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2017.10.18
つけ麺 一燈【壱九】 ~10月第3週、第4週の火、水限定「海老、貝、鶏の白湯そば」~
訪問日:2017年10月17日(火)

本日のランチは東京・新小岩の『つけ麺 一燈』へ!
10月第3週、第4週の火、水限定「海老、貝、鶏の白湯そば」を求めて!
こちら『つけ麺 一燈』では、毎月、火曜日と水曜に月替わりの限定が提供されていて!
今月は先月の「トマトとパクチーのまぜそば」に続いて、スタッフの大森さんが限定を担当!
「ぶたらぁめん」なる豚清湯スープの塩ラーメンが提供されていた。
しかし、2週目で突然終了。
ラーメンデータベース(RDB)やブログ、インスタやTwitterのSNSの評判もよかったのに…
どうしちゃったんだろうと思っていたところ…
今月のはO様がほぼ自分で全部仕込んでいるということで、店長様はノータッチとのこと。それでこれができるというのはやはり本人には失礼だがびっくり!2日間徹夜で仕込んでいるとのことで、その苦労が報われるものになっていると思う!
じゃいさんがRDBに、こんなレビューを上げていて…
これから察するに、大森さんが徹夜で仕込みをして…
麺上げもして!
失礼ながら、若くはないので、相当キツかったんじゃないのかな…
それを見て、阿部店長がドクターストップをかけた!?
そんな気がしたけど…
大森さんの限定は、日程の都合から食べられなかったのは残念だったけど…
海老、貝、鶏の3つの素材を合わせて、阿部シェフが作る白湯スープのラーメンにも興味があったので、楽しみに店へと向かうことにした♪
新小岩に着いて…
しとしとと雨が降る中、平和橋通りから、店のある路地へと入ると…
こんな天候だというのに、『麺屋 一燈』の店頭には、傘を差しながら20人以上のお客さんが行列ができていた…
それを横目に、もうすぐお昼の12時になる時刻に店の前までやって来ると…
店内は満席のようで、カップルのお客さんが一組、外待ちをしていた。
その後ろに付くと、大森さんが店の中から出てきて、先に食券を買うよう促されて…
入店して、阿部シェフと挨拶を交わして…
券売機に千円札を差し込んで…
最下段にあった「白湯そば」とあったボタンをポチッと押して…
買い求めた食券を大森さんに渡して、再び、外へ!


しかし、この時点で、3人のお客さんが食べ終わって席つところだったので…
ほとんど待つことなく、店内へと案内された。
席につくと、阿部シェフから、今日のスープについて、簡単な説明があった。
「海老と貝と鶏白湯のスープを3対3対3で合わせました。」
「貝は蛤を使って、油も蛤油です。」
「ご飯ものも、蛤の炊き込みご飯です。」
貝は蛤とわかったけど、海老は何を使ったのか?
阿部シェフに尋ねると…
「伊勢海老です。」
「伊勢海老ラーメンのスープを使いました。」もいう答えが阿部シェフからあって!
伊勢海老と蛤と鶏白湯のトリプルスープのラーメンということがわかったけど!
伊勢海老と蛤だなんて、贅沢だし、めっちゃテンション上がる♪
そうして、まず、トッピングの具をお皿に並べて準備をし始める阿部シェフ!
次に、スープを雪平鍋に移して、ガス台の火にかけていって…
ラーメン丼を4つ取り出して…
さらに、「心の味食品」の麺箱から麺を取り出して、計量器にかけて、麺の量を量り終えると、テボに入れて茹で始めた。
そうして、温まったスープがラーメン丼に注がれて!
麺を投入してから50秒で引き上げられた麺が、湯切りされると、ラーメン丼の中へ…
そうして、箸で麺線が整えられると…
別皿にトッピングされた具とともにお客さんに出されていって…
4番目に「海老、貝、鶏の白湯そば」が阿部シェフによって供されると…
少し遅れて、大森さんからセットの「蛤の炊き込みご飯」も出された。




ラーメンはかけスタイルでの提供で!
別皿に、鶏ムネ肉と鶏モモ肉の2種の炙りレアチャーシューに、蛤、桜海老、三つ葉、ネギがトッピングされた彩りもよくて、美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、茶濁したスープをいただくと…
伊勢海老!伊勢海老!伊勢海老!
蛤!蛤!蛤!
鶏!鶏!鶏!

