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2018.04.22
つけ麺 一燈【弐弐】 ~「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」&「海老和え玉」~
訪問日:2018年1月31日(水)

本日のランチは、All About読者が選ぶ「ベストラーメン2018」で7位に選ばれた『つけ麺 一燈』へ!
食べログ全国ラーメンランキングで1位を独走する本店の『麺屋 一燈』がベスト10にも入っていないのに…
7位入賞!
でも、何となくわかる!
この順位!
それは、こちらの店の看板メニューにもなっている伊勢海老のガラを使って炊いたスープの「伊勢海老つけ麺」が美味しいこともあるけど…
今は『麺屋 一燈』の香港店の立ち上げのために、香港に坂本店主とともに滞在している阿倍店長の作る限定のクオリティが高くて、めちゃめちゃ美味しいので♪
そんな店で、今日はスタッフの大森さんが「豚塩清湯ラーメン~帰ってきたぶたらぁめん~」という限定ラーメンが提供される。
前回の「ぶたらぁめん」が提供されたときは、都合が悪くて食べ逃しているので、今度こそ食べるぞ!

そこで、この昼夜30食限定の限定ラーメンを求めて、早く行くつもりだった…
しかし、阿倍店長の不在中、店長を任されている佐久間さんからは…
「前回は、昼の閉店間際まで残っていました。」
「急がなくても大丈夫だと思います。」
そんな話しを聞いていたので、安心して、12時45分に新小岩にある店へとやってきて…
ガラガラガラっと引戸を引いて入店したところ…
私を見た佐久間店長代理から…
「ごめんなさい、限定のぶたらぁめん売り切れてしまいました。」
申し訳なさそうにそう言われて…
何時に売り切れたのか聞いてみると…
何と、11時10分には売りきれたということだったけど…
ちょっと前に売り切れましたというならまだしも、11時10分とは…
私の認識の甘さを痛感するとともに…
どうして、佐久間さんの言葉を鵜呑みにしてしまったのか…
前回は、売り切れまで時間が掛かったのは事実だろうけど…
でも、評判がよかったから、こうして2回目は早くに売り切れた…
何でそこに考えが及ばなかったのか…
反省せざるを得ない…
ただ、ちょっと残念だったのは、11時10分に売りきれたのにも関わらず、なぜ、Twitterで公表してくれなかったのか!?
それと、開店時に30人も並んで、開店10分後に売り切れたとも考えにくく…
整理券が配られたと思われるけど…
それなら、それで、そうすると言ってくれればよかったのに…
ちょっと、今回のやり方は親切じゃない…
それに、あとで、キャンセルが出たので食べられたという人のTwitterのツイートを見て、ちょっと、イラっとしたけど…
でも、仕方がない…
そこで、券売機で「伊勢海老塩ラーメン」の食券を買って、「ハーフ&ハーフで!」と言って、佐久間さんに注文すると…

「ハーフ&ハーフなんて!」
「よくご存じですね!?」と言われてしまったんだけど…
これは、こちらの店の常連のお客さんに『麺屋 一燈』のファンのお客さんが食べて、Twitterでツイードしていたのを見て知ったメニューで…
以前からある「伊勢海老塩ラーメン」に、阿倍さんが店長に就任してから作られた「伊勢海老醤油ラーメン」のカエシを半々でミックスしたメニューにはないメニュー!
そして、さらに、佐久間さんが以前に「伊勢海老つけ麺」用には「〆のチーズリゾット」があるけど、「伊勢海老塩ラーメン」には合わないので、「〆のお茶漬け」を作るとブログに書いていたのを思い出して…
それは、どうやって注文するのか聞いてみると…
「いや、まだ、できてないんですよ…」
「代わりに海老の和え玉ならあります。」と言われて…
確か、これも、誰かが食べて、Twitterでツイートしていたような気もするな…
でも、この店、常連のお客さん向けの裏メニューが多いな…
それが、まだ、表に出てこなければいいのかもしれないけど…
今はSNSの時代だから、すぐにわかっちゃうし…
こういう常連客向けに特別なメニューを用意している店というのは、あまり好きではないので…
『麺屋 一燈』グループの店に、これをして欲しくないというのが本音…
でも、そういいつつも、試してみたかったので、注文することにしたんだけどね(汗)
そうして、少し待っていると…
大森さんによって作られた「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」が完成して!
出来上がったラーメンを、自ら手もとまで配膳してくれて…


