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訪問日:2017年11月4日(土)

本日のランチは、あのマシンガントークを聞くため、超久々に津田沼の「必勝軒」へ(笑)
こちらの店は、『東池袋大勝軒』と『永福町大勝軒』の2つの「大勝軒」で修業した小林マスターが開業した店!
このブログで紹介するのは、これで20回目!
しかし、ブログを始める前から、小林マスターの自家製の熟成麺を使って作った「らーめん」も!
打ち立ての自家製麺を使った「もりそば」も、どちらも好みで♪
10年前くらいまでは、よく通っていた店!
そんな店へ、今日、向かったのは…
本日は、こちらの店でイベントが開催されて!
小林マスターの修業先の1つである『永福町大勝軒』をリスペクトした「中華そば」が提供されるという話しを、木曜日の11月1日にオープンした『自家製麺熟成麺 吉岡 田端店』を訪ねたときに、吉岡店主から聞いて!
さらに、吉岡店主も、このイベントにはヘルプで参加して、厨房に立つということだったので♪
そうして、JR津田沼駅南口から、千葉工業大学の横を通って南に真っ直ぐに延びる道を歩いていくと…
「津田沼 必勝軒」と書かれた赤い看板が見えてくる。
13時13分13秒に店の前へとやって来ると…
店内は満席のようで、お客さんが1人店頭に並べられた椅子に座って待っていた。
そして、「closed」の看板も出ていなかったので!
ほっと一息…
今日のイベントでは、本日のみ限定の「煮干ラーメン」のみ、100食限定で提供される。
以前の『必勝軒』だったら、イベント限定を求めて、早朝から行列ができて!
開店前にソールドアウトというのが普通で!
当時は、食べたくても、とても食べられる状況ではなかった。
しかし、今は、当時ほどの過激な人気は影を潜めているという情報を聞いていて…
今日は朝、外せない用事があったので!
店に行けるのは13時過ぎ…
そんな時間でも、残っててくれるのかな!?
でも、もし、駄目なら…
こちらも、もう、6年半ほど訪ねていない…
駅の反対側の北口から少し歩いた新京成電鉄の線路脇にある『北海道ラーメン 好 旭川』に行けばいいかと思ってやって来たので…
まずは、食べることができて、よかった♪
先客の隣に座る。
しかし、この学生と思われる先客…
椅子を2つ使って、1つに荷物を置いている。
まあ、今日はお客さんがいなかったからいいかもしれないけど、椅子を荷物で占拠するというのは、あまり、よろしい行為ではないような気がするんですけど(*_*;
すると、この後、数人が椅子に座ったところに、この学生の先輩らしき学生がやって来て…
後輩が荷物をどけると、その席へと平然と座ったのには(>_<)
先輩が遅れてくるので、先に来て、席をとっておいた…
それはタブー!
少なくても、行列店のラーメン店では…
よほど注意しようかと思ったけど、逆ギレされても困るので(^_^;
ただ、じい~っと見て、抗議していたのに…
本人たちは悪いことしているという自覚が、まったく無いのが(汗)
その後、8人ほどのお客さんが店の前にあるテラス席に置かれた椅子に車座に座って待っているところに…
まず、お客さんが出てきて…
さらに、お見送りに小林マスターも出てくると…
「今度はいつ来るの!?」
「明日(笑)」などと言って、相変わらずの小林節を炸裂させると(笑)
その問題児2人を店内に迎え入れていたけど…
でも、こういうのって、後ろに並ぶお客さんだって不満に思っただろうし…
やっぱり、注意すべきだったなと…
後から反省もしたし、後悔もして…
とても嫌な気分になったので、本当にやめて欲しい…
その後、小林マスターに呼ばれて、入店すると…
厨房にはヘルプに入ると言っていた吉岡店主の姿があって!
そして、数人のお客さんを迎え入れて、小林マスターが厨房に戻ってくると…
まず、本日のメニュー説明があった。
「今日は私の修業先であります『永福町大勝軒』の煮干しを効かせた中華そばのみの営業になります。」
「メニューは、煮干ラーメンとチャーシュー麺で、他のメニューはありません。」

