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訪問日:2017年8月20日(日)

今日は、羽田空港から空路、福岡へ!
そうして、福岡空港に到着して、地下鉄、西鉄と乗り継いで、向かったのは『地鶏らーめん はや川』!
こちらの店は、東京・西早稲田にある「ミシュラングルメガイド東京」のビブグルマンに3年連続で掲載されている『らぁ麺 やまぐち』出身の店主が西鉄・高宮駅近くに、7月13日にオープンした店!
今回の福岡プチ遠征では、一番、期待の店♪
天神で下車して、西鉄に乗り換えて、各駅電車に乗って、やってきました高宮駅!
そうして、店の前まで12時30分近い時刻にやってくると…
店の前には、お客さんの姿はなく…
すんなりと入店することができた。
店内は、奥が厨房になっていて、その前にカウンター席が4席!
手前に2人掛けのテーブル席が3卓あって、最大収容人数は10人!
しかし、お客さんはカウンター席に3人!
テーブル席は2卓が埋まっていたけど、1卓は空いていて、全7人が入店している状況だったけど…
情報では、平日でも、店の外に行列ができていると聞いていたし…
今日は日曜日なので、絶対に行列ができていると思って、覚悟して来たのに…
これは意外…
でも、待たずに食べられるのは嬉しい(*^_^*)
そして、まずは、店を入って、すぐ右の壁際に設置されていた券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「地鶏醤油らーめん」と「鶏と豚のつけめん」の二択!

どちらも食べてみたかったけど…
今日の福岡地方の天候は快晴で!
日差しが強くて、暑かったので…
「鶏と豚のつけめん」をチョイス!
なお、オープン以来、提供されていた「真鯛の塩らーめん」が販売中止になっていたけど…
これは、7月30日に店主がTwitterでツイートしていたので知っていた。
ただ、今回のプチ遠征を計画した時点では、これが一番食べたいメニューだったので…
ちょっと、残念(>_<)


そうして、後で、店主の妹さんと知った、超かわいい女子に食券を渡しながら…
「大盛りで!」言って注文を確定させたんだけど…
こちらの店のつけ麺のデフォルトの麺の量は225g。
大盛りは300gとなっていて…
これは、麺1玉が150gで!
デフォが1.5玉!
大盛りが2玉ということだと思われるけど…
無料で大盛りにできるのがいい♪
そうして、1席のみ空いていたカウンター席へとついて…
つけ麺ができるのを待つ。
厨房には、早川店主と美人の奥さまのご夫妻がいて!
早川店主がスープを!
奥さまが麺を、それぞれ担当して…
先客2人の「地鶏醤油らーめん」を完成させると…
次に、2人の共同作業で、「鶏と豚のつけめん」が作られて…
そうして、出来上がった「鶏と豚のつけめん」が私のもとへと着丼!



昆布水に浸かった麺の上に穂先メンマが載せられて…
添えられたレンゲの中には柚子胡椒!
そして、つけ汁には、色紙切りされたネギが浮き、三つ葉が載り、大量のチャーシューが入るつけ麺!
ちなみに、どれくらいチャーシューが入っているのか?
気になったので、後で、麺の上に上げて数えたみたところ…
薄切りされた豚肩ロース肉のレアチャーシューが大小合わせて7枚に、厚みのある鶏ムネ肉のレアチャーシューも1枚入っていた♪

まずは、昆布水に浸かった麺だけを、つけ汁にはつけずにいただくと…
『らぁ麺 やまぐち』と同じ、京都の製麺所の「麺屋 棣鄂」謹製の全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺は、小麦香る風味豊かな麺で!
つるっと啜り心地がよくて!
のど越しのよさもある麺で!

