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訪問日:2017年11月2日(木)

本日のランチは、度々、テレビ出演するスキンヘッドと髭が印象的な橋本店主の店『真鯛らーめん 麺魚』へ!
こちらの店は、東京・錦糸町の駅からは少し離れた公園の隣に、2016年1月6日にオープンした店!
店の外壁の巨大な真鯛のオブジェが目を引く店で!
オープン当初は、店から真っ正面に見える東京スカイツリーを釣り竿に見立てて、まるで、東京スカイツリーで真鯛を釣っているようだという記事が出て、話題を呼んだ!



そして、鮮魚の真鯛のアラで出汁を引いたラーメンの斬新さと!
鮮魚の臭みもなく、うま味だけを抽出したスープが評判を呼び、瞬く間に行列店の仲間入りを果たした。
その後も、評判は鰻登りで…
その年のTRY新人大賞を受賞して、各種メディアに取り上げられるようになると…
さらに、スゴい大行列ができるようになって…
行列解消のため、より広い厨房にして、提供を早めるのと!
より広い客席の店にして、お客さんの収容人数を増やすことを目的に…
店のある交差点の斜向かいの目と鼻の先の場所に移転オープンした。

そんな店へ、移転後、しばらくしてから、一度、「冷やし真鯛つけ麺」を食べにいったことがあって…
そのときは、空いている時間帯を狙って行ったこともあったかもしれないけど、外待ちはなく、中の入口近くで少し待っただけで、席へと案内された。
見ていてわかったのは、客席数が8席から16席へと倍増したこともあるけど…
それ以上に、厨房が広くなって、スタッフの人が増えたことが行列解消の鍵!
厨房のスタッフによって、どんどんとラーメンが作られていくと…
ホールスタッフによって、どんどんと出されていくので!
待ち時間も、かなり短縮されているし!
これなら、お客さんの回転もよくなる♪
そして、今日、そんな店へとやってきたのは昨日の11月1日から販売開始された「醤油真鯛らーめん」を求めて!
意外かもしれないけど、こちら「真鯛らーめん 麺魚」で提供されている「らーめん」は塩味のみ!
そして、今回、販売されるのは、基本の「真鯛らーめん」の醤油バージョンということになる。
なお、こちらの店の橋本店主のTwitterのツイートによると…
カエシに「たまり醤油」を使ったとあったんだけど…
たまり醤油は、甘くてコクのある醤油で!
九州に行ったら、当たり前に刺身をつけて食べる醤油で…
鯛の兜煮を作るのにはいいと思うけど…
淡麗な真鯛出汁のスープに合わせてしまったら、醤油の強い風味に鯛が負けてしまうんじゃないか…
でも、橋本さんのことだから、ストレートにたまり醤油を使ったりしないか…
そんなことを考えながら、店へとやって来たのは、お昼の12時35分。
入店すると、席は満席で!
店内の壁に沿って、店の奥から手前の券売機の近くまで、十数人のお客さんが、ずらっと並んで、順番待ちしている…
券売機で、「真鯛らーめん雑炊セット」の食券を買い求めて、最後尾の券売機のすぐ脇へて並ぶと…

スタッフの女子が食券を回収にきたので…
「醤油で!」と言って、食券を渡す。
この後、お客さんが帰ると…
「奥にお進みください。」
スタッフの女子から、そう言われて、だんだんと店の奥へと進んでいって…
10分ほどで、席へと案内されたんだけど…
前にお客さんが食べている後ろで、こうして、立って待つというのは…
後ろから、サッサと食べて、早く帰れと言われているようで、あまり好きじゃない…
救いは、客席の後ろの通路が広くて、スタッフの人がラーメンを持って通ることができること。
なので、座っても、あまり圧迫感はなかったけど…
やっぱり、後ろからの視線を感じるので…
できれば、やめて欲しいかな…
でも、夏に来たときには、店の入口近くに、少数のお客さんを入れてはいたけど、こんなに奥まで入れて、ずらっと並ばせることなんてなかったのに…
何か、苦情が出て、こうせざるを得なかったのかな(>_<)
ただ、十数人のお客さんが、待っていたにもかかわらず、10分ほどで席に着けて…
この後、「醤油真鯛らーめん」と「真鯛雑炊」のセットが出されたのも、その5分ほど後で!

