| Home |
訪問日:2018年1月18日(木)

本日のランチは、大阪・生野区に昨年の7月21日にオープンした『麺や 福はら』!
こちらの店は、東京・新小岩の大行列店『麺屋 一燈』グループ出身で!
『麺屋 一燈』本店はもとより、『ラーメン燈郎』、『豚骨一燈』、『つけ麺 一燈』の各店で修業した福原店主が地元の大阪・生野区にオープンさせた店!
『豚骨一燈』の店長をしていたときに、限定で出していた、奈良県特産の地鶏「大和肉鶏」100%で出汁をとった「特製芳醇鶏そば(塩)」を軸に!
醤油味の「特製芳醇鶏そば(醤油)」と…
『麺屋 一燈』リスペクトの「濃厚魚介そば」!
さらに、今は、新たに発売した「濃厚魚介和えそば」の4種類の麺メニューで勝負している。
前回は、昨年の10月22日に訪問。
「特製芳醇鶏そば(塩)」と「炙り肉めし」をいただいた。
「特製芳醇鶏そば(塩)」は、絶品の味わいのスープで!
その前の9月3日に伺ったときにいただいた「チャーシュー芳醇鶏そば(醤油)」も美味しかったけど、やっぱり、福原店主が得意としているのは「塩」!
同じスープを使っていても、醤油のカエシと合わせるよりは塩ダレに合わせた塩ラーメンの方が、スープの出汁のうま味をストレートに感じられるせいか!?
美味しく感じられる♪
しかし、年末に『麺や 福はら』を訪ねて、この塩ラーメンを食べた某店の店主から…
ちょっと、ネガティブなコメントを聞いて…
オープンのときに食べて!
その後、2度、福原店主の作る清湯スープのラーメンを食べて…
そんなはずはない!
とは思いつつ、ちょっと、心配になって、食べに行くことに!
そうして、午前中の梅田での仕事を済ませて、お昼の12時になる時刻に、近鉄電車の今里駅が最寄り駅の店へとやって来ると…
意外にも、外待ちなく、すんなりと入店することができた。
厨房には、福原店主にスタッフの男性が1人!
まずは、新年の挨拶を交わして、券売機で購入したのは、デフォの「芳醇鶏そば(塩)」780円の食券に「〆雑炊用鶏めし」120円の食券!


今までは「チャーシュー」または「特製」トッピングのラーメンばかり食べていたので…
今日は、デフォルトのラーメンを食べてみることに!
「〆雑炊用鶏めしは、今までなかった新メニューで!
この鶏出汁の塩ラーメンは、絶対、ご飯にかけて食べるだけでも美味しいとは思うけど…
「〆雑炊用鶏めし」には、ご飯以外に、何がトッピングされているか興味があった。
でも、120円だから、せいぜい、海苔とあられくらいかな!?
なんて思っていたんだけど…
これが、なかなかのものだった♪
まずは、注文を受けると、さっそく、ラーメン作りを始めて…
完成させるた「芳醇鶏そば(塩)」が福原店主によって供されたんだけど…

こうして、お客さんに熱いラーメン丼を触らせることなく、手元まで運んでくれるのが…
小さなことかもしれないけど、良いサービスだと思う♪
そして、ラーメンに続いて「〆雑炊用鶏めしが出されたんだけど…
カットした鶏ムネ肉のレアチャーシューが、ご飯の上を覆い尽くす一品で!


これで120円!?
そこで、福原店主に…
「サービスでチャーシューいっぱい載せてくれたのは嬉しいけど(^_^;」
「ブログに載せるので、これ注文して、ちょこっとしかチャーシューが載ってないと、不味いんじゃない?」と言うと…
「いや、サービスなんてしてませんよ。」
「これがデフォです。」なんて言うんだけど…
マジで!?
めっちゃリーズナブル♪
なお、着丼した「芳醇鶏そば(塩)」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューに小松菜、青ネギが載るだけのシンプルなトッピングのラーメンで!
今まで食べてきた「チャーシュー芳醇鶏そば」に「特製芳醇鶏そば」に比べると寂しいかな(^_^;

芳醇鶏そば(塩)


