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訪問日:2018年2月6日(火)

行くぜ、東北。
冬のごほうび

本日は、東京駅から東北新幹線「はやぶさ」に乗車して仙台へ!
仙台からは仙台の麺友の車に乗せてもらって、向かったのは『天然だしラーメン 潮の音』!

なぜか、こちらの店の店主の高橋さんにTwitterで、2年前にフォローされて…
どんな店なんだろうと思って、グーグルでググってみたところ…
名取市相互台の「ライフタウン名取」というニュータウンのセンターハウスに入居している…
2015年12月27日オープンの店で!
高橋店主は7年間で、東北を中心に3000杯以上のラーメンを食べ歩いたラーメンフリークのようで…
その高橋店主が独学で勉強して、辿り着いたラーメンというのが、塩竈産の黒アサリを柱に魚介出汁オンリーで作る「潮らーめん」!
魚介出汁には、鯛、エソ、白口煮干し、利尻昆布など…
季節によって、使うだしを変えているそうで!
機会があったら、行ってみたいとは思っていたんだけど…
こちらの店はアクセスに難があって…
最寄り駅からは徒歩83分。
アクセスは車に限られるのがネックで、訪問しないまま時だけが過ぎていった…
そうしているうちに、昨年の7月14日に発刊された「ミシュランガイド宮城(仙台)2017特別版」では、ラーメン店では5店のみが掲載されたビブグルマンに選出されて!
ミシュランが認めた実力店とあっては、行かないわけにはいかないでしょう!
というわけで、前回の『中華そば 桜木製麺所』に続いて、「ミシュラン宮城ビブグルマンラーメン店探訪」の第2弾として、本日の訪問になった♪
そうして、店の入るセンターハウスの共同駐車場に車を止めてやってきたのは、もうすぐ12時になる時刻!
入店すると、4人掛けのテーブル席が3卓に、小上がりの座敷席が8席の全20席の店で!
お客さんはテーブル席に2人いるだけ…
ミシュランガイド掲載店なのに…
年末に訪ねた同じミシュランのビブグルマンとして掲載された『桜木製麺所』は、流行ってたのに…
でも、失礼ながら、場所が場所なだけに…
土日じゃなければ、そんなにお客さんは来ないか(汗)
なお、ホールには店主の奥さまと思われる方がいらして…
店主はハーフクローズドの厨房にいるようで、姿は確認できなかった。
そして、まずは、入口を入った正面に鎮座する券売機で食券を購入するんだけど…
今日も、月曜日の定休日に営業する「中華そば営業」が昨日に続いて行われていて、通常メニューの「潮らーめん」や、食べてみたかった、炙った牡蠣がいっぱい載せられた「炙りカキ潮麺」の販売はなし…

こちらに向かう途中、「はやぶさ」の中で、高橋店主のTwitterをチェックしていて…
最近は月曜火曜の2日間は、「中華そば」による臨時営業をしていることを知って、少なからず、ショックを受けた。
しかし、今日は5食限定の味噌味の「鍋焼きラーメン」が限定で提供されていて!
これが、特別感のある限定だったから、これが残っていれば食べてみたいし…
でも、もし、売り切れていたら「中華そば」でもいいやという気持ちでやってきたところ…
ラッキーなことに1食のみ残っていた♪


同行の仙台の麺友は、最初から「中華そば」狙いだったので、券売機で、デフォの「中華そば」の食券を購入!
私は、店主の奥さまに現金1,500円を支払って、案内されたテーブル席へとついて、ラーメンができるのを待つ。
すると、まず、奥さまによって運ばれてきたのが、仙台の麺友注文の「中華そば」!
豚バラ肉のロールチャーシューにメンマ、なると、刻みネギが載せられただけの、実にシンプルなトッピングのラーメン!