予想通り、伊勢海老の強い風味が口の中に広がって♪
しかし、蛤も負けずに主張していて!
鶏も、その存在感を示していたのに…
海老と貝と鶏が、喧嘩せず調和して、三重奏のハーモニーを奏でていた♪
しかし、海老と貝と鶏を同じ比率で合わせたトリプルスープと聞いて…
蛤が強い海老出汁にかき消されてしまうのではという危惧もあったのに…
これだけ、蛤が感じられるのもスゴいと思って、そんな感想を阿部シェフに話すと…
「そう思って、蛤油を作りました♪」なんて答えがあったんだけど!
さすが、阿部シェフ!
バランス感覚に長けている♪
しかし、この新感覚の白湯ラーメンは、思った以上に美味しくて♪
クオリティの高いオンリーワンのラーメンだったし!
スープは、まったく、くどくなくて、サッパリといただけるので!
白湯スープ好きな人だけでなく、清湯スープのラーメンが好きな人にも、ぜひ、食べて欲しいな♪
そうして、この伊勢海老と蛤と鶏の三重奏のハーモニースープに合わされた麺は、「麺屋 一燈」グループ全店で、今月から自家製麺から切り替えたという『心の味食品』の麺で!
阿部シェフからは切刃22番だと聞いた…
しかし、生麺を見ても、見た目からはもう少し太めに見える麺は…
やや、硬質に感じられるパスタ感覚の食感の麺で!
でも、この麺が、この濃密なスープと適度に絡んでくれたし♪
それに、これは、他の麺でも言えることだけど…
『心の味食品』の麺は、小麦粉の粉のうま味が感じられる美味しい麺なのがいいよね♪
美味しかったから、夢中で、このかけスタイルのラーメンを食べ続けて…
別皿トッピングの具に手をつけないまま、気づけば麺がなくなってしまった(汗)
そこで、具を「蛤の炊き込みご飯」に載せて食べたり…
スープに入れていただいたりしたんだけど…


