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2018.01.25
Homemade Ramen 麦苗【壱七】 ~「The Tabelog Award 2018」で「Bronze」を受賞した全国5店だけのラーメン店で「特製塩らあめん」&「土鍋炊きごはん」~
訪問日:2018年1月23日(火)

本日のランチは、東京・大森の少し駅からは離れた場所に大行列を作らせる店『Homemade Ramen 麦苗』へ!
昨日降った雪の影響で、首都圏の交通機関は運休や遅れが続出!
そのため、昨夜の営業を中止したり、本日休業するラーメン店も多々ある!
そんな状況の中、こちら『麦苗』は昨夜も営業して!
今日も休業のお知らせツイートもなかったから、たぶん、営業しているはずだし…
こんな日は、近場の飲食店でランチを済ませるという人も多いと思う!
でも、こんな日こそ、人気の大行列店を攻めるべきと考えて、店のある大森へと向かうことにした。
しかし、除雪の済んでない場所がいっぱいあって、歩きにくいし…
電車は、遅れて、なかなか来ないし…
やっと、電車に乗れても、一駅走る毎に時間調整で何分間も停車する始末で…
大森駅には予定より15分以上の遅れ…
そうして、店へとやって来たのは、あと5分で開店する11時25分。
しかし、この時間に来ても、今日の行列は14人と少なめ!

普通なら、軽く30人オーバーは当たり前なのに…
これなら、1人当たり3分かかると計算としても42分♪
ただし、1巡目のお客さんは5食限定の「プレミアム魚めし」を食べる確立が高いだろうから、その分も加味してプラス10分。
開店から52分!
並び始めから57分後には食べられるはず!
こちらの店で、1時間以内に食べられるなら、ぜんぜんOKなので♪
そうして、待っていると…
すぐに11時30分の開店時刻を迎えて、いつものように笑顔がかわいいじゅんちゃんが店の中から現れて、開店♪
先頭から9人までのお客さんが順番に入店して…
券売機で食券を買って、カウンターのみ9席の席へとついていく。
それから、33分が経過して、じゅんちゃんに呼ばれて入店。
最終的にラーメンが出されたのが12時17分だったから、開店から47分後!
到着から52分後ということで!
予想より早くいただくことができてよかった♪
なお、入口を入って、すぐ右にある小型の券売機で買い求めたのは、「特製醤油らあめん」と「塩に変更」、「土鍋炊きごはん」の食券!
今月3日に訪問したときに、「塩に変更」の食券を見つけて、「塩らあめん」が提供されているのを知って、次回は「塩」にしようと決めていた。

昼夜5食限定の「プレミアム魚めし」が残っていたので、これも捨てがたいところだったけど…
今日は「塩らあめん」にするので、最後は塩スープを掛けて「雑炊」で〆たかったので、「土鍋炊きごはん」を選択!
そうして、こちらの店の深谷店主とじゅんちゃんに挨拶して、カウンターの上に食券を置いて…
席について、ラーメンができるのを待つ。
なお、この「塩らあめん」!
今回は、過去にやった「特製削りたて本枯れ節の染み塩」や「日本の塩らあめん」のように、「塩」用に特別にスープを作った限定ラーメンではなく…
「醤油らあめん」に「にぼらあ」の2つのレギュラーメニューのスープをそのまま使って、醤油ダレのカエシではなく、塩ダレと合わせたもので!
「醤油らあめん」の塩バージョンである「塩らあめん」に、「にぼらあ」の塩バージョンである「塩にぼらあ」が選べる。
そして、深谷店主の話しによると…
おすすめは「塩らあめん」!
「塩にぼらあ」は、通常の「にぼらあ」と味の違いが、あまり感じられないそうで…
ただし、煮干し出汁をより感じたい人にはいいと話していた。
そんな話しを聞いているうちに、「特製塩らあめん」も完成したようで!
深谷店主自らの手によって供された。


「特製」にしたので、豚肩ロース肉のレアチャーシューに、豚バラ肉のローストチャーシュー、豚モモ肉の吊し焼きチャーシュー、鶏モモ肉のロールチャーシューの4種のチャーシューにワンタン、ハーフ味玉、細メンマ、ほうれん草、ネギ、三つ葉と板海苔が3枚トッピングされた…
インスタ映えする、めっちゃキレイなビジュアルのラーメン♪
さらに、少し遅れて、じゅんちゃんからは、「土鍋炊きごはん」が出されたんだけど…
これが、以前に「日本の塩らあめん」を食べたときに出されたのといっしょで、ただのご飯ではなく、ちょこっとチャーシューが付いて!
刻み海苔と山葵が添えられた!
「雑炊」というか、「お茶漬け」を前提としたごはんなんだね♪


