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訪問日:2017年12月20日(水)

今夜、のぞみで東京に帰る前に寄っていきたい店があった。
それは、JR大阪駅直結のルクア大阪の地下2階にある飲食エリア「バルチカ」に昨日の12月19日にオープンした『銀座 篝 ルクア大阪店』!
「バルチカ」は、新たにエリアを3倍に拡大!
新規に18店が入居して、従来9店舗だった店は全27店舗になって、昨日リニューアルオープン!
『銀座 篝』は、新たにオープンした店舗の1店として関西初進出を果たした。
では、この『銀座 篝』とは…
銀座の一等地の表通りのビルとビルの間の狭い路地を入った場所にある…
こんなところに飲食店なんてあるのかという場所に2013年3月1日にオープンした店で!
その立地とラーメンの美しい盛りつけと、割烹料理店を思わせるような店内の雰囲気が話題を呼んで!
これがメディアに取り上げられて、行列店の仲間入りを果たした店!
その後、「ミシュランガイドブック」のビブグルマンに2年連続で掲載されたこともあって!
今では海外の観光客まで巻き込んでの大行列となっている。
そんな店の、札幌に続く、この大阪進出店では、こちら『大阪店』限定の「osaka だしSOBA」なるものが提供されるということだったので!
これだけは食べておきたい♪
というわけで、エレベーターで地下2階に下りて、以前からある「バルチカ」の入口からアプローチ!

そして、以前に訪問したことのあるラーメン店の「博多 新風」の前を通って、新設されたエリアに入ると…

唯一、店の前に行列のできている店があった!
それが『銀座 篝』!
ただし、やって来たのが午後の4時35分という時間だったこともあってか!?
行列していたのは5人だけ…

しかし、この後、並んでいる間に、行列は十数人に膨らんだので…
いいタイミングで来れたのかもしれない♪
並んでいる通路にメニューが置いてあって、待っている間に、メニューを見て、注文を決める。
麺メニューは、『銀座 篝』の代表メニューである「鶏白湯SOBA」950円 と大阪店限定の「osaka だしSOBA」880円 !
「蛤と牡蠣 汐SOBA」1000円 に「蛤と牡蠣 醤油SOBA」1000円
「濃厚つけSOBA(並・大)」980円 、「濃厚辛つけSOBA(並・大)」980円 、「特製つけSOBA(並・大)」1250円

そうして、少し並んでいるうちに、お客さんが出てきて、入れ替わりに店内へ…
そして、まずは、レジへと案内されたんだけど…
こちらは、前金制で、先にレジで会計を済ませる方式が採られていた。
予定通り、「osaka だしSOBA」の食券と、さらに、なにわの新店ハンターブラザースの一人である、まーちんさんの真似をして、「やってもうた(・ω・)/」の「バターごはん~トリュフ醤油かけ~」の食券を買おうとしたところ…
「すいません。」
「今、ご飯ものが売り切れています。」
全員お揃いのベレー帽を被った女性スタッフの人かまらそう言われて…
「では、osaka だしSOBAだけで…」
そう言って、注文を入れて、カードで会計!
こちらの店は、各種カードが使えるのがいい♪
会計を済ませると…
「お荷物があるので、テーブル席にご案内します。」
そう言われて、案内されたのは2人掛けのテーブル席。
席は他に、オープンキッチンの厨房を囲むようにして作られたカウンター席が10席と、4人掛けのテーブル席が2卓に2人掛けのテーブル席が3卓の計24席ある。

席につくと、和モダンな曲げ木の木製のトレーが置かれて、屋号の入った箸が一膳。
そして、すぐにステンレスのタンブラーに入れられた水が運ばれてきたんだけど…

和の趣の洗練されたインテリアの店で!
サービスも洗練されている。
そうして、ラーメンができるのを待っていたんだけど…
なかなか出てこない…
それどころか、隣の2人掛けのテーブル席に後から案内されたカップルのお客さんに「鶏白湯SOBA」が出されて…
さらに、その後も、明らかに後から入店したお客さんにラーメンが出されていくのを見て、男性スタッフの人に、その旨を告げると…
すぐに調べてくれて、オーダーが通っていなかったことが判明…
「すぐに作らせますので…」と言うと…
平謝りされてしまったので…
しょうがないとは思うけど…
こんなサービスのいい店なのに…
こんなミスもあるんだね(笑)
そうして、席についてから24分も掛かって着丼した「osaka だしSOBA」!
着丼の際も…
「本当に申し訳ありませんでした。」と頭を深々と下げられてしまったんだけど…
こちらも、もっと早く気づいて、指摘するべきだった…
そして、供された「osaka だしSOBA」は、トッピングの豚バラ肉の煮豚に鶏ムネ肉のレアチャーシュー、ラディシュ、食用菊、蓮根、筍、アオサ、青ネギ、柚子に味変用の「焦がし玉葱油」が別皿に盛られて!
ラーメン自体は具なしの「かけそば」(関西的に言うなら「素うどん」)状態での提供!