チャーシュー芳醇鶏そば(醤油) 特製芳醇鶏そば(塩)
まずは、キラッキラに鶏油が煌めく黄金色したスープをいただくと…
地鶏出汁の豊潤なうま味の出たスープで!
コクがあって…
昨年の10月にいただいたスープに比べても、さらにスープに厚みが増していて、美味しくなっている♪

これ、めっちゃ気合いを入れて作ったオープン初日のスープよりもいいんじゃないのかな!?
でも、これを飲んで安心した♪
福原店主の作るスープは、「濃厚魚貝そば」も含めて、もちろん、この「特製芳醇鶏そば」も無化調!
化学調味料を使わずに、天然素材だけで出汁をとったスープなので…
しかも、水と鶏だけで作るスープなので、使う鶏の個体差によってもスープの仕上がりが違ってくるので…
どうしたって、スープにブレが生じる。
上ブレにブレる場合は、いつも以上にうま味の強いスープができることもある♪
しかし、下ブレにブレた場合は、スープのクオリティは落ちる。
きっと、東京の某店の店主が食べたときには、下ブレだったんだろうな…
このスープを飲んで、そう確信した!
そんなことを考えていると…
福原店主から…
「また、原価上がっちゃいました。」
「ガラ減らして、その分、丸鶏増やしてスープ作るようにしました。」
「でも、スープウマくしたいですからね!」
なんて、笑いながら語っていたけど…
今までは、大和肉鶏のガラと手羽先主体でスープを炊いていたのに、丸鶏主体に変更。
当然、コストは上がるのに(汗)
しかし、これを聞いて…
なぜ、そうしたのか、思い当たる節がある。
それは、『麺屋 一燈』で、ただ今、12月・1月の月曜日限定で提供されている「地鶏そば」!
これは、12月、1月の2ヶ月間、毎週月曜日に全国各地のブランド地鶏を使って、水と鶏だけで作ったスープのラーメンで!
12月の第2週に提供されたのが大和肉鶏を使用した「地鶏そば」!
そして、この大和肉鶏は『麺や 福はら』の福原店主を通じて仕入れたもので!
この一杯を食べて、ブログで絶賛したところ…
先月の大阪遠征して、定休日の福原店主と『麺処 ほんだ』でラーメンを食べたときに…
「あっちは、丸鶏でスープをとっているんだから、美味しいの当たり前ですよ!」
「うちはガラだから、勝てるはずないです。」なんて言って、反論してきたので…
でも、『麺屋 一燈』は、限定で、このコストのかかる大和肉鶏の丸鶏を使ったラーメンを850円で販売しているけど…
『麺屋 一燈』は、限定で儲けようなんて考えていない店で…
そんなことは、言われなくても、福原店主は重々承知だろうし…
『麺屋 一燈』よりも70円も安い価格で販売しているのだから、無理はしないでください。
そして、このコクうまの絶品スープに合わされた麺は、鶴見製麺所の中細ストレート麺で!
いただくと…

あれっ!?
食感が違う…
粉も違うようで…
味も違う…
そこで、福原店主に…
「麺、いつから替えたの!?」と聞いてみると…
「えっ!?たまにしか来ないのに、よく、そんなことわかりますね…」
「今年からですけど、誰にも言ってなかったのに…」
「加水を2%上げてもらって、カンスイをモンゴルカンスイに変更してもらいました。」と話してくれたけど…
改良された鶴見製麺所の麺は、ザラッとした口当たりで、改良前のつるパツの食感の麺よりも食感がよくなって!
このコクうまのスープをいっぱい持ってきてくれて!
以前よりも、より美味しくいただける♪
前回のブログで、スープのクオリティに比べて麺が負けていると書かせてもらったけど…
これなら大丈夫♪
スープのブラッシュアップに余念のない福原店主だけど…
麺は製麺所任せの「スープ屋」になっていたようにも感じられたのに…
『麺屋 一燈』グループに在籍していたときには、製麺機を使って、自ら製麺もしていた福原店主!
スープだけじゃなく、麺もブラッシュアップさせてきて…
これは、一度、食べた人も、もう一度、食べなあかんと思う…
今日は、予想を上回る美味しい一杯をいただくことができてよかった♪
なお、真空低温調理された豚肩ロース肉のチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューは、どちらも、以前通りのクオリティの高い、美味しいチャーシューで♪
やっぱり、デフォではなく、「チャーシュー」トッピングするか、「特製」で食べたくなる。

