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訪問日:2018年1月13日(土)

本日のランチは、まず、高田馬場の『鶏そば なんきち』で「濃厚煮干そば」をいただいて!
次に向かったのが東京メトロ東西線の高田馬場駅の隣駅の落合にある『中華そば 児ノ木』!
こちらの店は、2013年3月19日オープンした店で!
『杭州飯店』をリスペクトした「燕三条系中華そば」が食べられる。
なお、こちらの店は木内店主とお母さまのお二人が家族で営む店で!
児ノ木(ちごのき)という、ちょっと変わった屋号はお母さまの出身地である新潟県燕市にある地名から命名したもの!
そして、木内店主は、母の出身地である新潟県燕市の「燕三条系ラーメン」を店で出す決心をして!
『杭州飯店』を訪ねて、味の研究を重ねて、「燕三条系中華そば」を完成させた!
そんな店をオープン11日目に訪問して、看板メニューの「燕三条系中華そば」をいただいた。
本場の新潟の店や、東京の燕三条背脂ラーメンの有名店でいただいた一杯にも引けをとらない、美味しいラーメンだった♪
でも、その後は訪問しないまま、時だけが過ぎた…
では、なぜ、今回、また、こちらの店を訪ねようと思ったのか!?
それは、こちらの店で一杯当たり120gもの煮干しを使った煮干し出汁100%の「純煮干そば」というメニューがあるのを知って!
レギュラーメニューで出されている煮干しラーメンで、これほどの煮干しを使うというのも稀!
先ほど伺った『鶏そば なんきち』の「濃厚煮干そば」だって70g。
そして、この量は『中華ソバ 伊吹』の、デフォルトの「中華ソバ」の130gに次ぐ量なので!
どんなラーメンが出てくるのか楽しみにしながら、12時30分過ぎに入店すると…
カウンター席7席に4人掛けテーブル席が1卓の店内は、ほぼ、満席!
辛うじて1席のみカウンター席が空いているだけ…
そして、滞在中も、お客さんが食べ終わって帰って行くと、また、新たなお客さんが入ってくるという具合で、とても流行っていた♪
以前にお邪魔したときには、お客さんも少なかったのに…
味のよさが認知されて、いつの間にか人気店になっていた♪
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「背脂煮干そば」、「純煮干そば」、「茜鶏と三種の煮干そば」、「濃厚魚介つけ麺」、「辛つけ麺」、「煮干まぜそば」と豊富!

あとで、お母さまにお聞きしたところ…
一時はスタッフを入れて3人で営業していた時期もあったそうだけど、今は、また、2人でしているそうで…
店主である息子さんが1人で、これだけのメニューの仕込みをして!
ラーメンも1人で作っているので、昼のみの営業しかできないという…
そんな豊富なメニューの中からチョイスしたのは、もちろん「純煮干しそば」!
すると、「純煮干そば」のボタンを押した途端に売り切れを示す×マークが点灯!

危なかった(;゚д゚)
今日は『鶏そば なんきち』で食べて、本当なら、もっと早く来れたのに…
お昼の書き入れ時にぶつかって、混雑するのを避けて…
時間を潰してから来たんだけど…
下手したら、食べ損ねてしまうところだった…
何食限定なのかは確認するのを忘れてしまったけど、「純煮干そば」は、数量が少ないようなので、食べたい方は、お早めに!
なお、メニューには、「追い玉」という名の「和え玉」もあって!
さらに、ハーフサイズまであったので!
食べたいとは思ったんだけど…
『鶏そば なんきち』で食べてきているので、自重…
そうして、カウンターの上に食券を置いて、1席のみ空いていた席に座って、ラーメンができるのを待っていると…
厨房では、木内店主が、ちょうど、麺を茹で始めるところで…
茹で麺機のテボの中に麺を入れると、タイマーをセット!
そうして、スープをガス台の火に掛けたり…
チャーシューをカットしたりと、1人忙しく厨房の中を動き回っていた。
そうして、タイマーをセットしてから3分30秒で…
ピピピッ!ピピピッ!
タイマーが鳴ると、すぐに止めて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…
そして、最後に背脂がチャッ!チャッ!チャッ!と掛けられて…
完成した「背脂煮干そば」がお客さんに出されていった。
そうして、次に作られたのが「純煮干そば」!
今回は、先ほどとは違って、50秒で茹でられた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて、完成した2つの「純煮干そば」のうちの一つが、木内店主によって供された。