ちょっと、醤油の色が淡いけど、これで、ほうれん草に海苔が載れば!
「昔ながらの中華そば」だよね!
仙台の麺友の厚意でスープを味見させてもらったところ…
本日の出汁は、エソ煮干し、白口煮干し、ウルメ、目近、利尻昆布、塩竃産浅利、鯛となっていたけど…


じんわりとした…
上品で、滋味深い味わいのスープで!
しかし、エソ煮干しの白身の煮干しのうま味に白口煮干し(いりこ)の甘味!
ウルメに目近(宗太鰹)の節のうま味も、強くはないけど感じられる。
それに、昆布に浅利のうま味も出ていて♪
鯛のうま味も、微かに感じられた。
そして、どれもが突出せずに、バランスよくうま味が引き出されていて!
極上の味わいのスープに仕上がっている♪
カエシも少なめで!
これは、出汁のうま味を生かすために、あえて、そうしていると思われるけど…
複雑な出汁のうま味を重ねたスープは玄人受けするスープで!
これはラーメンのスープというよりは、和風の美味しいお出汁という感じがした。
でも、個人的には、かなり好みの味わいの出汁スープで♪
このお出しのうま味で食べさせるスープは京都や関西の麺友は、絶対、好きだと思う♪
でも、これが、東北の一般のお客さん受けするんだろうか!?
東北といえば、濃い味付けが特徴なので…
そうしているうちに、少し遅れて、私がオーダーした「鍋焼きラーメン」も奥さまによって配膳されて…
「鍋が熱くなっていますので、お気を付けください。」という注意喚起があって…
「セットの炙りホタテご飯は、この出汁醤油をかけるか…」
「残った鍋のスープをかけても、鍋の中に入れても美味しくいただけます。」というアナウンスとともに供された。

大ぶりな牡蠣が3つに、チャーシュー、ワカメ、白髪ネギ、味玉ハーフ、メンマ、三つ葉が別皿に載せられて!
「炙りホタテのごはん」がセットになった「鍋焼きラーメン」セット!
まずは、慎重にハンカチを使って、熱々の鍋の蓋を開けると…
中は、具なしの「かけラーメン」で!

味噌スープに麺の他は、出汁をとった昆布が入るだけ!
まずは、レンゲにスープをとって、フーフーと息を吹きかけて、用心深く、いただいてみると…
それでも、まだ、スープはかなり熱くて!
ガブッと飲んだら、火傷してしまうほどの熱さ(*_*;
スープは、店主のTwitterにあった通り、ハマグリ味噌仕立ての出汁スープで!
しかし、ハマグリ出汁は、あくまで淡く…
味噌ダレも少なめで、淡い味付け…
でも、しっかりと出汁感のあるスープには仕立ててあって、めっちゃ美味しい♪
ただ、先ほどの「中華そば」以上に薄い味噌味のスープなので…
これを、濃い味付けが東北のお客さんが美味しいと感じるのだろうかという疑問はある…
でも、私たちが入店したときには少なかったお客さんも、お昼の、12時を過ぎたところで、どんどんと来店してきて!
すぐに満席になったし!
それに、内容を見れば納得価格のラーメンではあるけど…
価格だけを見ると、1,500円するので…
高いと感じるお客さんもいるはずなのに…
私の前に、少なくとも4人のお客さんは食べているし!
皆さん、こちらの店の味が好きで♪
お世辞にも恵まれた場所にあるとは言えない店へと足を運ばせているんだね♪
そして、このスープに合わされた麺は、「麺屋 棣鄂」の麺箱があったので!
わざわざ、京都から取り寄せた細が使われていると思われるけど…
中細縮れの麺は、チュルンとした食感の卵麺で!
この淡麗な味噌味のスープとも、いい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれる♪
そうして、トッピングされた具は、最初、別皿で提供されたので、スープには入れずにいただくつもりだったけど…
温めて食べた方が、美味しく食べられると判断!
そこで、スープの浸った麺の上に並べて…
食べてみると…

圧巻だったのが、大ぶりな炙り牡蠣!
これが、ブリッブリな食感で!
中には牡蠣のジューシーなエキスが詰まってて!
牡蠣好きにはたまらない味わい♪
今年いただいた牡蠣では一番の美味しさの逸品で!
これ、最高に美味しい♪
特製ダレで2時間煮込み、一晩寝かせたというチャーシューは、厚みが薄かったこともあって…
私には、可も不可もない味わいに感じられてしまったかな(^_^;
でも、宮城県産の地養卵を使用して、醤油ダレに2日間漬け込んだという味玉は、いい味わいで、半熟加減も、ちょうどいい!
美味しい味玉だったし♪
最後は、炙りホタテご飯にスープをかけて!
1個だけ残しておいた牡蠣を載せていただくと…


