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訪問日:2017年11月1日(水)

本日のランチは、本日11月1日オープンの新店『自家製熟成麺 吉岡 田端店』へ!
こちらの店は、津田沼の『必勝軒』出身の吉岡店主が東京・目白にある『自家製熟成麺 吉岡 目白総本店』に続いて開業する2号店!
『目白総本店』は、吉岡店主の実の兄がオーナーを務めるワタミ系居酒屋の『三代目 鳥メロ』(『目白総本店』オープン時は『わたみん家』として営業)を間借りして、ランチタイムのみ営業している店だったのに対して!
こちらの2号店は、昼夜フルタイムラーメン専門店として営業する店となる。
なんて、書いていると、あたかも、こちらの店のオープンを前から知ってたと思われるかもしれないけど…
実は、そうではなく、今日、田端に行く予定があって…
ラーメンデータベースで「田端」と入力して、オープン日順で検索してみたところ…
トップに出てきたのが、こちらの店だった。
東京・小岩にある『麺屋 清水』の清水店主が、つい先日、こちら『自家製熟成麺 吉岡』の吉岡店主とコラボ営業した際に…
「11月には、大関から何か発表があると思われます。」なんてTwitterでツイートしていたので…
もしかしたら、どこかに店を移転オープンさせるんじゃないかと思っていたけど…
2号店を出すとは思ってなかったな(゚-゚)
しかし、2号店をオープンさせるなら、オープン日と店の場所くらいツイートすればいいのに…
なぜ、吉岡店主はそうしなかったんだろう!?
それと、驚いたのが、この新店の店の場所!
実は、今日アポを取っていた先が、田端駅北口の「業務スーパー 田端店」近くにある会社で…
この吉岡店主の2号店は、そのすぐ目と鼻の先!
こんな偶然もあるんだね♪
というわけで、田端駅北口を出て右へ!
そして、「ホテルメッツ」に向かって歩いて…
突き当たりを左へ…
そして、そのまま、横断歩道を渡って…
その先の陸橋の左にある、なだらかに下っていく階段を下りて…
陸橋の下を潜るカタチで横断歩道を渡って、直進!
そのまま進むと、正面に業務スーパーがあるんだけど…
吉岡店主の新店は、その手前の左に折れる道にあった。
というわけで、さっさと仕事を済ませて、11時30分過ぎに店へと戻ってくると…
店頭に2人の男性スタッフが立っていて、その1人が吉岡店主だった!
「あ、イチエさん!」
そう言うと、驚きの表情が笑みに変わって(笑)

「黙ってオープンしたのに…」
「よくご存知でしたね?」と聞かれて…
「清水さんが意味深なツイートしていたので、調べました(笑)」と答えたんだけど…
こちらの新店のオープン情報は、まだ、ラーメンデータベース以外には、こちらの2号店の公式Twitterくらいしか上がっていない。
そうして、吉岡店主に店の中へと迎え入れられると…
店内は、地元のお客さんと思われるお客さんでいっぱい♪
入口近くの6人掛けのテーブル席は全席満席!
奥の2人掛けのテーブル席にもお客さんが1人座っていて!
厨房前のL字型カウンター8席の席も3席を残して埋まっている状態で!
ネットにもSNSにも、ほとんど情報がないというのに、めっちゃ、盛況じゃないですか♪
そして、まずは、入口を入ってすぐ右に鎮座している券売機で食券を買うんだけど…
今日は、ホール担当をしていた吉岡店主から…
「これ、必勝軒と同じで、先着5名だけの特別なチャーシュー麺なんですよ♪」なんて言うので!
吉岡店主のおすすめに従って、千円札を券売機に差し入れて、券売機右上にあった「特製チャーシュー麺(先着5名)」と書かれたボタンを押すと…