今日は、あえて、デフォにしてみたけど…
次回からは、また、元に戻さないとね!
そして、小松菜のシャキシャキ感が箸休めに、ちょうどよくて!
この塩味のスープとの相性も、とてもよかったし♪
そうして、最後に、残しておいたスープを「〆雑炊用鶏めし」にぶっかけて、いただくと…
スープをかけただけでも、美味しい奴なのに…
鶏ムネ肉のレアチャーシューが、これだけ入っているので、さらに美味しくいただけて♪
これで、ラーメンと合わせても900円という価格は、コスパよすぎでしょう!
最高に美味しい純鶏スープのラーメンに鶏雑炊でした♪
ご馳走さまでした。

メニュー:芳醇鶏そば(塩・醤油)…780円/味玉芳醇鶏そば(塩・醤油)…880円/特製芳醇鶏そ(塩・醤油)…980円/チャーシュー芳醇鶏そば(塩・醤油)…1080円
濃厚魚介ラーメン…780円/濃厚魚介ラーメン…880円/濃厚魚介ラーメン…980円/濃厚魚介ラーメン…1080円
濃厚魚介和えそば(〆ご飯付き)…900円
麺大盛…70円
ご飯(小)…70円/ご飯(大)…120円/〆雑炊用鶏めし…120円/炙り肉めし…220円/限定ご飯…時価/チーズ乗せ…70円
トッピング
味玉…100円/豚チャーシュー(5枚)…400円/鶏チャーシュー(5枚)…200円/チャーシュー盛り(豚・鶏2枚ずつ)…300円
好み度:芳醇鶏そば(塩)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、大阪・生野区に昨年の7月21日にオープンした『麺や 福はら』!
こちらの店は、東京・新小岩の大行列店『麺屋 一燈』グループ出身で!
『麺屋 一燈』本店はもとより、『ラーメン燈郎』、『豚骨一燈』、『つけ麺 一燈』の各店で修業した福原店主が地元の大阪・生野区にオープンさせた店!
『豚骨一燈』の店長をしていたときに、限定で出していた、奈良県特産の地鶏「大和肉鶏」100%で出汁をとった「特製芳醇鶏そば(塩)」を軸に!
醤油味の「特製芳醇鶏そば(醤油)」と…
『麺屋 一燈』リスペクトの「濃厚魚介そば」!
さらに、今は、新たに発売した「濃厚魚介和えそば」の4種類の麺メニューで勝負している。
前回は、昨年の10月22日に訪問。
「特製芳醇鶏そば(塩)」と「炙り肉めし」をいただいた。
「特製芳醇鶏そば(塩)」は、絶品の味わいのスープで!
その前の9月3日に伺ったときにいただいた「チャーシュー芳醇鶏そば(醤油)」も美味しかったけど、やっぱり、福原店主が得意としているのは「塩」!
同じスープを使っていても、醤油のカエシと合わせるよりは塩ダレに合わせた塩ラーメンの方が、スープの出汁のうま味をストレートに感じられるせいか!?
美味しく感じられる♪
しかし、年末に『麺や 福はら』を訪ねて、この塩ラーメンを食べた某店の店主から…
ちょっと、ネガティブなコメントを聞いて…
オープンのときに食べて!
その後、2度、福原店主の作る清湯スープのラーメンを食べて…
そんなはずはない!
とは思いつつ、ちょっと、心配になって、食べに行くことに!
そうして、午前中の梅田での仕事を済ませて、お昼の12時になる時刻に、近鉄電車の今里駅が最寄り駅の店へとやって来ると…
意外にも、外待ちなく、すんなりと入店することができた。
厨房には、福原店主にスタッフの男性が1人!
まずは、新年の挨拶を交わして、券売機で購入したのは、デフォの「芳醇鶏そば(塩)」780円の食券に「〆雑炊用鶏めし」120円の食券!


