…
デフォルトの「汐そば」の食券だけを購入して、唯一、空いていた席へとついて…
今日、初めてお見かけする男性スタッフの人に食券を渡しながら…
「特製もチャーシューも売り切れてしまったんですね…」
そう土橋店主に話し掛けると…
「今日はどちらの店に行かれたのですか?」と聞かれたので…
「いえ、ここが一軒目です。」
「今日は最終日なので、混みと思って、あえて、この時間に来たんです。」と答えると…
「もう最後ですから、チャーシューサービスしておきます。」
そう言うと、他のお客さんにもチャーシューのサービスをする土橋店主!
太っ腹だね♪
そして、土橋店主から…
「今度、いっしょに新店舗で働いてくれる石川さんです。」

そう言って、隣にいた男性の紹介があって、挨拶を交わすと…
彼の掛けるエプロンに「Bistro trois trois」の文字を見つけた。
そう、彼は『麺処 きなり』が移転する東中野のフレンチビストロ『Bistro trois trois(ビストロ トワトワ)』のオーナーシェフだった人!
心機一転、ラーメン店として再起を図る!
「東中野という場所では、彼の作るフレンチが高尚すぎて、受け入れられなかったんですよ…」
土橋店主はそう話していたけど…
土橋店主の作るラーメンだったら、駒込でも東中野でも、場所など関係なく受け入れられるし!
せっかくなら、お二人の持つ技術を駆使して作る和とフレンチの融合ラーメンにも期待してしまう♪
そうして、話しをしている間にも、土橋店主の手は忙しく動いていて…
完成した「汐そば」が着丼!


本来は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューがそれぞれ1枚ずつ載るだけなのに…
サービスで鴨ロース、豚肩ロース、鶏ムネ肉のレアチャーシューが1枚ずつ増量されて!
穂先メンマ、青梗菜、カイワレに口直しのガリが添えられた…
プチ豪華で美しいビジュアルの「汐そば」♪

まずは、黄金色したスープをいただくと…
こちらの店ではスープにサフランが使われていて…
以前にいただいたときは、微かに香るサフランの芳香剤(?)のような匂いが、ちょっと微妙だったような…
そんな記憶が残っていたけど(汗)
今日は、そんな風には感じられなかったので…
「サフラン使われてます?」と土橋店主に聞くと…
「(春夏メニューの「汐そば」が秋冬メニューの)「塩そば」に変わったときに、一度、サフランを抜いたことがあるんですけど…」
「何か物足りなくて、また、入れるようにしました。」と話していたけど…
以前に比べて量が少なかったからか!?
個人的には、独特の香りが気にならないのがよかった。
そして、以前に「汐そば」をいただいたときに、土橋店主から…
動物系を使わない昆布と煮干しで出汁を引いたと聞いたスープからは…
昆布と煮干しのうま味の他に、鰹や鯖と思われる節のうま味にアサリのコハク酸のうま味のようなものも感じられたような気がしたけど…
気のせいか!?
今日は、定連のお客さんが最後まで残って、土橋店主と話しをしていたこともあって…
聞きそびれてしまったので、わからないけど…
和風出汁の風味を飛ばさずに、はっきりと感じさせてくれたのがよかったし…
それに、この卓越したバランス感覚は、さすが、和食のプロ!
とても美味しい出汁が引けていたと思う。
でも、この春夏メニューの「汐そば」のスープよりも、秋冬メニューの「塩そば」の方が厚みがあって、うま味も強い印象…
そこで、土橋店主に、そう言うと…
「新店舗では、動物系を入れた「塩そば」ベースのスープで行きます。」
「向こうの店は、ここと違って、冷蔵庫もガスも、設備が充実してますから、こことは違って、いろいろできます♪」
そう笑顔で語っていたので、期待できそうだね♪
麺は、前回いただいた「濃口醤油そば」に使われていた三河屋製麺の中細ストレート麺で!
前回は、つるっとした食感の中加水麺といった感じの食感の麺だったけど…

