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訪問日:2017年12月3日(日)

本日のランチは、東京・亀有に本日12月3日オープン予定の新店『手打式 超多加水麺 ののくら』へ!
こちらの店は『九段 斑鳩』出身の白岩店主が開業した店で!
情報を知って、店主のTwitterを見に行ったところ…
昨年の8月から店舗の工事を始めたにもかかわらず…
かなりこだわって、ハンドメイドで工事をしていたようで、3ヶ月以上も掛けて、ようやくオープンに漕ぎ着けた店とわかった(汗)
そんな店で出される麺というのが、屋号に冠された「手打式 超多加水麺」!?
これは、店主のTwitterのツイートによると…
「手打ちをベースにそば打ち製麺機を併用するハイブリッド製麺方法」だそうで!
「手打ちの良さと安定を兼ねた麺打ち方です。」なんだそう!
そば打ち製麺機で製麺する麺なんて、食べた記憶ないし!
オープニングの本日の麺は、「夢ちから」、「きたほなみ」等の国産小麦を中心としてたブレンド小麦粉で、加水率55%という超多加水麺!
ラーメンの麺で、こんなに高い加水率の麺なんて食べたことないし…
しかし、55%なんてことになったら、麺が、べちゃべちゃなんじゃないのかな?
それ以前に、麺が打てるのか?
でも、めっちゃ、興味があったので、楽しみにして食べに行くことに♪
店の場所は、亀有駅の南口からロータリーを右に回り込んで…
二股に分かれる道の左の道!

地元の人は「バス通り」と呼ぶ「亀有中央商店街」を150メートルほど歩いた道路の右側。
「肉のハナマサ」の先で、「もつ焼き 一力」の隣りにある。

目の前にコインパーキングもあるので、車でのアクセスもできる!
そんな店へ、開店時間30分前にやって来ると…
すでに、3人のお客さんが待っていて!
ポールは、ショウゾーさん!
おはようございます。
挨拶を交わして、4番目に並ぶと…
すぐに5番目の人が来て…
3番で並んでいる人の知り合いのようで、3番目の人が下がってくれたので、私が3番に♪
店頭には、修業先の『九段 斑鳩』からと、修業先の先輩になるのかな!?
千葉県成田の『らあめん clover』からの開店祝いのお花が飾ってあって!


さらに、店の内外にもたくさんのお花が競うように咲き誇っていて!
新店が開店するときの、この華やかな光景は、いつ見てもいいね♪


そうして、ポールのショウゾーさんと2番目に待っていた人と3人で話しているうちに…
20人超の大行列ができたところで開店時間の11時30分を迎えて、白岩店主と奥さまが店の中から現れて!
簡単に開店の挨拶をすると…
『手打式 超多加水麺 ののくら』開店♪

「先頭の方からお一人ずつ、お入りになってください♪」
奥さまから言われて、一人が券売機で食券を買い終わるのを待って入店!
これが繰り返されたんだけど…
こうしてもらえると、ゆっくりメニューが選べていいよね♪
次のお客さんに、後に立たれてしまうと、急がないといけないと思って、それだけで焦ってしまうし…
じっくり、メニューを選べないので(汗)
そうして、私の番になったんだけど…
おかげさまで、じっくりメニューを選ぶことができました♪
「開店しばらくは中華そば(塩/醤油)のみでの販売となります。」と白岩店主のTwitterのツイートにあった通り…
麺メニューは、「中華そば(塩/醤油)」のみ…

しかし、「特製」に「煮玉子」、「ワンタン」、「チャーシュー」のトッピングバージョンがあって!
さらに、白岩店主に確認してもらったところ、連食もOKということだったので…
この中からセレクトしたのは、「ワンタン中華そば(塩)」とデフォルトの「中華そば(醤油)」!
そうして、食券を購入して、今日は6席で営業していた席の遅れてから3番目の席へと座って、厨房のスタッフの人に食券を渡しながら…
ワンタンの方を塩で!
中華そばは醤油で…
そして、塩を先に出してもらうようお願いして…
ラーメンができるのを待つ。
オープンキッチンの厨房では、イケメンの白岩店主が、丁重に手揉みした麺を茹で始めるところで…
茹で麺機のテボの中に麺を入れると、タイマーをセット!
そして、その間に雪平鍋に入れられて、ガス台の火に掛けられていたスープが温まると…
ラーメン丼に注がれて!
タイマーをセットしてから2分30秒でテボを引き上げて…
ソフトにやさしく湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられると…
最後に具が盛りつけられて!
2個作りされたラーメンがポールのショウゾーさんと2番目のお客さんに出された。
そして、次に、やはり、2個作りされたラーメンが完成すると…
そのうちの「ワンタン中華そば(塩)」の方が、スタッフの人によって、私に供された。


豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューに!
ワンタンは、餡の入ったワンタンが3個!
餡なしの皮ワンタンが2枚入り…
メンマ、板海苔、白髪ネギ、万能ネギ、柚子皮が載せられたラーメン!
まずは、クリアーな塩清湯スープをいただくと…
鶏のうま味に昆布のうま味!
そして、背黒の煮干しのうま味を感じる、あっさりとした味わいのスープ!
しかし、しっかりとした出汁感のある美味しいスープに仕上がっていた♪

そして、この淡麗な味わいのスープに合わされた麺は…
店の入口を入ってすぐ右に作られた製麺室に置かれていた大和製作所のそば製麺機「坂東太郎」と手前のそば打ちスペースを使って作ったハイブリッド手打ち麺で!


手揉みによって不規則に縮れが付けられた平打ちの太縮れ麺は、チュルンとして、モチッとした食感の麺で!
思ったほど、やわらかくはない…
「夢ちから」、「きたほなみ」といった道産の強力粉が使われて!
2分30秒という、やや、アルデンテに茹でられたことも影響していると思われるけど…
でも、「白河中華そば」や「佐野ラーメン」の手打ちの手揉み麺とも違う、独特の食感の麺で!
食感が何とも面白くて♪
それに、縮れが強いので、スープとの絡みも悪くないし!
このオンリーワンの食感の麺、結構、好きだな♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、もう少しレア感があってもいいような気はしたけど…
でも、肉の中にうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューだったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みもあって!
ふっくらとした食感に仕上がっていて!

塩加減もちょうどいい!
味、食感とも最高のレアチャーシューだったし♪
ワンタンは、肉餡はジューシー♪
皮はトゥルントゥルン!

皮ワンタンだけ食べても、麺とは、また、違った、やわらかめの食感で!
食感の違いを楽しめてよかったし♪
そして、餡の入ったワンタンが3個に餡なしの皮ワンタンが2枚入って、これで150円増しで食べられるというのもリーズナブルなので!
めっちゃ、おすすめ♪
そして、最後は、もう一杯、醤油味の「中華そば」を食べるのはわかっていたけど…
スープが美味しかったから、ぜんぶスープを飲み干して完食♪
そうして、この後、1巡目の6番目までのお客さんに…
2巡目の7番、8番に入店したお客さんのラーメンが優先して出された後に作られた「中華そば(醤油)」が着丼!


先ほど同様、豚肩ロースと鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューにメンマ、板海苔、白髪ネギ、万能ネギがトッピングされて!
こちらには、三つ葉が載るラーメン!
着丼した瞬間から芳醇な醤油香る♪
赤黒い醤油色したスープをいただくと…
「生しょうゆ」がカエシに使われた!
今時っぽい「ネオクラシック醤油ラーメン」って感じの味わいのスープで!

先ほどがおとなしめの塩味のスープだったので、こちらも、もっと淡い味わいの醤油スープかと思ったのに意外だったけど…
コク深い味わいのスープで美味しい♪
そして、こちらも、スープは、先ほどと同じで、鶏に昆布、煮干しのうま味が感じられる♪
ただし、カエシがの醤油の味わいが強いので、先ほどのように出汁感は強く感じられないかな…
なので、より出汁感を感じたい方は「塩」!
コク深い味わいが好みの方は「醤油」にされるのがいいと思う。
麺は、先ほど同様!
食感が最高だったし♪

それに、醤油スープの方が、味が濃い分、スープとの絡みもよくて!
スープとの相性はバツグン♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューも先ほどといっしょで!
特に鶏ムネ肉のレアチャーシューは味、食感とも、とてもよかったのもいっしょ♪

