訪問日:2017年8月21日(月)

ラーメン哲史【参】-1

今夜は、博多から新大阪にのぞみで移動して!
阪急宝塚線の三国にあるホテルにチェックインして、すぐに向かったのが『ラーメン哲史』!


こちらの店は、大阪・豊中市の小曽根に、昨年の8月2日にオープンした店で!
『麺哲支店 麺野郎』で店長を務めていた甲斐店主が独立開業した店!


過去に2度ほど訪問して、初回は「醤油ワンタン」の「鶏の焼霜」トッピング!
2回目には「シマチョウ中華そば(大)」をいただいた。


どちらも、出身母体の『麺哲』系の味わいを踏襲しながらも、それに、甲斐店主独自の味わいを入れてアレンジしたラーメンで!
美味しいだけではなく、クオリティともに高い一品だった!


だから、それはそれで、よかったんだけど
こちらの店は、ラーメンが美味しいだけじゃなくて!

甲斐店主が作る「お造り」の入る「盛り合わせ」が、めっちゃ美味しそうで!
ツイ友のTamagoooさんを始めとする皆さんが、店主お任せの「盛り合わせ」をアテに、緑瓶のビールをグビッとやっている画像をTwitterに上げているのを、いつも見ていて!


いつか機会があったら、私も、夜営業にお邪魔したいなと思っていた。
そして、念願叶って、今夜は、初の『夜哲史』!


というわけで、店には宿泊先の三国のホテルから直接徒歩で向かうことにしたんだけど
こちらの店のネックは駅からのアクセス!

最寄り駅の阪急宝塚線・庄内駅からも徒歩16分。
地下鉄御堂筋線・江坂駅からも19分。


三国駅から1駅先の庄内駅まで行って、店までは徒歩のルートが一番近い。
それでも、電車に乗っている時間とホテルから三国駅までの時間を合わせると25分かかる。


徒歩だと26分。
それなら、歩いた方がいい!


今夜は、風も吹いてるし!
そう判断して、店へと向かったんだけど


大阪を舐めていた
大阪は湿度が高くて、ちょっと歩くだけでも汗が噴き出してくる(汗)

そうして、何とか、店へとたどり着いたけど
帰りは、めげて、タクシー(汗)

19時19分19秒にようやく到着。
入店すると、お客さんが1人ラーメンを食べていて


厨房にはイケメンスタッフが1人!
と思ったら、厨房の右袖から甲斐店主登場!


「お久しぶりです。」と言われて…
「ごぶさたしました。」と答えたけど…

もう少し、駅からのアクセスがよければ
もっと、訪問頻度は増えるんだけど(汗)

右端のカウンター席へと着いて
甲斐店主に「盛り合わせ」をお願いして!

そうして、甲斐店主が「盛り合わせ」を作り始めて
包丁で切り出した魚や肉を盛りつけるところで!

イケメンスタッフに緑瓶のビールをお願いすると
すぐに、キンキンに冷やされたグラスとともにビールが出されて

ラーメン哲史【参】-2

そして、ほぼ、同時に完成した「お任せ盛り合わせ」も甲斐店主から供されて
「こちらが、イタヤ貝ヒイカです。」と盛り合わされた魚の内容説明があった。

ラーメン哲史【参】-3ラーメン哲史【参】-4

他に載せられていたのは、鶏の焼霜豚肩ロース肉のレアチャーシューで!
魚もお肉も、皆、めっちゃ美味しそう♪


そうして、これをアテに緑瓶のビールを流し込めば
至福の時

「鰹、美味いでしょう?」
そう、甲斐店主から言われたんだけど


一本買いして、自分で捌いて、タタキにした自家製の鰹のタタキは、居酒屋で食べる鰹のタタキとは、ぜんぜん、味わいが違う!
鰹が好きなこともあるけど、これ、めっちゃ美味しい♪


イタヤ貝も甘味があってよかったし♪
マヨネーズで和えたヒイカも美味しくて!


しかし、この日は、この他に、金目鯛や鯵などの鮮魚も仕入れていたけど
この店、本当にラーメン屋さん!?(笑)

ラーメン哲史【参】-5

そうして、鶏の焼霜に豚肩ロース肉のレアチャーシューも、美味しくいただきながら
さて、麺類は何を食べようか!?

レギュラーの「醤油ラーメン」に加えて、前回いただいた「シマチョウ中華そば(大)」もメニューにあった。
さらに、今夜は、『麺哲』系の各店で限定で提供されている「盛り」もあって!


ラーメン哲史【参】-6ラーメン哲史【参】-7

これは、『大阪麺哲』や、東京・早稲田の『ラーメン巌哲』でもいただいているメニューで!
これも食べたいところだったけど


『ホンビノス貝の塩つけ麺』という
関西なのに、千葉県船橋産の二枚貝を使った、こちらの店オリジナルのつけ麺もあって!

