訪問日:2017年9月19日(火)

【新店】櫻井中華そば店-1【新店】櫻井中華そば店-2

本日のランチに向かったのは、横浜市のJR保土ケ谷駅近くに9月15日にオープンした新店の『櫻井中華そば店』!

こちらの店は、東京・三鷹にある『ラーメン 健やか』の土屋店主がTwitterでツイートしていて、オープンを知った店!

今日は、午前中に横浜に!
午後からは新横浜に行く予定があったので、その合間にお邪魔することに♪


横浜での午前中の予定を11時に終えて、横浜駅から横須賀線快速に乗って一駅目の保土ヶ谷駅で下車。
駅東口の階段を下りて国道1号線に出たら、右にあるアーケードに入って進んでいく


すると、駅から徒歩1分の場所にあったのが…
明日9月20日オープン予定のラーメン 情熱の薔薇』

【新店】櫻井中華そば店-3

さらに1分歩くと
ありました『櫻井中華そば店』!

店頭には、たくさんの開店祝いの花が咲き誇っていて!
まず、目を引いたのが俳優の妻夫木 聡さんからの祝い花♪


【新店】櫻井中華そば店-4

情報によると、妻夫木 聡さんは、こちらの店の店主の高校の同級生なんだとか♪
そして、店主の修業先である東京・府中の『麺創研』に、こちらの店のオープンを、やはり、Twitterでツイートしていた『らぁめん吟』からのものもあった!


【新店】櫻井中華そば店-5【新店】櫻井中華そば店-6

今日は11時15分着で、残念ながらポールは獲得できなかったものの、2番手で並んで待っていると
11時30分に店主が暖簾を持って現れて、定刻開店♪

【新店】櫻井中華そば店-7【新店】櫻井中華そば店-8

先頭から順に入店していって、券売機で食券を買って、店の奥から詰めて席へとついていくんだけど
麺メニューは、「中華そば」、「つけそば」の2種類。

ただし、オープンから「中華そば」一本に絞っての販売のようで
券売機左上から、「特製中華そば」990円、「味玉中華そば」880円、「チャーシューそば」970円、「中華そば」770円の並びで、ラーメンの画像付きのボタンが設置されていた。

【新店】櫻井中華そば店-9

なお、それぞれのラーメンの違いは
デフォルトの「中華そば」は、豚肩ロース肉と豚バラ肉の2種類のレアチャーシューが1枚ずつトッピングされるのに対して

「チャーシュー中華そば」は、2種類のレアチャーシューが3枚ずつに増量されて!
「特製中華そば」は、2種類のレアチャーシューが2枚ずつと味玉が付く。


そして、味玉に使われているのが伊勢原の「寿雀卵」という卵のようで、店は、この卵推しのようだったけど
この中から選んだのは「チャーシューそば」!

そうして、奥の席へとつこうとしたところ
券売機の隣にもお祝いの花が飾られていて

店主のTwitterのツーショット写真に納まっていた藤沢の『らぁめん鴇』からのものと
九州の福岡市内に、今年の7月13日にオープンした新店の『地鶏らーめん はや川』からの祝い花もあったんだけど

【新店】櫻井中華そば店-10【新店】櫻井中華そば店-11

こちらの店とは、どういう関係なんだろう!?
疑問に思ったので、席につくなり、オープンキッチンの厨房に1人いた店主に、いきなり尋ねてみたところ

『地鶏らーめん はや川』の早川店主とは『麺創研』時代に、いっしょに仕事をしていたと話してくれて
早川店主は、『らぁ麺 やまぐち』出身と聞いていたけど、その前は『麺創研』にいたということがわかった。

そういえば、『らぁ麺 やまぐち』の山口店主も『麺創研』出身だし!
そんな関係で、『麺創研』から『やまぐち』に移ったってことなんだろうね


なんてことを、一瞬、考えていると
店主から

なぜ『地鶏らーめん はや川』を知っているのかと聞かれて
福岡に行ったときに訪問したことを話すと

どんな味のラーメンだったのかまで聞かれたんだけど
なかなか、明るくて、フランクな店主さんだった♪

なお、ふと気づくと
オープン前には、後ろに数人並んでいただけだと思っていたお客さんが

いつの間にか、オープンキッチンの厨房前に一直線に並ぶカウンター席8席を占拠して!
さらに、2人掛けのテーブル席2席まで、すべて埋まる盛況ぶりだったのには驚かされた♪


そして、そのオープンキッチンの厨房には店主が1人!
ホールには、奥さまと思われるキレイな女性の方がいて♪


券売機の横で、お客さんにメニューの説明をして
お客さんから食券を受け取って、厨房の店主にオーダーを伝えていた。

オーダーを受けると、まず、冷蔵庫からチャーシューの肉塊を取り出して、包丁で切り出していく店主
さらに、チャーシューをバットに載せて、茹で麺機の上で温めていく

【新店】櫻井中華そば店-12

次に、スープを寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていって
木箱から4玉麺を取り出すと

頃合いを見計らって、茹で麺機のテボの中へと入れていって、タイマーをセット!
そうして、ラーメン丼を4つ並べると


カエシ、香味油の順で丼に入れて!
温まったスープを注ぐと


ピピピッ!ピピピッ!
茹で始めから1分45秒で鳴り出したタイマーを止めて


湯切りされた麺が4つのラーメン丼に納められると
チャーシュー、メンマ、刻みネギが盛りつけられて…

次々とお客さんに出されていった。
そうして、店主から2番目に供されたのが、私の「チャーシューそば」!