これは、トッピングの具から溶け出す脂などでスープが濁らないためにそうしていると思われるので!
まずは、そのまま、スープをいただくと…


鰹、宗田、さば、ウルメ節、昆布で出汁を引いたとPOPに解説されていたスープは…
和食のお出汁の王道ともいえる味わいのスープで…

やや、甘味のある、お塩と白醤油で味を整えた、この味わいは、関西のお客さんには絶対に受ける♪
高級な料亭に行くと、お客さんの出身に合わせて、淡い味付けにしたり、濃い味付けにして、お料理を出してくれたりするけど…
これはまさに、関西をターゲットに作られたスープといえる。
そして、このスープは、ただ、淡いとか甘めとかではなくて、いい出汁出してる♪
特に昆布と鰹のうまみに干し椎茸のうま味!
さらに、目近(関東では宗田鰹)と潤目(ウルメ)の使い方が、完全に和食の料理人のもので!
こらは、プロの和食の料理人が引いた出汁!
めっちゃ美味しい♪
麺は、三河屋製麺の中細ストレート麺で!
つるパツな食感の麺は、啜り心地がよくて!
のど越しのよさがあって!
この淡麗な味わいのスープとも適度に絡んでくれて美味しくいただくことができた♪

なお、この麺…
つるパツな食感の中加水麺に感じられるけど…
東京の『麺尊 RAGE』で使われている麺と味、食感が同じように感じられたので…
たぶん、本来の茹で時間の50秒で茹でたら、ザクパツの食感に仕上がる低加水麺を、あえて、25秒ほど長めに茹でて、つるパツな食感に仕上げた麺なんじゃないかと思われる。
ただ、テーブル席で食べていて、厨房で麺を茹でるのを見ていないので、不確かだけど…
そんな風に感じられた。
そして、次に、具を載せて…
味の違いを確かめて見たところ…

私のバカ舌では、違いはわからず(汗)
ただ、チャーシューに豚バラ肉の煮豚が使われていたので、このまま、放っておけば、煮豚の風味が移って、繊細な味の魚介オンリーのスープが、豚清湯魚介のスープの味わいに感じるようになったかもしれない…
なお、この豚バラ肉の煮豚は、トロットロに、やわらかく煮込まれていて!
味わいもバツグンに美味しい♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて!
食感のいい一品だったし!
アオサも柚子も、味変アイテムの役割をして!
スープといっしょにいただくと…
それぞれの風味が口の中に広がって!
どちらも好みの風味でよかったし♪
そして、途中で、味変用の「焦がし玉葱油」を入れて、いただくと…
焦がし玉ねぎの香ばしい香りと油で、「あっさり」といた味わいのスープが、「こってり」と「あっさり」の間の「こっさり」とした味わいのスープに味変してくれて!
飽きさせずに食べられて…
それどころか、2度美味しいが味わえてよかった♪


ラーメンとしては、人によっては、物足りなさを感じるかもしれないけど…
ラーメンとも日本蕎麦とも違う、別の麺料理を食べている感覚で、これはこれでよかったと思うし♪
食べる前までは、関西は出汁文化ということで…
淡い味わいの饂飩つゆのようなスープを作ってきて…
「ちがうだろーーー!」
某元女性議員じゃないけど(笑)
違和感を感じるスープが出されるのでは!?
なんて懸念もあったのに…
しっかりとした味わいの出汁が引かれていたのはよかったと思うし♪
これなら、別に関西だけでなく、東京でも札幌でも出しても、ぜんぜんOKな一品だと思ったけど…
でも、この味を大阪のお客さんがどう評価するのかが問題だね!?
ご馳走さまでした。