十数人も店内待ちしていたのにもかかわらず…
店に到着してから15分で食べられるというのは驚異の早さ♪
なお、供された「醤油真鯛らーめん」は、薄切りの豚肩ロース肉のスモークレアチャーシューに…
これも、「醤油らーめん」の提供とともに、昨日の11月1日から提供されるようになった、スモークレアチャーシューに炙りを入れた炙りスモークレアチャーシューと炙り真鯛の解し身、小松菜、柚子おろしがキレイに盛りつけられたラーメン♪


最初、デフォルトの塩味の「真鯛らーめん」と間違えて配膳されたのでは!?
と思えるほど、淡い色合いの「真鯛醤油らーめん」で!
スープをいただくと…
味わいは、今までの塩味に近い味わいで!

ただし、醤油の大豆の風味は感じられたし…
甘味もあったから…
今までの塩ダレに薄口醤油をブレンドして…
たまり醤油を少量、加えたものか!?
あるいは、塩ベースのタレに、たまり醤油だけを入れたものか!?
何れにしても、たまり醤油メインの味わいではなく、たまり醤油を使うことによって、塩味のスープに甘味と醤油のコクを足したといった感じの味わいのスープで!
懸念された、強いたまり醤油の味わいで、せっかくの鯛の風味が損なわれるなんてことはなかったし!
清湯なのに濃厚な鯛のうま味を存分に感じられるスープで♪
鯛油がスープに、さらなるコクを与えていて!
炙った鯛の解し身のスモーキーな香りが、また、よくて♪
今は、鯛出汁のラーメンを出す店も多く誕生したけど…
やっぱり、橋本店主の作るスープが一番♪
ただ、この味は、美味しいことは美味しいけど…
塩との差が、あまり感じられなかったし…
これなら、塩の方が断然、美味しいので♪
できれば、もっと、違うアプローチをしてもらえた方がよかったかな…
でも、言い換えれば、デフォの塩味のスープが絶品の味わいのスープなので♪
そう感じるだけで…
デフォルトのスープの味を知らなかったら…
これが最高に美味しいと感じたんだろうけどね♪
麺は、デフォルトのラーメンに使われているカネジン食品謹製の石臼挽き全粒粉が10%配合された、切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて!
日本蕎麦の二八そばにも似た、つるっとした食感の啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

デフォの塩味のスープとの相性はバツグンの麺だけど!
この醤油と塩のミックススープとの相性もバッチリ♪
真鯛のうま味溢れるスープに絡んでくれて!
美味しく食べさせてくれてよかった♪
トッピングされた具では…
真空低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、お団子状になっていて…
重ねてから表面をバーナーで炙っているので、上は炙り!
下はレアを味わえて!


炙ってある部分は、香ばしくて♪
レアの部分も、桜チップでスモークしているので、こちらも薫香が感じられて!
さらに、どちらも、噛めば、肉のうま味が感じられる美味しいレアチャーシューで!
こんな美味しいレアチャーシューだったら、次回からはトッピングして食べないといけないね♪
そして、最後は、残しておいたスープを掛けて!
スタッフの人にもらった山葵を溶き入れて真鯛雑炊!