今までは「チャーシュー」または「特製」トッピングのラーメンばかり食べていたので…
今日は、デフォルトのラーメンを食べてみることに!
「〆雑炊用鶏めしは、今までなかった新メニューで!
この鶏出汁の塩ラーメンは、絶対、ご飯にかけて食べるだけでも美味しいとは思うけど…
「〆雑炊用鶏めし」には、ご飯以外に、何がトッピングされているか興味があった。
でも、120円だから、せいぜい、海苔とあられくらいかな!?
なんて思っていたんだけど…
これが、なかなかのものだった♪
まずは、注文を受けると、さっそく、ラーメン作りを始めて…
完成させるた「芳醇鶏そば(塩)」が福原店主によって供されたんだけど…

こうして、お客さんに熱いラーメン丼を触らせることなく、手元まで運んでくれるのが…
小さなことかもしれないけど、良いサービスだと思う♪
そして、ラーメンに続いて「〆雑炊用鶏めしが出されたんだけど…
カットした鶏ムネ肉のレアチャーシューが、ご飯の上を覆い尽くす一品で!


これで120円!?
そこで、福原店主に…
「サービスでチャーシューいっぱい載せてくれたのは嬉しいけど(^_^;」
「ブログに載せるので、これ注文して、ちょこっとしかチャーシューが載ってないと、不味いんじゃない?」と言うと…
「いや、サービスなんてしてませんよ。」
「これがデフォです。」なんて言うんだけど…
マジで!?
めっちゃリーズナブル♪
なお、着丼した「芳醇鶏そば(塩)」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューに小松菜、青ネギが載るだけのシンプルなトッピングのラーメンで!
今まで食べてきた「チャーシュー芳醇鶏そば」に「特製芳醇鶏そば」に比べると寂しいかな(^_^;

芳醇鶏そば(塩)


チャーシュー芳醇鶏そば(醤油) 特製芳醇鶏そば(塩)
まずは、キラッキラに鶏油が煌めく黄金色したスープをいただくと…
地鶏出汁の豊潤なうま味の出たスープで!
コクがあって…
昨年の10月にいただいたスープに比べても、さらにスープに厚みが増していて、美味しくなっている♪

これ、めっちゃ気合いを入れて作ったオープン初日のスープよりもいいんじゃないのかな!?
でも、これを飲んで安心した♪
福原店主の作るスープは、「濃厚魚貝そば」も含めて、もちろん、この「特製芳醇鶏そば」も無化調!
化学調味料を使わずに、天然素材だけで出汁をとったスープなので…
しかも、水と鶏だけで作るスープなので、使う鶏の個体差によってもスープの仕上がりが違ってくるので…
どうしたって、スープにブレが生じる。
上ブレにブレる場合は、いつも以上にうま味の強いスープができることもある♪
しかし、下ブレにブレた場合は、スープのクオリティは落ちる。
きっと、東京の某店の店主が食べたときには、下ブレだったんだろうな…
このスープを飲んで、そう確信した!
そんなことを考えていると…
福原店主から…
「また、原価上がっちゃいました。」
「ガラ減らして、その分、丸鶏増やしてスープ作るようにしました。」
「でも、スープウマくしたいですからね!」
なんて、笑いながら語っていたけど…
今までは、大和肉鶏のガラと手羽先主体でスープを炊いていたのに、丸鶏主体に変更。
当然、コストは上がるのに(汗)
しかし、これを聞いて…
なぜ、そうしたのか、思い当たる節がある。
それは、『麺屋 一燈』で、ただ今、12月・1月の月曜日限定で提供されている「地鶏そば」!
これは、12月、1月の2ヶ月間、毎週月曜日に全国各地のブランド地鶏を使って、水と鶏だけで作ったスープのラーメンで!
12月の第2週に提供されたのが大和肉鶏を使用した「地鶏そば」!
そして、この大和肉鶏は『麺や 福はら』の福原店主を通じて仕入れたもので!
この一杯を食べて、ブログで絶賛したところ…
先月の大阪遠征して、定休日の福原店主と『麺処 ほんだ』でラーメンを食べたときに…
「あっちは、丸鶏でスープをとっているんだから、美味しいの当たり前ですよ!」
「うちはガラだから、勝てるはずないです。」なんて言って、反論してきたので…
でも、『麺屋 一燈』は、限定で、このコストのかかる大和肉鶏の丸鶏を使ったラーメンを850円で販売しているけど…
『麺屋 一燈』は、限定で儲けようなんて考えていない店で…
そんなことは、言われなくても、福原店主は重々承知だろうし…
『麺屋 一燈』よりも70円も安い価格で販売しているのだから、無理はしないでください。
そして、このコクうまの絶品スープに合わされた麺は、鶴見製麺所の中細ストレート麺で!
いただくと…