最初から予想はしていたけど…
これ、美味しいに決まってるよね♪
というわけで、美味しく完食♪
今度は通常営業のときに、また、来て!
この絶品の炙り牡蠣が載せられた「炙りカキ潮麺」を、ぜひ、いただきたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー(中華そば営業):中華そば…700円/味玉中華そば…800円/肉中華そば…900円
カレーライス…750円/激辛カレーライス…800円/カレー大盛り…150円
【本日の限定】鍋焼きラーメンセット(ラーメンと炙りホタテのごはん)…1500円
通常メニュー:潮らーめん…750円/炙りチャーシューのせ炙り潮麺…850円
地元塩竈産 黒あさりラーメン…1000円
【季節限定】炙りカキ潮麺…1000円
醤油らーめん…750円/麻辣ねぎラーメン(中辛・大辛・激辛)…950円/チャーシューメン…950円/Wチャーシューメン(肩ロース&バラ肉)…1100円
大盛り(1.5玉)醤油らーめんのみ…100円/特盛り(2玉)醤油らーめんのみ…150円
トッピング(別盛り)
麻辣辛ねぎ炙りチャーシュー…480円/炙りチャーシュー…380円/メンマ ネギ…250円/塩竈産ワカメ&ネギ…250円/焼海苔(塩竈産)…100円/味玉…100円/生のり…100円
海軍カレー丼…300円/燃える男の♪激辛海軍カレー丼…330円/生玉カレー丼…350円/限定丼…380円/玉子かけごはん…250円/ごはん(ひとめぼれ)…100円/辛口麻辣ねぎ丼…380円
好み度:鍋焼きラーメン
接客・サービス
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本日は、東京駅から東北新幹線「はやぶさ」に乗車して仙台へ!
仙台からは仙台の麺友の車に乗せてもらって、向かったのは『天然だしラーメン 潮の音』!

なぜか、こちらの店の店主の高橋さんにTwitterで、2年前にフォローされて…
どんな店なんだろうと思って、グーグルでググってみたところ…
名取市相互台の「ライフタウン名取」というニュータウンのセンターハウスに入居している…
2015年12月27日オープンの店で!
高橋店主は7年間で、東北を中心に3000杯以上のラーメンを食べ歩いたラーメンフリークのようで…
その高橋店主が独学で勉強して、辿り着いたラーメンというのが、塩竈産の黒アサリを柱に魚介出汁オンリーで作る「潮らーめん」!
魚介出汁には、鯛、エソ、白口煮干し、利尻昆布など…
季節によって、使うだしを変えているそうで!
機会があったら、行ってみたいとは思っていたんだけど…
こちらの店はアクセスに難があって…
最寄り駅からは徒歩83分。
アクセスは車に限られるのがネックで、訪問しないまま時だけが過ぎていった…
そうしているうちに、昨年の7月14日に発刊された「ミシュランガイド宮城(仙台)2017特別版」では、ラーメン店では5店のみが掲載されたビブグルマンに選出されて!
ミシュランが認めた実力店とあっては、行かないわけにはいかないでしょう!
というわけで、前回の『中華そば 桜木製麺所』に続いて、「ミシュラン宮城ビブグルマンラーメン店探訪」の第2弾として、本日の訪問になった♪
そうして、店の入るセンターハウスの共同駐車場に車を止めてやってきたのは、もうすぐ12時になる時刻!
入店すると、4人掛けのテーブル席が3卓に、小上がりの座敷席が8席の全20席の店で!
お客さんはテーブル席に2人いるだけ…
ミシュランガイド掲載店なのに…
年末に訪ねた同じミシュランのビブグルマンとして掲載された『桜木製麺所』は、流行ってたのに…
でも、失礼ながら、場所が場所なだけに…
土日じゃなければ、そんなにお客さんは来ないか(汗)
なお、ホールには店主の奥さまと思われる方がいらして…
店主はハーフクローズドの厨房にいるようで、姿は確認できなかった。
そして、まずは、入口を入った正面に鎮座する券売機で食券を購入するんだけど…
今日も、月曜日の定休日に営業する「中華そば営業」が昨日に続いて行われていて、通常メニューの「潮らーめん」や、食べてみたかった、炙った牡蠣がいっぱい載せられた「炙りカキ潮麺」の販売はなし…