麺が浸かった昆布水は、流行のドゥルンドゥルンな濃厚昆布水ではなく…
さらっとした、粘度のないものだったけど…
出汁のうま味重視の昆布水で!
これはこれでいい♪
そうして、次に、麺をつけ汁に潜らせていただくと…
つけ汁と適度に絡んで美味しくいただけたし♪
なお、「鶏と豚のつけめんは地鶏醤油らーめんのスープをベースに、 豚の旨味あるつけ麺専用だれと合わせました。」
「鶏スープに負けない豚の旨味を感じていただくため、豚チャーシューはそぎ切りにしてつけダレにたっぷり加えてあります。」とメニューに解説のあったつけ汁は…
思ったよりも地鶏が来ない…
それに、大概、この手の醤油清湯のつけ麺の場合、生揚げ醤油や生(なま)しょうゆが使われて、独特の芳醇な香りが口の中に広がるのに、それもなし…
しかし、地鶏の代わりに、豚のうま味を感じるスープで♪
カエシの醤油の味わいも、とてもよくて!
元祖の『ロックンビリーS1』に、それを継承する『飯田商店』とはまったく違う!
さらに、『麺処 ほん田』や『麺尊 RAGE』などの東京の各店で食べてきた系統のものとも、また、違った味わいで…
でも、この味も好きだな♪
それに、他店と差別化したオリジナルな味わいなのもいいよね♪
ただ、解説にあった「豚の旨味あるつけ麺専用だれ」って!?
最初、チャーシューの煮汁だと思ったけど…
つけ汁の中に入っていたチャーシューは、豚肩ロース肉のレアチャーシューだったし…
ラーメンにもに煮豚は使われてないようだから、チャーシューの煮汁とは考えにくい…
「豚の旨味を感じていただくため、豚チャーシューはそぎ切りにしてつけダレにたっぷり加えてあります。」とメニューの解説にはあったけど…
それだけで、地鶏のうま味に勝つほどの豚のうま味を感じられるものか!?
疑問に思ったので、早川店主に確認したところ…
「豚の旨味あるつけ麺専用だれ」というのは、豚の挽肉を使って作った「つけめ麺専用だれ」だと教えてくれた。
豚挽肉でしたか…
でも、それを聞いて、これだけ、豚のうま味が強く感じる原因がわかって、すっきりした♪
なお、レンゲに付いていた柚子胡椒は、つけ汁に溶かしてしまうと、味が変わってしまうので…
麺に塗りつけて、食べてみたところ…

爽やかな刺激が増して!
これは、これで、よかったと思ったし♪
トッピングされた、そぎ切りされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、量もたっぶりで!
味もまずまず!

そして、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こちらは厚みがあって!
やわらかくて、よかった♪
そして、穂先メンマは、長い一本物が使われていて…
根元の太い部分もやわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらない!
食感のいいメンマだったし♪
そうして、麺とトッピングされた具を食べ終えたところで、早川店主に…
「これ、昆布水でスープ割りするのですか?」と質問したところ…

「温かいスープで割ることもできます。」という返答だったので!
お願いすると…
戻ってきたスープ割りは、鶏の風味が増して!
とても美味しいスープ割りだったけど♪

これ、もしかして、ラーメンのスープで割ってくれたのかな!?
何れにしても、このスープ割りが、めっちゃ美味しかったのと♪
この豚のうま味と地鶏のうま味、さらに乾物のうま味のミックスで食べさせる、このつけ麺の味わいもよかったことはよかったけど…
やっぱり、メイン食材の「はかた地鶏」のうま味を堪能したい気持ちもあって…
それに、今日いただいたチャーシューは、どちらも長くつけ汁に浸かっていたもので、もっと、レア感のある状態のものを食べたかったし…
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、そぎ切りされたものも悪くはないけど、できれば、厚みのあるものがよかったし…
もう一杯、「地鶏醤油らーめん」も、スゴく食べたい衝動に駆られたけど…
麺300gにしてしまったこともあって、結構、お腹いっぱいだったし…
それに、今日は、せっかく、福岡まで来たので…
もう一軒、行ってみたい店があって…
さらには、いつの間にか、先ほどまではなかった外待ちもできていて…
あまり長居するのも躊躇われたので、今夜か明日、出直して来ることにしたんだけど…
この味を福岡のラーメン好きの人たちが、どんだけ理解してくれるのかな!?
特に、つけ麺文化を受け入れない福岡で、このつけ麺が、どう受け止められるかに注目!
でも、同じようなことを言われ続けた大阪でも、つけ麺が根付き始めたし!
きっと、ラーメンはもちろん、つけ麺も大ヒットしそうな予感♪
なんて、思いながら、外に出ると…
もう、午後の1時を過ぎているのに11人もの行列ができていたんだけど…

