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訪問日:2018年1月20日(土)

武田中華そば【弐】-1

本日のランチは、四重奏さんの車に同乗させてもらって、まず、和歌山県有田市の『和dining 清乃』でいただいて
次に向かったのが、大坂・阪南市のJR阪和線・和泉鳥取駅近くに、昨年の6月10日にオープンした『武田中華そば』!

でも、『和dining 清乃』で2杯ラーメンをいただいているので、結構、お腹いっぱいだったんだけど(汗)
ただ、同じく2杯のラーメンを食べている、大先輩の四重奏さんが、こちらで、新商品の「まぜそば」を食べたいというので(笑)

なお、こちらの店は、大阪の『金久右衛門』のFC店2店に勤務後、一時、和食の世界に足を踏み入れて
最後は、『和dining 清乃』のセカンドブランドの店『こってり和歌山ラーメン 清乃』に、サードブランドの店『Mr.こってり麺 清乃』の2店の店長を務めた武田店主がオープンさせた店!

大阪府の最南端にあって、すぐ、和歌山県という場所柄から和歌山ラーメンの『中華そば』がメインで!
数量限定で、鶏清湯スープの『鶏醤油中華そば』も用意!


そんな店へは、昨年の6月15日に、『鶏醤油中華そば』狙いで訪問!
しかし、残念なことに売り切れ

食べログ全国ラーメンランキング3位で、「角長しょうゆ「匠」」を看板メニューに掲げる『和dining 清乃』出身で!
「なにわ最強醤油醤油」を看板に掲げて、過去に3年連続で、食べログの大阪ラーメンランキング第1位を獲得した『金久右衛門』出身でもある武田店主の作る『鶏醤油中華そば』を食べてみたかったのに、残念な思いをしたので


今回は、いい機会かもしれない
そうして、13時13分13秒に店の前までやって来ると

店内は満席のようで、お客さんが4人、店頭で待っていた。
後ろに付いて待つ。


すると、店頭に貼られた貼り紙を発見!
「12月17日をもちまして、豚骨醤油味の中華そば販売終了致します。」


武田中華そば【弐】-2

メインのラーメンの味を変更
どんな事情か知らないけど、大胆な決断(^_^;

でも、では、どんな味わいのラーメンになったのか!?
店頭のお品書きは、従来通りの「中華そば」のままで、何の説明もなかったので

「鶏醤油中華そば」にするつもりだったけど
新味の「中華そば」も気になるな

そんなことを考えているうちに、男性スタッフの人が出てきて
店内へと案内されると

私たちの姿を見て、ちょっと、驚いた表情の武田店主に声を掛けて!
空いていた厨房前のカウンター席へとつく。


そうして、スタッフの人から注文を聞かれて
四重奏さんは予定通り「まぜそば」をオーダー!

武田中華そば【弐】-3

私は、武田店主に
「中華そばは、どんな味に変わったの?」と質問したところ!?

「たまり醤油を使った鶏出汁のラーメンです。」と言うので…
「鶏醤油中華とは、どう違うの?」と重ねて聞くと…

「鶏醤油とはダレが違います。」
「鶏醤油は、普通の醤油をタレに使ってます。」
と言うことだったので…

要はスープはいっしょで、カエシを替えているってことなのかな!?
価格は「鶏醤油」の方が50円高かったけど

どうしようか!?
一瞬、迷ったけど

どうせなら、新しい味わいの鶏清湯スープのラーメンのレポートをした方がいいかなと考えて
新味の「中華そば」を注文することに♪

注文が通ると、さっそく、調理にかかる武田店主!
そして、まず、作り上げたのが、四重奏さんの「まぜそば」!


武田中華そば【弐】-4

センターに、台湾ミンチ(?)が載せられて、その上に卵黄
さらに、コロコロチャーシュー、大根卸し(?)、玉ねぎ、海苔、青ネギ鰹節ニラがトッピングされた「まぜそば」で


これって、「台湾まぜそば」だよね!?
ならば、メニュー名を「台湾まぜそば」にすればいいのに

「まぜそば」だけで、写真も説明もないと
どんな「まぜそば」が出されるかわからないと思うんだけど

そうして、この後、四重奏さんの「台湾まぜそば(?)」に続いて、私の「中華そば」が武田店主によって作られたんだけど
ちょっと気になったのは、ラーメンを提供する寸前に、ガリガリと言う、胡椒を削るような音がしたこと

清湯スープのラーメンに、何で、初めから、そんなことしてくれちゃうかな!?
こちらの店の厨房はオープンキッチンで!