そして、最後は、こちらも、すべてスープを飲み干して完食♪
スープも美味しかったけど、麺が個性的で、よかったので♪
次回は、券売機に「Coming Soon」となっていた「つけそば」が販売されるようになったら、また、来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製中華そば(塩/醤油)…980円/中華そば(塩/醤油)…750円/煮玉子中華そば(塩/醤油)…850円/ワンタン中華そば(塩/醤油)…900円/チャーシュー中華そば(塩/醤油)…1000円
麺大盛…100円
ご飯…100円/ご飯(小)…50円/チャーシューご飯…250円/ご飯用漬け玉子…80円
煮玉子…100円/のり…100円/ネギ…100円/メンマ…100円/ワンタン…150円/チャーシュー…250円
好み度:ワンタン中華そば(塩)
ワンタン中華そば(醤油)
接客・サービス
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本日のランチは、東京・亀有に本日12月3日オープン予定の新店『手打式 超多加水麺 ののくら』へ!
こちらの店は『九段 斑鳩』出身の白岩店主が開業した店で!
情報を知って、店主のTwitterを見に行ったところ…
昨年の8月から店舗の工事を始めたにもかかわらず…
かなりこだわって、ハンドメイドで工事をしていたようで、3ヶ月以上も掛けて、ようやくオープンに漕ぎ着けた店とわかった(汗)
そんな店で出される麺というのが、屋号に冠された「手打式 超多加水麺」!?
これは、店主のTwitterのツイートによると…
「手打ちをベースにそば打ち製麺機を併用するハイブリッド製麺方法」だそうで!
「手打ちの良さと安定を兼ねた麺打ち方です。」なんだそう!
そば打ち製麺機で製麺する麺なんて、食べた記憶ないし!
オープニングの本日の麺は、「夢ちから」、「きたほなみ」等の国産小麦を中心としてたブレンド小麦粉で、加水率55%という超多加水麺!
ラーメンの麺で、こんなに高い加水率の麺なんて食べたことないし…
しかし、55%なんてことになったら、麺が、べちゃべちゃなんじゃないのかな?
それ以前に、麺が打てるのか?
でも、めっちゃ、興味があったので、楽しみにして食べに行くことに♪
店の場所は、亀有駅の南口からロータリーを右に回り込んで…
二股に分かれる道の左の道!

地元の人は「バス通り」と呼ぶ「亀有中央商店街」を150メートルほど歩いた道路の右側。
「肉のハナマサ」の先で、「もつ焼き 一力」の隣りにある。

目の前にコインパーキングもあるので、車でのアクセスもできる!
そんな店へ、開店時間30分前にやって来ると…
すでに、3人のお客さんが待っていて!
ポールは、ショウゾーさん!
おはようございます。
挨拶を交わして、4番目に並ぶと…
すぐに5番目の人が来て…
3番で並んでいる人の知り合いのようで、3番目の人が下がってくれたので、私が3番に♪
店頭には、修業先の『九段 斑鳩』からと、修業先の先輩になるのかな!?
千葉県成田の『らあめん clover』からの開店祝いのお花が飾ってあって!


さらに、店の内外にもたくさんのお花が競うように咲き誇っていて!
新店が開店するときの、この華やかな光景は、いつ見てもいいね♪


そうして、ポールのショウゾーさんと2番目に待っていた人と3人で話しているうちに…
20人超の大行列ができたところで開店時間の11時30分を迎えて、白岩店主と奥さまが店の中から現れて!
簡単に開店の挨拶をすると…
『手打式 超多加水麺 ののくら』開店♪

「先頭の方からお一人ずつ、お入りになってください♪」
奥さまから言われて、一人が券売機で食券を買い終わるのを待って入店!
これが繰り返されたんだけど…
こうしてもらえると、ゆっくりメニューが選べていいよね♪
次のお客さんに、後に立たれてしまうと、急がないといけないと思って、それだけで焦ってしまうし…
じっくり、メニューを選べないので(汗)
そうして、私の番になったんだけど…
おかげさまで、じっくりメニューを選ぶことができました♪
「開店しばらくは中華そば(塩/醤油)のみでの販売となります。」と白岩店主のTwitterのツイートにあった通り…
麺メニューは、「中華そば(塩/醤油)」のみ…

しかし、「特製」に「煮玉子」、「ワンタン」、「チャーシュー」のトッピングバージョンがあって!
さらに、白岩店主に確認してもらったところ、連食もOKということだったので…
この中からセレクトしたのは、「ワンタン中華そば(塩)」とデフォルトの「中華そば(醤油)」!
そうして、食券を購入して、今日は6席で営業していた席の遅れてから3番目の席へと座って、厨房のスタッフの人に食券を渡しながら…
ワンタンの方を塩で!
中華そばは醤油で…
そして、塩を先に出してもらうようお願いして…
ラーメンができるのを待つ。
オープンキッチンの厨房では、イケメンの白岩店主が、丁重に手揉みした麺を茹で始めるところで…
茹で麺機のテボの中に麺を入れると、タイマーをセット!
そして、その間に雪平鍋に入れられて、ガス台の火に掛けられていたスープが温まると…
ラーメン丼に注がれて!
タイマーをセットしてから2分30秒でテボを引き上げて…
ソフトにやさしく湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられると…
最後に具が盛りつけられて!
2個作りされたラーメンがポールのショウゾーさんと2番目のお客さんに出された。
そして、次に、やはり、2個作りされたラーメンが完成すると…
そのうちの「ワンタン中華そば(塩)」の方が、スタッフの人によって、私に供された。


豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューに!
ワンタンは、餡の入ったワンタンが3個!
餡なしの皮ワンタンが2枚入り…
メンマ、板海苔、白髪ネギ、万能ネギ、柚子皮が載せられたラーメン!
まずは、クリアーな塩清湯スープをいただくと…
鶏のうま味に昆布のうま味!
そして、背黒の煮干しのうま味を感じる、あっさりとした味わいのスープ!
しかし、しっかりとした出汁感のある美味しいスープに仕上がっていた♪

そして、この淡麗な味わいのスープに合わされた麺は…
店の入口を入ってすぐ右に作られた製麺室に置かれていた大和製作所のそば製麺機「坂東太郎」と手前のそば打ちスペースを使って作ったハイブリッド手打ち麺で!


手揉みによって不規則に縮れが付けられた平打ちの太縮れ麺は、チュルンとして、モチッとした食感の麺で!
思ったほど、やわらかくはない…
「夢ちから」、「きたほなみ」といった道産の強力粉が使われて!
2分30秒という、やや、アルデンテに茹でられたことも影響していると思われるけど…
でも、「白河中華そば」や「佐野ラーメン」の手打ちの手揉み麺とも違う、独特の食感の麺で!
食感が何とも面白くて♪
それに、縮れが強いので、スープとの絡みも悪くないし!
このオンリーワンの食感の麺、結構、好きだな♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、もう少しレア感があってもいいような気はしたけど…
でも、肉の中にうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューだったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みもあって!
ふっくらとした食感に仕上がっていて!

塩加減もちょうどいい!
味、食感とも最高のレアチャーシューだったし♪
ワンタンは、肉餡はジューシー♪
皮はトゥルントゥルン!

皮ワンタンだけ食べても、麺とは、また、違った、やわらかめの食感で!
食感の違いを楽しめてよかったし♪
そして、餡の入ったワンタンが3個に餡なしの皮ワンタンが2枚入って、これで150円増しで食べられるというのもリーズナブルなので!
めっちゃ、おすすめ♪
そして、最後は、もう一杯、醤油味の「中華そば」を食べるのはわかっていたけど…
スープが美味しかったから、ぜんぶスープを飲み干して完食♪
そうして、この後、1巡目の6番目までのお客さんに…
2巡目の7番、8番に入店したお客さんのラーメンが優先して出された後に作られた「中華そば(醤油)」が着丼!


先ほど同様、豚肩ロースと鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューにメンマ、板海苔、白髪ネギ、万能ネギがトッピングされて!
こちらには、三つ葉が載るラーメン!
着丼した瞬間から芳醇な醤油香る♪
赤黒い醤油色したスープをいただくと…
「生しょうゆ」がカエシに使われた!
今時っぽい「ネオクラシック醤油ラーメン」って感じの味わいのスープで!

先ほどがおとなしめの塩味のスープだったので、こちらも、もっと淡い味わいの醤油スープかと思ったのに意外だったけど…
コク深い味わいのスープで美味しい♪
そして、こちらも、スープは、先ほどと同じで、鶏に昆布、煮干しのうま味が感じられる♪
ただし、カエシがの醤油の味わいが強いので、先ほどのように出汁感は強く感じられないかな…
なので、より出汁感を感じたい方は「塩」!
コク深い味わいが好みの方は「醤油」にされるのがいいと思う。
麺は、先ほど同様!
食感が最高だったし♪

それに、醤油スープの方が、味が濃い分、スープとの絡みもよくて!
スープとの相性はバツグン♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューも先ほどといっしょで!
特に鶏ムネ肉のレアチャーシューは味、食感とも、とてもよかったのもいっしょ♪

そして、最後は、こちらも、すべてスープを飲み干して完食♪
スープも美味しかったけど、麺が個性的で、よかったので♪
次回は、券売機に「Coming Soon」となっていた「つけそば」が販売されるようになったら、また、来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製中華そば(塩/醤油)…980円/中華そば(塩/醤油)…750円/煮玉子中華そば(塩/醤油)…850円/ワンタン中華そば(塩/醤油)…900円/チャーシュー中華そば(塩/醤油)…1000円
麺大盛…100円
ご飯…100円/ご飯(小)…50円/チャーシューご飯…250円/ご飯用漬け玉子…80円
煮玉子…100円/のり…100円/ネギ…100円/メンマ…100円/ワンタン…150円/チャーシュー…250円
ののくら (ラーメン / 亀有駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:ワンタン中華そば(塩)

ワンタン中華そば(醤油)

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