あれっ!?
食感が違う…
粉も違うようで…
味も違う…
そこで、福原店主に…
「麺、いつから替えたの!?」と聞いてみると…
「えっ!?たまにしか来ないのに、よく、そんなことわかりますね…」
「今年からですけど、誰にも言ってなかったのに…」
「加水を2%上げてもらって、カンスイをモンゴルカンスイに変更してもらいました。」と話してくれたけど…
改良された鶴見製麺所の麺は、ザラッとした口当たりで、改良前のつるパツの食感の麺よりも食感がよくなって!
このコクうまのスープをいっぱい持ってきてくれて!
以前よりも、より美味しくいただける♪
前回のブログで、スープのクオリティに比べて麺が負けていると書かせてもらったけど…
これなら大丈夫♪
スープのブラッシュアップに余念のない福原店主だけど…
麺は製麺所任せの「スープ屋」になっていたようにも感じられたのに…
『麺屋 一燈』グループに在籍していたときには、製麺機を使って、自ら製麺もしていた福原店主!
スープだけじゃなく、麺もブラッシュアップさせてきて…
これは、一度、食べた人も、もう一度、食べなあかんと思う…
今日は、予想を上回る美味しい一杯をいただくことができてよかった♪
なお、真空低温調理された豚肩ロース肉のチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューは、どちらも、以前通りのクオリティの高い、美味しいチャーシューで♪
やっぱり、デフォではなく、「チャーシュー」トッピングするか、「特製」で食べたくなる。

今日は、あえて、デフォにしてみたけど…
次回からは、また、元に戻さないとね!
そして、小松菜のシャキシャキ感が箸休めに、ちょうどよくて!
この塩味のスープとの相性も、とてもよかったし♪
そうして、最後に、残しておいたスープを「〆雑炊用鶏めし」にぶっかけて、いただくと…
スープをかけただけでも、美味しい奴なのに…
鶏ムネ肉のレアチャーシューが、これだけ入っているので、さらに美味しくいただけて♪
これで、ラーメンと合わせても900円という価格は、コスパよすぎでしょう!
最高に美味しい純鶏スープのラーメンに鶏雑炊でした♪
ご馳走さまでした。

メニュー:芳醇鶏そば(塩・醤油)…780円/味玉芳醇鶏そば(塩・醤油)…880円/特製芳醇鶏そ(塩・醤油)…980円/チャーシュー芳醇鶏そば(塩・醤油)…1080円
濃厚魚介ラーメン…780円/濃厚魚介ラーメン…880円/濃厚魚介ラーメン…980円/濃厚魚介ラーメン…1080円
濃厚魚介和えそば(〆ご飯付き)…900円
麺大盛…70円
ご飯(小)…70円/ご飯(大)…120円/〆雑炊用鶏めし…120円/炙り肉めし…220円/限定ご飯…時価/チーズ乗せ…70円
トッピング
味玉…100円/豚チャーシュー(5枚)…400円/鶏チャーシュー(5枚)…200円/チャーシュー盛り(豚・鶏2枚ずつ)…300円
麺や 福はら (ラーメン / 今里駅(近鉄)、小路駅(大阪市営)、新深江駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:芳醇鶏そば(塩)

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<麺や 而今【五参】 ~木・金の夜限定で提供されている『中華ソバ 伊吹』仕込みの「淡麗中華ソバ」~ | Home |
阿部支店 ~山形県最上町の山間にあるにもかかわらず、平日でも行列ができる店で「味噌チャーシューメン」~>>
| Home |