圧巻だったのが、鶏ムネ肉と鶏モモ肉の炙りレアチャーシュー!
どちらも、鶏肉のうま味いっぱいの絶品のチャーシューで、めちゃめちゃ美味しい♪

特に鶏モモ肉の炙りレアチャーシューは、鶏モモ肉の叩きを食べているようで!
ゴリゴリとした歯応えのある食感のものだったけど、この食感も悪くなかったし♪
噛む度にジュワッとうま味が広がって…
これを食べられただけでも、このラーメンを食べてよかったと思えるほどの逸品♪
蛤は、出汁をとった後のもので…
ほぼ、飾りだけのものなんだろうけど…
それでも、蛤らしい味わいは感じられたし!
プリプリとした食感がよかったし♪
そして、最後にいただいた「炊き込みご飯」も、やや、甘め、濃いめの味付けだったけど…
和食の料理人が作る薄味の炊き込みご飯もいいけど、こういう、はっきりとした味わいのものも好きだし♪
それに、ここにもしっかり蛤がいて!
ここのところ、ホンビノス貝を使ったラーメンにつけ麺ばかり食べていたけど…
やっぱり、蛤の風味に勝るものはない♪
最後まで美味しく完食!
阿部シェフのこの力作を食べられるのも、明日の水曜と、来週の火曜、水曜の3日間だけ…
ぜひ、この機会に、ご賞味になってみては?
阿部シェフ、マジで美味しかったです♪
ご馳走さまでした。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
スパイスつけ麺…780円/半熟味玉スパイスつけ麺…880円/特製スパイスつけ麺…1000円/チャーシュースパイスつけ麺…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…780円/半熟味玉伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…880円/特製伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円/チャーシュー伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー(5枚)…300円/大森さん作鶏チャーシュー(5枚)…200円
小ライス…50円
【10月第3週、第4週の火、水限定】海老、貝、鶏の白湯そば…900円
好み度:海老、貝、鶏の白湯そば
接客・サービス
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本日のランチは東京・新小岩の『つけ麺 一燈』へ!
10月第3週、第4週の火、水限定「海老、貝、鶏の白湯そば」を求めて!
こちら『つけ麺 一燈』では、毎月、火曜日と水曜に月替わりの限定が提供されていて!
今月は先月の「トマトとパクチーのまぜそば」に続いて、スタッフの大森さんが限定を担当!
「ぶたらぁめん」なる豚清湯スープの塩ラーメンが提供されていた。
しかし、2週目で突然終了。
ラーメンデータベース(RDB)やブログ、インスタやTwitterのSNSの評判もよかったのに…
どうしちゃったんだろうと思っていたところ…
今月のはO様がほぼ自分で全部仕込んでいるということで、店長様はノータッチとのこと。それでこれができるというのはやはり本人には失礼だがびっくり!2日間徹夜で仕込んでいるとのことで、その苦労が報われるものになっていると思う!
じゃいさんがRDBに、こんなレビューを上げていて…
これから察するに、大森さんが徹夜で仕込みをして…
麺上げもして!
失礼ながら、若くはないので、相当キツかったんじゃないのかな…
それを見て、阿部店長がドクターストップをかけた!?
そんな気がしたけど…
大森さんの限定は、日程の都合から食べられなかったのは残念だったけど…
海老、貝、鶏の3つの素材を合わせて、阿部シェフが作る白湯スープのラーメンにも興味があったので、楽しみに店へと向かうことにした♪
新小岩に着いて…
しとしとと雨が降る中、平和橋通りから、店のある路地へと入ると…
こんな天候だというのに、『麺屋 一燈』の店頭には、傘を差しながら20人以上のお客さんが行列ができていた…
それを横目に、もうすぐお昼の12時になる時刻に店の前までやって来ると…
店内は満席のようで、カップルのお客さんが一組、外待ちをしていた。
その後ろに付くと、大森さんが店の中から出てきて、先に食券を買うよう促されて…
入店して、阿部シェフと挨拶を交わして…
券売機に千円札を差し込んで…
最下段にあった「白湯そば」とあったボタンをポチッと押して…
買い求めた食券を大森さんに渡して、再び、外へ!


しかし、この時点で、3人のお客さんが食べ終わって席つところだったので…
ほとんど待つことなく、店内へと案内された。
席につくと、阿部シェフから、今日のスープについて、簡単な説明があった。
「海老と貝と鶏白湯のスープを3対3対3で合わせました。」
「貝は蛤を使って、油も蛤油です。」
「ご飯ものも、蛤の炊き込みご飯です。」
貝は蛤とわかったけど、海老は何を使ったのか?
阿部シェフに尋ねると…
「伊勢海老です。」
「伊勢海老ラーメンのスープを使いました。」もいう答えが阿部シェフからあって!
伊勢海老と蛤と鶏白湯のトリプルスープのラーメンということがわかったけど!
伊勢海老と蛤だなんて、贅沢だし、めっちゃテンション上がる♪
そうして、まず、トッピングの具をお皿に並べて準備をし始める阿部シェフ!
次に、スープを雪平鍋に移して、ガス台の火にかけていって…
ラーメン丼を4つ取り出して…
さらに、「心の味食品」の麺箱から麺を取り出して、計量器にかけて、麺の量を量り終えると、テボに入れて茹で始めた。
そうして、温まったスープがラーメン丼に注がれて!
麺を投入してから50秒で引き上げられた麺が、湯切りされると、ラーメン丼の中へ…
そうして、箸で麺線が整えられると…
別皿にトッピングされた具とともにお客さんに出されていって…
4番目に「海老、貝、鶏の白湯そば」が阿部シェフによって供されると…
少し遅れて、大森さんからセットの「蛤の炊き込みご飯」も出された。




ラーメンはかけスタイルでの提供で!
別皿に、鶏ムネ肉と鶏モモ肉の2種の炙りレアチャーシューに、蛤、桜海老、三つ葉、ネギがトッピングされた彩りもよくて、美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、茶濁したスープをいただくと…
伊勢海老!伊勢海老!伊勢海老!
蛤!蛤!蛤!
鶏!鶏!鶏!