これが、また、最高♪
炙った鯛の香ばしさがたまらなくて!
ラーメンから移しておいた小松菜のシャッキシャキとした食感も、いいアクセントになって、よかったし!
柚子おろしもサッパリ感もよくて!
麺でいただくのもいいけど、ご飯もいいよね♪
なので、こちらに来ると、必ず「雑炊」はセット!
最後まで美味しくいただけました♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製真鯛らーめん…1050円/真鯛らーめん…800円/味玉真鯛らーめん…900円/真鯛ほぐし真鯛らーめん…950円/真鯛らーめん 雑炊セット…1000円
※基本の味わいは「塩」味です。
「醤油」味を希望される場合は、上記何れかの食券を購入して、スタッフの人に食券を渡す際に「醤油で!」と告げてください。
特製濃厚真鯛らーめん…1100円/濃厚真鯛らーめん…850円/味玉濃厚真鯛らーめん…950円/真鯛ほぐし濃厚真鯛らーめん…1000円/濃厚真鯛らーめん 雑炊セット…1050円
大盛…100円
特製真鯛つけ麺…1050円/真鯛つけ麺…800円/味玉真鯛つけ麺…900円/真鯛ほぐし真鯛つけ麺…950円/真鯛つけ麺 雑炊セット…1000円
特製濃厚真鯛つけ麺…1100円/濃厚真鯛つけ麺…850円/味玉濃厚真鯛つけ麺…950円/真鯛ほぐし濃厚真鯛つけ麺…1000円/濃厚真鯛つけ麺 雑炊セット…1050円
大盛…100円/特盛…200円
鯛油そば…700円
Smokeチャーシュー…150円/SmokeチャーシューW…300円/Smokeチャーシュー切り落とし…150円
炙り真鯛ほぐしチャーシュー…150円/炙り真鯛ほぐしチャーシューW…300円/Smoke炙り真鯛チャーシュー…200円/Smoke炙り真鯛チャーシューW…400円
本日の炙りほぐしチャーシュー…150円/本日の炙りほぐしチャーシューW…300円/本日のSmoke炙りチャーシュー…200円/本日のSmoke炙りチャーシュー…400円
鯛だしSmoke味玉…100円/旬の青菜…100円/船橋三番瀬海苔…100円/薬味…100円
真鯛雑炊丼(小)…200円/真鯛雑炊丼…300円/ササニシキ(小)…100円/ササニシキ…150円
好み度:醤油真鯛らーめん
接客・サービス
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本日のランチは、度々、テレビ出演するスキンヘッドと髭が印象的な橋本店主の店『真鯛らーめん 麺魚』へ!
こちらの店は、東京・錦糸町の駅からは少し離れた公園の隣に、2016年1月6日にオープンした店!
店の外壁の巨大な真鯛のオブジェが目を引く店で!
オープン当初は、店から真っ正面に見える東京スカイツリーを釣り竿に見立てて、まるで、東京スカイツリーで真鯛を釣っているようだという記事が出て、話題を呼んだ!



そして、鮮魚の真鯛のアラで出汁を引いたラーメンの斬新さと!
鮮魚の臭みもなく、うま味だけを抽出したスープが評判を呼び、瞬く間に行列店の仲間入りを果たした。
その後も、評判は鰻登りで…
その年のTRY新人大賞を受賞して、各種メディアに取り上げられるようになると…
さらに、スゴい大行列ができるようになって…
行列解消のため、より広い厨房にして、提供を早めるのと!
より広い客席の店にして、お客さんの収容人数を増やすことを目的に…
店のある交差点の斜向かいの目と鼻の先の場所に移転オープンした。