直後に×印が点灯…
つまり、私が先着5名の最後の1人だったわけだけど…

今日は、ついてるかも♪
そうして、吉岡店主に食券を渡すと…
「麺は、熟成麺の細麺にしますか?打ち立ての中太麺にされますか?」と聞かれて!
「それは、熟成麺でしょう!」と答えて…
必勝軒は、ラーメンには熟成麺。
もりそば(つけ麺)の場合は打ち立ての麺と決まっているし…
つけ麺の場合は、小麦粉の香りを楽しめる打ち立ての麺がいい!
でも、ラーメンには熟成させた麺の方が、麺のうま味を感じられていい♪
そんなことは当然、わかってることだし…
かえって、お客さんが間違った選択をしないように…
最初から、ラーメンには「熟成麺」!
つけ麺には「打ち立ての麺」と決めて…
あえて、お客さんにチョイスさせなくてもいいんじゃないかと思って、吉岡店主に話すと…
「いや、結構、打ち立ての麺も人気あるんですよ…」なんて言っていたけど…
でも、「熟成麺」と「打ち立ての麺」という麺の熟成度の違いだけではなく…
麺自体の太さも違うんじゃないかと思ったので…
「熟成麺の細麺は22番!」
「打ち立て麺の中太麺は17番ですよね?」と聞くと…
「ラーメン用の麺は、以前の細麺は22番だったんですけど、以前よりスープが濃厚になったので、今は17番で、平打ちにして切り出してます。」
「打ち立て麺も17番ですけど、こちらは、製麺所の麺ぽくなっちゃうんで、本当は、あまりやりたくないんですけど、断面が四角い麺です。」というマニアックな答えがあった(笑)
まあ、そういうことなら、どちらでも合うことは合うんだろうなとは思ったけど…
屋号にも「自家製熟成麺」を入れているので、ラーメンには熟成麺でいいと思うんだけどね…
そうして、少し待っていると…
厨房で2人のスタッフの人によって作られた「特製チャーシュー麺」が供されたんだけど…


ドドンと2つ載せられたチャーシューが大きくて!
分厚くて!
これだけで何gあるんだろうか?
チャーシュー食べるだけで、お腹いっぱいになりそう(笑)

でも、私は経験がないけど…
修業先の『必勝軒』の一等賞と呼ばれる、ポールに並んだお客さんへのチャーシューサービスもスゴいものがあって!
それを踏襲した先着5名へのお客さんへのサービスメニューなので!
これを食べたい方は早めの来店が必要!
このボリューミーなチャーシューの他には、やはり自家製のメンマに、刻みネギ、なるとがトッピングされていたんだけど…
このビジュアルは、修業先譲り♪
まずは、茶濁したスープをいただくと…
ゲンコツ、モミジ、鶏ガラを長時間炊いた動物系のスープに鰹節、鯖節、背黒の魚介を重ねた!
お馴染みの『必勝軒』のバランススープっぽい味わいのスープで!
しかし、吉岡店主が言うように、修業先のスープに比べると濃厚!

それと、修業先のスープは、そのまま飲むと、ちょっと味が濃く感じられて…
これは、麺を食べるときに、より麺を美味しく食べられるように、『必勝軒』の小林マスターは、わざとスープを濃いめに仕上げている…
希望すれば、つけ麺の割りスープのように、麺を食べ終えたラーメンのスープにスープを足してすれるサービスも実施してくれる!
しかし、このスープは、そのままでもいける味わいに味付けられていたのもよかったし♪
基本は『必勝軒』なのに、濃厚で、しっかり自分のオリジナルも組み込んだ味わいになっているのもよくて!
そして、何より、美味しい♪
麺は、断面が長方形の切刃17番の中太ストレート麺で!
やや、カタメで、ムチッとした独特な食感の麺で!

熟成させることで、麺のうま味がよく感じられて!
この麺、めっちゃ美味しい♪
そして、この適度に濃厚な豚骨魚介スープとの絡みもバツグンで!
吉岡店主は、先ほどラーメン用の切刃を22番から17番に変えたと言っていたけど…
このスープだったら、22番の麺だったら、スープに絡み過ぎてしまうので…
中細麺から中太麺への変更も大正解だと思う♪
そして、超肉厚なチャーシューは、よく煮込まれた豚肩ロース肉の煮豚で!
箸で掴めば、ホロホロと崩れるほどやわらかくて♪

甘辛く味付けられた味付けもよくて!
美味しくいただけたし♪
なお、確か、修業先では、豚モモ肉が使われていたはずだけど…
こうして、煮豚にして、煮込むなら、どうしてもカタくなってしまうモモ肉よりも、煮込めば、やわらかくなる肩ロース肉を使うのがいいと思うし!
何しろ、この先着5名のみ食べられる、この特別なチャーシューは、早めに来店して、少し待たされても、食べる価値のある逸品だと思うので♪
ぜひ、お召し上がりくださいませ。
さらに、コリコリとした食感のメンマもよくて♪
このメンマでビールを飲んだら最高なんだろうなと思いながら食べ進めて…