そうして、吉岡店主から注文を聞かれて…
ノーマルな「煮干ラーメン」を注文!
その後、後客の注文も聞いて、小林マスターに注文が伝えられると…
さっそく、麺を茹で始める小林マスター!
そして、弱火に掛けられている大きな寸胴から、おたまでスープをすくうと…
大きめのラーメン丼にスープを注いで!
テボで茹でていた麺を引き上げて…
バチャバチャバチャっと軽く湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
吉岡店主によって、具が盛りつけられて…
あっという間に完成した「煮干ラーメン」の1つが、吉岡店主によって供された。

しかし、小林マスターの動きは機敏!
注文を受けると、即座に動き出して、休むことなく、一気にラーメンを完成させる!
昔から、この短距離走のダッシュを繰り返すような動きで、「ラーメン」に「もりそば」を作り続けていて!
小林マスターがこうだったから、当時、弟子だった『つけ麺 石ばし』の石橋店主も、『麺屋 清水』の清水店主も、この動きに呼応して動いていて!
めっちゃキツそうだったけど(汗)
でも、だから、この店の回転はめちゃめちゃ早いんだよね♪
着丼した「煮干ラーメン」は、私の苦手な水菜がドサッと載せられて!
チャーシュー、なると、糸唐辛子がトッピングされたラーメンで!


しかし、この大量の水菜が載せられたのは、何の意味があったのだろうか?
このせいで、見た目からは『永福町大勝軒』らしさは見当たらなくなってしまっているんですけど(笑)

まずは、スープ表面がカメリアラードでコーティングされた、湯気はたっていなくても、めっちゃ熱いのがわかるスープにフーフーと息を掛けて…
用心しながら飲んでみると…

豚のゲンコツに鰹節!
そして、大量のいりこ(白口煮干し)出汁のうま味を感じる、この味わいは…
『永福町大勝軒』らしさは出ているかな!
そこで、小林マスターに…
「しっかり、永福町大勝軒してますね♪」
「動物系は、いつもの鶏ではなく、ゲンコツがベースなんですか?」と聞いてみたところ…
「僕は鶏の方が好きなんですけどね。」
「ただ、今回は師匠の味を忠実に作りたかったから、動物系はゲンコツだけを使いました。」
さらに、〇〇に〇〇という、公表されていない『永福町大勝軒』のスープには欠かせない食材の名前まで上げて、スープに使った材料を教えてくれたんだけど(汗)
小林マスターの頭の中には、昔、覚えたレシピが記憶されているようで、スープは、しっかりと再現されていた。
ただ、カエシが違うのと…
カエシの量が多めで、味が濃いめなのが、ちょっと違うところかな…
でも、いつもの「ラーメン」の鶏メインの動物系スープに鰹、鯖、宗太鰹の節の魚介のうま味を重ねて、煮干しはアクセントとして効かせた味わいのスープも好きだけど!
煮干しが主役のこのスープも、めっちゃ好み♪
そして、麺は、いつもの「ラーメン」に使われている、切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺が合わせられていて…
小林マスターによると…
いつもは7日間熟成させた熟成麺を使うのに…
あえて、2日間の熟成期間で止めた麺を使ったということだったけど…

つるっとした、啜り心地のいい麺で!!
のど越しのよさあって!
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺で♪
スープとの絡みもバツグンで!
この組み合わせは、とてもいいとは思うけど…
麺に限っては、『永福町大勝軒』らしさは感じられなかった…
『永福町大勝軒』御用達の「草村商店」の切刃20番の太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺は、デフォルトの茹で加減でも、やわらかくて…
そして、ボソボソ、モソモソとした独特の食感なのが特徴の麺で!
この麺が『永福町大勝軒』系の店の豚骨清湯の煮干しスープとマリアージュして!
最高に美味しく食べさせてくれるので♪
でも、自家製麺で、これを作るのは至難の業だし(汗)
美味しいから、いいんだけどね♪
豚バラ肉の煮豚も、『永福町大勝軒』らしさはまったくないものだったけど…
でも、肉のうま味を感じる美味しい煮豚で♪

