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訪問日:2017年8月21日(月)

本日のランチは、昨日に続いて、とんこつ王国に誕生した期待のニューカマーの店『地鶏らーめん はや川』で!
こちらの店は、東京・西早稲田にある「ミシュラングルメガイド東京」のビブグルマンに3年連続で掲載されている『らぁ麺 やまぐち』出身の店主が西鉄・高宮駅近くに、7月13日にオープンした店!
昨日、福岡入りして、こちらの店で「鶏と豚のつけめん」をいただいた。
東京で流行の昆布水に浸かった麺を醤油味のつけ汁につけていただく「つけ麺」で!
ただ、こちらの店の「つけめん」は、元のスープが、「はかた地どり」をメインに使用した鶏清湯魚介スープなのに…
これに、豚挽肉で作った醤油ダレを合わせて、豚のうま味を加えた、東京スタンダードではない味のつけ汁で!
でも、このオリジナルな味わいが、なかなかよくて!
美味しくいただくことができたので、よかったんだけど♪
やっぱり、「はかた地どり」に生しょうゆを合わせたスープも味わっておきたかったので…
今日は、別の店に行くつもりだったのを、予定を変更して訪問することにした。
そうして、今日は、博多駅前からバスに乗って、清水という停留所で下車して…
14時14分14秒の遅い時間にやって来ると…
昨日の日曜日には、13時13分13秒で11人待ちの行列ができていた店の前にはお客さんの姿はなく…
入店しても、お客さんは2人だけと少ない。
もっとも、平日の、こんな遅い時間だから、普通の店なら、当たり前かもしれないけど…
こちらの店は、普通ではないので、もっと入っていてもおかしくないんだけどね!
入店して、まずは、店を入った右の壁際に設置されている券売機で、「地鶏醤油らーめん」と「豚丼」の食券を買おうとして、手が止まった。
それは、券売機の一番下の段に「台湾まぜそば」のボタンを見つけたので…


「豚丼」の代わりに「台湾まぜそば」にして…
「地鶏醤油らーめん」と店内連食しようか!?
一瞬、そう考えたけど、この時間に、この連食もキツそうなので…
予定通り、「地鶏醤油らーめん」と「肉めし」の食券を購入!
店の奥にある厨房の前に設えられた4席のカウンター席の1席へとつくと…
美人の早川店主の奥さまが厨房から出てきて、食券を回収していった。
その際、奥さまに…
「台湾まぜそば始めたのですか?」とお聞きすると…
「今夜から、夜営業限定で販売するんですよ♪」と答えがあったんだけど…
元々、お昼には食べられなかったんだね(汗)
今日は、昨日同様、厨房には早川店主夫妻の姿はあったけど…
昨日、ホールを担当していた、めっちゃかわいい早川店主の妹さんの姿はなし…
でも、今日は、空いててよかった♪
おかげで、早川店主と話すことができて、貴重な情報も聞くことができた。
そうして、今日はラーメンを早川店主が!
「肉めし」は奥さまが作って…
完成した「地鶏醤油らーめん」が早川店主からカウンター越しに供されて!
「豚丼」は奥さまが、ラーメンが出されるのと、ほぼ、同時に手元まで運んできてくれた。


鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種類のレアチャーシューに!
穂先メンマ、色紙切りされたネギ、三つ葉がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、スープをいただくと…
地鶏!地鶏!地鶏!