メニューSOBA
鶏白湯SOBA…950円/osaka だしSOBA…880円/蛤と牡蠣 汐SOBA…1000円/蛤と牡蠣 醤油SOBA…1000円
つけSOBA
濃厚つけSOBA(並・大)…980円/濃厚辛つけSOBA(並・大)…980円/特製つけSOBA(並・大)…1250円
ごはん
バターごはん~トリュフ醤油かけ~…280円/浜めし(魚介の炊込み)…250円/白ごはん…150円
トッピング
特製トッピング…300円/ねぎ…120円/パルメジャーノチーズ…200円/味玉…150円/ガーリックバター…150円/有明産 海苔…200円/鶏チャーシュー ~低温調理の国産銘柄鶏~…280円/豚チャーシュー ~国産豚の煮豚~…350円
好み度:osaka だしSOBA
接客・サービス
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今夜、のぞみで東京に帰る前に寄っていきたい店があった。
それは、JR大阪駅直結のルクア大阪の地下2階にある飲食エリア「バルチカ」に昨日の12月19日にオープンした『銀座 篝 ルクア大阪店』!
「バルチカ」は、新たにエリアを3倍に拡大!
新規に18店が入居して、従来9店舗だった店は全27店舗になって、昨日リニューアルオープン!
『銀座 篝』は、新たにオープンした店舗の1店として関西初進出を果たした。
では、この『銀座 篝』とは…
銀座の一等地の表通りのビルとビルの間の狭い路地を入った場所にある…
こんなところに飲食店なんてあるのかという場所に2013年3月1日にオープンした店で!
その立地とラーメンの美しい盛りつけと、割烹料理店を思わせるような店内の雰囲気が話題を呼んで!
これがメディアに取り上げられて、行列店の仲間入りを果たした店!
その後、「ミシュランガイドブック」のビブグルマンに2年連続で掲載されたこともあって!
今では海外の観光客まで巻き込んでの大行列となっている。
そんな店の、札幌に続く、この大阪進出店では、こちら『大阪店』限定の「osaka だしSOBA」なるものが提供されるということだったので!
これだけは食べておきたい♪
というわけで、エレベーターで地下2階に下りて、以前からある「バルチカ」の入口からアプローチ!

そして、以前に訪問したことのあるラーメン店の「博多 新風」の前を通って、新設されたエリアに入ると…

唯一、店の前に行列のできている店があった!
それが『銀座 篝』!
ただし、やって来たのが午後の4時35分という時間だったこともあってか!?
行列していたのは5人だけ…

しかし、この後、並んでいる間に、行列は十数人に膨らんだので…
いいタイミングで来れたのかもしれない♪
並んでいる通路にメニューが置いてあって、待っている間に、メニューを見て、注文を決める。
麺メニューは、『銀座 篝』の代表メニューである「鶏白湯SOBA」950円 と大阪店限定の「osaka だしSOBA」880円 !
「蛤と牡蠣 汐SOBA」1000円 に「蛤と牡蠣 醤油SOBA」1000円
「濃厚つけSOBA(並・大)」980円 、「濃厚辛つけSOBA(並・大)」980円 、「特製つけSOBA(並・大)」1250円

そうして、少し並んでいるうちに、お客さんが出てきて、入れ替わりに店内へ…
そして、まずは、レジへと案内されたんだけど…
こちらは、前金制で、先にレジで会計を済ませる方式が採られていた。
予定通り、「osaka だしSOBA」の食券と、さらに、なにわの新店ハンターブラザースの一人である、まーちんさんの真似をして、「やってもうた(・ω・)/」の「バターごはん~トリュフ醤油かけ~」の食券を買おうとしたところ…
「すいません。」
「今、ご飯ものが売り切れています。」
全員お揃いのベレー帽を被った女性スタッフの人かまらそう言われて…
「では、osaka だしSOBAだけで…」
そう言って、注文を入れて、カードで会計!
こちらの店は、各種カードが使えるのがいい♪
会計を済ませると…
「お荷物があるので、テーブル席にご案内します。」
そう言われて、案内されたのは2人掛けのテーブル席。
席は他に、オープンキッチンの厨房を囲むようにして作られたカウンター席が10席と、4人掛けのテーブル席が2卓に2人掛けのテーブル席が3卓の計24席ある。

席につくと、和モダンな曲げ木の木製のトレーが置かれて、屋号の入った箸が一膳。
そして、すぐにステンレスのタンブラーに入れられた水が運ばれてきたんだけど…

和の趣の洗練されたインテリアの店で!
サービスも洗練されている。
そうして、ラーメンができるのを待っていたんだけど…
なかなか出てこない…
それどころか、隣の2人掛けのテーブル席に後から案内されたカップルのお客さんに「鶏白湯SOBA」が出されて…
さらに、その後も、明らかに後から入店したお客さんにラーメンが出されていくのを見て、男性スタッフの人に、その旨を告げると…
すぐに調べてくれて、オーダーが通っていなかったことが判明…
「すぐに作らせますので…」と言うと…
平謝りされてしまったので…
しょうがないとは思うけど…
こんなサービスのいい店なのに…
こんなミスもあるんだね(笑)
そうして、席についてから24分も掛かって着丼した「osaka だしSOBA」!
着丼の際も…
「本当に申し訳ありませんでした。」と頭を深々と下げられてしまったんだけど…
こちらも、もっと早く気づいて、指摘するべきだった…
そして、供された「osaka だしSOBA」は、トッピングの豚バラ肉の煮豚に鶏ムネ肉のレアチャーシュー、ラディシュ、食用菊、蓮根、筍、アオサ、青ネギ、柚子に味変用の「焦がし玉葱油」が別皿に盛られて!
ラーメン自体は具なしの「かけそば」(関西的に言うなら「素うどん」)状態での提供!