【新店】櫻井中華そば店-13【新店】櫻井中華そば店-14

大ぶりの豚肩ロース肉のレアチャーシューと小ぶりな豚バラ肉のレアチャーシューが、それぞれ3枚ずつ載せられて
ピンク色のチャーシューに覆われたチャーシュー三昧のラーメン♪

他にトッピングされているのは、細切りのメンマ青ネギ
まずは、生揚げ醤油が香るスープをいただくと


【新店】櫻井中華そば店-15

軍鶏!軍鶏!軍鶏!
醤油!醤油!醤油!


「信州黄金シャモの丸鶏と鶏の生ガラ、鶏ムネひき肉、手羽先などをじっくり炊き上げた鶏主体のスープ。」に!
「茨城県で200年以上続くヨネビシ醤油さんから、当店のためだけに本桶で仕込んだ国産丸大豆の生揚げ醤油。」が使われたと卓上のPOPにあった醤油清湯のスープからは


【新店】櫻井中華そば店-16

豊潤な軍鶏のうま味に芳醇な生揚げ醤油のカエシのうま味が、同時に口の中に広がって!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪


そして、この絶品スープの味わいは
東京・西荻窪にあるミシュラン・ビブグルマン掲載店の『麺尊 RAGE』

使用している銘柄は違うものの!
軍鶏に生揚げ醤油や生(なましょうゆ)を使用しているからか


『麺創研』グループの店では食べたことのいので、わからないけど
こんな味わいだったのだろうか

しかし、Twitterやブログ、食べログなどの投稿で、こちらの店で食べたお客さんの反応を見てみると
「獣臭い!」だとか…

「アブラが多い!」
なんて感想に

「まだまだ、これから…」
「今後のブラッシュアップに期待!」とかいうネガな意見もあったけど


しかし、こうして、スープをいただいてみると
「獣臭い」どころか、とてもフレッシュで!

鶏油の量も適量の、地鶏と生揚げ醤油のコクとうま味いっぱいのスープに感じられて♪
ちょっと、私には理解し難い意見や感想だったな


それどころか、私には、今年の新人賞も十分にあり得る、美味しくてクオリティの高いスープに思えたし♪
今年食べた新店の中では、私の中のNo.1!


そして、このコク深くて、うま味溢れるスープには
『麺処 ほん田』で経験して以来の平打ちの中太縮れ麺が合わされていて

【新店】櫻井中華そば店-17

『麺処 ほん田』同様、不規則に付けられた縮れから
これは、機械で付けられたものではなく、手揉みした麺と思われたので

近くにきた店主の奥さまと思われる女性の方に
「これ手揉みして、縮れさせているのですか?」と聞いてみたところ

「店主が、美味しくなれと願いを込めて、一生懸命、手揉みしています♪」という答えがあって!
やはり、手揉み麺であることがわかったけど


食べてみると
この食感

東京・阿佐ヶ谷の店や、千葉県柏市の初石にある金土日の3日間しか営業しない店の麺と似通った形状の麺で!
食感も、ほぼ、同じ!


そして、この特徴的な“つるもち”食感の麺は
ズバリ、白河中華そば!

そこで、店主に
「これは、白河中華そばをイメージして作られたのですか?」と聞いてみたところ…

「はい、実は、『とら食堂』のような麺が作りたくて…」
「でも、まだまだですけどね…」なんて言って、謙遜していたけど


普通は、切刃22番の中太ストレート麺か
醤油味だから、20番の太くも細くもない中庸な太さのストレート麺を合わせて

加水率も35%前後の中加水麺に仕上げてくることが多いと思うのに
今回の麺の加水率は45%という、ラーメンの麺としてはかなり高めの多加水麺で!

このネオクラシックな醤油ラーメンのスープと白河中華そばの麺という組み合わせで食べるのは初めてだったけど
でも、この試みは面白いし!

不規則な縮れが付けられているので、スープとの絡みも悪くないし!
ぜんぜん、ありだと思った♪


それに、「埼玉県産と北海道産小麦使用」とPOPにあった麺は
小麦粉のうま味が、よく感じられる麺だったので!

今後、「つけそば」が始まったら、ぜひ、冷水で〆られた冷たい麺で食べて!
その風味を確かめてみたくなったし♪


そして、秀逸だったのが、トッピングされた豚肩ロース肉豚バラ肉の低温調理されたレアチャーシュー
どちらも、しっとりとした食感に仕上げられていて!


【新店】櫻井中華そば店-18【新店】櫻井中華そば店-19

肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューで♪
それぞれの部位の肉のうま味が感じられてよかったし!


神奈川県では、『地球の中華そば』以来の期待のニューカマーの店が保土ケ谷に誕生した♪
何れ、もっと多くのお客さんが訪れれば、自ずと、食べログやラーメンデータベースの評価も上がってくると思うし!


今後、発売を予定している「つけそば」に「塩そば」にも、めっちゃ期待しちゃうよね♪
ご馳走さまでした。


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メニュー:特製中華そば…990円/味玉中華そば…890円/チャーシューそば…970円/中華そば…770円

大盛り…100円

寿雀卵の味玉…120円/チャーシュー増し…200円
寿雀卵の卵かけご飯…260円/炙りチャーシュー丼…300円/小ライス…80円/ライス…100円


櫻井中華そば店



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