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2017.11.13
麺尊 RAGE【参拾】 ~『麺尊 RAGE』で初めて提供される塩ラーメン「塩田剛三」~
訪問日:2017年11月13日(月)

本日のランチは、東京・西荻窪にある『麺尊 RAGE』へ!
こちらの店は、ミシュランガイド東京のビブグルマンに2年連続で掲載されている店!
そして、こちらの店では、毎週月曜日に「MONDAYRAMEN」と題した限定ラーメンが提供されていて!
本日提供される「MONDAYRAMEN」は「塩田剛三」!
麺尊 RAGE
@menson_rage
·
明日MONDAYRAMEN!!
塩田剛三 ¥850
はじめての塩やります(`_´)ゞ
タレは、塩だけです。
薄口、白醤油などは使ってません。
貝柱などの貝類も使ってません。
今回は、軍鶏スープと煮干しのWスープにしました。
ハードルは下げてきて下さい〜(゚o゚;;
よろしくお願いします!
17:57 - 2017年11月12日

こちらの店の廣田店主がTwitterで、こんなツイートをしていて…
「MONDAYRAMEN」の限定とはいえ、初めて「塩ラーメン」を作るという!
しかも、タレは塩だけ!
塩ダレには欠かせない貝のコハク酸のうま味も入れない…
これは結構、スゴいこと!
しかし、こう書くと…
塩ラーメンなんだから、タレは塩だけでいいのでは?
なんてことを言われる方もいそうだし(汗)
意外に知らない人もいるかもしれないので書かせていただくと…
塩自体にはうま味がないので、多くのラーメン店では、塩ラーメンと言いながらも、大概の店で塩とともに、薄口醤油や白醤油が併用してタレに使われるのが常識!
それに、塩に合う貝柱などの貝のコハク酸のうま味を入れる店も多々ある!
それなのに、それらを一切、使わずに食べさせる…
「今回は、軍鶏スープと煮干しのWスープにしました。」ということで…
レギュラーメニューで使うスープをブレンドして使うみたいだけど…
これが、もし、軍鶏スープだけだったら…
水と鶏と塩だけで作る究極の引き算の塩ラーメンになったんだけどね♪
でも、それでも、このチャレンジはスゴいことだし!
「ハードルは下げてきて下さい〜(゚o゚;;」なんてツイートしていたけど…
今まで、何度も試作をしてきたのに、オープン以来、一度も提供していなかった塩ラーメンを出すということは、それなりに納得したものでなければ出さないはずなので!
期待して店へと向かった♪
そうして、JR西荻窪駅南口から延びる、女子好みのかわいいお店が集まる通称「西荻乙女ロード」と呼ばれる細い道の道沿いにある店へとやって来たのは、10時30分を少し回った時刻。
すると、先客の姿はなく、あっさりとポール獲得♪

「ハードル下げて…」なんて廣田店主がツイートからかどうかはわからないけど!?
いつもいる限定ハンターさんもいなかったし…
「西荻乙女ロード」から店の入口まで続くアプローチに置かれたベンチの一番奥の席に座って、11時の開店を待つ。
すると、そこに、店の中から廣田店主が出てきて…
「お久しぶりです。」
「今日はあまり期待しないでくださいね。」
そう言い残すと、銀行に両替に行ってしまったんだけど…
果たして、どんな塩ラーメンが出てくるのだろう!?
その後、10時50分を過ぎると、スタッフの1人が店の中から現れて、注文を取り始めた。
本日のお品書きを渡されて、私がオーダーしたのは「塩田剛三」と名づけられた塩ラーメンにトッピングの「チャーシュー」と「替え玉」!

そうして、注文を取り終えると、店の中へと戻っていって…
開店時間の11時に11人のお客さんが並んだところで、再び現れると…
アプローチの入口にあるA看板に掛かっていた札をひっくり返して!
「clause」から「open」にして開店♪
入店すると、入口を入って正面の、厨房前に3席並ぶカウンター席の一番右の席へと案内されて…
目の前の厨房に立つ廣田店主に改めて挨拶すると…
「青森シャモロックと奥久慈軍鶏の軍鶏スープに塩に合う太刀魚煮干しを合わせました。」
「麺は、いつもの細麺だと、小麦粉がスープに移ってしまうので、平打ち麺にしました。」
まず、今日のスープと麺についての説明があって…
すぐに、ラーメンを2個作りし始める廣田店主!
雪平鍋に入れたスープをガス台の火に掛けていって…
麺を茹で麺機のテボの中へと入れると…
麺が茹で上がるまでに、冷蔵庫から取り出したチャーシューの肉塊から、必要な分のチャーシューを切り出して…
温まったスープをラーメン丼に注ぐと…
今日は麺がいつもの麺と違うため、1分50秒掛けて茹でられた麺が、湯切りされて、スープの張られたラーメン丼に納められて…
最後に、チャーシューと薬味が載せられて…
2つ完成した「塩田剛三」のうちの…
「チャーシュー」がトッピングされた方の塩ラーメンが廣田店主自らの手によって供された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューが3枚ずつに!
薬味のアーリーレッドと万能ネギが載る彩り鮮やかなラーメン♪
まずは、黄金色に輝くスープをいただくと…
まず、青森シャモロックと奥久慈軍鶏の丸鶏とガラから出た地鶏の豊潤なうま味を感じる塩味のスープで!