これは、トッピングの具から溶け出す脂などでスープが濁らないためにそうしていると思われるので!
まずは、そのまま、スープをいただくと…


鰹、宗田、さば、ウルメ節、昆布で出汁を引いたとPOPに解説されていたスープは…
和食のお出汁の王道ともいえる味わいのスープで…

やや、甘味のある、お塩と白醤油で味を整えた、この味わいは、関西のお客さんには絶対に受ける♪
高級な料亭に行くと、お客さんの出身に合わせて、淡い味付けにしたり、濃い味付けにして、お料理を出してくれたりするけど…
これはまさに、関西をターゲットに作られたスープといえる。
そして、このスープは、ただ、淡いとか甘めとかではなくて、いい出汁出してる♪
特に昆布と鰹のうまみに干し椎茸のうま味!
さらに、目近(関東では宗田鰹)と潤目(ウルメ)の使い方が、完全に和食の料理人のもので!
こらは、プロの和食の料理人が引いた出汁!
めっちゃ美味しい♪
麺は、三河屋製麺の中細ストレート麺で!
つるパツな食感の麺は、啜り心地がよくて!
のど越しのよさがあって!
この淡麗な味わいのスープとも適度に絡んでくれて美味しくいただくことができた♪

なお、この麺…
つるパツな食感の中加水麺に感じられるけど…
東京の『麺尊 RAGE』で使われている麺と味、食感が同じように感じられたので…
たぶん、本来の茹で時間の50秒で茹でたら、ザクパツの食感に仕上がる低加水麺を、あえて、25秒ほど長めに茹でて、つるパツな食感に仕上げた麺なんじゃないかと思われる。
ただ、テーブル席で食べていて、厨房で麺を茹でるのを見ていないので、不確かだけど…
そんな風に感じられた。
そして、次に、具を載せて…
味の違いを確かめて見たところ…

私のバカ舌では、違いはわからず(汗)
ただ、チャーシューに豚バラ肉の煮豚が使われていたので、このまま、放っておけば、煮豚の風味が移って、繊細な味の魚介オンリーのスープが、豚清湯魚介のスープの味わいに感じるようになったかもしれない…
なお、この豚バラ肉の煮豚は、トロットロに、やわらかく煮込まれていて!
味わいもバツグンに美味しい♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて!
食感のいい一品だったし!
アオサも柚子も、味変アイテムの役割をして!
スープといっしょにいただくと…
それぞれの風味が口の中に広がって!
どちらも好みの風味でよかったし♪
そして、途中で、味変用の「焦がし玉葱油」を入れて、いただくと…
焦がし玉ねぎの香ばしい香りと油で、「あっさり」といた味わいのスープが、「こってり」と「あっさり」の間の「こっさり」とした味わいのスープに味変してくれて!
飽きさせずに食べられて…
それどころか、2度美味しいが味わえてよかった♪


ラーメンとしては、人によっては、物足りなさを感じるかもしれないけど…
ラーメンとも日本蕎麦とも違う、別の麺料理を食べている感覚で、これはこれでよかったと思うし♪
食べる前までは、関西は出汁文化ということで…
淡い味わいの饂飩つゆのようなスープを作ってきて…
「ちがうだろーーー!」
某元女性議員じゃないけど(笑)
違和感を感じるスープが出されるのでは!?
なんて懸念もあったのに…
しっかりとした味わいの出汁が引かれていたのはよかったと思うし♪
これなら、別に関西だけでなく、東京でも札幌でも出しても、ぜんぜんOKな一品だと思ったけど…
でも、この味を大阪のお客さんがどう評価するのかが問題だね!?
ご馳走さまでした。


メニューSOBA
鶏白湯SOBA…950円/osaka だしSOBA…880円/蛤と牡蠣 汐SOBA…1000円/蛤と牡蠣 醤油SOBA…1000円
つけSOBA
濃厚つけSOBA(並・大)…980円/濃厚辛つけSOBA(並・大)…980円/特製つけSOBA(並・大)…1250円
ごはん
バターごはん~トリュフ醤油かけ~…280円/浜めし(魚介の炊込み)…250円/白ごはん…150円
トッピング
特製トッピング…300円/ねぎ…120円/パルメジャーノチーズ…200円/味玉…150円/ガーリックバター…150円/有明産 海苔…200円/鶏チャーシュー ~低温調理の国産銘柄鶏~…280円/豚チャーシュー ~国産豚の煮豚~…350円
銀座 篝 ルクア大阪店 (ラーメン / 大阪駅、梅田駅(大阪市営)、梅田駅(阪神))
夜総合点★★★★☆ 4.0
好み度:osaka だしSOBA

接客・サービス

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