薄くスライスされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに厚めにカットされた鶏ムネ肉のレアチャーシュー!
それに、大きくカットされた玉ねぎが載るラーメン!
まず、驚かされたのが、スープの見た目…
一杯当たり120gもの煮干しを使っていると聞いて…
セメント色した、如何にも煮干しが濃厚そうなスープのラーメンが出てくると思ったのに…
出てきたのは、淡麗な煮干し清湯という感じのラーメンだったので…
まずは、着丼した瞬間から煮干しが香る♪
琥珀色したスープをいただくと…

煮干しがガツンときかされた!
背黒と白口煮干しのうま味MAXのスープで♪
淡麗に見えて、煮干しが超濃厚で!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
しかし、煮干しだけで出汁をとった清湯スープのラーメンで…
これだけ煮干しが濃厚な濃厚煮干し清湯スープというのも記憶にないほど…
一昨日食べた『中華ソバ 伊吹』の「三段仕込みの淡麗中華ソバ」も、淡麗なのに、煮干しがかなり濃厚なスープだったけど…
ここまで濃厚だったか!?
そんなことを考えて、ふと、思い出したのは、昨年の5月27日に訪れた『煮干中華ソバ イチカワ』でいただいた「煮干ソバ(醤油)」!
茨城県つくば市にある煮干しの聖地で久々にいただいたスープは、こんな感じの煮干しがめちゃめちゃ濃厚なスープだった!
ただ、もしかすると、そのときのスープがブレだったのかもしれないけど…
スープもカエシの味付けもかなりしょっぱめだった記憶があるけど…
この木内店主の作ったスープは、しっかり塩分濃度のコントロールができていたし…
醤油と塩をブレンドして作ったと思われるカエシも、よく、このスープに合っていて、最高に美味しい♪
そして、この濃厚煮干し清湯スープに合わされた麺は、切刃22番と思われる中細ストレート麺で!
カタめで歯切れのいいザクパツの食感の麺で、煮干しスープとの相性はバツグン♪

トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みがあって、しっとりとした食感に仕上げられていて!
ブラックペッパーによる、ちょいスパイシーな味付けなのもよかったし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…
悪くはないとは思うけど、せっかくのレアチャーシューの味や食感が犠牲にされてしまうので、チャーシューは1枚でいいので厚く切ってもらえるとありがたいんだけど…
それと、玉ねぎは意図的に、大きくザクッと切っているとは思うけど…
玉ねぎの甘味とともに辛味も感じてしまうし…
それと、細かく刻んだ玉ねぎのシャリシャリとした食感が好きなので…
細かく切ってもらった方がよかったかな…
トッピングについては注文をつけたいところもあったけど…
肝心なスープと麺は非の打ち所がない、完成度の高い一杯で♪
全国的に見ても、かなり上位にランキングされる美味しい煮干しラーメンだったと思う。
正直、食べる前までは、こんなクオリティの高い、美味しい逸品が出てくるとは思わなかったので驚いた。
そこで、食べ終わって、ようやく一段落した木内店主に、ラーメンの感想を話すと…
スゴく喜んでくれて!
「煮干しは、背黒と白口の他に、鯖煮干しも使っています。」と教えてくれて!
さらに…
「実は、この純煮干しそばは、イチカワさんをリスペクトして作ったラーメンなんです。」
「イチカワさんの「煮干ソバ」が好きで、あんなラーメンが作りたいと思って作りました。」
「それで麺も、イチカワさんの使っていた菅野製麺所に変えました。」なんて話してくれたんだけど…
『煮干中華ソバ イチカワ』リスペクトの一杯だったとは…
さらに、いつから販売するようになったのか!?
聞いてみたところ…
「昨年の2月からです。」という答えがあって…
それ以前の『イチカワ』こ味をリスペクトして作ったということがわかったけど…
私が『イチカワ』で食べたのが5月なので、単純な比較はできないけど…
このスープは、すでに本家の味を超えている!
ニボラー必食の一杯!
めちゃめちゃおすすめです♪
私も、近々、もう一度、訪れて、「純煮干そば」を食べて!
さらに、「追い玉」もするつもり!
マジで美味しかった♪
ご馳走さまでした。