昨日の「つけめん」とは違って、地鶏が前面に出た、地鶏のうま味いっぱいのスープで!
「はかた地どり」って、いい出汁出してくれるんだね♪
そして、鶏100%スープの修業先とは違って、豚のゲンコツも使われているようで…
スープに厚みが感じられる。
さらに、メニューの解説にあった、最高級だし昆布の真昆布と帆立の貝柱に…
節のうま味も感じられて…
地鶏のイノシン酸のうま味に真昆布のグルタミン酸のうま味と貝柱のコハク酸のうま味を加えることで、うま味が重層的に重なり合って!
そこから、さらなるうま味も生まれる♪
それと、スープ表層の黄金色した鶏油も、たぶん、「はかた地鶏」の鶏油が使われていると思われるけど…
これが、スープに、さらなるうま味とコクを与えてくれていたのもよかったし♪
このスープに合わせたカエシも、火入れしていない生(なま)しょうゆを始めとした数種類の醤油が使われているみたいで!
芳醇な醤油の香りがたまらなくよくて♪
これが、スープにバッチリ合っていて!
最高に美味しい♪
しかし、今は、『ロックンビリーS1』の影響もあってか…
地鶏と水でとったスープに生しょうゆを合わせた純鶏スープの醤油ラーメンを出す店が全国的に増えている。
純粋に鶏のうま味で勝負する!
無化調でこれをやるのは、大変なことだと思うし!
これで、美味しいスープを作れるのはスゴいと思う♪
ただ、これに、ゲンコツなどの豚のうま味を入れた方がスープの厚みは増すだろうし!
昆布や干し椎茸、煮干しに節!
それに貝のうま味をプラスすれば、さらなるうま味の相乗効果で美味しいなる♪
また、生しょうゆ一辺倒の味わいでも、いいとは思うけど…
数種類の醤油をブレンドした方が、コクと深みが増すような気がするので!
この早川店主のスープは理にかなった方法だと思うし!
醤油清湯スープとしては、ベストな方法なんじゃないかと思う♪
麺は、早川店主の話しによると、『らぁ麺 やまぐち』のセカンドブランド店である『らぁ麺 やまぐち 辣式』が「塩ラーメン」用に使用している「麺屋 棣鄂」の麺ということで…
北海道小麦粉の「はるゆたか」を使用した麺ということだったけど…

細ストレートの麺は、つるっとした啜り心地のいい麺で!
モチッとした食感のある多加水麺で!
のど越しのよさもあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
ただ、加水率が高すぎるかな…
麺が細いから、それなりに、このコクうまの地鶏醤油スープに絡んではくれたけど…
麺がスープに負けちゃってるようにも感じられたので…
個人的には、もっと加水率を下げて、麺を一回り太くした方がいいような気もした。
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、「つけめん」のときは、薄くそぎ切りされていて…
さらに、つけ汁の中に沈んでいたので、そのよさがよくわからなかったけど…
「らーめん」で、こうして、厚みがあって、レア感のあるチャーシューで食べると、しっとりした食感に仕上げられているのがわかったし!
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューなんだということも、よくわかったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
やわらかめに感じられたのもよかったし♪
穂先メンマは、シュクシュクとした穂先の食感がとてもよかったし♪
三つ葉の香りも、この醤油スープとはよく合っていたし!

そして、ラーメンとセットで注文した「豚丼」!
薄くカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューがご飯の上に敷き詰められたインパクトのあるサイドメニューで!

粗挽き胡椒が、やや、甘味のある醤油味の味付けを引き締めてくれて、めっちゃ美味しかったし♪
これが、ラーメンとセットにすれば、180円で食べられるんだから、絶対、セットにしちゃうよね!
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむようにして飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
こちらの店、非豚骨店ということで…
食べログのレビューアーの中には…
非豚骨やけん回転ワリィ~( ˘~˘ ;)
しょっぱい………
麺がのびてる?スープ吸い込んでしょっぱい(๑-﹏-๑)ウーン………これは無理(-_-;)
これは正直クソ不味い(ヽ(`*´;)ノ)マッズー!
点数も1.0点…
こんなレビューアーもいるので、点数も低い…
でも、この現象!
デビューしたときに、地元のラーメンしか受け付けない名古屋のレビューアーから、散々な評価をされた名古屋の『らぁ麺 紫陽花』とそっくり!
ちなみに、『らぁ麺 紫陽花』は、現在、名古屋のラーメンランキングではNo.1に君臨する店になったし♪
こちらの店も、この、とんこつ王国に於いても、何れはNo.1ラーメン店になると信じている。
何を言われようが!
ラーメンを出すのに時間がかかっても構わないので!
無理に福岡のお客さんに合わせようとはせず、全国に標準を合わせて、自分を信じて、突き進めば、道は開けると思う。
ガンバってください。

