訪問日:2017年10月9日(月)

大勝(だいかつ)【参】-1

本日のランチに向かったのは、10月6日から営業を再開した柏の『大勝』!

こちらの店は、1978年4月創業の老舗の煮干しラーメン専門店!
『永福町大勝軒』で修業した先代が、この地に店をオープンして、二代目が暖簾を受け継いでいる。


そして、2012年7月21日に、店のある「柏レイソル通り」沿いの、すぐ近くの場所に移転してリニューアル!
そんな店が、今年の6月19日から長期休業に入っていて


店舗が売却に出されているという情報もあって!
このまま、閉店になってしまうと思っていたのに


そこで、2012年10月8日以来、5年ぶりとなる店を訪ねてみることにした。
こちらの店は、最寄りの柏駅からはだいぶ離れているので、愛車を駆って、店の前までやって来ると


残念ながら店頭に3台分ある駐車スペースは、すべて埋まっていた
しかし、ちょうど、1人、食べ終わったお客さんが出てきて、車に乗り込んでくれたので!

入れ替わりに駐車することができた。
ラッキー♪


しかし、こちらの店は、この店頭の3台分の駐車スペースの他にも、店を挟んだ向かい側にも3台分駐車場があるようで!
私のすぐ直後に来店してきた親子3人組のお客さんに駐車場を聞かれた店主が答えていたのを聞いてわかった。


入店して、まずは、すぐ、左に設置された券売機で食券を購入するんだけど
メニューは、醤油味の「ラーメン」と「つけそば」の2択で!

大勝(だいかつ)【参】-2大勝(だいかつ)【参】-3

それぞれに、麺の量の違いによって、小、中、大が用意されている。
ちなみに、「小」でも、一般的な麺量の150gある!


そして、「中」と「大」の麺の量は、普通の店の場合、大概、「中」が麺1.5玉分の225g!
「大」は2玉となって300gというのが一般的!


しかし、こちらの店の場合は、「中」が麺2玉の300g!
「大」だと、何と、麺3玉の450gになる


だから、知らずに注文すると、大変なことになるので
注意が必要!

そうして、1席のみ空いていた席へとついて…
カウンターの上に食券を上げる。

そして、よほど「麺カタめ」でリクエストしようかと思ったんだけど
前回から、かなり間が空いてしまったこともあって、デフォルトの茹で加減でいただくことにした。

こちらの店でも、もちろん、『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の中庸な太さの縮れ麺が使われている。
そして、この麺が、元々、やわらかめの食感の麺なのに


こちらの店では、さらに、長く茹でられるので
最後は必ず、麺がダレる

だから、「麺カタめ」がいいと思うんだけど
ただ、あえて、やわらかめに茹でるのには、何か店主の意図するものがあると思われるし!

もしかしたら、この5年間の間に、麺の茹で加減も変わっているかもしれないし
なんて思っていたら

先ほどの、車を向かいの駐車場に停めて、入店してきた親子3人組のお客さんは、私の右横の3つ空いた席に座って、食券をカウンターの上に上げるなり
「バリカタ3つ!」

お母さんと思われる方が店主にリクエストをしていて、驚かされたけど(汗)
その後、入れ替わりに席についたお客さんからも、次々に「カタめ」、あるいは「辛め、カタめ」などのリクエストが続いた

しかし、この「辛め」のリクエストしたお客さんの気持ちもよくわかる。
というのも、前回、2012年にいただいたとき


その前に、2008年に食べたときも、こちらの店は、他の『永福町大勝軒』系の店や、『永福町大勝軒』インスパイアの店と比べて、カエシの分量が少なくて
薄味に感じられたので

ただ、それも、この店の個性だと思って受け止めていたんだけど
やはり、皆さん、麺がやわらかくて、味が薄いと感じている人が多いみたいだね(汗)

しかし、よくわからないのは、それだけお客さんからのリクエストを受けているのにもかかわらず、頑なに麺の茹で加減を変えずに
味付けも変えない店主の姿勢!