こちらに向かう途中、「はやぶさ」の中で、高橋店主のTwitterをチェックしていて…
最近は月曜火曜の2日間は、「中華そば」による臨時営業をしていることを知って、少なからず、ショックを受けた。
しかし、今日は5食限定の味噌味の「鍋焼きラーメン」が限定で提供されていて!
これが、特別感のある限定だったから、これが残っていれば食べてみたいし…
でも、もし、売り切れていたら「中華そば」でもいいやという気持ちでやってきたところ…
ラッキーなことに1食のみ残っていた♪


同行の仙台の麺友は、最初から「中華そば」狙いだったので、券売機で、デフォの「中華そば」の食券を購入!
私は、店主の奥さまに現金1,500円を支払って、案内されたテーブル席へとついて、ラーメンができるのを待つ。
すると、まず、奥さまによって運ばれてきたのが、仙台の麺友注文の「中華そば」!
豚バラ肉のロールチャーシューにメンマ、なると、刻みネギが載せられただけの、実にシンプルなトッピングのラーメン!

ちょっと、醤油の色が淡いけど、これで、ほうれん草に海苔が載れば!
「昔ながらの中華そば」だよね!
仙台の麺友の厚意でスープを味見させてもらったところ…
本日の出汁は、エソ煮干し、白口煮干し、ウルメ、目近、利尻昆布、塩竃産浅利、鯛となっていたけど…


じんわりとした…
上品で、滋味深い味わいのスープで!
しかし、エソ煮干しの白身の煮干しのうま味に白口煮干し(いりこ)の甘味!
ウルメに目近(宗太鰹)の節のうま味も、強くはないけど感じられる。
それに、昆布に浅利のうま味も出ていて♪
鯛のうま味も、微かに感じられた。
そして、どれもが突出せずに、バランスよくうま味が引き出されていて!
極上の味わいのスープに仕上がっている♪
カエシも少なめで!
これは、出汁のうま味を生かすために、あえて、そうしていると思われるけど…
複雑な出汁のうま味を重ねたスープは玄人受けするスープで!
これはラーメンのスープというよりは、和風の美味しいお出汁という感じがした。
でも、個人的には、かなり好みの味わいの出汁スープで♪
このお出しのうま味で食べさせるスープは京都や関西の麺友は、絶対、好きだと思う♪
でも、これが、東北の一般のお客さん受けするんだろうか!?
東北といえば、濃い味付けが特徴なので…
そうしているうちに、少し遅れて、私がオーダーした「鍋焼きラーメン」も奥さまによって配膳されて…
「鍋が熱くなっていますので、お気を付けください。」という注意喚起があって…
「セットの炙りホタテご飯は、この出汁醤油をかけるか…」
「残った鍋のスープをかけても、鍋の中に入れても美味しくいただけます。」というアナウンスとともに供された。

大ぶりな牡蠣が3つに、チャーシュー、ワカメ、白髪ネギ、味玉ハーフ、メンマ、三つ葉が別皿に載せられて!
「炙りホタテのごはん」がセットになった「鍋焼きラーメン」セット!
まずは、慎重にハンカチを使って、熱々の鍋の蓋を開けると…
中は、具なしの「かけラーメン」で!

