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訪問日:2018年1月20日(土)

本日のランチは、和歌山県有田市の『和dining 清乃』へ!
こちらの店は、食べログの点数で4点以上の高得点を付ける全国で5店しかないラーメン店のうちの1店!
麺屋 一燈(東京)
4.09

中華蕎麦 とみ田(千葉)
4.06

Homemade Ramen 麦苗(東京)
4.05

和dining 清乃(和歌山)
4.04

らぁ麺屋 飯田商店(神奈川)
4.00

遠くて、なかなか行けない店だけど、今日は、「四重奏スペシャル」という、こちらの店のメニュー名にもなっている!
常連中の常連である四重奏さんが車で、大阪市内から店まで連れていってくれるというので…
お言葉に甘えることにした。
ありがとうございます。
そうして、大阪市内を朝の8時30分に出発して!
10時10分10秒に店の前までやってくると…
店頭には2人のお客さんの姿があるだけ…
「少ないな…」と呟くと…
四重奏さんからは…
最近は、寒いこともあって出だしは遅い。
それに、ピーク時の土曜日には、開店前に60人もの行列を作らせたことのある店だけど…
最近は、それほどでもない。
土曜日には、さすがに、それなりの行列はできるけど…
平日だったら、店内は、ほぼ、満席状態ではあるけど、並ばずに食べられるという…
3番、4番で並んで、待っていると…
少しずつお客さんもやって来て…
10時30分を超えると、どんどんと増えていって…
11時の開店を迎えるころには、30人近い行列ができた。
ピーク時に比べると少なくなったとはいえ…
和歌山県の有田市の…
失礼ながら、僻地の小さな町のラーメン店に…
しかも、ほぼ、車でしかアクセスできない店に…
これだけのお客さんを集客できるというのは…
やっぱり、こちらの店の原田店主の作るラーメンが、どれだけ美味しいのかを物語っている♪
そして、今日も、開店時間の11時になると、音楽が流れ出して♬
いつものように開店♪
原田店主に、奥さまのらぁ子さんと挨拶を交わして(*^-^)ノ
カウンター席へと座って…
友近似の女性スタッフから注文を聞かれて…
四重奏さんが、炭焼きチャーシューもイベリコ豚のレアチャーシューもトッピングせずに、デフォルトの「角長しょうゆ 「匠」」を注文したので、私も同じものをお願いする。

すると、私たちの注文が書かれた伝票が厨房へと回されて…
それを見ていたら…
先客の注文伝票に「アロハ」という文字を発見!
「アロハって、何ですの?」
らぁ子さんに確かめてみたところ…
「今日は、塩ラーメンの塩ダレにハワイの塩を使っているので♪」と言ってケラケラと笑うので…
これも食べたくなって、追加注文!
店内連食することにした(^_^;
厨房では、原田店主が先客2人のラーメン作りをしていて…
「特製角長しょうゆ 「匠」」と、「特製アロハ」こと「特製紀ノ国地鶏の塩」が完成して出されると…
続いて、私たちのラーメンが2個作りされて!
完成した「角長しょうゆ 「匠」」が供された。