煮干しは、太刀魚煮干しの白身の煮干しのうま味も感じられるけど…
いりこ(白口煮干し)のうま味に甘味も感じられて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
しかも、貝を使っていないというのにこれだけの厚みのあるスープを作れるのはスゴい!
そこで、そんな感想を廣田店主に話すと…
「煮干しは、太刀魚の他に白口と、鯖もちょっとだけ使いました。」
「貝は入れた方が、うま味は強くなるんでしょうけど、あえて、使いませんでした。」
「昆布も、ほんの少ししか使っていません。」という答えが返ってきて…
さらに…
「次回は鶏と水と塩だけのスープでいきます!」と宣言してくれた。
しかし、試作を繰り返して、ここまで持ってきたのだろうけど…
予想をはるかに超えた絶品の味わいのスープに大満足♪
そして、麺は、平打ちの軽くウエーブがかった麺で!
つるっとした食感の、のど越しのいい麺で!

噛むと、モチッとした食感の加水率高めの麺が合わせられていて!
コシもあって!
スープとも適度に絡んでくれて♪
この麺がこのスープにベストなのかどうかはわからないけど、ベターな麺だとは思ったし!
そして、トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、レア感がちょうどよくて!
しっとりとした食感に仕上げられていたのもよくて♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで!
最高に美味しい♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みもあって!
ふっくらと仕上げられているのがよくて♪
塩味の味付けが、また、とてもいい感じで♪
この2種類のチャーシューがミックスで入る「チャーシュー」トッピングは、ほぼ、毎回、トッピングしてしまうけど…
それだけの価値のある逸品なので!
おすすめ♪
なお、食べている途中に、タイミングよく作られた「替え玉」が、麺と具を食べ終わった後に、そうタイムラグなく、廣田店主から供されたんだけど…
これが、「替え玉」という名の「和え玉」で!

この廣田流「替え玉」は…
醤油のカエシと鶏油が入れられた小丼の中に、茹でられた麺が入って!
普通の「和え玉」は、これに、ちょこっと具が添えられて、出されるのに…
廣田流「替え玉」は、廣田店主がグリグリと混ぜ合わせた状態で出されるので、そのまま、食べられるのがいい♪
そして、この「替え玉」という名の「和え玉」は、醤油ダレのカエシの芳醇な味わいと鶏油のコクで食べさせる一品で!
これだけでも十分美味しい♪
ただ、本来の「替え玉」としては、醤油味が付いてしまっているので…
このまま、食べるしかないかな!?

なんて思っていたら…
タイミングよく廣田店主から…
「醤油味の替え玉をスープに入れてもいけます♪」なんて言うので…
即、実行(笑)

すると、何と、塩味のラーメンが醤油味に味変して…
これは、これで美味しくいただいて!
最後は、残ったスープも、すべて飲み干して完食!
美味しかった♪
「鶏と水と塩だけのスープのラーメン、期待してます♪」
最後の最後に、ラーメン丼と「替え玉」の丼をカウンターの上に上げながら、そう言って席を立つと…
「その前に、「軍鶏そば」食べに来てください。」
「以前のスープより、かなり美味しくなってますので♪」
廣田店主から、そう言われてしまったんだけど…
そんなことを言われたら、食べないわけには行かないよね♪
近いうちに、また、伺います♪
ご馳走さまでした。