味噌スープに麺の他は、出汁をとった昆布が入るだけ!
まずは、レンゲにスープをとって、フーフーと息を吹きかけて、用心深く、いただいてみると…
それでも、まだ、スープはかなり熱くて!
ガブッと飲んだら、火傷してしまうほどの熱さ(*_*;
スープは、店主のTwitterにあった通り、ハマグリ味噌仕立ての出汁スープで!
しかし、ハマグリ出汁は、あくまで淡く…
味噌ダレも少なめで、淡い味付け…
でも、しっかりと出汁感のあるスープには仕立ててあって、めっちゃ美味しい♪
ただ、先ほどの「中華そば」以上に薄い味噌味のスープなので…
これを、濃い味付けが東北のお客さんが美味しいと感じるのだろうかという疑問はある…
でも、私たちが入店したときには少なかったお客さんも、お昼の、12時を過ぎたところで、どんどんと来店してきて!
すぐに満席になったし!
それに、内容を見れば納得価格のラーメンではあるけど…
価格だけを見ると、1,500円するので…
高いと感じるお客さんもいるはずなのに…
私の前に、少なくとも4人のお客さんは食べているし!
皆さん、こちらの店の味が好きで♪
お世辞にも恵まれた場所にあるとは言えない店へと足を運ばせているんだね♪
そして、このスープに合わされた麺は、「麺屋 棣鄂」の麺箱があったので!
わざわざ、京都から取り寄せた細が使われていると思われるけど…
中細縮れの麺は、チュルンとした食感の卵麺で!
この淡麗な味噌味のスープとも、いい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれる♪
そうして、トッピングされた具は、最初、別皿で提供されたので、スープには入れずにいただくつもりだったけど…
温めて食べた方が、美味しく食べられると判断!
そこで、スープの浸った麺の上に並べて…
食べてみると…

圧巻だったのが、大ぶりな炙り牡蠣!
これが、ブリッブリな食感で!
中には牡蠣のジューシーなエキスが詰まってて!
牡蠣好きにはたまらない味わい♪
今年いただいた牡蠣では一番の美味しさの逸品で!
これ、最高に美味しい♪
特製ダレで2時間煮込み、一晩寝かせたというチャーシューは、厚みが薄かったこともあって…
私には、可も不可もない味わいに感じられてしまったかな(^_^;
でも、宮城県産の地養卵を使用して、醤油ダレに2日間漬け込んだという味玉は、いい味わいで、半熟加減も、ちょうどいい!
美味しい味玉だったし♪
最後は、炙りホタテご飯にスープをかけて!
1個だけ残しておいた牡蠣を載せていただくと…


最初から予想はしていたけど…
これ、美味しいに決まってるよね♪
というわけで、美味しく完食♪
今度は通常営業のときに、また、来て!
この絶品の炙り牡蠣が載せられた「炙りカキ潮麺」を、ぜひ、いただきたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー(中華そば営業):中華そば…700円/味玉中華そば…800円/肉中華そば…900円
カレーライス…750円/激辛カレーライス…800円/カレー大盛り…150円
【本日の限定】鍋焼きラーメンセット(ラーメンと炙りホタテのごはん)…1500円
通常メニュー:潮らーめん…750円/炙りチャーシューのせ炙り潮麺…850円
地元塩竈産 黒あさりラーメン…1000円
【季節限定】炙りカキ潮麺…1000円
醤油らーめん…750円/麻辣ねぎラーメン(中辛・大辛・激辛)…950円/チャーシューメン…950円/Wチャーシューメン(肩ロース&バラ肉)…1100円
大盛り(1.5玉)醤油らーめんのみ…100円/特盛り(2玉)醤油らーめんのみ…150円
トッピング(別盛り)
麻辣辛ねぎ炙りチャーシュー…480円/炙りチャーシュー…380円/メンマ ネギ…250円/塩竈産ワカメ&ネギ…250円/焼海苔(塩竈産)…100円/味玉…100円/生のり…100円
海軍カレー丼…300円/燃える男の♪激辛海軍カレー丼…330円/生玉カレー丼…350円/限定丼…380円/玉子かけごはん…250円/ごはん(ひとめぼれ)…100円/辛口麻辣ねぎ丼…380円
潮の音 (ラーメン / 名取市その他)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:鍋焼きラーメン

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長谷川誠
潮の音大好きです。
気になさっていた味付けですが、宮城の人は濃い味が以外と苦手な人が多いです。
とくに出汁にこだわるので潮の音のようなおみせは人気があります。
今や土日は朝昼ともオープン前から行列が出来てますよ❗
気になさっていた味付けですが、宮城の人は濃い味が以外と苦手な人が多いです。
とくに出汁にこだわるので潮の音のようなおみせは人気があります。
今や土日は朝昼ともオープン前から行列が出来てますよ❗
2019/12/01 Sun 07:48 URL [ Edit ]
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