きっと、この店は、福岡を代表する店になると思う♪
ご馳走さまでした。

メニュー:地鶏醤油らーめん…780円
味玉地鶏…880円/特製地鶏…980円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円/特製つけめん…1050円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円/豚チャーシュー1枚…100円
【夜営業限定】背脂煮干しラーメン…850円
好み度:鶏と豚のつけめん
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今日は、羽田空港から空路、福岡へ!
そうして、福岡空港に到着して、地下鉄、西鉄と乗り継いで、向かったのは『地鶏らーめん はや川』!
こちらの店は、東京・西早稲田にある「ミシュラングルメガイド東京」のビブグルマンに3年連続で掲載されている『らぁ麺 やまぐち』出身の店主が西鉄・高宮駅近くに、7月13日にオープンした店!
今回の福岡プチ遠征では、一番、期待の店♪
天神で下車して、西鉄に乗り換えて、各駅電車に乗って、やってきました高宮駅!
そうして、店の前まで12時30分近い時刻にやってくると…
店の前には、お客さんの姿はなく…
すんなりと入店することができた。
店内は、奥が厨房になっていて、その前にカウンター席が4席!
手前に2人掛けのテーブル席が3卓あって、最大収容人数は10人!
しかし、お客さんはカウンター席に3人!
テーブル席は2卓が埋まっていたけど、1卓は空いていて、全7人が入店している状況だったけど…
情報では、平日でも、店の外に行列ができていると聞いていたし…
今日は日曜日なので、絶対に行列ができていると思って、覚悟して来たのに…
これは意外…
でも、待たずに食べられるのは嬉しい(*^_^*)
そして、まずは、店を入って、すぐ右の壁際に設置されていた券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「地鶏醤油らーめん」と「鶏と豚のつけめん」の二択!

どちらも食べてみたかったけど…
今日の福岡地方の天候は快晴で!
日差しが強くて、暑かったので…
「鶏と豚のつけめん」をチョイス!
なお、オープン以来、提供されていた「真鯛の塩らーめん」が販売中止になっていたけど…
これは、7月30日に店主がTwitterでツイートしていたので知っていた。
ただ、今回のプチ遠征を計画した時点では、これが一番食べたいメニューだったので…
ちょっと、残念(>_<)


そうして、後で、店主の妹さんと知った、超かわいい女子に食券を渡しながら…
「大盛りで!」言って注文を確定させたんだけど…
こちらの店のつけ麺のデフォルトの麺の量は225g。
大盛りは300gとなっていて…
これは、麺1玉が150gで!
デフォが1.5玉!
大盛りが2玉ということだと思われるけど…
無料で大盛りにできるのがいい♪
そうして、1席のみ空いていたカウンター席へとついて…
つけ麺ができるのを待つ。
厨房には、早川店主と美人の奥さまのご夫妻がいて!
早川店主がスープを!
奥さまが麺を、それぞれ担当して…
先客2人の「地鶏醤油らーめん」を完成させると…
次に、2人の共同作業で、「鶏と豚のつけめん」が作られて…
そうして、出来上がった「鶏と豚のつけめん」が私のもとへと着丼!



昆布水に浸かった麺の上に穂先メンマが載せられて…
添えられたレンゲの中には柚子胡椒!
そして、つけ汁には、色紙切りされたネギが浮き、三つ葉が載り、大量のチャーシューが入るつけ麺!
ちなみに、どれくらいチャーシューが入っているのか?
気になったので、後で、麺の上に上げて数えたみたところ…
薄切りされた豚肩ロース肉のレアチャーシューが大小合わせて7枚に、厚みのある鶏ムネ肉のレアチャーシューも1枚入っていた♪

まずは、昆布水に浸かった麺だけを、つけ汁にはつけずにいただくと…
『らぁ麺 やまぐち』と同じ、京都の製麺所の「麺屋 棣鄂」謹製の全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺は、小麦香る風味豊かな麺で!
つるっと啜り心地がよくて!
のど越しのよさもある麺で!