そんな店へ、移転後、しばらくしてから、一度、「冷やし真鯛つけ麺」を食べにいったことがあって…
そのときは、空いている時間帯を狙って行ったこともあったかもしれないけど、外待ちはなく、中の入口近くで少し待っただけで、席へと案内された。
見ていてわかったのは、客席数が8席から16席へと倍増したこともあるけど…
それ以上に、厨房が広くなって、スタッフの人が増えたことが行列解消の鍵!
厨房のスタッフによって、どんどんとラーメンが作られていくと…
ホールスタッフによって、どんどんと出されていくので!
待ち時間も、かなり短縮されているし!
これなら、お客さんの回転もよくなる♪
そして、今日、そんな店へとやってきたのは昨日の11月1日から販売開始された「醤油真鯛らーめん」を求めて!
意外かもしれないけど、こちら「真鯛らーめん 麺魚」で提供されている「らーめん」は塩味のみ!
そして、今回、販売されるのは、基本の「真鯛らーめん」の醤油バージョンということになる。
なお、こちらの店の橋本店主のTwitterのツイートによると…
カエシに「たまり醤油」を使ったとあったんだけど…
たまり醤油は、甘くてコクのある醤油で!
九州に行ったら、当たり前に刺身をつけて食べる醤油で…
鯛の兜煮を作るのにはいいと思うけど…
淡麗な真鯛出汁のスープに合わせてしまったら、醤油の強い風味に鯛が負けてしまうんじゃないか…
でも、橋本さんのことだから、ストレートにたまり醤油を使ったりしないか…
そんなことを考えながら、店へとやって来たのは、お昼の12時35分。
入店すると、席は満席で!
店内の壁に沿って、店の奥から手前の券売機の近くまで、十数人のお客さんが、ずらっと並んで、順番待ちしている…
券売機で、「真鯛らーめん雑炊セット」の食券を買い求めて、最後尾の券売機のすぐ脇へて並ぶと…

スタッフの女子が食券を回収にきたので…
「醤油で!」と言って、食券を渡す。
この後、お客さんが帰ると…
「奥にお進みください。」
スタッフの女子から、そう言われて、だんだんと店の奥へと進んでいって…
10分ほどで、席へと案内されたんだけど…
前にお客さんが食べている後ろで、こうして、立って待つというのは…
後ろから、サッサと食べて、早く帰れと言われているようで、あまり好きじゃない…
救いは、客席の後ろの通路が広くて、スタッフの人がラーメンを持って通ることができること。
なので、座っても、あまり圧迫感はなかったけど…
やっぱり、後ろからの視線を感じるので…
できれば、やめて欲しいかな…
でも、夏に来たときには、店の入口近くに、少数のお客さんを入れてはいたけど、こんなに奥まで入れて、ずらっと並ばせることなんてなかったのに…
何か、苦情が出て、こうせざるを得なかったのかな(>_<)
ただ、十数人のお客さんが、待っていたにもかかわらず、10分ほどで席に着けて…
この後、「醤油真鯛らーめん」と「真鯛雑炊」のセットが出されたのも、その5分ほど後で!

十数人も店内待ちしていたのにもかかわらず…
店に到着してから15分で食べられるというのは驚異の早さ♪
なお、供された「醤油真鯛らーめん」は、薄切りの豚肩ロース肉のスモークレアチャーシューに…
これも、「醤油らーめん」の提供とともに、昨日の11月1日から提供されるようになった、スモークレアチャーシューに炙りを入れた炙りスモークレアチャーシューと炙り真鯛の解し身、小松菜、柚子おろしがキレイに盛りつけられたラーメン♪


最初、デフォルトの塩味の「真鯛らーめん」と間違えて配膳されたのでは!?
と思えるほど、淡い色合いの「真鯛醤油らーめん」で!
スープをいただくと…
味わいは、今までの塩味に近い味わいで!

ただし、醤油の大豆の風味は感じられたし…
甘味もあったから…
今までの塩ダレに薄口醤油をブレンドして…
たまり醤油を少量、加えたものか!?
あるいは、塩ベースのタレに、たまり醤油だけを入れたものか!?
何れにしても、たまり醤油メインの味わいではなく、たまり醤油を使うことによって、塩味のスープに甘味と醤油のコクを足したといった感じの味わいのスープで!
懸念された、強いたまり醤油の味わいで、せっかくの鯛の風味が損なわれるなんてことはなかったし!
清湯なのに濃厚な鯛のうま味を存分に感じられるスープで♪
鯛油がスープに、さらなるコクを与えていて!
炙った鯛の解し身のスモーキーな香りが、また、よくて♪
今は、鯛出汁のラーメンを出す店も多く誕生したけど…
やっぱり、橋本店主の作るスープが一番♪
ただ、この味は、美味しいことは美味しいけど…
塩との差が、あまり感じられなかったし…
これなら、塩の方が断然、美味しいので♪
できれば、もっと、違うアプローチをしてもらえた方がよかったかな…
でも、言い換えれば、デフォの塩味のスープが絶品の味わいのスープなので♪
そう感じるだけで…
デフォルトのスープの味を知らなかったら…
これが最高に美味しいと感じたんだろうけどね♪
麺は、デフォルトのラーメンに使われているカネジン食品謹製の石臼挽き全粒粉が10%配合された、切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて!
日本蕎麦の二八そばにも似た、つるっとした食感の啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