気づけば、220gもあった麺は、胃袋の中へと消えていって…
チャーシューが超ボリューミーだったこともあって、満腹!
美味しかった♪
ご馳走さまでした。

なお、今日のスープは「マイルド魚介」で!
他に、魚介を使わない、以前に『目白総本店』でいただいた「濃厚鶏豚」と…
魚介が濃厚な「濃厚魚介」の2種類のスープも合わせて!
来週からは、曜日替わりで、計3種類の違った味わいのスープを提供すると言うし!
「つけ麺」は、まだ、未食で、こちらは、ぜひ、「打ち立て麺」で食べてみたいので!
こちらの店には、これからも何度か通いそうな予感♪


PS ただ、気になったことが一つ…
後から来店して、私の隣に座った、ご年配のご婦人が…
「美味しいんだけど、麺の量が多くて、とても食べきれないわ…」と同伴の男性にポツリと話していたのを聞いて…
来店しているお客さんを見ても、ご年配の方が、結構、おられたので…
デフォのラーメンの220gという量は、他店の大盛りの量に匹敵する量で!
普通に考えても多いと思うので…
150gに減量して…
ただし、無料で220gに増量できるようにしたらいいんじゃないかな…


メニュー:特製ラーメン…1000円/特製つけ麺…1050円/特製チャーシュー麺(先着5名)…1000円
ラーメン(並)…800円/ラーメン(中)…850円/ラーメン(大)…900円
つけ麺(並)…850円/つけ麺(中)…900円/つけ麺(大)…950円
麺中盛り…50円/麺大盛り…100円
チャーシュー…300円/大盛メンマ…200円/大盛りネギ…150円/味玉…100円/のり…100円
ライス…150円/小ライス…100円
メンマチャーシュー…500円/ネギチャーシュー…500円
好み度:特製チャーシュー麺
接客・サービス
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こちらの店は、津田沼の『必勝軒』出身の吉岡店主が東京・目白にある『自家製熟成麺 吉岡 目白総本店』に続いて開業する2号店!
『目白総本店』は、吉岡店主の実の兄がオーナーを務めるワタミ系居酒屋の『三代目 鳥メロ』(『目白総本店』オープン時は『わたみん家』として営業)を間借りして、ランチタイムのみ営業している店だったのに対して!
こちらの2号店は、昼夜フルタイムラーメン専門店として営業する店となる。
なんて、書いていると、あたかも、こちらの店のオープンを前から知ってたと思われるかもしれないけど…
実は、そうではなく、今日、田端に行く予定があって…
ラーメンデータベースで「田端」と入力して、オープン日順で検索してみたところ…
トップに出てきたのが、こちらの店だった。
東京・小岩にある『麺屋 清水』の清水店主が、つい先日、こちら『自家製熟成麺 吉岡』の吉岡店主とコラボ営業した際に…
「11月には、大関から何か発表があると思われます。」なんてTwitterでツイートしていたので…
もしかしたら、どこかに店を移転オープンさせるんじゃないかと思っていたけど…
2号店を出すとは思ってなかったな(゚-゚)
しかし、2号店をオープンさせるなら、オープン日と店の場所くらいツイートすればいいのに…
なぜ、吉岡店主はそうしなかったんだろう!?
それと、驚いたのが、この新店の店の場所!
実は、今日アポを取っていた先が、田端駅北口の「業務スーパー 田端店」近くにある会社で…
この吉岡店主の2号店は、そのすぐ目と鼻の先!
こんな偶然もあるんだね♪
というわけで、田端駅北口を出て右へ!
そして、「ホテルメッツ」に向かって歩いて…
突き当たりを左へ…
そして、そのまま、横断歩道を渡って…
その先の陸橋の左にある、なだらかに下っていく階段を下りて…
陸橋の下を潜るカタチで横断歩道を渡って、直進!
そのまま進むと、正面に業務スーパーがあるんだけど…
吉岡店主の新店は、その手前の左に折れる道にあった。
というわけで、さっさと仕事を済ませて、11時30分過ぎに店へと戻ってくると…
店頭に2人の男性スタッフが立っていて、その1人が吉岡店主だった!
「あ、イチエさん!」
そう言うと、驚きの表情が笑みに変わって(笑)