それと、それが本当にいいと思っているなら、あえて、リクエストなど受けなければいいのに
とも思うけど

ともあれ、少し待つうちに、お玉にスープをすくうと、また、戻すという店主独特のルーティーンを繰り返した後に
2分茹でて、麺上げされた麺がラーメン丼に入れられて

完成した「ラーメン」の「カタめ」に「辛め、カタめ」が先に後客に出されていって
その後に完成した、私の「ラーメン(小)」が最後に出されることになったんだけど

しかし、見る限り、ノーマルのラーメンを注文したのは私だけって
おかしくない!?

ステンレスのトレーに載せられて、伝統的な『永福町大勝軒』スタイルで提供された「ラーメン」は
麺が丸まった状態でスープのセンターから顔を出して

そこにメンマチャーシューを積み上げて盛りつけられた
これも、昔から変わらない『大勝』スタイルのラーメン!

大勝(だいかつ)【参】-4大勝(だいかつ)【参】-5

まずは、スープ表面がラードで覆われて、超熱々のはずのスープに、フーフーと息を吹きかけて、慎重にスープを飲んでみると
私がブログを始める前の2005年とかにいただいたスープに比べたら、ぜんぜん、熱くないかな

大勝(だいかつ)【参】-6

もっとも、最初は、ラードでスープの湯気が閉じ込められているのを知らずに飲んで、こっ酷く、口の中を火傷したので(>_<)
用心しているので、そう感じるのかもしれないけど

スープは、背黒のうま味に苦味も感じる『永福町大勝軒』的な味わい!
ただ、2005年の頃によくいただいたスープに比べると、煮干しがおとなしめ


昔は、もっと、ビターでえぐ味もあったような気がするんだけど
ただ、今日のスープからは、節も強めに感じられたので、そのせいかもしれないし

飲みやすくなったとは思うけど!
これがいいことなのかどうか
!?

そして、やっぱり、味は、薄め
でも、以前は、もっと薄かったかも

でも、それでも、皆さんが「辛め」と言いたくなるのはよくわかる!
こんな感想を持ちながら、ふと、思ったことは


そうだ、この味わいは、前回、2012年10月8日のスープの味わいだ!
あのときも、こんな味わいだった。


だから、味は変わってはいないのかも
美味しいことは美味しいんだけどね

麺は、やっぱり、昔と変わらず、やわらかめ
「草村商店」の、この麺は、やわらかいのが特徴で、それ自体は、ぜんぜん悪いことじゃないけど

大勝(だいかつ)【参】-7

やっぱり、これは、ちょっと茹ですぎ
今日、このデフォの茹で加減の麺を食べて、決心した!

今後、もし、こちらの店で食べる機会があったら、絶対に「麺カタめ」で注文する!
それに、味も「濃いめ」というか、今日、何人かのお客さんが注文していたように「辛め」で注文する!


他のラーメン店で、「豚骨ラーメン」と「家系ラーメン」の店以外で、麺のカタさや、味の濃さ、油の量をリクエストしたことはない!
それは、その店のデフォルトのものが一番いい状態のものと信じているから!


だけど、この店には、それが当てはまらない。
それが、今日、よ~くわかった!


チャーシューは、可も不可もなし
でも、別に、『永福町大勝軒』系の店でチャーシューには、まったく、期待していないので、これはいい

大勝(だいかつ)【参】-8

やわらかめのメンマは、これはこれで、昔と変わらずで、まずまず、よかったと思う。
もう一回、「辛め」、「カタめ」でチャレンジしてみようかな


でも、何はともあれ、老舗の復活はファンの方には嬉しいニュース♪
ご馳走さまでした。


大勝(だいかつ)【参】-9

メニュー:ラーメン
小(1玉)…620円/中(2玉)…830円/大(3玉)…1040円

チャーシューメン
小(1玉)…1020円/中(2玉)…1230円/大(3玉)…1440円

つけそば
小(1玉)…720円/中(2玉)…930円/大(3玉)…1140円

つけそばチャーシューメン
小(1玉)…1120円/中(2玉)…1330円/大(3玉)…1540円

メンマのせ(大盛り)…100円/メンマ・山菜(小鉢盛)…250円/チャーシュー追加(5枚)…400円


大勝



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