「今日は、できれば、ぶたらぁめん、ぜひ、食べてもらいたかったですけど…」
「申し訳ありませんでした。」と大森さんから謝罪の言葉があったんだけど…
大森さんの思いが詰まった一杯…
できるものなら、食べてみたかった…
供された「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューに太メンマ、あおさ、万能ネギ、糸唐辛子がトッピングされた!
伊勢海老のフレーバー香るラーメン♪
まずは、琥珀色した、塩と醤油のハーフ&ハーフのミックススープをいただくと…
伊勢海老!伊勢海老!伊勢海老!
伊勢海老の風味溢れるスープで♪
海老好きには、たまらない味わい…

それに、塩味のスープに比べると、やや、マイルドな味わいで…
塩もいいけど、このハーフ&ハーフもいい♪
ただ、最初は、マイルドな味わいなのもいいとは思ったけど…
言い換えれば、ちょっと、ぼやっとした味わいにも感じられて…
スープのうま味をストレートに感じられる…
スープの美味しさで食べさせる「塩」か?
あるいは、芳醇な醤油の風味を感じられて…
醤油ダレのカエシとスープのうま味の合わせ技で食べる「醤油」の方がいいような気がした。
でも、以前は、『麺屋 一燈』の限定として提供されて…
朝早くに店まで行って、プラチナチケットを入手しないと食べられなかったラーメンが、こうして、いつでも食べられるのは嬉しい♪
中細ストレートの麺は、つるっとした食感の中加水麺で!
しなやかなコシも感じられて!
小麦粉のうま味も感じる美味しい麺で!
スープとの絡みもよかったと思う♪

トッピングされた、今日の豚肩ロース肉の低温調理されたレアチャーシューは、ややカタめで、筋張っていて…
たまたま、いい肉の部位ではなかったからだとは思うけど、あまりコンディションのいいものじゃなかったかな…

それと、あおさは…
ちょっと、風味が強すぎて…
伊勢海老出汁のスープと喧嘩してしまっていたので…
提供するなら、小皿に入れて、別皿で提供して欲しかったかな…
ただし、太メンマはコリットした食感がよかったし!
糸唐辛子のピリッとした辛味もアクセントといてきいていてよかった♪
麺を半分ほど食べたところで、大森さんにお願いして作ってもらった「海老の和え玉」は…
「替え玉」にあおさと刻みネギが載せられただけのもの!?

和えて食べてみると、塩ダレに香味油に海老油が使われていて、海老の風味は感じられたものの…
これなら、「替え玉」で十分だし…
このチープな具は、彩りも含めて、ないかな…
価格もこれで200円は高く感じられたし…
途中、つけ麺のようにして残しておいたスープにつけて食べて…
最後は、スープにダイブして食べたけど…