私は、『永福町大勝軒』の豚モモ肉の煮豚は、もう一つに感じられて…
『永福町大勝軒』系の店に行っても、チャーシューには、まったく、期待していない人なので…
チャーシューは、『永福町大勝軒』らしさが出ていなかったことが、私にとってはよかったといえるかな(笑)
ただ、水菜だけは…
といっても、これは個人の問題で…
私は、あの生の水菜の食感が好きではないので(>_<)
というわけで、この水菜だけはすべて残して(汗)
スープはすべて飲み干して完食!
スープだけは、「らしさ」を感じる一杯だった♪
ただ、全体では、小林マスターの作った煮干しラーメンという感じで、これはこれで、よかったと思うし!
また、いつか、やってください♪
ただし、水菜はなしで(笑)
しかし、今日は、学生に代表待ちされて、ちょっと、嫌な思いもしたけど…
小林マスターと吉岡店主の師弟が同じ厨房に立つ姿を見ることができたし♪

小林マスターのマシンガントークも久々に聞けたし(笑)
今日、こちらの店に来れてよかった♪
また、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン(2玉)260g…850円/つけ麺(2玉)260g…900円
小ラーメン(1玉)130g…800円/小つけ麺(1玉)130g…850円
チャーシュー麺(2玉)260g…1150円/つけ麺チャーシュー(2玉)260g…1200円
※水曜日のプレミアム…+50円
大盛り(1玉)…100円
※何玉でもOK!替え玉はありません。
チャーシュー…300円/皮ワンタン…100円/ゆで玉子…100円/生玉子…50円
好み度:煮干ラーメン
接客・サービス
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本日のランチは、あのマシンガントークを聞くため、超久々に津田沼の「必勝軒」へ(笑)
こちらの店は、『東池袋大勝軒』と『永福町大勝軒』の2つの「大勝軒」で修業した小林マスターが開業した店!
このブログで紹介するのは、これで20回目!
しかし、ブログを始める前から、小林マスターの自家製の熟成麺を使って作った「らーめん」も!
打ち立ての自家製麺を使った「もりそば」も、どちらも好みで♪
10年前くらいまでは、よく通っていた店!
そんな店へ、今日、向かったのは…
本日は、こちらの店でイベントが開催されて!
小林マスターの修業先の1つである『永福町大勝軒』をリスペクトした「中華そば」が提供されるという話しを、木曜日の11月1日にオープンした『自家製麺熟成麺 吉岡 田端店』を訪ねたときに、吉岡店主から聞いて!
さらに、吉岡店主も、このイベントにはヘルプで参加して、厨房に立つということだったので♪
そうして、JR津田沼駅南口から、千葉工業大学の横を通って南に真っ直ぐに延びる道を歩いていくと…
「津田沼 必勝軒」と書かれた赤い看板が見えてくる。
13時13分13秒に店の前へとやって来ると…
店内は満席のようで、お客さんが1人店頭に並べられた椅子に座って待っていた。
そして、「closed」の看板も出ていなかったので!
ほっと一息…
今日のイベントでは、本日のみ限定の「煮干ラーメン」のみ、100食限定で提供される。
以前の『必勝軒』だったら、イベント限定を求めて、早朝から行列ができて!
開店前にソールドアウトというのが普通で!
当時は、食べたくても、とても食べられる状況ではなかった。
しかし、今は、当時ほどの過激な人気は影を潜めているという情報を聞いていて…
今日は朝、外せない用事があったので!
店に行けるのは13時過ぎ…
そんな時間でも、残っててくれるのかな!?
でも、もし、駄目なら…
こちらも、もう、6年半ほど訪ねていない…
駅の反対側の北口から少し歩いた新京成電鉄の線路脇にある『北海道ラーメン 好 旭川』に行けばいいかと思ってやって来たので…
まずは、食べることができて、よかった♪
先客の隣に座る。
しかし、この学生と思われる先客…
椅子を2つ使って、1つに荷物を置いている。
まあ、今日はお客さんがいなかったからいいかもしれないけど、椅子を荷物で占拠するというのは、あまり、よろしい行為ではないような気がするんですけど(*_*;
すると、この後、数人が椅子に座ったところに、この学生の先輩らしき学生がやって来て…
後輩が荷物をどけると、その席へと平然と座ったのには(>_<)
先輩が遅れてくるので、先に来て、席をとっておいた…
それはタブー!
少なくても、行列店のラーメン店では…
よほど注意しようかと思ったけど、逆ギレされても困るので(^_^;
ただ、じい~っと見て、抗議していたのに…
本人たちは悪いことしているという自覚が、まったく無いのが(汗)
その後、8人ほどのお客さんが店の前にあるテラス席に置かれた椅子に車座に座って待っているところに…
まず、お客さんが出てきて…
さらに、お見送りに小林マスターも出てくると…
「今度はいつ来るの!?」
「明日(笑)」などと言って、相変わらずの小林節を炸裂させると(笑)
その問題児2人を店内に迎え入れていたけど…
でも、こういうのって、後ろに並ぶお客さんだって不満に思っただろうし…
やっぱり、注意すべきだったなと…
後から反省もしたし、後悔もして…
とても嫌な気分になったので、本当にやめて欲しい…
その後、小林マスターに呼ばれて、入店すると…
厨房にはヘルプに入ると言っていた吉岡店主の姿があって!
そして、数人のお客さんを迎え入れて、小林マスターが厨房に戻ってくると…
まず、本日のメニュー説明があった。
「今日は私の修業先であります『永福町大勝軒』の煮干しを効かせた中華そばのみの営業になります。」
「メニューは、煮干ラーメンとチャーシュー麺で、他のメニューはありません。」