麺が浸かった昆布水は、流行のドゥルンドゥルンな濃厚昆布水ではなく…
さらっとした、粘度のないものだったけど…
出汁のうま味重視の昆布水で!
これはこれでいい♪
そうして、次に、麺をつけ汁に潜らせていただくと…
つけ汁と適度に絡んで美味しくいただけたし♪
なお、「鶏と豚のつけめんは地鶏醤油らーめんのスープをベースに、 豚の旨味あるつけ麺専用だれと合わせました。」
「鶏スープに負けない豚の旨味を感じていただくため、豚チャーシューはそぎ切りにしてつけダレにたっぷり加えてあります。」とメニューに解説のあったつけ汁は…
思ったよりも地鶏が来ない…
それに、大概、この手の醤油清湯のつけ麺の場合、生揚げ醤油や生(なま)しょうゆが使われて、独特の芳醇な香りが口の中に広がるのに、それもなし…
しかし、地鶏の代わりに、豚のうま味を感じるスープで♪
カエシの醤油の味わいも、とてもよくて!
元祖の『ロックンビリーS1』に、それを継承する『飯田商店』とはまったく違う!
さらに、『麺処 ほん田』や『麺尊 RAGE』などの東京の各店で食べてきた系統のものとも、また、違った味わいで…
でも、この味も好きだな♪
それに、他店と差別化したオリジナルな味わいなのもいいよね♪
ただ、解説にあった「豚の旨味あるつけ麺専用だれ」って!?
最初、チャーシューの煮汁だと思ったけど…
つけ汁の中に入っていたチャーシューは、豚肩ロース肉のレアチャーシューだったし…
ラーメンにもに煮豚は使われてないようだから、チャーシューの煮汁とは考えにくい…
「豚の旨味を感じていただくため、豚チャーシューはそぎ切りにしてつけダレにたっぷり加えてあります。」とメニューの解説にはあったけど…
それだけで、地鶏のうま味に勝つほどの豚のうま味を感じられるものか!?
疑問に思ったので、早川店主に確認したところ…
「豚の旨味あるつけ麺専用だれ」というのは、豚の挽肉を使って作った「つけめ麺専用だれ」だと教えてくれた。
豚挽肉でしたか…
でも、それを聞いて、これだけ、豚のうま味が強く感じる原因がわかって、すっきりした♪
なお、レンゲに付いていた柚子胡椒は、つけ汁に溶かしてしまうと、味が変わってしまうので…
麺に塗りつけて、食べてみたところ…

爽やかな刺激が増して!
これは、これで、よかったと思ったし♪
トッピングされた、そぎ切りされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、量もたっぶりで!
味もまずまず!

そして、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こちらは厚みがあって!
やわらかくて、よかった♪
そして、穂先メンマは、長い一本物が使われていて…
根元の太い部分もやわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらない!
食感のいいメンマだったし♪
そうして、麺とトッピングされた具を食べ終えたところで、早川店主に…
「これ、昆布水でスープ割りするのですか?」と質問したところ…

「温かいスープで割ることもできます。」という返答だったので!
お願いすると…
戻ってきたスープ割りは、鶏の風味が増して!
とても美味しいスープ割りだったけど♪

これ、もしかして、ラーメンのスープで割ってくれたのかな!?
何れにしても、このスープ割りが、めっちゃ美味しかったのと♪
この豚のうま味と地鶏のうま味、さらに乾物のうま味のミックスで食べさせる、このつけ麺の味わいもよかったことはよかったけど…
やっぱり、メイン食材の「はかた地鶏」のうま味を堪能したい気持ちもあって…
それに、今日いただいたチャーシューは、どちらも長くつけ汁に浸かっていたもので、もっと、レア感のある状態のものを食べたかったし…
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、そぎ切りされたものも悪くはないけど、できれば、厚みのあるものがよかったし…
もう一杯、「地鶏醤油らーめん」も、スゴく食べたい衝動に駆られたけど…
麺300gにしてしまったこともあって、結構、お腹いっぱいだったし…
それに、今日は、せっかく、福岡まで来たので…
もう一軒、行ってみたい店があって…
さらには、いつの間にか、先ほどまではなかった外待ちもできていて…
あまり長居するのも躊躇われたので、今夜か明日、出直して来ることにしたんだけど…
この味を福岡のラーメン好きの人たちが、どんだけ理解してくれるのかな!?
特に、つけ麺文化を受け入れない福岡で、このつけ麺が、どう受け止められるかに注目!
でも、同じようなことを言われ続けた大阪でも、つけ麺が根付き始めたし!
きっと、ラーメンはもちろん、つけ麺も大ヒットしそうな予感♪
なんて、思いながら、外に出ると…
もう、午後の1時を過ぎているのに11人もの行列ができていたんだけど…

きっと、この店は、福岡を代表する店になると思う♪
ご馳走さまでした。

メニュー:地鶏醤油らーめん…780円
味玉地鶏…880円/特製地鶏…980円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円/特製つけめん…1050円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円/豚チャーシュー1枚…100円
【夜営業限定】背脂煮干しラーメン…850円
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