今回の「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」は期待したほどのものでもなかったし…
それに、「海老の和え玉」は、このまま商品化するのはないと思う。
食べ終わって思ったことは、「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」に「海老の和え玉」という、この2メニューは、常連さんからせがまれて無理くり作った…
あるいは、完成度が低いから裏メニューにしているとか!?
わからないけど…
あまりおすすめはしません。
「ぶたらぁめん」の再リバイバルがあれば、また、来ます。
ご馳走さまでした。
PS 現在は「〆のお茶漬け」も作られて、「海老の和え玉」も改良されて…
どちらも、表メニューとして販売されています。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…780円/半熟味玉伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…880円/特製伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円/チャーシュー伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
〆のチーズリゾット/小ライス…50円/小ライス…100円
メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円
【1月31(水)限定】豚塩清湯ラーメン~帰ってきたぶたらぁめん~
並盛(130g)…850円/中盛(180g)…850円
好み度:伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)
接客・サービス
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本日のランチは、All About読者が選ぶ「ベストラーメン2018」で7位に選ばれた『つけ麺 一燈』へ!
食べログ全国ラーメンランキングで1位を独走する本店の『麺屋 一燈』がベスト10にも入っていないのに…
7位入賞!
でも、何となくわかる!
この順位!
それは、こちらの店の看板メニューにもなっている伊勢海老のガラを使って炊いたスープの「伊勢海老つけ麺」が美味しいこともあるけど…
今は『麺屋 一燈』の香港店の立ち上げのために、香港に坂本店主とともに滞在している阿倍店長の作る限定のクオリティが高くて、めちゃめちゃ美味しいので♪
そんな店で、今日はスタッフの大森さんが「豚塩清湯ラーメン~帰ってきたぶたらぁめん~」という限定ラーメンが提供される。
前回の「ぶたらぁめん」が提供されたときは、都合が悪くて食べ逃しているので、今度こそ食べるぞ!

そこで、この昼夜30食限定の限定ラーメンを求めて、早く行くつもりだった…
しかし、阿倍店長の不在中、店長を任されている佐久間さんからは…
「前回は、昼の閉店間際まで残っていました。」
「急がなくても大丈夫だと思います。」
そんな話しを聞いていたので、安心して、12時45分に新小岩にある店へとやってきて…
ガラガラガラっと引戸を引いて入店したところ…
私を見た佐久間店長代理から…
「ごめんなさい、限定のぶたらぁめん売り切れてしまいました。」
申し訳なさそうにそう言われて…
何時に売り切れたのか聞いてみると…
何と、11時10分には売りきれたということだったけど…
ちょっと前に売り切れましたというならまだしも、11時10分とは…
私の認識の甘さを痛感するとともに…
どうして、佐久間さんの言葉を鵜呑みにしてしまったのか…
前回は、売り切れまで時間が掛かったのは事実だろうけど…
でも、評判がよかったから、こうして2回目は早くに売り切れた…
何でそこに考えが及ばなかったのか…
反省せざるを得ない…
ただ、ちょっと残念だったのは、11時10分に売りきれたのにも関わらず、なぜ、Twitterで公表してくれなかったのか!?
それと、開店時に30人も並んで、開店10分後に売り切れたとも考えにくく…
整理券が配られたと思われるけど…
それなら、それで、そうすると言ってくれればよかったのに…
ちょっと、今回のやり方は親切じゃない…
それに、あとで、キャンセルが出たので食べられたという人のTwitterのツイートを見て、ちょっと、イラっとしたけど…
でも、仕方がない…
そこで、券売機で「伊勢海老塩ラーメン」の食券を買って、「ハーフ&ハーフで!」と言って、佐久間さんに注文すると…

「ハーフ&ハーフなんて!」
「よくご存じですね!?」と言われてしまったんだけど…
これは、こちらの店の常連のお客さんに『麺屋 一燈』のファンのお客さんが食べて、Twitterでツイードしていたのを見て知ったメニューで…
以前からある「伊勢海老塩ラーメン」に、阿倍さんが店長に就任してから作られた「伊勢海老醤油ラーメン」のカエシを半々でミックスしたメニューにはないメニュー!
そして、さらに、佐久間さんが以前に「伊勢海老つけ麺」用には「〆のチーズリゾット」があるけど、「伊勢海老塩ラーメン」には合わないので、「〆のお茶漬け」を作るとブログに書いていたのを思い出して…
それは、どうやって注文するのか聞いてみると…
「いや、まだ、できてないんですよ…」
「代わりに海老の和え玉ならあります。」と言われて…
確か、これも、誰かが食べて、Twitterでツイートしていたような気もするな…
でも、この店、常連のお客さん向けの裏メニューが多いな…
それが、まだ、表に出てこなければいいのかもしれないけど…
今はSNSの時代だから、すぐにわかっちゃうし…
こういう常連客向けに特別なメニューを用意している店というのは、あまり好きではないので…
『麺屋 一燈』グループの店に、これをして欲しくないというのが本音…
でも、そういいつつも、試してみたかったので、注文することにしたんだけどね(汗)
そうして、少し待っていると…
大森さんによって作られた「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」が完成して!
出来上がったラーメンを、自ら手もとまで配膳してくれて…