厨房前にカウンター席があることはあるんだけど
店主の姿は見えるものの、ラーメンを作っているのは見えなかったので

ちょっと、心配になってしまったけど(汗)
出されたラーメンを見て納得!

武田店主から供された「中華そば」は、豚肩ロース肉のレアチャーシュー豚バラ肉の煮豚味玉ハーフメンマ青ネギがトッピングされた、とても美しいラーメン♪
しかし、赤黒くて、濃いめの醤油色したスープが特徴の、このラーメンは


武田中華そば【弐】-5武田中華そば【弐】-6

大阪のプチご当地ラーメンの「高井田系ラーメン(高井田系中華そば)」
「高井田系ラーメン」なら、最初から黒胡椒が入るのが当たり前なので!


そこで、武田店主に
「高井田系ラーメンに替えたんですね?」と言うと…

「ええ、そんなもんです。」なんて返答があったんだけど
スープを飲んでみると

武田中華そば【弐】-7

しょっぱくない!
「高井田系ラーメン」というと、醤油のカエシが濃くて、しょっぱいのが特徴なのに


そして、鶏と昆布出汁のうま味を感じる、この味わいは
『麺哲』系の「中華そば」じゃないですか!

こちらの店に来る道中、四重奏さんから、武田店主は、『金久右衛門』と『和dining 清乃』の他に、『麺哲』に居たという話しを聞いたので
すぐにピンときた!

『麺哲』系の店で出される「高井田風中華そば」は、元『麺哲』本店の店長を務めていた平松店主が東京・早稲田に開業した『巌哲』
元『麺野郎』店長の甲斐店主が大阪・豊中市の小曽根に開業した『ラーメン哲史』で食べているし!

今は『麺哲』グループから離れた『麺屋 丈六』が『中華そば 〇丈』を名乗って営業していたときに、何回も食べているので!
すぐにわかった♪


鶏ガラと昆布出汁のスープに、たまり醤油、濃口醤油をブレンドした濃いめのカエシを合わせた味わい!
ただ、やや、甘味が強いかな


それに、『麺哲』のカエシの味わいとも違う
これって、もしかすると、『和dining 清乃』の「有田ブラック」や『金久衛門』の「大阪ブラック」の要素も取り入れているのかな!?

でも、そうだとしたら、ある意味、武田店主らしい
武田店主しか作れないラーメンと言えるし!

ただ、メニュー名が面白くないな(*_*;
高井田系ラーメンの店では、どこも「中華そば」だし!

『麺哲』系の店でも、『麺屋 丈六』でも「中華そば」!
だから、「中華そば」


でも、この地で「中華そば」といったら、たぶん、豚骨醤油の和歌山ラーメンをイメージしてしまうだろうし
一般的な「中華そば」のイメージとも違うので!

もし、私の予想通り、『麺哲』に『和dining 清乃』と『金久右衛門』の味も入れてアレンジしているなら
武田ブラック」とか「阪南ブラック」とかにした方がいいような気がするんだけど

そして、このスープに合わされた麺は、中細ストレートの加水高めの麺で!
コシもあって!


のど越しのよさもあって!
つるモチ食感の麺は、濃いめの味付けに黒胡椒をきかせたスープに適度に絡んで美味しくいただけたし♪


武田中華そば【弐】-8

トッピングされた豚肩ロース肉のチャーシューは、ちょうどいいレア感で♪
しっとりとした食感に仕上げられているのがよかったし


肉のうま味が閉じ込められたチャーシューで!
めっちゃ美味しかったし♪


武田中華そば【弐】-9

豚バラ肉の煮豚は、やわらかく煮込まれていて!
脂もくどくなかったし!


味付けが、あまり濃くないのもよくて!
美味しくいただけてよかった♪


そうして、最後は、これが本日のランチの3杯目のラーメンだというのに、スープまで、すべて飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。


武田中華そば【弐】-10武田中華そば【弐】-11

メニュー:中華そば…700円/ネギ盛り…800円/チャーシュー麺…850円/麺2玉…850円/特製(チャーシューと麺UP)…1000円

限定(鶏醤油)中華そば…900円/鶏醤油中華そば…750円

ご飯もの
白ご飯…150円/早すし…150円/玉子ご飯…250円/チャーシュー丼…300円/ネギマヨ丼…350円

一品(トッピング)
ゆで玉子…100円/煮玉子…150円/キムチ…200円/チャーシュー盛り…500円


武田中華そばラーメン / 和泉鳥取駅

昼総合点★★★★ 4.0



好み度:中華そばstar_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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