「黙ってオープンしたのに…」
「よくご存知でしたね?」と聞かれて…
「清水さんが意味深なツイートしていたので、調べました(笑)」と答えたんだけど…
こちらの新店のオープン情報は、まだ、ラーメンデータベース以外には、こちらの2号店の公式Twitterくらいしか上がっていない。
そうして、吉岡店主に店の中へと迎え入れられると…
店内は、地元のお客さんと思われるお客さんでいっぱい♪
入口近くの6人掛けのテーブル席は全席満席!
奥の2人掛けのテーブル席にもお客さんが1人座っていて!
厨房前のL字型カウンター8席の席も3席を残して埋まっている状態で!
ネットにもSNSにも、ほとんど情報がないというのに、めっちゃ、盛況じゃないですか♪
そして、まずは、入口を入ってすぐ右に鎮座している券売機で食券を買うんだけど…
今日は、ホール担当をしていた吉岡店主から…
「これ、必勝軒と同じで、先着5名だけの特別なチャーシュー麺なんですよ♪」なんて言うので!
吉岡店主のおすすめに従って、千円札を券売機に差し入れて、券売機右上にあった「特製チャーシュー麺(先着5名)」と書かれたボタンを押すと…

直後に×印が点灯…
つまり、私が先着5名の最後の1人だったわけだけど…

今日は、ついてるかも♪
そうして、吉岡店主に食券を渡すと…
「麺は、熟成麺の細麺にしますか?打ち立ての中太麺にされますか?」と聞かれて!
「それは、熟成麺でしょう!」と答えて…
必勝軒は、ラーメンには熟成麺。
もりそば(つけ麺)の場合は打ち立ての麺と決まっているし…
つけ麺の場合は、小麦粉の香りを楽しめる打ち立ての麺がいい!
でも、ラーメンには熟成させた麺の方が、麺のうま味を感じられていい♪
そんなことは当然、わかってることだし…
かえって、お客さんが間違った選択をしないように…
最初から、ラーメンには「熟成麺」!
つけ麺には「打ち立ての麺」と決めて…
あえて、お客さんにチョイスさせなくてもいいんじゃないかと思って、吉岡店主に話すと…
「いや、結構、打ち立ての麺も人気あるんですよ…」なんて言っていたけど…
でも、「熟成麺」と「打ち立ての麺」という麺の熟成度の違いだけではなく…
麺自体の太さも違うんじゃないかと思ったので…
「熟成麺の細麺は22番!」
「打ち立て麺の中太麺は17番ですよね?」と聞くと…
「ラーメン用の麺は、以前の細麺は22番だったんですけど、以前よりスープが濃厚になったので、今は17番で、平打ちにして切り出してます。」
「打ち立て麺も17番ですけど、こちらは、製麺所の麺ぽくなっちゃうんで、本当は、あまりやりたくないんですけど、断面が四角い麺です。」というマニアックな答えがあった(笑)
まあ、そういうことなら、どちらでも合うことは合うんだろうなとは思ったけど…
屋号にも「自家製熟成麺」を入れているので、ラーメンには熟成麺でいいと思うんだけどね…
そうして、少し待っていると…
厨房で2人のスタッフの人によって作られた「特製チャーシュー麺」が供されたんだけど…


ドドンと2つ載せられたチャーシューが大きくて!
分厚くて!
これだけで何gあるんだろうか?
チャーシュー食べるだけで、お腹いっぱいになりそう(笑)

でも、私は経験がないけど…
修業先の『必勝軒』の一等賞と呼ばれる、ポールに並んだお客さんへのチャーシューサービスもスゴいものがあって!
それを踏襲した先着5名へのお客さんへのサービスメニューなので!
これを食べたい方は早めの来店が必要!
このボリューミーなチャーシューの他には、やはり自家製のメンマに、刻みネギ、なるとがトッピングされていたんだけど…
このビジュアルは、修業先譲り♪
まずは、茶濁したスープをいただくと…
ゲンコツ、モミジ、鶏ガラを長時間炊いた動物系のスープに鰹節、鯖節、背黒の魚介を重ねた!
お馴染みの『必勝軒』のバランススープっぽい味わいのスープで!
しかし、吉岡店主が言うように、修業先のスープに比べると濃厚!