豚バラ肉の煮豚、味玉ハーフ、メンマ、九条ネギに紅芯大根が載る!
彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、ふわっと醤油が香るスープを一口いただくと…
あれっ!?
従来のスープとはぜんぜん違う!
わかりやすい味わいに変容していた。
こちらの店の原田店主の作るスープは、玄人好みの味わいのスープで!
一口飲んだだけでは、そのよさは理解できない、複雑で、繊細で、滋味深い味わいのスープ…
従来は、地元・和歌山「湯浅角長醤油」の醪(もろみ)を3年熟成させた究極醤油「濁り醤 3年熟成 匠」他がカエシに使われた醤油の芳醇な風味が、まず、感じられるものの!
紀ノ国地鶏、比内地鶏、黒豚の動物系出汁に…
利尻昆布と干し椎茸の和風出汁!
平子、鯵煮干し、白口煮干し(いりこ)に本枯鰹といった魚介出汁を重ねたというスープは…
言われれば、確かに、この香りは平子のもの!
このうま味は、昆布と干し椎茸によるもの!
それに、本枯鰹のうま味も感じられることがわかる。
ただ、これを原田店主から聞いていなければ…
各素材の使用量も少量ずつなので、繊細な舌の持ち主でなければわからない…
それが、今回のスープでは、より、すっきりとした味わいに感じられて…
平子や背黒の煮干しのうま味に、鰹や鯖の節のうま味も、はっきりと感じられたので!
そんな感想を原田店主に話すと…
「(東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』の)三村さんから業者を紹介してもらって、九十九里平子と八戸青口を使うようになったからです。」という答えが返ってきた。
さらに…
「業者から、いろいろな産地のいろいろな種類の煮干しがサンプルとして送られてきましたので、全部、水だしして、味見してみました」
「その中でも、この2つが…」
「特に平子が、いい出汁出してくれて!」
「この煮干しを使うようになって、味が、スッキリとしました。」
そう話すと、わざわざ、煮干しがストックされた箱の中から、九十九里産平子を取ってきてくれて、見せてくれたんだけど…

どうやら、煮干しの仕入れ先が替わって、使う煮干しが違ったことが、スープの味がわかりやすくなった原因のようだった。
そして、このスッキリとして、わかりやすくなった味わいのスープは、うま味も強くなっていて!
従来のスープもかなり好みの味わいのスープだったけど!
この新味のスープは、最高に美味しい♪
それに、この地鶏と煮干しと鰹節がハーモニーを奏でるスープを嫌いな日本人は少ないと思うし…
このスープをいただいて、わざわざ時間とお金を掛けても、これは食べに来るだけの価値のある一杯だと思った♪
そうして、この極上の絶品スープに合わされた麺は、平打ちの中太ストレートの自家製麺で…
こちらは従来と変わらないプリモチ食感の麺で!

しなやかなコシがあって!
のど越しのよさもあって!
そして、小麦粉のうま味がよ~く感じられる麺で!
スープとも適度に絡んでくれて、美味しくいただくことができた♪
豚バラ肉の煮豚は、トロトロにやわらかく煮込まれたもので!
肉のうま味を味わえる美味しいチャーシューだったし♪

最後は、もちろんスープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
そうして、1杯目のラーメンを食べ終わった絶妙のタイミングで、2杯目の「紀ノ国地鶏の塩(アロハver.)」が着丼!

トッピングされた具は、「角長しょうゆ 「匠」」同様、豚バラ肉の煮豚に味玉ハーフ、メンマ、九条ネギ、紅芯大根が載る!
こちらも、彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、黄金色したスープをいただくと…
こちらも、「角長しょうゆ 「匠」」とスープはいっしょなので!
地鶏に昆布、干し椎茸のうま味に!
平子、背黒の煮干しに鰹節、鯖節の節うま味が感じられて♪
ただし、こちらの塩スープからは、ホタテにアサリの貝出汁のうま味が感じられたので!
塩ダレに使われていると思われるけど…
このコハク酸のうま味をプラスすることで、スープに厚みが感じられたし!
塩味のスープと貝出汁がよく合っていて、「角長しょうゆ 「匠」」の醤油味のスープも美味しいけど、この「紀ノ国地鶏の塩」の塩味のスープもパツグンに美味しい♪
なお、ハワイの塩バージョンと普通の塩(?)の違いは、「紀ノ国地鶏の塩」を食べたのが2年前なので、わからなかったけど…
刺すような塩ではなく、甘味のある塩だった。
麺は、「角長しょうゆ 「匠」」と同じ、平打ちの中太ストレートの自家製麺で!
プリモチの食感の、しなやかなコシがあって、のど越しのいい麺で♪