メニュー:背脂+煮干し
背脂煮干そば…750円/味玉背脂煮干そば…850円/特製背脂煮干そば…1000円
煮干し100%(動物系不使用)
純煮干そば…750円/味玉純煮干そば…850円/特製純煮干そば…1000円
鶏+煮干し
茜鶏と三種の煮干そば…750円/味玉茜鶏と三種の煮干そば…850円/特製茜鶏と三種の煮干そば…1000円
濃厚魚介つけ麺…800円/味玉濃厚魚介つけ麺…900円/特製濃厚魚介つけ麺…1050円
辛つけ麺…850円/味玉辛つけ麺…950円/特製辛つけ麺…1100円
煮干まぜそば…800円/味玉煮干まぜそば…900円/特製煮干まぜそば…1050円
のり(5枚)…50円/味玉…100円/メンマ…150円
麺大盛…100円/追い玉…200円/ハーフ追い玉…100円/生たまご…50円/半ライス…100円/豚肩ロースの肉めし…350円
好み度:純煮干そば
接客・サービス
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本日のランチは、まず、高田馬場の『鶏そば なんきち』で「濃厚煮干そば」をいただいて!
次に向かったのが東京メトロ東西線の高田馬場駅の隣駅の落合にある『中華そば 児ノ木』!
こちらの店は、2013年3月19日オープンした店で!
『杭州飯店』をリスペクトした「燕三条系中華そば」が食べられる。
なお、こちらの店は木内店主とお母さまのお二人が家族で営む店で!
児ノ木(ちごのき)という、ちょっと変わった屋号はお母さまの出身地である新潟県燕市にある地名から命名したもの!
そして、木内店主は、母の出身地である新潟県燕市の「燕三条系ラーメン」を店で出す決心をして!
『杭州飯店』を訪ねて、味の研究を重ねて、「燕三条系中華そば」を完成させた!
そんな店をオープン11日目に訪問して、看板メニューの「燕三条系中華そば」をいただいた。
本場の新潟の店や、東京の燕三条背脂ラーメンの有名店でいただいた一杯にも引けをとらない、美味しいラーメンだった♪
でも、その後は訪問しないまま、時だけが過ぎた…
では、なぜ、今回、また、こちらの店を訪ねようと思ったのか!?
それは、こちらの店で一杯当たり120gもの煮干しを使った煮干し出汁100%の「純煮干そば」というメニューがあるのを知って!
レギュラーメニューで出されている煮干しラーメンで、これほどの煮干しを使うというのも稀!
先ほど伺った『鶏そば なんきち』の「濃厚煮干そば」だって70g。
そして、この量は『中華ソバ 伊吹』の、デフォルトの「中華ソバ」の130gに次ぐ量なので!
どんなラーメンが出てくるのか楽しみにしながら、12時30分過ぎに入店すると…
カウンター席7席に4人掛けテーブル席が1卓の店内は、ほぼ、満席!
辛うじて1席のみカウンター席が空いているだけ…
そして、滞在中も、お客さんが食べ終わって帰って行くと、また、新たなお客さんが入ってくるという具合で、とても流行っていた♪
以前にお邪魔したときには、お客さんも少なかったのに…
味のよさが認知されて、いつの間にか人気店になっていた♪
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「背脂煮干そば」、「純煮干そば」、「茜鶏と三種の煮干そば」、「濃厚魚介つけ麺」、「辛つけ麺」、「煮干まぜそば」と豊富!