そうして、吉岡店主から注文を聞かれて…
ノーマルな「煮干ラーメン」を注文!
その後、後客の注文も聞いて、小林マスターに注文が伝えられると…
さっそく、麺を茹で始める小林マスター!
そして、弱火に掛けられている大きな寸胴から、おたまでスープをすくうと…
大きめのラーメン丼にスープを注いで!
テボで茹でていた麺を引き上げて…
バチャバチャバチャっと軽く湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
吉岡店主によって、具が盛りつけられて…
あっという間に完成した「煮干ラーメン」の1つが、吉岡店主によって供された。

しかし、小林マスターの動きは機敏!
注文を受けると、即座に動き出して、休むことなく、一気にラーメンを完成させる!
昔から、この短距離走のダッシュを繰り返すような動きで、「ラーメン」に「もりそば」を作り続けていて!
小林マスターがこうだったから、当時、弟子だった『つけ麺 石ばし』の石橋店主も、『麺屋 清水』の清水店主も、この動きに呼応して動いていて!
めっちゃキツそうだったけど(汗)
でも、だから、この店の回転はめちゃめちゃ早いんだよね♪
着丼した「煮干ラーメン」は、私の苦手な水菜がドサッと載せられて!
チャーシュー、なると、糸唐辛子がトッピングされたラーメンで!