まずは、キラッキラと鶏油が煌めく黄金色したスープをいただくと…
やまがた地鶏の分厚い地鶏出汁のうま味に、だし昆布と干し椎茸のうま味♪
さらに、本枯鰹のうま味に伊吹いりこのうま味が織り成す絶品の味わいのスープに加えて…
こちらの「塩らあめん」からは、アサリの貝出汁に海老出汁も感じられて…
醤油スープもよかったけど、この塩スープも最高!
めちゃめちゃ美味しい♪
そして、この塩スープにも、前回の「醤油らあめん」でいただいた麺と同じと思われる切刃22番の中細ストレートの自家製麺が使われていて!
前回、麺表面に表れている茶色い麬(ふすま)は何か聞き忘れたので、深谷店主に確認したところ…
「春よ恋の全粒粉です。」という答えがあって!
「前と同じですけど、「もち麦」を少しブレンドしました。」
「でも、この「もち麦」、量を間違えると、もちもちしすぎてしまって、難しいです…」なんて話していたけど…
ダイエット効果がある大麦まで使い始めたんだね♪

ただ、この麺、つるっと入っていく、啜り心地のいい麺で!
前回同様、のど越しのよさもあるけど…
もちもち感は感じられず…
カタめの食感に感じられたので…
「食感、カタめですけど、塩だから、わざと麺の茹で時間を短くしたのですか?」と聞いてみると…
「そうです。」と言っていたけど…
やや、カタめに感じる食感の麺は、このスッキリとした味わいの塩スープには合っていて、よかったと思うし!
それに、この麺、小麦粉のうま味がよく感じられる麺で、麺自体はとてもいい麺でよかったと思う♪
でも、ちょっと気になったのが、若干、スープの塩分濃度が高めに感じられたこと…
これは、以前に「日本の塩らあめん」を食べたときにも感じたことだけど…
麺を食べたときに、一番美味しい状態で食べさせるために、あえてそうしている気がするけど…
個人的には、もう少し、塩分控えめにしてもらった方がよかったかも…
トッピングされた4種類のチャーシューのうち、まず、豚肩ロース肉の真空低温調理されたレアチャーシューは…
しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が肉の中に閉じ込められたもので!
新年から、肉質のいいブランド豚の岩中SPFポークが使うようになったので、さらに美味しくなっていたし♪

豚バラ肉のローストチャーシューは、余分な脂が落とされて、焼き上げられていて…
噛めば、肉のジューシーさを感じる美味しいチャーシューだったし♪
豚モモ肉の吊し焼きチャーシューは、『とら食堂』の本店で深谷店主が食べて…
『とら食堂』をリスペクトして作ったチャーシューで!
スモークされた薫香が、たまらなくよくて!
噛めば、肉のうま味が広がる絶品のチャーシューで最高だったし♪
鶏モモ肉のロールチャーシューは、適度に歯応えのあるものだったけど…
噛む度に、鶏肉のうま味をジュワジュワと感じられたのがよかったし♪
4種類のチャーシューは、今日もすべて、クオリティの高い逸品揃いで!
やっぱり、こちらの店に来たら、デフォではなく、この4種類のチャーシューがトッピングされた「特製」にするか、「チャーシュー」トッピングして食ベないとね♪
それに、じゅんちゃんの作った海老と肉餡のミックスワンタンは、今日も、プリップリの海老の食感と肉餡のジューシーさが同時に味わえる優れもので!
スゴく美味しかったし♪
さらに、細メンマのコリコリとした食感も、味玉の半熟度合いに味付けも…
トッピングされた具は、すべて完璧♪
そうして、麺とトッピングの具を食べ終えたら…
残ったスープを「土鍋炊きごはん」に掛けて…


最初は、そのまま食べて…
途中で山葵を溶かしていただいて…
最後まで美味しく完食♪
ご馳走さまでした。
PS じゅんちゃん、深谷さん…
「ミシュラン東京ガイド2018」の「ビブグルマン」掲載に続いて、「The Tabelog Award 2018」の「Bronze」受賞おめでとうございます。
これからは、さらに行列がスゴイことになりそうだけど…
それでも、ガンバって並ぶよ♪
来年の「ミシュラン東京ガイド2019」では一つ星!
「The Tabelog Award 2019」では「Silver」を目指してガンバってください♪