メニュー:地鶏醤油らーめん…780円
味玉地鶏…880円/特製地鶏…980円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円/特製つけめん…1050円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円/豚チャーシュー1枚…100円
【夜営業限定】台湾まぜそば(ミニ追い飯付き)…800円
好み度:地鶏醤油らーめん
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本日のランチは、昨日に続いて、とんこつ王国に誕生した期待のニューカマーの店『地鶏らーめん はや川』で!
こちらの店は、東京・西早稲田にある「ミシュラングルメガイド東京」のビブグルマンに3年連続で掲載されている『らぁ麺 やまぐち』出身の店主が西鉄・高宮駅近くに、7月13日にオープンした店!
昨日、福岡入りして、こちらの店で「鶏と豚のつけめん」をいただいた。
東京で流行の昆布水に浸かった麺を醤油味のつけ汁につけていただく「つけ麺」で!
ただ、こちらの店の「つけめん」は、元のスープが、「はかた地どり」をメインに使用した鶏清湯魚介スープなのに…
これに、豚挽肉で作った醤油ダレを合わせて、豚のうま味を加えた、東京スタンダードではない味のつけ汁で!
でも、このオリジナルな味わいが、なかなかよくて!
美味しくいただくことができたので、よかったんだけど♪
やっぱり、「はかた地どり」に生しょうゆを合わせたスープも味わっておきたかったので…
今日は、別の店に行くつもりだったのを、予定を変更して訪問することにした。
そうして、今日は、博多駅前からバスに乗って、清水という停留所で下車して…
14時14分14秒の遅い時間にやって来ると…
昨日の日曜日には、13時13分13秒で11人待ちの行列ができていた店の前にはお客さんの姿はなく…
入店しても、お客さんは2人だけと少ない。
もっとも、平日の、こんな遅い時間だから、普通の店なら、当たり前かもしれないけど…
こちらの店は、普通ではないので、もっと入っていてもおかしくないんだけどね!
入店して、まずは、店を入った右の壁際に設置されている券売機で、「地鶏醤油らーめん」と「豚丼」の食券を買おうとして、手が止まった。
それは、券売機の一番下の段に「台湾まぜそば」のボタンを見つけたので…


「豚丼」の代わりに「台湾まぜそば」にして…
「地鶏醤油らーめん」と店内連食しようか!?
一瞬、そう考えたけど、この時間に、この連食もキツそうなので…
予定通り、「地鶏醤油らーめん」と「肉めし」の食券を購入!
店の奥にある厨房の前に設えられた4席のカウンター席の1席へとつくと…
美人の早川店主の奥さまが厨房から出てきて、食券を回収していった。
その際、奥さまに…
「台湾まぜそば始めたのですか?」とお聞きすると…
「今夜から、夜営業限定で販売するんですよ♪」と答えがあったんだけど…
元々、お昼には食べられなかったんだね(汗)
今日は、昨日同様、厨房には早川店主夫妻の姿はあったけど…
昨日、ホールを担当していた、めっちゃかわいい早川店主の妹さんの姿はなし…
でも、今日は、空いててよかった♪
おかげで、早川店主と話すことができて、貴重な情報も聞くことができた。
そうして、今日はラーメンを早川店主が!
「肉めし」は奥さまが作って…
完成した「地鶏醤油らーめん」が早川店主からカウンター越しに供されて!
「豚丼」は奥さまが、ラーメンが出されるのと、ほぼ、同時に手元まで運んできてくれた。


鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種類のレアチャーシューに!
穂先メンマ、色紙切りされたネギ、三つ葉がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、スープをいただくと…
地鶏!地鶏!地鶏!