小麦粉のうま味がよく感じられる美味しい麺で♪
この塩スープとも適度に絡んでくれて美味しく食べさせてくれたし♪
トッピングされた具の豚バラ肉の煮豚も、先ほど同様、やわらかくて、美味しいチャーシューでよかったし♪
こちらも、最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食♪

しかし、今日は、スープの変容に、とても驚かされたけど…
すっきりと、わかりやすく変容して、さらに美味しくなっているので♪
一度、食べたことのある方は…
その変化を実感してもらいたいし!
まだ、食べたことのない人には…
どちらのラーメンも、現在、日本で一二を争う絶品の味わいのラーメンだと思うので、おすすめです♪
ミシュランの和歌山版が出版されれば、ビブグルマンはもちろん、星獲得しても、ぜんぜん不思議ではないラーメン♪
遠くても、また、来ないとね…
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

メニュー:角長しょうゆ「匠」…800円(大盛不可)
チャーシュー(バラ)増し…200円/ワンタントッピング…200円/特製(バラチャーシュー、炭火焼チャーシュー、ワンタン)…300円
紀ノ国地鶏塩…750円(大盛…900円)
チャーシュー(バラ)増し…200円/ワンタントッピング…200円/特製(バラチャーシュー、炭火焼チャーシュー、ワンタン)…300円
和歌山ラーメン…750円(ダブル…900円)
チャーシュー(バラ)増し…200円/RED(辛)…50円
有田ブラック…750円(大盛…900円)
コロコロホルモン…900円/チャーシュー(バラ)増し…200円
四重奏スペシャル(あっさり+肉の競演)
醤油…1250円/塩…1200円
お子様ラーメン(塩orしょうゆ)…500円
ラーメンSETごはん
しらすごはん…200円/たまごかけごはん…200円/明太子ごはん…200円/ごはん…150円/コロコロチャーシュー丼…300円
トッピング
炭火焼きチャーシュー(2枚)…300円
イベリコ豚の炭火焼きチャーシュー(2枚)…350円/(3枚)…500円
好み度:角長しょうゆ「匠」
紀ノ国地鶏の塩(アロハver.)
接客・サービス
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本日のランチは、和歌山県有田市の『和dining 清乃』へ!
こちらの店は、食べログの点数で4点以上の高得点を付ける全国で5店しかないラーメン店のうちの1店!
麺屋 一燈(東京)


中華蕎麦 とみ田(千葉)


Homemade Ramen 麦苗(東京)


和dining 清乃(和歌山)


らぁ麺屋 飯田商店(神奈川)


遠くて、なかなか行けない店だけど、今日は、「四重奏スペシャル」という、こちらの店のメニュー名にもなっている!
常連中の常連である四重奏さんが車で、大阪市内から店まで連れていってくれるというので…
お言葉に甘えることにした。
ありがとうございます。
そうして、大阪市内を朝の8時30分に出発して!
10時10分10秒に店の前までやってくると…
店頭には2人のお客さんの姿があるだけ…
「少ないな…」と呟くと…
四重奏さんからは…
最近は、寒いこともあって出だしは遅い。
それに、ピーク時の土曜日には、開店前に60人もの行列を作らせたことのある店だけど…
最近は、それほどでもない。
土曜日には、さすがに、それなりの行列はできるけど…
平日だったら、店内は、ほぼ、満席状態ではあるけど、並ばずに食べられるという…
3番、4番で並んで、待っていると…
少しずつお客さんもやって来て…
10時30分を超えると、どんどんと増えていって…
11時の開店を迎えるころには、30人近い行列ができた。
ピーク時に比べると少なくなったとはいえ…
和歌山県の有田市の…
失礼ながら、僻地の小さな町のラーメン店に…
しかも、ほぼ、車でしかアクセスできない店に…
これだけのお客さんを集客できるというのは…
やっぱり、こちらの店の原田店主の作るラーメンが、どれだけ美味しいのかを物語っている♪
そして、今日も、開店時間の11時になると、音楽が流れ出して♬
いつものように開店♪
原田店主に、奥さまのらぁ子さんと挨拶を交わして(*^-^)ノ
カウンター席へと座って…
友近似の女性スタッフから注文を聞かれて…
四重奏さんが、炭焼きチャーシューもイベリコ豚のレアチャーシューもトッピングせずに、デフォルトの「角長しょうゆ 「匠」」を注文したので、私も同じものをお願いする。