あとで、お母さまにお聞きしたところ…
一時はスタッフを入れて3人で営業していた時期もあったそうだけど、今は、また、2人でしているそうで…
店主である息子さんが1人で、これだけのメニューの仕込みをして!
ラーメンも1人で作っているので、昼のみの営業しかできないという…
そんな豊富なメニューの中からチョイスしたのは、もちろん「純煮干しそば」!
すると、「純煮干そば」のボタンを押した途端に売り切れを示す×マークが点灯!

危なかった(;゚д゚)
今日は『鶏そば なんきち』で食べて、本当なら、もっと早く来れたのに…
お昼の書き入れ時にぶつかって、混雑するのを避けて…
時間を潰してから来たんだけど…
下手したら、食べ損ねてしまうところだった…
何食限定なのかは確認するのを忘れてしまったけど、「純煮干そば」は、数量が少ないようなので、食べたい方は、お早めに!
なお、メニューには、「追い玉」という名の「和え玉」もあって!
さらに、ハーフサイズまであったので!
食べたいとは思ったんだけど…
『鶏そば なんきち』で食べてきているので、自重…
そうして、カウンターの上に食券を置いて、1席のみ空いていた席に座って、ラーメンができるのを待っていると…
厨房では、木内店主が、ちょうど、麺を茹で始めるところで…
茹で麺機のテボの中に麺を入れると、タイマーをセット!
そうして、スープをガス台の火に掛けたり…
チャーシューをカットしたりと、1人忙しく厨房の中を動き回っていた。
そうして、タイマーをセットしてから3分30秒で…
ピピピッ!ピピピッ!
タイマーが鳴ると、すぐに止めて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…
そして、最後に背脂がチャッ!チャッ!チャッ!と掛けられて…
完成した「背脂煮干そば」がお客さんに出されていった。
そうして、次に作られたのが「純煮干そば」!
今回は、先ほどとは違って、50秒で茹でられた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて、完成した2つの「純煮干そば」のうちの一つが、木内店主によって供された。


薄くスライスされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに厚めにカットされた鶏ムネ肉のレアチャーシュー!
それに、大きくカットされた玉ねぎが載るラーメン!
まず、驚かされたのが、スープの見た目…
一杯当たり120gもの煮干しを使っていると聞いて…
セメント色した、如何にも煮干しが濃厚そうなスープのラーメンが出てくると思ったのに…
出てきたのは、淡麗な煮干し清湯という感じのラーメンだったので…
まずは、着丼した瞬間から煮干しが香る♪
琥珀色したスープをいただくと…

煮干しがガツンときかされた!
背黒と白口煮干しのうま味MAXのスープで♪
淡麗に見えて、煮干しが超濃厚で!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
しかし、煮干しだけで出汁をとった清湯スープのラーメンで…
これだけ煮干しが濃厚な濃厚煮干し清湯スープというのも記憶にないほど…
一昨日食べた『中華ソバ 伊吹』の「三段仕込みの淡麗中華ソバ」も、淡麗なのに、煮干しがかなり濃厚なスープだったけど…
ここまで濃厚だったか!?
そんなことを考えて、ふと、思い出したのは、昨年の5月27日に訪れた『煮干中華ソバ イチカワ』でいただいた「煮干ソバ(醤油)」!
茨城県つくば市にある煮干しの聖地で久々にいただいたスープは、こんな感じの煮干しがめちゃめちゃ濃厚なスープだった!
ただ、もしかすると、そのときのスープがブレだったのかもしれないけど…
スープもカエシの味付けもかなりしょっぱめだった記憶があるけど…
この木内店主の作ったスープは、しっかり塩分濃度のコントロールができていたし…
醤油と塩をブレンドして作ったと思われるカエシも、よく、このスープに合っていて、最高に美味しい♪
そして、この濃厚煮干し清湯スープに合わされた麺は、切刃22番と思われる中細ストレート麺で!
カタめで歯切れのいいザクパツの食感の麺で、煮干しスープとの相性はバツグン♪

トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みがあって、しっとりとした食感に仕上げられていて!
ブラックペッパーによる、ちょいスパイシーな味付けなのもよかったし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…
悪くはないとは思うけど、せっかくのレアチャーシューの味や食感が犠牲にされてしまうので、チャーシューは1枚でいいので厚く切ってもらえるとありがたいんだけど…
それと、玉ねぎは意図的に、大きくザクッと切っているとは思うけど…
玉ねぎの甘味とともに辛味も感じてしまうし…
それと、細かく刻んだ玉ねぎのシャリシャリとした食感が好きなので…
細かく切ってもらった方がよかったかな…
トッピングについては注文をつけたいところもあったけど…
肝心なスープと麺は非の打ち所がない、完成度の高い一杯で♪
全国的に見ても、かなり上位にランキングされる美味しい煮干しラーメンだったと思う。
正直、食べる前までは、こんなクオリティの高い、美味しい逸品が出てくるとは思わなかったので驚いた。
そこで、食べ終わって、ようやく一段落した木内店主に、ラーメンの感想を話すと…
スゴく喜んでくれて!
「煮干しは、背黒と白口の他に、鯖煮干しも使っています。」と教えてくれて!
さらに…
「実は、この純煮干しそばは、イチカワさんをリスペクトして作ったラーメンなんです。」
「イチカワさんの「煮干ソバ」が好きで、あんなラーメンが作りたいと思って作りました。」
「それで麺も、イチカワさんの使っていた菅野製麺所に変えました。」なんて話してくれたんだけど…
『煮干中華ソバ イチカワ』リスペクトの一杯だったとは…
さらに、いつから販売するようになったのか!?
聞いてみたところ…
「昨年の2月からです。」という答えがあって…
それ以前の『イチカワ』こ味をリスペクトして作ったということがわかったけど…
私が『イチカワ』で食べたのが5月なので、単純な比較はできないけど…
このスープは、すでに本家の味を超えている!
ニボラー必食の一杯!
めちゃめちゃおすすめです♪
私も、近々、もう一度、訪れて、「純煮干そば」を食べて!
さらに、「追い玉」もするつもり!
マジで美味しかった♪
ご馳走さまでした。

メニュー:背脂+煮干し
背脂煮干そば…750円/味玉背脂煮干そば…850円/特製背脂煮干そば…1000円
煮干し100%(動物系不使用)
純煮干そば…750円/味玉純煮干そば…850円/特製純煮干そば…1000円
鶏+煮干し
茜鶏と三種の煮干そば…750円/味玉茜鶏と三種の煮干そば…850円/特製茜鶏と三種の煮干そば…1000円
濃厚魚介つけ麺…800円/味玉濃厚魚介つけ麺…900円/特製濃厚魚介つけ麺…1050円
辛つけ麺…850円/味玉辛つけ麺…950円/特製辛つけ麺…1100円
煮干まぜそば…800円/味玉煮干まぜそば…900円/特製煮干まぜそば…1050円
のり(5枚)…50円/味玉…100円/メンマ…150円
麺大盛…100円/追い玉…200円/ハーフ追い玉…100円/生たまご…50円/半ライス…100円/豚肩ロースの肉めし…350円
児ノ木 (ラーメン / 落合駅、中井駅、下落合駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5
好み度:純煮干そば

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