デフォの塩味のスープとの相性はバツグンの麺だけど!
この醤油と塩のミックススープとの相性もバッチリ♪
真鯛のうま味溢れるスープに絡んでくれて!
美味しく食べさせてくれてよかった♪
トッピングされた具では…
真空低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、お団子状になっていて…
重ねてから表面をバーナーで炙っているので、上は炙り!
下はレアを味わえて!


炙ってある部分は、香ばしくて♪
レアの部分も、桜チップでスモークしているので、こちらも薫香が感じられて!
さらに、どちらも、噛めば、肉のうま味が感じられる美味しいレアチャーシューで!
こんな美味しいレアチャーシューだったら、次回からはトッピングして食べないといけないね♪
そして、最後は、残しておいたスープを掛けて!
スタッフの人にもらった山葵を溶き入れて真鯛雑炊!




これが、また、最高♪
炙った鯛の香ばしさがたまらなくて!
ラーメンから移しておいた小松菜のシャッキシャキとした食感も、いいアクセントになって、よかったし!
柚子おろしもサッパリ感もよくて!
麺でいただくのもいいけど、ご飯もいいよね♪
なので、こちらに来ると、必ず「雑炊」はセット!
最後まで美味しくいただけました♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製真鯛らーめん…1050円/真鯛らーめん…800円/味玉真鯛らーめん…900円/真鯛ほぐし真鯛らーめん…950円/真鯛らーめん 雑炊セット…1000円
※基本の味わいは「塩」味です。
「醤油」味を希望される場合は、上記何れかの食券を購入して、スタッフの人に食券を渡す際に「醤油で!」と告げてください。
特製濃厚真鯛らーめん…1100円/濃厚真鯛らーめん…850円/味玉濃厚真鯛らーめん…950円/真鯛ほぐし濃厚真鯛らーめん…1000円/濃厚真鯛らーめん 雑炊セット…1050円
大盛…100円
特製真鯛つけ麺…1050円/真鯛つけ麺…800円/味玉真鯛つけ麺…900円/真鯛ほぐし真鯛つけ麺…950円/真鯛つけ麺 雑炊セット…1000円
特製濃厚真鯛つけ麺…1100円/濃厚真鯛つけ麺…850円/味玉濃厚真鯛つけ麺…950円/真鯛ほぐし濃厚真鯛つけ麺…1000円/濃厚真鯛つけ麺 雑炊セット…1050円
大盛…100円/特盛…200円
鯛油そば…700円
Smokeチャーシュー…150円/SmokeチャーシューW…300円/Smokeチャーシュー切り落とし…150円
炙り真鯛ほぐしチャーシュー…150円/炙り真鯛ほぐしチャーシューW…300円/Smoke炙り真鯛チャーシュー…200円/Smoke炙り真鯛チャーシューW…400円
本日の炙りほぐしチャーシュー…150円/本日の炙りほぐしチャーシューW…300円/本日のSmoke炙りチャーシュー…200円/本日のSmoke炙りチャーシュー…400円
鯛だしSmoke味玉…100円/旬の青菜…100円/船橋三番瀬海苔…100円/薬味…100円
真鯛雑炊丼(小)…200円/真鯛雑炊丼…300円/ササニシキ(小)…100円/ササニシキ…150円
好み度:醤油真鯛らーめん

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