それと、修業先のスープは、そのまま飲むと、ちょっと味が濃く感じられて…
これは、麺を食べるときに、より麺を美味しく食べられるように、『必勝軒』の小林マスターは、わざとスープを濃いめに仕上げている…
希望すれば、つけ麺の割りスープのように、麺を食べ終えたラーメンのスープにスープを足してすれるサービスも実施してくれる!
しかし、このスープは、そのままでもいける味わいに味付けられていたのもよかったし♪
基本は『必勝軒』なのに、濃厚で、しっかり自分のオリジナルも組み込んだ味わいになっているのもよくて!
そして、何より、美味しい♪
麺は、断面が長方形の切刃17番の中太ストレート麺で!
やや、カタメで、ムチッとした独特な食感の麺で!

熟成させることで、麺のうま味がよく感じられて!
この麺、めっちゃ美味しい♪
そして、この適度に濃厚な豚骨魚介スープとの絡みもバツグンで!
吉岡店主は、先ほどラーメン用の切刃を22番から17番に変えたと言っていたけど…
このスープだったら、22番の麺だったら、スープに絡み過ぎてしまうので…
中細麺から中太麺への変更も大正解だと思う♪
そして、超肉厚なチャーシューは、よく煮込まれた豚肩ロース肉の煮豚で!
箸で掴めば、ホロホロと崩れるほどやわらかくて♪

甘辛く味付けられた味付けもよくて!
美味しくいただけたし♪
なお、確か、修業先では、豚モモ肉が使われていたはずだけど…
こうして、煮豚にして、煮込むなら、どうしてもカタくなってしまうモモ肉よりも、煮込めば、やわらかくなる肩ロース肉を使うのがいいと思うし!
何しろ、この先着5名のみ食べられる、この特別なチャーシューは、早めに来店して、少し待たされても、食べる価値のある逸品だと思うので♪
ぜひ、お召し上がりくださいませ。
さらに、コリコリとした食感のメンマもよくて♪
このメンマでビールを飲んだら最高なんだろうなと思いながら食べ進めて…

気づけば、220gもあった麺は、胃袋の中へと消えていって…
チャーシューが超ボリューミーだったこともあって、満腹!
美味しかった♪
ご馳走さまでした。

なお、今日のスープは「マイルド魚介」で!
他に、魚介を使わない、以前に『目白総本店』でいただいた「濃厚鶏豚」と…
魚介が濃厚な「濃厚魚介」の2種類のスープも合わせて!
来週からは、曜日替わりで、計3種類の違った味わいのスープを提供すると言うし!
「つけ麺」は、まだ、未食で、こちらは、ぜひ、「打ち立て麺」で食べてみたいので!
こちらの店には、これからも何度か通いそうな予感♪


PS ただ、気になったことが一つ…
後から来店して、私の隣に座った、ご年配のご婦人が…
「美味しいんだけど、麺の量が多くて、とても食べきれないわ…」と同伴の男性にポツリと話していたのを聞いて…
来店しているお客さんを見ても、ご年配の方が、結構、おられたので…
デフォのラーメンの220gという量は、他店の大盛りの量に匹敵する量で!
普通に考えても多いと思うので…
150gに減量して…
ただし、無料で220gに増量できるようにしたらいいんじゃないかな…


メニュー:特製ラーメン…1000円/特製つけ麺…1050円/特製チャーシュー麺(先着5名)…1000円
ラーメン(並)…800円/ラーメン(中)…850円/ラーメン(大)…900円
つけ麺(並)…850円/つけ麺(中)…900円/つけ麺(大)…950円
麺中盛り…50円/麺大盛り…100円
チャーシュー…300円/大盛メンマ…200円/大盛りネギ…150円/味玉…100円/のり…100円
ライス…150円/小ライス…100円
メンマチャーシュー…500円/ネギチャーシュー…500円
関連ランキング:ラーメン | 田端駅、赤土小学校前駅、尾久駅
好み度:特製チャーシュー麺

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