しかし、この大量の水菜が載せられたのは、何の意味があったのだろうか?
このせいで、見た目からは『永福町大勝軒』らしさは見当たらなくなってしまっているんですけど(笑)

まずは、スープ表面がカメリアラードでコーティングされた、湯気はたっていなくても、めっちゃ熱いのがわかるスープにフーフーと息を掛けて…
用心しながら飲んでみると…

豚のゲンコツに鰹節!
そして、大量のいりこ(白口煮干し)出汁のうま味を感じる、この味わいは…
『永福町大勝軒』らしさは出ているかな!
そこで、小林マスターに…
「しっかり、永福町大勝軒してますね♪」
「動物系は、いつもの鶏ではなく、ゲンコツがベースなんですか?」と聞いてみたところ…
「僕は鶏の方が好きなんですけどね。」
「ただ、今回は師匠の味を忠実に作りたかったから、動物系はゲンコツだけを使いました。」
さらに、〇〇に〇〇という、公表されていない『永福町大勝軒』のスープには欠かせない食材の名前まで上げて、スープに使った材料を教えてくれたんだけど(汗)
小林マスターの頭の中には、昔、覚えたレシピが記憶されているようで、スープは、しっかりと再現されていた。
ただ、カエシが違うのと…
カエシの量が多めで、味が濃いめなのが、ちょっと違うところかな…
でも、いつもの「ラーメン」の鶏メインの動物系スープに鰹、鯖、宗太鰹の節の魚介のうま味を重ねて、煮干しはアクセントとして効かせた味わいのスープも好きだけど!
煮干しが主役のこのスープも、めっちゃ好み♪
そして、麺は、いつもの「ラーメン」に使われている、切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺が合わせられていて…
小林マスターによると…
いつもは7日間熟成させた熟成麺を使うのに…
あえて、2日間の熟成期間で止めた麺を使ったということだったけど…

つるっとした、啜り心地のいい麺で!!
のど越しのよさあって!
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺で♪
スープとの絡みもバツグンで!
この組み合わせは、とてもいいとは思うけど…
麺に限っては、『永福町大勝軒』らしさは感じられなかった…
『永福町大勝軒』御用達の「草村商店」の切刃20番の太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺は、デフォルトの茹で加減でも、やわらかくて…
そして、ボソボソ、モソモソとした独特の食感なのが特徴の麺で!
この麺が『永福町大勝軒』系の店の豚骨清湯の煮干しスープとマリアージュして!
最高に美味しく食べさせてくれるので♪
でも、自家製麺で、これを作るのは至難の業だし(汗)
美味しいから、いいんだけどね♪
豚バラ肉の煮豚も、『永福町大勝軒』らしさはまったくないものだったけど…
でも、肉のうま味を感じる美味しい煮豚で♪

私は、『永福町大勝軒』の豚モモ肉の煮豚は、もう一つに感じられて…
『永福町大勝軒』系の店に行っても、チャーシューには、まったく、期待していない人なので…
チャーシューは、『永福町大勝軒』らしさが出ていなかったことが、私にとってはよかったといえるかな(笑)
ただ、水菜だけは…
といっても、これは個人の問題で…
私は、あの生の水菜の食感が好きではないので(>_<)
というわけで、この水菜だけはすべて残して(汗)
スープはすべて飲み干して完食!
スープだけは、「らしさ」を感じる一杯だった♪
ただ、全体では、小林マスターの作った煮干しラーメンという感じで、これはこれで、よかったと思うし!
また、いつか、やってください♪
ただし、水菜はなしで(笑)
しかし、今日は、学生に代表待ちされて、ちょっと、嫌な思いもしたけど…
小林マスターと吉岡店主の師弟が同じ厨房に立つ姿を見ることができたし♪

小林マスターのマシンガントークも久々に聞けたし(笑)
今日、こちらの店に来れてよかった♪
また、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン(2玉)260g…850円/つけ麺(2玉)260g…900円
小ラーメン(1玉)130g…800円/小つけ麺(1玉)130g…850円
チャーシュー麺(2玉)260g…1150円/つけ麺チャーシュー(2玉)260g…1200円
※水曜日のプレミアム…+50円
大盛り(1玉)…100円
※何玉でもOK!替え玉はありません。
チャーシュー…300円/皮ワンタン…100円/ゆで玉子…100円/生玉子…50円
関連ランキング:ラーメン | 津田沼駅、新津田沼駅、京成津田沼駅
好み度:煮干ラーメン

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