訪問日:2008年11月11日(火)

BASSO ドリルマン-1

「バッソ ドリルマン」!
今月11月1日から「中華そば ゼットン」が標題の店へと改名した…

なぜ改名したのかはわからないし、興味もないけど、改名とともに新たにメニューに加わった「濃厚中華そば」には大いに興味があったので、訪問してみることにした。

BASSO ドリルマン-2

昼の12時21分に店の前までやってくると、案の定、行列ができていた!
その数18人!

BASSO ドリルマン-3

早い店で、1人平均2分待つとして、最低36分。
しかし、ここは回転が悪いので、この倍は待つ覚悟がいる…

列の最後尾について…
また池袋まで引き返せば15分。
そうすれば12時36分…
この時間ならば、何処の店でも比較的、空いているだろうし…

そんなことを考えて、待つか、戻るか…
気持ちの葛藤をしているところで、列がごそっと動いた。

店の中を覗いてみると、大きなテーブル席が新たに設置されていた!

これで回転が早まったのか!?

「よし!ここで待つぞ!」と決心したところで、品川店主の奥様が登場!

こちらの奥様は、あのテレビ朝日系列の「裸の少年」でこちらの店が紹介されたときに…
番組のゲスト賢人であるラーメンの鬼・佐野 実さんから「美人の奥さん」と言わせしめた方!

その美人の奥様が、店の外に並ぶお客さんの注文を取りに出てきた…

奥様からメニューを渡され、予定通りの「濃厚中華そば」を「中盛」で注文!

「濃厚中華そば」は普通盛が200g。
中盛300g。
大盛は400gで…
普通盛と中盛が同価格!
大盛にしても50円増しとリーズナブル!

普通盛の200gでもじゅうぶんとは思ったけど、欲張って中盛にしてしまった…

BASSO ドリルマン-4

お客さんの多くは「つけそば」を注文していて、多くは麺400gの中盛を注文していたけど…

学生さんが多かったせいか…
何人かのお客さんは麺600gのの大盛を注文して…

その度に奥様から…
「うちの店ははじめてですか!?茹で上がりの麺の量で1kg以上あります!」と注意勧告がなされていた…

また、「濃厚中華そば」と普通の「中華そば」の違いを聞いたお客さんがいて…
「つけそばの濃厚なタレを中華そばのさっぱりしたスープで割ったものです♪」
「麺はつけそばのものを使っています♪」と説明があった。

なるほど…

結局、入店するまで27分!
18人待ちだったから、1人当り1.5分のハイペースで回転したことになる。

テーブル席を増やしたことと、前注文を受けて、同じメニューをまとめてがさっと作ることで…
飛躍的な時間短縮に繋がった!

ただ、席に着くと…
「つけそば先に出ます!」という店員さんの声とともに「つけそば」が先に出され、「濃厚中華そば」は後回し…

それでも、「濃厚中華そば」が出されたのは、入店してから8分後の12時56分で…
待ち始めてからの所用時間は35分!

約1人2分ペースの待ち時間で食べることができたんだからよしとしないとね!

BASSO ドリルマン-5

まずはスープから!

こちらの店のスープは、豚骨を炊き込んでいった後に、時間差をつけて比内地鶏のガラと丸鶏…
名古屋コーチン、滋養鶏のモミジを加えていく…
さらに、昆布と鰹節、宗田節、鯖節、秋刀魚節をプラスして作られる。

合わせる醤油ダレは、厨房の中にズラーっと並ぶ秋田県湯沢市産の天然醸造丸大豆醤油「百寿」をベースにつくられたもの…

動物系と魚介系の旨味がバランスよくスープに溶け込んでいて美味しい!
濃厚ではあるけれど、重たくないのもいい!

麺は、現在は6種類の小麦粉を配合して作られている。

国産強力粉の「信濃大地」と「春よこい」…
オーストラリア産「プライムハード」を2種類…
それに、国産中力粉(うどん粉)の「ホクシン」と「ネバリゴシ」…

これらの小麦粉をブレンドしてつくられる「つけめん」用の麺の評価は最高峰にある!

14番の切り刃で切り出された…
約2.14mm厚の太麺は…
モチっとした食感で、コシがあって、しかし、歯切れもいい…
そして、何より小麦粉の旨味を感じる!

前回訪問したときに食べた麺は、はっきり言ってあまり美味しくなかった…

ただし、前回は、週刊誌のわけのわからない企画で開催された…
国産小麦だけでつくった「エコ麺」イベントの期間中で…
いつもとは違う小麦粉を使ってつくられた麺だったので仕方ない…

しかし、今日の麺は前回とは大違い!
以前の美味しい麺に戻っていたのでよかった…

ただ、問題点は、この麺とスープとの取り合わせ…

スープ、麺のそれぞれは悪くないんだけど、合わせると今一歩に感じる…

やはり、この「濃厚中華そば」をメニューの一つの柱据えるのであれば、麺のチューニングを変えて専用の麺をつくる必要があるんじゃないかな…

厚切りの豚バラ肉の巻きチャーシューは美味!
極太のメンマのコリコリとした食感も最高!

ただし、スープも麺も、まだまだ!
「つけそば」や「中華そば」と比べると完成度は高いとはいえない…

でも、今後はどんどんよくなっていく!

なぜなら…
これは、こちらの店のよいところでも悪いところでもあるんだけど…

開店以来、常にスープの味を変えてきていて…
食べる都度、味が違うと言っても過言ではないし…

麺も、いろいろな粉を使って試してきているので…
必ず、よくなるはず!

食べ終わり、店を出たのが13時7分!
店の外では2人待ち!
この時間でこの人数は少ない…

多少の人気の翳りがあるのかもしれないけど…
やはり、テーブルを置いたり、前注文を取る等して、回転をよくしたことが功を奏したんだね!

いずれにしても、この店でそんなに待たずに「つけそば」が食べられるというのは大歓迎!

また来なくては…

BASSO ドリルマン-6

住所:東京都豊島区西池袋2-9-7 プエルト西池袋1F
電話:03-3981-5011
営業時間:11:00~20:00 ※売り切れ次第終了
休日:月曜 (祝日の場合翌日)
アクセス:JR各線池袋駅メトロポリタン口から徒歩15分

メニュー:中華そば 並盛(180g)…750円/中盛(250g)…750円
濃厚中華そば 並盛(200g)…750円/中盛(300g)…750円/大盛(400g)…800円
つけそば 小盛(200g)…750円/並盛(300g)…800円/中盛(400g)…800円/大盛(600g)…900円


好み度:濃厚中華そばstar_s40.gif
接客・サービスstar_s40.gif
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