醤油らあめん…830円/味玉醤油らあめん…980円/特製醤油らあめん…1050円
にぼらあ…830円/味玉にぼらあ…980円/特製にぼらあ…1050円
塩に変更…50円
コロチャーごはん…300円/土鍋炊きごはん…180円/プレミアム魚めし…500円
肉ワンタン(3個)…270円/チャーシュー(4枚)…350円/メンマ…150円/海苔(5枚)…120円/味玉…150円/
好み度:特製塩らあめん
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本日のランチは、東京・大森の少し駅からは離れた場所に大行列を作らせる店『Homemade Ramen 麦苗』へ!
昨日降った雪の影響で、首都圏の交通機関は運休や遅れが続出!
そのため、昨夜の営業を中止したり、本日休業するラーメン店も多々ある!
そんな状況の中、こちら『麦苗』は昨夜も営業して!
今日も休業のお知らせツイートもなかったから、たぶん、営業しているはずだし…
こんな日は、近場の飲食店でランチを済ませるという人も多いと思う!
でも、こんな日こそ、人気の大行列店を攻めるべきと考えて、店のある大森へと向かうことにした。
しかし、除雪の済んでない場所がいっぱいあって、歩きにくいし…
電車は、遅れて、なかなか来ないし…
やっと、電車に乗れても、一駅走る毎に時間調整で何分間も停車する始末で…
大森駅には予定より15分以上の遅れ…
そうして、店へとやって来たのは、あと5分で開店する11時25分。
しかし、この時間に来ても、今日の行列は14人と少なめ!

普通なら、軽く30人オーバーは当たり前なのに…
これなら、1人当たり3分かかると計算としても42分♪
ただし、1巡目のお客さんは5食限定の「プレミアム魚めし」を食べる確立が高いだろうから、その分も加味してプラス10分。
開店から52分!
並び始めから57分後には食べられるはず!
こちらの店で、1時間以内に食べられるなら、ぜんぜんOKなので♪
そうして、待っていると…
すぐに11時30分の開店時刻を迎えて、いつものように笑顔がかわいいじゅんちゃんが店の中から現れて、開店♪
先頭から9人までのお客さんが順番に入店して…
券売機で食券を買って、カウンターのみ9席の席へとついていく。
それから、33分が経過して、じゅんちゃんに呼ばれて入店。
最終的にラーメンが出されたのが12時17分だったから、開店から47分後!
到着から52分後ということで!
予想より早くいただくことができてよかった♪
なお、入口を入って、すぐ右にある小型の券売機で買い求めたのは、「特製醤油らあめん」と「塩に変更」、「土鍋炊きごはん」の食券!
今月3日に訪問したときに、「塩に変更」の食券を見つけて、「塩らあめん」が提供されているのを知って、次回は「塩」にしようと決めていた。

昼夜5食限定の「プレミアム魚めし」が残っていたので、これも捨てがたいところだったけど…
今日は「塩らあめん」にするので、最後は塩スープを掛けて「雑炊」で〆たかったので、「土鍋炊きごはん」を選択!
そうして、こちらの店の深谷店主とじゅんちゃんに挨拶して、カウンターの上に食券を置いて…
席について、ラーメンができるのを待つ。
なお、この「塩らあめん」!
今回は、過去にやった「特製削りたて本枯れ節の染み塩」や「日本の塩らあめん」のように、「塩」用に特別にスープを作った限定ラーメンではなく…
「醤油らあめん」に「にぼらあ」の2つのレギュラーメニューのスープをそのまま使って、醤油ダレのカエシではなく、塩ダレと合わせたもので!
「醤油らあめん」の塩バージョンである「塩らあめん」に、「にぼらあ」の塩バージョンである「塩にぼらあ」が選べる。
そして、深谷店主の話しによると…
おすすめは「塩らあめん」!
「塩にぼらあ」は、通常の「にぼらあ」と味の違いが、あまり感じられないそうで…
ただし、煮干し出汁をより感じたい人にはいいと話していた。
そんな話しを聞いているうちに、「特製塩らあめん」も完成したようで!
深谷店主自らの手によって供された。


「特製」にしたので、豚肩ロース肉のレアチャーシューに、豚バラ肉のローストチャーシュー、豚モモ肉の吊し焼きチャーシュー、鶏モモ肉のロールチャーシューの4種のチャーシューにワンタン、ハーフ味玉、細メンマ、ほうれん草、ネギ、三つ葉と板海苔が3枚トッピングされた…
インスタ映えする、めっちゃキレイなビジュアルのラーメン♪
さらに、少し遅れて、じゅんちゃんからは、「土鍋炊きごはん」が出されたんだけど…
これが、以前に「日本の塩らあめん」を食べたときに出されたのといっしょで、ただのご飯ではなく、ちょこっとチャーシューが付いて!
刻み海苔と山葵が添えられた!
「雑炊」というか、「お茶漬け」を前提としたごはんなんだね♪