今回の麺は、意図的なのかどうかはわからないけど…
やや、カタめに感じられた…
でも、啜り心地のよさも!
のど越しのよさもあったし!
個人的には、この、やや、アルデンテに茹でられた麺の方が好きかな♪
そして、この和風出汁のうま味いっぱいのスープとの絡みもよかったし♪
トッピングされた鴨、豚、鶏の3種類のレアチャーシューは、どれも、味、クオリティともに優れた逸品で!
まず、真鴨を使って作られた鴨ロースのレアチャーシューは…
これ以上レアだと噛み切れなくなってしまうし…
これ以上、火入れしてしまうと、せっかくの真鴨のロース肉がカタくなってしまうところを…
今日も絶妙な火入れで仕上げてきていて!
最高に美味しい♪

そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回の「つけそば」のときほどではないけど…
今日もいい感じのレア感で!
しっとりとした食感に仕上げられていて♪
肉のうま味が中に閉じ込められた美味しい一品だったし♪
それに、特に今日、よかったのが鶏ムネ肉のレアチャーシュー♪
いつも通り、やわらかくて!
いつも以上にふっくらとした食感に仕上げられていて!
食感が最高だったし♪
穂先メンマは、根元の太い部分までやわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がバツグンによかったし♪
青梗菜のシャキシャキとした食感も箸休めにいい感じだったし!
もちろん、最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食!
最後に、土橋店主に移転オープン情報を聞いてみると…
5月16日の予定ということたったけど…
変更になるかもしれないので、土橋店主のTwitterはチェックしておかないとね♪
ご馳走さまでした。

PS 麺処 きなり 新店舗情報
店名:MENDOKORO きなり
オープン日:5月16日オープン予定

メニュー:濃口醤油そば…780円/味玉濃口醤油そば…880円/特製濃口醤油そば…1050円
汐そば…780円/味玉汐そば…880円/特製汐そば…1050円
つけそば…880円/味玉鶏白湯そば…980円
大盛り…100円
味玉…100円/のり…100円/しなちく…100円
追加 豚肩ロース…250円/追加 鶏むね肉…200円/追加 鴨むね肉…250円
炊き込み飯…150円
好み度:汐そば
接客・サービス
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本日のランチは、5月中旬に東中野に移転して、本日4月27日で、駒込での営業を終了する『麺処 きなり』へ!
こちらの店は、和食、中華、イタリアンなどの料理経験が豊富で、数店のラーメン店での経験もある土橋店主が2015年6月16日にオープンした店!
ただし、この駒込の路地にひっそりと佇む店のある場所は、過去に入居した飲食店が開店、閉店を繰り返した鬼門の場所で…
この場所でやっていけるのか、一抹の不安はあった…
しかし、土橋店主の作るマーベラスなラーメンが、徐々に口コミで広がって、食べログの点数も上昇!
そして、とうとう「ミシュランガイド東京2018」のビブグルマンに掲載されるまでになった♪
そんな店で出されているラーメンは、現在は、春メニューの「濃厚醤油そば」、「汐そば」に煮干しと烏賊腸で作った「つけそば」の3メニュー!
しかし、少し前までは、「つけそば」の代わりに「鶏白湯そば」が販売されていて!
その前の秋冬のメニューは、ミシュランの審査員の舌を魅了した「白醤油そば」に、牡蠣の醤油漬けとみぞれが載る「塩そば」!
そして、低温調理された真鴨の鴨ロース他の具が載せられた絶品の「赤味噌そば」という具合に…
基本はレギュラーの3メニューが用意されて!
春夏と秋冬のシーズンでレギュラーメニューが入れ替わって!
さらに、春夏秋冬の季節限定で、様々な「つけそば」が出されて!
お客さんを飽きさせない。
そんな店の駒込での営業最終日に食べ納めをするために訪問!
ただ、ここのところ、移転の影響から、開店前に20人ものお客さんの大行列ができているという情報を聞いて…
今日は14時前の遅い時間に訪問することに!
おそらく、開店の11時30分がピークで、13時30分くらいまでは混んでると予測!
しかし、14時過ぎでは、スープ切れ閉店の憂き目に遭う可能性があるので…
そうして、13時47分に店へとやって来ると…
お客さんが1人、外待ちしているだけで…
そう待つことなく、食べ終わったお客さんが出てきて、入れ替りに入店すると…
土橋店主から…
「つけそばが売り切れになって、醤油と汐そばのみななります。」と言われたんだけど…
ノープロブレム!
というのも、今日は、元々、「汐そば」を鴨、豚、鶏の3種のチャーシューが1枚ずつと味玉が増量された「特製」で食べるつもりだったので!
しかし、店の右奥にある券売機の前に立つと…
「特製」のボタンに売り切れを示す×マークが点灯していた…