PS 明日の定休日を挟んだ11月15日の水曜日に、縞鯵を使った鮮魚系ラーメンを限定で提供するということだったので!
興味のある方はどうぞ♪

【MONDAY RAMEN】
塩田剛三…850円
豚バラ飯…250円
替え玉(いつもの醤油味)…250円
~トッピング~
チャーシュー…200円
---------------------------------------
【通常メニュー】:軍鶏そば…800円/特製軍鶏そば…1100円
煮干しそば…750円/特製煮干しそば…1050円
まぜそば(並200g・大300g)…750円/特製まぜそば…1050円
チャーシュー御飯…200円/半ライス…100円
替え玉…200円
トッピング
特製(味玉+チャーシュー)…300円/チャーシュー…200円/味玉…100円
好み度:塩田剛三+チャーシュー
接客・サービス
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本日のランチは、東京・西荻窪にある『麺尊 RAGE』へ!
こちらの店は、ミシュランガイド東京のビブグルマンに2年連続で掲載されている店!
そして、こちらの店では、毎週月曜日に「MONDAYRAMEN」と題した限定ラーメンが提供されていて!
本日提供される「MONDAYRAMEN」は「塩田剛三」!
麺尊 RAGE
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·
明日MONDAYRAMEN!!
塩田剛三 ¥850
はじめての塩やります(`_´)ゞ
タレは、塩だけです。
薄口、白醤油などは使ってません。
貝柱などの貝類も使ってません。
今回は、軍鶏スープと煮干しのWスープにしました。
ハードルは下げてきて下さい〜(゚o゚;;
よろしくお願いします!
17:57 - 2017年11月12日

こちらの店の廣田店主がTwitterで、こんなツイートをしていて…
「MONDAYRAMEN」の限定とはいえ、初めて「塩ラーメン」を作るという!
しかも、タレは塩だけ!
塩ダレには欠かせない貝のコハク酸のうま味も入れない…
これは結構、スゴいこと!
しかし、こう書くと…
塩ラーメンなんだから、タレは塩だけでいいのでは?
なんてことを言われる方もいそうだし(汗)
意外に知らない人もいるかもしれないので書かせていただくと…
塩自体にはうま味がないので、多くのラーメン店では、塩ラーメンと言いながらも、大概の店で塩とともに、薄口醤油や白醤油が併用してタレに使われるのが常識!
それに、塩に合う貝柱などの貝のコハク酸のうま味を入れる店も多々ある!
それなのに、それらを一切、使わずに食べさせる…
「今回は、軍鶏スープと煮干しのWスープにしました。」ということで…
レギュラーメニューで使うスープをブレンドして使うみたいだけど…
これが、もし、軍鶏スープだけだったら…
水と鶏と塩だけで作る究極の引き算の塩ラーメンになったんだけどね♪
でも、それでも、このチャレンジはスゴいことだし!
「ハードルは下げてきて下さい〜(゚o゚;;」なんてツイートしていたけど…
今まで、何度も試作をしてきたのに、オープン以来、一度も提供していなかった塩ラーメンを出すということは、それなりに納得したものでなければ出さないはずなので!
期待して店へと向かった♪
そうして、JR西荻窪駅南口から延びる、女子好みのかわいいお店が集まる通称「西荻乙女ロード」と呼ばれる細い道の道沿いにある店へとやって来たのは、10時30分を少し回った時刻。
すると、先客の姿はなく、あっさりとポール獲得♪

「ハードル下げて…」なんて廣田店主がツイートからかどうかはわからないけど!?
いつもいる限定ハンターさんもいなかったし…
「西荻乙女ロード」から店の入口まで続くアプローチに置かれたベンチの一番奥の席に座って、11時の開店を待つ。
すると、そこに、店の中から廣田店主が出てきて…
「お久しぶりです。」
「今日はあまり期待しないでくださいね。」
そう言い残すと、銀行に両替に行ってしまったんだけど…
果たして、どんな塩ラーメンが出てくるのだろう!?
その後、10時50分を過ぎると、スタッフの1人が店の中から現れて、注文を取り始めた。
本日のお品書きを渡されて、私がオーダーしたのは「塩田剛三」と名づけられた塩ラーメンにトッピングの「チャーシュー」と「替え玉」!

そうして、注文を取り終えると、店の中へと戻っていって…
開店時間の11時に11人のお客さんが並んだところで、再び現れると…
アプローチの入口にあるA看板に掛かっていた札をひっくり返して!
「clause」から「open」にして開店♪
入店すると、入口を入って正面の、厨房前に3席並ぶカウンター席の一番右の席へと案内されて…
目の前の厨房に立つ廣田店主に改めて挨拶すると…
「青森シャモロックと奥久慈軍鶏の軍鶏スープに塩に合う太刀魚煮干しを合わせました。」
「麺は、いつもの細麺だと、小麦粉がスープに移ってしまうので、平打ち麺にしました。」
まず、今日のスープと麺についての説明があって…
すぐに、ラーメンを2個作りし始める廣田店主!
雪平鍋に入れたスープをガス台の火に掛けていって…
麺を茹で麺機のテボの中へと入れると…
麺が茹で上がるまでに、冷蔵庫から取り出したチャーシューの肉塊から、必要な分のチャーシューを切り出して…
温まったスープをラーメン丼に注ぐと…
今日は麺がいつもの麺と違うため、1分50秒掛けて茹でられた麺が、湯切りされて、スープの張られたラーメン丼に納められて…
最後に、チャーシューと薬味が載せられて…
2つ完成した「塩田剛三」のうちの…
「チャーシュー」がトッピングされた方の塩ラーメンが廣田店主自らの手によって供された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューが3枚ずつに!
薬味のアーリーレッドと万能ネギが載る彩り鮮やかなラーメン♪
まずは、黄金色に輝くスープをいただくと…
まず、青森シャモロックと奥久慈軍鶏の丸鶏とガラから出た地鶏の豊潤なうま味を感じる塩味のスープで!