予想通り、伊勢海老の強い風味が口の中に広がって♪
しかし、蛤も負けずに主張していて!
鶏も、その存在感を示していたのに…
海老と貝と鶏が、喧嘩せず調和して、三重奏のハーモニーを奏でていた♪
しかし、海老と貝と鶏を同じ比率で合わせたトリプルスープと聞いて…
蛤が強い海老出汁にかき消されてしまうのではという危惧もあったのに…
これだけ、蛤が感じられるのもスゴいと思って、そんな感想を阿部シェフに話すと…
「そう思って、蛤油を作りました♪」なんて答えがあったんだけど!
さすが、阿部シェフ!
バランス感覚に長けている♪
しかし、この新感覚の白湯ラーメンは、思った以上に美味しくて♪
クオリティの高いオンリーワンのラーメンだったし!
スープは、まったく、くどくなくて、サッパリといただけるので!
白湯スープ好きな人だけでなく、清湯スープのラーメンが好きな人にも、ぜひ、食べて欲しいな♪
そうして、この伊勢海老と蛤と鶏の三重奏のハーモニースープに合わされた麺は、「麺屋 一燈」グループ全店で、今月から自家製麺から切り替えたという『心の味食品』の麺で!
阿部シェフからは切刃22番だと聞いた…
しかし、生麺を見ても、見た目からはもう少し太めに見える麺は…
やや、硬質に感じられるパスタ感覚の食感の麺で!
でも、この麺が、この濃密なスープと適度に絡んでくれたし♪
それに、これは、他の麺でも言えることだけど…
『心の味食品』の麺は、小麦粉の粉のうま味が感じられる美味しい麺なのがいいよね♪
美味しかったから、夢中で、このかけスタイルのラーメンを食べ続けて…
別皿トッピングの具に手をつけないまま、気づけば麺がなくなってしまった(汗)
そこで、具を「蛤の炊き込みご飯」に載せて食べたり…
スープに入れていただいたりしたんだけど…


圧巻だったのが、鶏ムネ肉と鶏モモ肉の炙りレアチャーシュー!
どちらも、鶏肉のうま味いっぱいの絶品のチャーシューで、めちゃめちゃ美味しい♪

特に鶏モモ肉の炙りレアチャーシューは、鶏モモ肉の叩きを食べているようで!
ゴリゴリとした歯応えのある食感のものだったけど、この食感も悪くなかったし♪
噛む度にジュワッとうま味が広がって…
これを食べられただけでも、このラーメンを食べてよかったと思えるほどの逸品♪
蛤は、出汁をとった後のもので…
ほぼ、飾りだけのものなんだろうけど…
それでも、蛤らしい味わいは感じられたし!
プリプリとした食感がよかったし♪
そして、最後にいただいた「炊き込みご飯」も、やや、甘め、濃いめの味付けだったけど…
和食の料理人が作る薄味の炊き込みご飯もいいけど、こういう、はっきりとした味わいのものも好きだし♪
それに、ここにもしっかり蛤がいて!
ここのところ、ホンビノス貝を使ったラーメンにつけ麺ばかり食べていたけど…
やっぱり、蛤の風味に勝るものはない♪
最後まで美味しく完食!
阿部シェフのこの力作を食べられるのも、明日の水曜と、来週の火曜、水曜の3日間だけ…
ぜひ、この機会に、ご賞味になってみては?
阿部シェフ、マジで美味しかったです♪
ご馳走さまでした。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
スパイスつけ麺…780円/半熟味玉スパイスつけ麺…880円/特製スパイスつけ麺…1000円/チャーシュースパイスつけ麺…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…780円/半熟味玉伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…880円/特製伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円/チャーシュー伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー(5枚)…300円/大森さん作鶏チャーシュー(5枚)…200円
小ライス…50円
【10月第3週、第4週の火、水限定】海老、貝、鶏の白湯そば…900円
好み度:海老、貝、鶏の白湯そば

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