訪問日:2017年9月6日(水)

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-1

本日のランチは、東京・野方に9月4日にオープンした新店の『本格中華蕎麦 ゆるぎ』へ!

こちらの店は、ラーメンデータベース(RDB)にレビューが上がっていてオープンを知った店で!
珍しく新店ハンターの皆さんも訪れていなかったのと


『中華蕎麦 とみ田』の麺工場である「心の味食品」の麺を使っている店ということだったので!
急遽、訪問することに


西武新宿線の野方駅で下車して
南口の階段を下りて、線路を背にして商店街を歩いて

突き当たりを左折すると
バスロータリーがあって

店は、そのバスロータリーの真ん前!
テイクアウト専門の「ちよだ鮨」の隣にあったんだけど


ここって、かつては『麺処 今川』があった場所だよね
『麺処 今川』は、『麺屋 こうじ』グループの系の店で!

神奈川県にある『麺屋 こうじ』グループ系の『神勝軒』出身で、今は東京・東中野に6月に『ラーメン かしわぎ』をオープンさせた今田さんと東京・東十条の行列店『麺処 ほん田』の川久保さんが2014年4月24日にオープンした店!

その後、店は、諸事情により、2014年11月20日に閉店
その後はどうなっていたのかは知らないけど

やっぱり、こちらの店、『こうじ』グループと関係ありそう!
しかし、開店3日目というのに、店頭には開店祝いのお花が置いてないので、そこから、何か推測できるものはなし。


そして、店に入ろうとして、ふと、気づいたのが
周りはラーメン店ばかりだだてこと(汗)

まず、道路を隔てた、すぐ前に『濃厚鶏そば 真白』
数軒隣に『豚骨味噌ラーメン じゃぐら 野方本店』があって!


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-2
【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-3

さらに、その先の環七に架かる橋を渡ったところには、『つけ麺 花みずき』
ここは、ラーメン店が密集するプチ激戦区だった!

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【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-5【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-6

とりあえず、13時13分13秒に入店すると
『麺処 今川』時代と変わらないL字型カウンター7席のみの客席には先客が1人。

そして、オープンキッチンの厨房には店主らしき人物が1人。
まずは、入口を入ったすぐ右にあった大型の券売機で食券を購入するんだけど


券売機の上に、RDB情報にもあった「山岸一雄 万歳」と書かれた赤いラーメン丼が飾られていて
写真は後で撮ればいいと思って、結局、失念してしまったけど(汗)

ここで、これを見て
これは、間違いなく「こうじ」グループと関係あることを確信(笑)

なお、メニューは、「醤油らぁめん」、「塩らぁめん」、「つけそば(淡麗・鶏)」の3本立てで!
それぞれに、「味玉」、「特製」、「チャーシュー」の各トッピングバージョンが用意されていた。


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-7

券売機の最上段が「醤油らぁめん」だったので、普通なら、これを選択するべきなんだろうけど
すでに、RDBと食べログに「醤油らぁめん」のレビューが上がっていたのと

「心の味食品」謹製の麺ということで、麺の美味しさを確かめたかったので!
この中からセレクトしたのは「つけそば(淡麗・鶏)」!


なお、店主に麺の量を確かめたところ
「250gです。」と言うので…

「大盛は!?」と聞くと…
「350gです。」という答えが返ってきて…

ちょっと悩んでしまった(汗)
というのも、つけ麺の場合、私は300g食べるのを基本としているので

デフォだと少ないし、大盛だと多い
でも、まあ、どうにかなるでしょう♪

というわけで、「つけそば大盛」の食券も買うと
その隣に、120円で食べられる本日の「ランチ飯」もあって!

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-8

デフォの「つけそば」にして、これにすればよかったかも
とは思ったけど、もう後の祭り(汗)

そうして、席へとついて、食券を店主に渡しながら
「ここは、『今川』のあった場所ですよね?」と切り出して

ズバリ、『こうじ』グループとの関係について切り込んでみたところ
神奈川県にある『こうじ』グループ系の店にいたと話してくれたので

「神勝軒(ジンショウケン )ですね!」
「『今川』の今田さんといっしょですね!」
と言うと…

「ええ、神勝軒にいました。」
「今田さんとは、いっしょに働いたことはないですけどね…」
なんて話していたけど…

しかし、同じ『神勝軒』にいて、『麺処 今川』を経て、『ラーメン かしわぎ』をオープンさせた今田さんが開業に当たって選んだとののは豚湯スープ!
そして、こちらの店の店主は鶏清湯スープと、清湯スープのラーメンで勝負しているのが面白い♪


『麺屋 こうじ』グループの味といったら
あの甘味の強い「濃厚豚骨魚介」のラーメンにつけ麺!

それと、二郎インスパイアのガッツリ系ラーメンの「角ふじ」!
この2つの濃厚メニューが看板で!


もちろん、『神勝軒』もそう!
しかし、そんな店出身の店主が


果たして、どんな味わいの清湯スープのラーメンを提供されるのか
楽しみに待っていると♪

短時間で茹でられた麺が、店主によって、冷水でキュッと〆られて!
麺線がキレイに整えられた麺が、平たい丼に盛りつけられると


その上に、カットした鶏ムネ肉のレアチャーシューが載せられて!
最後に、熱々に温められたつけ汁とともにプラスチックのトレーに載せられて!