煮干しは、太刀魚煮干しの白身の煮干しのうま味も感じられるけど…
いりこ(白口煮干し)のうま味に甘味も感じられて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
しかも、貝を使っていないというのにこれだけの厚みのあるスープを作れるのはスゴい!
そこで、そんな感想を廣田店主に話すと…
「煮干しは、太刀魚の他に白口と、鯖もちょっとだけ使いました。」
「貝は入れた方が、うま味は強くなるんでしょうけど、あえて、使いませんでした。」
「昆布も、ほんの少ししか使っていません。」という答えが返ってきて…
さらに…
「次回は鶏と水と塩だけのスープでいきます!」と宣言してくれた。
しかし、試作を繰り返して、ここまで持ってきたのだろうけど…
予想をはるかに超えた絶品の味わいのスープに大満足♪
そして、麺は、平打ちの軽くウエーブがかった麺で!
つるっとした食感の、のど越しのいい麺で!

噛むと、モチッとした食感の加水率高めの麺が合わせられていて!
コシもあって!
スープとも適度に絡んでくれて♪
この麺がこのスープにベストなのかどうかはわからないけど、ベターな麺だとは思ったし!
そして、トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、レア感がちょうどよくて!
しっとりとした食感に仕上げられていたのもよくて♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで!
最高に美味しい♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みもあって!
ふっくらと仕上げられているのがよくて♪
塩味の味付けが、また、とてもいい感じで♪
この2種類のチャーシューがミックスで入る「チャーシュー」トッピングは、ほぼ、毎回、トッピングしてしまうけど…
それだけの価値のある逸品なので!
おすすめ♪
なお、食べている途中に、タイミングよく作られた「替え玉」が、麺と具を食べ終わった後に、そうタイムラグなく、廣田店主から供されたんだけど…
これが、「替え玉」という名の「和え玉」で!

この廣田流「替え玉」は…
醤油のカエシと鶏油が入れられた小丼の中に、茹でられた麺が入って!
普通の「和え玉」は、これに、ちょこっと具が添えられて、出されるのに…
廣田流「替え玉」は、廣田店主がグリグリと混ぜ合わせた状態で出されるので、そのまま、食べられるのがいい♪
そして、この「替え玉」という名の「和え玉」は、醤油ダレのカエシの芳醇な味わいと鶏油のコクで食べさせる一品で!
これだけでも十分美味しい♪
ただ、本来の「替え玉」としては、醤油味が付いてしまっているので…
このまま、食べるしかないかな!?

なんて思っていたら…
タイミングよく廣田店主から…
「醤油味の替え玉をスープに入れてもいけます♪」なんて言うので…
即、実行(笑)

すると、何と、塩味のラーメンが醤油味に味変して…
これは、これで美味しくいただいて!
最後は、残ったスープも、すべて飲み干して完食!
美味しかった♪
「鶏と水と塩だけのスープのラーメン、期待してます♪」
最後の最後に、ラーメン丼と「替え玉」の丼をカウンターの上に上げながら、そう言って席を立つと…
「その前に、「軍鶏そば」食べに来てください。」
「以前のスープより、かなり美味しくなってますので♪」
廣田店主から、そう言われてしまったんだけど…
そんなことを言われたら、食べないわけには行かないよね♪
近いうちに、また、伺います♪
ご馳走さまでした。

PS 明日の定休日を挟んだ11月15日の水曜日に、縞鯵を使った鮮魚系ラーメンを限定で提供するということだったので!
興味のある方はどうぞ♪

【MONDAY RAMEN】
塩田剛三…850円
豚バラ飯…250円
替え玉(いつもの醤油味)…250円
~トッピング~
チャーシュー…200円
---------------------------------------
【通常メニュー】:軍鶏そば…800円/特製軍鶏そば…1100円
煮干しそば…750円/特製煮干しそば…1050円
まぜそば(並200g・大300g)…750円/特製まぜそば…1050円
チャーシュー御飯…200円/半ライス…100円
替え玉…200円
トッピング
特製(味玉+チャーシュー)…300円/チャーシュー…200円/味玉…100円
好み度:塩田剛三+チャーシュー

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