まずは、キラッキラと鶏油が煌めく黄金色したスープをいただくと…
やまがた地鶏の分厚い地鶏出汁のうま味に、だし昆布と干し椎茸のうま味♪
さらに、本枯鰹のうま味に伊吹いりこのうま味が織り成す絶品の味わいのスープに加えて…
こちらの「塩らあめん」からは、アサリの貝出汁に海老出汁も感じられて…
醤油スープもよかったけど、この塩スープも最高!
めちゃめちゃ美味しい♪
そして、この塩スープにも、前回の「醤油らあめん」でいただいた麺と同じと思われる切刃22番の中細ストレートの自家製麺が使われていて!
前回、麺表面に表れている茶色い麬(ふすま)は何か聞き忘れたので、深谷店主に確認したところ…
「春よ恋の全粒粉です。」という答えがあって!
「前と同じですけど、「もち麦」を少しブレンドしました。」
「でも、この「もち麦」、量を間違えると、もちもちしすぎてしまって、難しいです…」なんて話していたけど…
ダイエット効果がある大麦まで使い始めたんだね♪

ただ、この麺、つるっと入っていく、啜り心地のいい麺で!
前回同様、のど越しのよさもあるけど…
もちもち感は感じられず…
カタめの食感に感じられたので…
「食感、カタめですけど、塩だから、わざと麺の茹で時間を短くしたのですか?」と聞いてみると…
「そうです。」と言っていたけど…
やや、カタめに感じる食感の麺は、このスッキリとした味わいの塩スープには合っていて、よかったと思うし!
それに、この麺、小麦粉のうま味がよく感じられる麺で、麺自体はとてもいい麺でよかったと思う♪
でも、ちょっと気になったのが、若干、スープの塩分濃度が高めに感じられたこと…
これは、以前に「日本の塩らあめん」を食べたときにも感じたことだけど…
麺を食べたときに、一番美味しい状態で食べさせるために、あえてそうしている気がするけど…
個人的には、もう少し、塩分控えめにしてもらった方がよかったかも…
トッピングされた4種類のチャーシューのうち、まず、豚肩ロース肉の真空低温調理されたレアチャーシューは…
しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が肉の中に閉じ込められたもので!
新年から、肉質のいいブランド豚の岩中SPFポークが使うようになったので、さらに美味しくなっていたし♪

豚バラ肉のローストチャーシューは、余分な脂が落とされて、焼き上げられていて…
噛めば、肉のジューシーさを感じる美味しいチャーシューだったし♪
豚モモ肉の吊し焼きチャーシューは、『とら食堂』の本店で深谷店主が食べて…
『とら食堂』をリスペクトして作ったチャーシューで!
スモークされた薫香が、たまらなくよくて!
噛めば、肉のうま味が広がる絶品のチャーシューで最高だったし♪
鶏モモ肉のロールチャーシューは、適度に歯応えのあるものだったけど…
噛む度に、鶏肉のうま味をジュワジュワと感じられたのがよかったし♪
4種類のチャーシューは、今日もすべて、クオリティの高い逸品揃いで!
やっぱり、こちらの店に来たら、デフォではなく、この4種類のチャーシューがトッピングされた「特製」にするか、「チャーシュー」トッピングして食ベないとね♪
それに、じゅんちゃんの作った海老と肉餡のミックスワンタンは、今日も、プリップリの海老の食感と肉餡のジューシーさが同時に味わえる優れもので!
スゴく美味しかったし♪
さらに、細メンマのコリコリとした食感も、味玉の半熟度合いに味付けも…
トッピングされた具は、すべて完璧♪
そうして、麺とトッピングの具を食べ終えたら…
残ったスープを「土鍋炊きごはん」に掛けて…


最初は、そのまま食べて…
途中で山葵を溶かしていただいて…
最後まで美味しく完食♪
ご馳走さまでした。
PS じゅんちゃん、深谷さん…
「ミシュラン東京ガイド2018」の「ビブグルマン」掲載に続いて、「The Tabelog Award 2018」の「Bronze」受賞おめでとうございます。
これからは、さらに行列がスゴイことになりそうだけど…
それでも、ガンバって並ぶよ♪
来年の「ミシュラン東京ガイド2019」では一つ星!
「The Tabelog Award 2019」では「Silver」を目指してガンバってください♪


醤油らあめん…830円/味玉醤油らあめん…980円/特製醤油らあめん…1050円
にぼらあ…830円/味玉にぼらあ…980円/特製にぼらあ…1050円
塩に変更…50円
コロチャーごはん…300円/土鍋炊きごはん…180円/プレミアム魚めし…500円
肉ワンタン(3個)…270円/チャーシュー(4枚)…350円/メンマ…150円/海苔(5枚)…120円/味玉…150円/
Homemade Ramen 麦苗 (ラーメン / 大森海岸駅、大森駅、立会川駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:特製塩らあめん

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