完成した「つけそば(淡麗・鶏)」が着丼!
実に飾り気のないシンプルなビジュアルの「つけそば」!


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-9【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-10【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-11

まずは、中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと
小麦香る麺で、小麦粉のいい香りが口の中に広がって

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-12

「心の味食品」の麺は、『中華蕎麦 とみ田』用の麺以外でも、香りを大事にした麺作りをしているのがわかる。
それに、なめらかな口当たりの麺で!


つるっとして、モチットした食感の加水率高めの麺は、のど越しのいい麺で!
しなやかなコシもあるのがいい♪


そして、この麺を鶏と醤油が香るつけ汁に潜らせて、いただくと
醤油の色が濃いめのつけ汁は、ちょっと、しょっぱそうだったけど

まったく、そんなことはなくて
逆に、甘味が感じられて

この味わいは、九州の「たまり醤油」が使われているんじゃないかと思って
店主に尋ねてみたところ

「ええ、たまり醤油も使っていますけど、すべて、出身地の紀州の醤油を使ってます。」
「スープも、紀州うめどり100%のスープです。」なんて話してくれたので!


「湯浅醤油ですか?」と聞くと!
「湯浅醤油は、いい醤油ですけど、高くて使えません(笑)」
と言っていて…

何処の醤油なのかまでは教えてもらえなかったけど
たまり醤油と濃口醤油をブレンドしたカエシなのは間違いないし!

現在のトレンドの生揚げ醤油は使われていなかったけど
逆に個性が感じられてよかったし!

そして、「紀州うめどり」100%で出汁をとったというスープは
鶏感の強い!

鶏のうま味溢れるつけ汁で!
思った以上に美味しい♪


ただ、この和歌山県の銘柄鶏100%だというスープからは、だし昆布のうま味が感じられたので
店主に指摘したところ

「スープは、紀州うめどりだけで出汁をとってます。」
「でも、カエシに昆布を使ってます。」と話していたので、言っていることに間違いはなかった。


そして、これも「紀州うめどり」を使用して作ったという鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ソミュール液に漬けて、真空低温調理したと思われる一品で
しっとりとした食感に仕上がっているのがよくて♪

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-13

塩分濃度も、いい塩梅で!
このチャーシューがトッピングできるなら、ぜひ、そうしたい逸品♪


そして、もう一つ驚かされたのが、つけ汁に沈められていた豚肩ロース肉のチャーシュー
これ、着丼したときに、濃いつけ汁の中に何が入っているのか確かめて


この豚肩ロース肉のチャーシューが、香りのあるものだったので!
麺の上に引き上げておいたんだけど


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-14

これが、香ばしくて♪
肉のうま味が中に閉じ込められた絶品のチャーシューだったので!


「このチャーシュー、めっちゃ美味しいじゃないですか♪」と言うと…
「実はこれ、東十条の『ほん田』さんに行ったときに食べた、吊し焼きのチャーシューが、あまりに美味しかったので、作ってみたものなんです♪」

なんて、話していて!
何と、このチャーシューは『麺処 ほん田』の吊し焼きチャーシューをリスペクトして作られたチャーシューとわかったけど♪


『ほん田』ほどのクオリティの高さはなかったけど
でも、なかなかイケてる♪

なお、最後にスープ割りをお願いすると
「スープ割りはないんですよ…」

「濃厚ならわかるんですけど、やっぱり、あった方がいいですか?」と聞いてきたので…
「絶対に用意すべきですよ!」と答えると…

「では、鶏スープで作ってみます。」と言って…
スープ割りを作ってくれたんだけど

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-15

これが、また、スゴく美味しくて♪
「醤油らあめん」も、めっちゃ食べたくなったほど♪


でも、このコストのかかった、こだわりの鶏スープで、スープ割りなんて、作ってられないよね(汗)
というわけで、明日からは、ラーメンのスープには使わない魚介を使って、この「つけそば」のスープ割り専用の割りスープを作ることになったんだけど、これは、これで楽しみ♪

次回は、「醤油らあめん」か
でも、やっぱり、より、紀州うめどりの出汁のうま味が実感できる「塩らあめん」にしようかな!?

何れにしても再訪は確実♪
ご馳走さまでした。


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-16

メニュー:特製醤油らぁめん…950円/醤油らぁめん…750円/チャーシュー醤油らぁめん…1050円/味玉醤油らぁめん…850円/らぁめん大盛…100円

特製塩らぁめん…950円/塩らぁめん…750円/チャーシュー塩らぁめん…1050円/味玉塩らぁめん…850円

特製つけそば(淡麗・鶏)…1000円/つけそば(淡麗・鶏)…800円/チャーシューつけそば(淡麗・鶏)…1100円/味玉つけそば(淡麗・鶏)…900円/つけそば大盛…100円

味玉…100円/チャーシュー…300円/紀州南高梅…100円

鶏飯し…250円/ライス…100円/ランチ飯…120円


本格中華蕎麦ゆるぎ



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好み度:つけそば(淡麗・鶏)star_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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