「今日は、できれば、ぶたらぁめん、ぜひ、食べてもらいたかったですけど…」
「申し訳ありませんでした。」と大森さんから謝罪の言葉があったんだけど…
大森さんの思いが詰まった一杯…
できるものなら、食べてみたかった…
供された「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューに太メンマ、あおさ、万能ネギ、糸唐辛子がトッピングされた!
伊勢海老のフレーバー香るラーメン♪
まずは、琥珀色した、塩と醤油のハーフ&ハーフのミックススープをいただくと…
伊勢海老!伊勢海老!伊勢海老!
伊勢海老の風味溢れるスープで♪
海老好きには、たまらない味わい…

それに、塩味のスープに比べると、やや、マイルドな味わいで…
塩もいいけど、このハーフ&ハーフもいい♪
ただ、最初は、マイルドな味わいなのもいいとは思ったけど…
言い換えれば、ちょっと、ぼやっとした味わいにも感じられて…
スープのうま味をストレートに感じられる…
スープの美味しさで食べさせる「塩」か?
あるいは、芳醇な醤油の風味を感じられて…
醤油ダレのカエシとスープのうま味の合わせ技で食べる「醤油」の方がいいような気がした。
でも、以前は、『麺屋 一燈』の限定として提供されて…
朝早くに店まで行って、プラチナチケットを入手しないと食べられなかったラーメンが、こうして、いつでも食べられるのは嬉しい♪
中細ストレートの麺は、つるっとした食感の中加水麺で!
しなやかなコシも感じられて!
小麦粉のうま味も感じる美味しい麺で!
スープとの絡みもよかったと思う♪

トッピングされた、今日の豚肩ロース肉の低温調理されたレアチャーシューは、ややカタめで、筋張っていて…
たまたま、いい肉の部位ではなかったからだとは思うけど、あまりコンディションのいいものじゃなかったかな…

それと、あおさは…
ちょっと、風味が強すぎて…
伊勢海老出汁のスープと喧嘩してしまっていたので…
提供するなら、小皿に入れて、別皿で提供して欲しかったかな…
ただし、太メンマはコリットした食感がよかったし!
糸唐辛子のピリッとした辛味もアクセントといてきいていてよかった♪
麺を半分ほど食べたところで、大森さんにお願いして作ってもらった「海老の和え玉」は…
「替え玉」にあおさと刻みネギが載せられただけのもの!?

和えて食べてみると、塩ダレに香味油に海老油が使われていて、海老の風味は感じられたものの…
これなら、「替え玉」で十分だし…
このチープな具は、彩りも含めて、ないかな…
価格もこれで200円は高く感じられたし…
途中、つけ麺のようにして残しておいたスープにつけて食べて…
最後は、スープにダイブして食べたけど…

今回の「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」は期待したほどのものでもなかったし…
それに、「海老の和え玉」は、このまま商品化するのはないと思う。
食べ終わって思ったことは、「伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)」に「海老の和え玉」という、この2メニューは、常連さんからせがまれて無理くり作った…
あるいは、完成度が低いから裏メニューにしているとか!?
わからないけど…
あまりおすすめはしません。
「ぶたらぁめん」の再リバイバルがあれば、また、来ます。
ご馳走さまでした。
PS 現在は「〆のお茶漬け」も作られて、「海老の和え玉」も改良されて…
どちらも、表メニューとして販売されています。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…780円/半熟味玉伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…880円/特製伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円/チャーシュー伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
〆のチーズリゾット/小ライス…50円/小ライス…100円
メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円
【1月31(水)限定】豚塩清湯ラーメン~帰ってきたぶたらぁめん~
並盛(130g)…850円/中盛(180g)…850円
好み度:伊勢海老ラーメン(ハーフ&ハーフ)

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