隣のボタンの「味玉」も同じく×マークが点いていたので、おそらく、味玉が売り切れたので、「特製」も売り切れになっていたと考えられるけど…
そこで、大好きなこちらの店の鴨ロースのレアチャーシューに!
前回、「つけそば」を食べたときには、鴨ロースよりも、さらに美味しいように感じられた豚肩ロース肉のレアチャーシューをトッピングしようとしたところ…
何と、トッピングのチャーシュー自体のボタンが券売機から消えていた…
これは、今日の営業を最後に移転のため閉店してしまうので、あまり、チャーシューを用意していなかったからか?
さらに、チャーシューと牛蒡を炊いた「炊き込みご飯」にも売り切れの×マークが点っていて…
遅い時間に来ると、こういうリスクが伴ってしまうんだよね(>_<)
でも、この後、3人のお客さんが入店して、リザーブの椅子に座ったところで、閉店になってしまったので…
まだ、食べれただけでもよかったのかも…
デフォルトの「汐そば」の食券だけを購入して、唯一、空いていた席へとついて…
今日、初めてお見かけする男性スタッフの人に食券を渡しながら…
「特製もチャーシューも売り切れてしまったんですね…」
そう土橋店主に話し掛けると…
「今日はどちらの店に行かれたのですか?」と聞かれたので…
「いえ、ここが一軒目です。」
「今日は最終日なので、混みと思って、あえて、この時間に来たんです。」と答えると…
「もう最後ですから、チャーシューサービスしておきます。」
そう言うと、他のお客さんにもチャーシューのサービスをする土橋店主!
太っ腹だね♪
そして、土橋店主から…
「今度、いっしょに新店舗で働いてくれる石川さんです。」

そう言って、隣にいた男性の紹介があって、挨拶を交わすと…
彼の掛けるエプロンに「Bistro trois trois」の文字を見つけた。
そう、彼は『麺処 きなり』が移転する東中野のフレンチビストロ『Bistro trois trois(ビストロ トワトワ)』のオーナーシェフだった人!
心機一転、ラーメン店として再起を図る!
「東中野という場所では、彼の作るフレンチが高尚すぎて、受け入れられなかったんですよ…」
土橋店主はそう話していたけど…
土橋店主の作るラーメンだったら、駒込でも東中野でも、場所など関係なく受け入れられるし!
せっかくなら、お二人の持つ技術を駆使して作る和とフレンチの融合ラーメンにも期待してしまう♪
そうして、話しをしている間にも、土橋店主の手は忙しく動いていて…
完成した「汐そば」が着丼!


本来は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューがそれぞれ1枚ずつ載るだけなのに…
サービスで鴨ロース、豚肩ロース、鶏ムネ肉のレアチャーシューが1枚ずつ増量されて!
穂先メンマ、青梗菜、カイワレに口直しのガリが添えられた…
プチ豪華で美しいビジュアルの「汐そば」♪