昨日の「つけめん」とは違って、地鶏が前面に出た、地鶏のうま味いっぱいのスープで!
「はかた地どり」って、いい出汁出してくれるんだね♪
そして、鶏100%スープの修業先とは違って、豚のゲンコツも使われているようで…
スープに厚みが感じられる。
さらに、メニューの解説にあった、最高級だし昆布の真昆布と帆立の貝柱に…
節のうま味も感じられて…
地鶏のイノシン酸のうま味に真昆布のグルタミン酸のうま味と貝柱のコハク酸のうま味を加えることで、うま味が重層的に重なり合って!
そこから、さらなるうま味も生まれる♪
それと、スープ表層の黄金色した鶏油も、たぶん、「はかた地鶏」の鶏油が使われていると思われるけど…
これが、スープに、さらなるうま味とコクを与えてくれていたのもよかったし♪
このスープに合わせたカエシも、火入れしていない生(なま)しょうゆを始めとした数種類の醤油が使われているみたいで!
芳醇な醤油の香りがたまらなくよくて♪
これが、スープにバッチリ合っていて!
最高に美味しい♪
しかし、今は、『ロックンビリーS1』の影響もあってか…
地鶏と水でとったスープに生しょうゆを合わせた純鶏スープの醤油ラーメンを出す店が全国的に増えている。
純粋に鶏のうま味で勝負する!
無化調でこれをやるのは、大変なことだと思うし!
これで、美味しいスープを作れるのはスゴいと思う♪
ただ、これに、ゲンコツなどの豚のうま味を入れた方がスープの厚みは増すだろうし!
昆布や干し椎茸、煮干しに節!
それに貝のうま味をプラスすれば、さらなるうま味の相乗効果で美味しいなる♪
また、生しょうゆ一辺倒の味わいでも、いいとは思うけど…
数種類の醤油をブレンドした方が、コクと深みが増すような気がするので!
この早川店主のスープは理にかなった方法だと思うし!
醤油清湯スープとしては、ベストな方法なんじゃないかと思う♪
麺は、早川店主の話しによると、『らぁ麺 やまぐち』のセカンドブランド店である『らぁ麺 やまぐち 辣式』が「塩ラーメン」用に使用している「麺屋 棣鄂」の麺ということで…
北海道小麦粉の「はるゆたか」を使用した麺ということだったけど…

細ストレートの麺は、つるっとした啜り心地のいい麺で!
モチッとした食感のある多加水麺で!
のど越しのよさもあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
ただ、加水率が高すぎるかな…
麺が細いから、それなりに、このコクうまの地鶏醤油スープに絡んではくれたけど…
麺がスープに負けちゃってるようにも感じられたので…
個人的には、もっと加水率を下げて、麺を一回り太くした方がいいような気もした。
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、「つけめん」のときは、薄くそぎ切りされていて…
さらに、つけ汁の中に沈んでいたので、そのよさがよくわからなかったけど…
「らーめん」で、こうして、厚みがあって、レア感のあるチャーシューで食べると、しっとりした食感に仕上げられているのがわかったし!
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューなんだということも、よくわかったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
やわらかめに感じられたのもよかったし♪
穂先メンマは、シュクシュクとした穂先の食感がとてもよかったし♪
三つ葉の香りも、この醤油スープとはよく合っていたし!

そして、ラーメンとセットで注文した「豚丼」!
薄くカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューがご飯の上に敷き詰められたインパクトのあるサイドメニューで!

粗挽き胡椒が、やや、甘味のある醤油味の味付けを引き締めてくれて、めっちゃ美味しかったし♪
これが、ラーメンとセットにすれば、180円で食べられるんだから、絶対、セットにしちゃうよね!
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむようにして飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
こちらの店、非豚骨店ということで…
食べログのレビューアーの中には…
非豚骨やけん回転ワリィ~( ˘~˘ ;)
しょっぱい………
麺がのびてる?スープ吸い込んでしょっぱい(๑-﹏-๑)ウーン………これは無理(-_-;)
これは正直クソ不味い(ヽ(`*´;)ノ)マッズー!
点数も1.0点…
こんなレビューアーもいるので、点数も低い…
でも、この現象!
デビューしたときに、地元のラーメンしか受け付けない名古屋のレビューアーから、散々な評価をされた名古屋の『らぁ麺 紫陽花』とそっくり!
ちなみに、『らぁ麺 紫陽花』は、現在、名古屋のラーメンランキングではNo.1に君臨する店になったし♪
こちらの店も、この、とんこつ王国に於いても、何れはNo.1ラーメン店になると信じている。
何を言われようが!
ラーメンを出すのに時間がかかっても構わないので!
無理に福岡のお客さんに合わせようとはせず、全国に標準を合わせて、自分を信じて、突き進めば、道は開けると思う。
ガンバってください。

メニュー:地鶏醤油らーめん…780円
味玉地鶏…880円/特製地鶏…980円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円/特製つけめん…1050円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円/豚チャーシュー1枚…100円
【夜営業限定】台湾まぜそば(ミニ追い飯付き)…800円
好み度:地鶏醤油らーめん

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