すると、私たちの注文が書かれた伝票が厨房へと回されて…
それを見ていたら…
先客の注文伝票に「アロハ」という文字を発見!
「アロハって、何ですの?」
らぁ子さんに確かめてみたところ…
「今日は、塩ラーメンの塩ダレにハワイの塩を使っているので♪」と言ってケラケラと笑うので…
これも食べたくなって、追加注文!
店内連食することにした(^_^;
厨房では、原田店主が先客2人のラーメン作りをしていて…
「特製角長しょうゆ 「匠」」と、「特製アロハ」こと「特製紀ノ国地鶏の塩」が完成して出されると…
続いて、私たちのラーメンが2個作りされて!
完成した「角長しょうゆ 「匠」」が供された。

豚バラ肉の煮豚、味玉ハーフ、メンマ、九条ネギに紅芯大根が載る!
彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、ふわっと醤油が香るスープを一口いただくと…
あれっ!?
従来のスープとはぜんぜん違う!
わかりやすい味わいに変容していた。
こちらの店の原田店主の作るスープは、玄人好みの味わいのスープで!
一口飲んだだけでは、そのよさは理解できない、複雑で、繊細で、滋味深い味わいのスープ…
従来は、地元・和歌山「湯浅角長醤油」の醪(もろみ)を3年熟成させた究極醤油「濁り醤 3年熟成 匠」他がカエシに使われた醤油の芳醇な風味が、まず、感じられるものの!
紀ノ国地鶏、比内地鶏、黒豚の動物系出汁に…
利尻昆布と干し椎茸の和風出汁!
平子、鯵煮干し、白口煮干し(いりこ)に本枯鰹といった魚介出汁を重ねたというスープは…
言われれば、確かに、この香りは平子のもの!
このうま味は、昆布と干し椎茸によるもの!
それに、本枯鰹のうま味も感じられることがわかる。
ただ、これを原田店主から聞いていなければ…
各素材の使用量も少量ずつなので、繊細な舌の持ち主でなければわからない…
それが、今回のスープでは、より、すっきりとした味わいに感じられて…
平子や背黒の煮干しのうま味に、鰹や鯖の節のうま味も、はっきりと感じられたので!
そんな感想を原田店主に話すと…
「(東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』の)三村さんから業者を紹介してもらって、九十九里平子と八戸青口を使うようになったからです。」という答えが返ってきた。
さらに…
「業者から、いろいろな産地のいろいろな種類の煮干しがサンプルとして送られてきましたので、全部、水だしして、味見してみました」
「その中でも、この2つが…」
「特に平子が、いい出汁出してくれて!」
「この煮干しを使うようになって、味が、スッキリとしました。」
そう話すと、わざわざ、煮干しがストックされた箱の中から、九十九里産平子を取ってきてくれて、見せてくれたんだけど…

どうやら、煮干しの仕入れ先が替わって、使う煮干しが違ったことが、スープの味がわかりやすくなった原因のようだった。
そして、このスッキリとして、わかりやすくなった味わいのスープは、うま味も強くなっていて!
従来のスープもかなり好みの味わいのスープだったけど!
この新味のスープは、最高に美味しい♪
それに、この地鶏と煮干しと鰹節がハーモニーを奏でるスープを嫌いな日本人は少ないと思うし…
このスープをいただいて、わざわざ時間とお金を掛けても、これは食べに来るだけの価値のある一杯だと思った♪
そうして、この極上の絶品スープに合わされた麺は、平打ちの中太ストレートの自家製麺で…
こちらは従来と変わらないプリモチ食感の麺で!