まずは、黄金色したスープをいただくと…
こちらの店ではスープにサフランが使われていて…
以前にいただいたときは、微かに香るサフランの芳香剤(?)のような匂いが、ちょっと微妙だったような…
そんな記憶が残っていたけど(汗)
今日は、そんな風には感じられなかったので…
「サフラン使われてます?」と土橋店主に聞くと…
「(春夏メニューの「汐そば」が秋冬メニューの)「塩そば」に変わったときに、一度、サフランを抜いたことがあるんですけど…」
「何か物足りなくて、また、入れるようにしました。」と話していたけど…
以前に比べて量が少なかったからか!?
個人的には、独特の香りが気にならないのがよかった。
そして、以前に「汐そば」をいただいたときに、土橋店主から…
動物系を使わない昆布と煮干しで出汁を引いたと聞いたスープからは…
昆布と煮干しのうま味の他に、鰹や鯖と思われる節のうま味にアサリのコハク酸のうま味のようなものも感じられたような気がしたけど…
気のせいか!?
今日は、定連のお客さんが最後まで残って、土橋店主と話しをしていたこともあって…
聞きそびれてしまったので、わからないけど…
和風出汁の風味を飛ばさずに、はっきりと感じさせてくれたのがよかったし…
それに、この卓越したバランス感覚は、さすが、和食のプロ!
とても美味しい出汁が引けていたと思う。
でも、この春夏メニューの「汐そば」のスープよりも、秋冬メニューの「塩そば」の方が厚みがあって、うま味も強い印象…
そこで、土橋店主に、そう言うと…
「新店舗では、動物系を入れた「塩そば」ベースのスープで行きます。」
「向こうの店は、ここと違って、冷蔵庫もガスも、設備が充実してますから、こことは違って、いろいろできます♪」
そう笑顔で語っていたので、期待できそうだね♪
麺は、前回いただいた「濃口醤油そば」に使われていた三河屋製麺の中細ストレート麺で!
前回は、つるっとした食感の中加水麺といった感じの食感の麺だったけど…

今回の麺は、意図的なのかどうかはわからないけど…
やや、カタめに感じられた…
でも、啜り心地のよさも!
のど越しのよさもあったし!
個人的には、この、やや、アルデンテに茹でられた麺の方が好きかな♪
そして、この和風出汁のうま味いっぱいのスープとの絡みもよかったし♪
トッピングされた鴨、豚、鶏の3種類のレアチャーシューは、どれも、味、クオリティともに優れた逸品で!
まず、真鴨を使って作られた鴨ロースのレアチャーシューは…
これ以上レアだと噛み切れなくなってしまうし…
これ以上、火入れしてしまうと、せっかくの真鴨のロース肉がカタくなってしまうところを…
今日も絶妙な火入れで仕上げてきていて!
最高に美味しい♪

そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回の「つけそば」のときほどではないけど…
今日もいい感じのレア感で!
しっとりとした食感に仕上げられていて♪
肉のうま味が中に閉じ込められた美味しい一品だったし♪
それに、特に今日、よかったのが鶏ムネ肉のレアチャーシュー♪
いつも通り、やわらかくて!
いつも以上にふっくらとした食感に仕上げられていて!
食感が最高だったし♪
穂先メンマは、根元の太い部分までやわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がバツグンによかったし♪
青梗菜のシャキシャキとした食感も箸休めにいい感じだったし!
もちろん、最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食!
最後に、土橋店主に移転オープン情報を聞いてみると…
5月16日の予定ということたったけど…
変更になるかもしれないので、土橋店主のTwitterはチェックしておかないとね♪
ご馳走さまでした。

PS 麺処 きなり 新店舗情報
店名:MENDOKORO きなり
オープン日:5月16日オープン予定

メニュー:濃口醤油そば…780円/味玉濃口醤油そば…880円/特製濃口醤油そば…1050円
汐そば…780円/味玉汐そば…880円/特製汐そば…1050円
つけそば…880円/味玉鶏白湯そば…980円
大盛り…100円
味玉…100円/のり…100円/しなちく…100円
追加 豚肩ロース…250円/追加 鶏むね肉…200円/追加 鴨むね肉…250円
炊き込み飯…150円
麺処 きなり (ラーメン / 駒込駅、西ケ原駅、上中里駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:汐そば

接客・サービス

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