しなやかなコシがあって!
のど越しのよさもあって!
そして、小麦粉のうま味がよ~く感じられる麺で!
スープとも適度に絡んでくれて、美味しくいただくことができた♪
豚バラ肉の煮豚は、トロトロにやわらかく煮込まれたもので!
肉のうま味を味わえる美味しいチャーシューだったし♪

最後は、もちろんスープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
そうして、1杯目のラーメンを食べ終わった絶妙のタイミングで、2杯目の「紀ノ国地鶏の塩(アロハver.)」が着丼!

トッピングされた具は、「角長しょうゆ 「匠」」同様、豚バラ肉の煮豚に味玉ハーフ、メンマ、九条ネギ、紅芯大根が載る!
こちらも、彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、黄金色したスープをいただくと…
こちらも、「角長しょうゆ 「匠」」とスープはいっしょなので!
地鶏に昆布、干し椎茸のうま味に!
平子、背黒の煮干しに鰹節、鯖節の節うま味が感じられて♪
ただし、こちらの塩スープからは、ホタテにアサリの貝出汁のうま味が感じられたので!
塩ダレに使われていると思われるけど…
このコハク酸のうま味をプラスすることで、スープに厚みが感じられたし!
塩味のスープと貝出汁がよく合っていて、「角長しょうゆ 「匠」」の醤油味のスープも美味しいけど、この「紀ノ国地鶏の塩」の塩味のスープもパツグンに美味しい♪
なお、ハワイの塩バージョンと普通の塩(?)の違いは、「紀ノ国地鶏の塩」を食べたのが2年前なので、わからなかったけど…
刺すような塩ではなく、甘味のある塩だった。
麺は、「角長しょうゆ 「匠」」と同じ、平打ちの中太ストレートの自家製麺で!
プリモチの食感の、しなやかなコシがあって、のど越しのいい麺で♪

小麦粉のうま味がよく感じられる美味しい麺で♪
この塩スープとも適度に絡んでくれて美味しく食べさせてくれたし♪
トッピングされた具の豚バラ肉の煮豚も、先ほど同様、やわらかくて、美味しいチャーシューでよかったし♪
こちらも、最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食♪

しかし、今日は、スープの変容に、とても驚かされたけど…
すっきりと、わかりやすく変容して、さらに美味しくなっているので♪
一度、食べたことのある方は…
その変化を実感してもらいたいし!
まだ、食べたことのない人には…
どちらのラーメンも、現在、日本で一二を争う絶品の味わいのラーメンだと思うので、おすすめです♪
ミシュランの和歌山版が出版されれば、ビブグルマンはもちろん、星獲得しても、ぜんぜん不思議ではないラーメン♪
遠くても、また、来ないとね…
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

メニュー:角長しょうゆ「匠」…800円(大盛不可)
チャーシュー(バラ)増し…200円/ワンタントッピング…200円/特製(バラチャーシュー、炭火焼チャーシュー、ワンタン)…300円
紀ノ国地鶏塩…750円(大盛…900円)
チャーシュー(バラ)増し…200円/ワンタントッピング…200円/特製(バラチャーシュー、炭火焼チャーシュー、ワンタン)…300円
和歌山ラーメン…750円(ダブル…900円)
チャーシュー(バラ)増し…200円/RED(辛)…50円
有田ブラック…750円(大盛…900円)
コロコロホルモン…900円/チャーシュー(バラ)増し…200円
四重奏スペシャル(あっさり+肉の競演)
醤油…1250円/塩…1200円
お子様ラーメン(塩orしょうゆ)…500円
ラーメンSETごはん
しらすごはん…200円/たまごかけごはん…200円/明太子ごはん…200円/ごはん…150円/コロコロチャーシュー丼…300円
トッピング
炭火焼きチャーシュー(2枚)…300円
イベリコ豚の炭火焼きチャーシュー(2枚)…350円/(3枚)…500円
和 dining 清乃 (ラーメン / 箕島駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:角長しょうゆ「匠」

紀ノ国地鶏の塩(アロハver.)

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