これも食べてみたいし♪
どれにするか迷う


そこで、何を食べたらいいのか
甲斐店主に尋ねてみたところ

「冷やし、食べてもらえませんか?」
甲斐店主からは、そう答えがあったんだけど


これは、メニューにはない、所謂、裏メニューで!
前述のTamagoooさんを始めとする常連
(?)のお客さんが食べているのをTwitterで見て知ってはいたけど

トッピングに「豚足の煮こごり」が載せられていたり
スープも濁っていて、どうなのかなと思っていたし

それに、私は、冷やしハンターのサトルさんではないので
特に「冷やし」の限定を喜んで食べる人でもないし

でも、せっかく、すすめてくれているので
外れることを覚悟の上で、食べてみることにした(汗)

そうして、残りの「盛り合わせ」をアテに、ビールも飲み終えたところで
完成した「哲史の冷やし」が、甲斐店主自らの手によって供された!

ラーメン哲史【参】-8ラーメン哲史【参】-9

塩ベースの「冷やし」で!
スープは、やや、濁りがあって!


さらに、スープ表面に一味唐辛子が浮き
多めの油が浮く、ちょっと、風変わりなスープの冷やし

さらに、トッピングされた具は、豚骨の煮こごり中華クラゲホンビノス貝と思われる二枚貝に鶏の焼霜大葉というという超個性的な「冷やし」で!
どうなんだろうと思いながら、スープをいただいたところ


ラーメン哲史【参】-10

鶏と昆布出汁の基本のスープに鰹を効かせたといった味わいのスープで!
めっちゃ美味しいじゃないですか♪


さらに、スープ表面には揚げネギのようなものが浮かべられていて!
これが、スープにコクを与えていたのもよかったし♪


そこで、そんなスープの感想を話すと
スゴく喜んでくれて♪

「スープは、デフォのラーメンのスープに厚削りの本枯れ節に花鰹を入れてます。」
「油はネギ油です。」


「スープが濃いめに感じるのは、麺を美味しく食べてもらいたいからです。」
「麺哲は、麺が主役ですから!」


そんな話しをしてくれたけど
「濃いめ」と言ったって、スープがしょっぱいわけではない。

私には、ちょうどいい感じに感じられて!
一味唐辛子も、このスープには合っていたし♪


そして、その主役の麺をいただくと
切刃24番に見える細ストレートの麺は、韓国の冷麺を食べているような

ラーメン哲史【参】-11

カタめで、強いコシと弾力を感じる!
個性的な食感の麺で!


甲斐店主によると
プライムハード100%の切刃24番の麺で、加水率は34%ということだったけど

麺は、中加水麺で、思ったほど加水率は低くはなかった。
冷水で、しっかり〆られたので、カタめに感じられたのかもしれない


でも、他店にはないオンリーワンの食感の麺で!
甲斐店主が言うように、確かに麺が主役で!


スープに合わせて、この麺を作ったというのが普通だとは思うけど
この「冷やし」に限っては、この麺を美味しく食べさせるために仕上げられた冷製スープという見方もできないことはない。

そして、問題の豚足の煮こごり
言われなければ、パッと見は、普通の魚の煮こごりに見える。

豚足の煮こごりをガブリと食べてみると
ヒンヤリとして、プルンプルンで、この食感、最高♪

ラーメン哲史【参】-12

それに、なぜか、入れられていたコーンの食感もよくて!
これ、お酒のアテにもいいんじゃないかな♪


後で調べてみたら、これ、「涼拌猪蹄凍(リャンバンズーティードン)」という中国料理の前菜みたいで
でも、こんなの食べたことなかったし

コラーゲンたっぷりで!
女性向けかも♪


そうして、センターに載せられていたのは中華クラゲで!
これは、甲斐店主の実家の中華料理店で使うクラゲを譲ってもらって、自分で仕込んでいると話していたけど


ラーメン哲史【参】-13

太めのクラゲで、コリコリとした食感がたまらなくよくて!
これは、「冷やし」にも合うけど、これも、お酒のアテにも合うよね♪


そうして、貝は、やはり、ホンビノス貝で!
ホンビノス貝をオイル漬けしたものということだったけど


ラーメン哲史【参】-14

これ、酒蒸ししたホンビノス貝をオリーブオイルに漬け込んだものだね!
これも、お酒のアテにはピッタリだけど、「冷やし」にも合う♪


そして、絶品の鶏の焼霜
これは、何にトッピングしても美味しくいただけるけど、こうして、冷製スープで食べるのが一番かも♪


ラーメン哲史【参】-15

食べる前までは、やや、不安もあったけど
食べてみると

麺、スープ、具とも、どれもが秀逸で!
堪能させてもらいました。


これで、お値段は1,200円!
一般のラーメンとしては、価格は高めに感じるかもしれないけど


この内容だったら、決して高くはないと思うし!
「冷やし」好きな方には、ぜひとも食べていただきたい一杯♪


なお、帰りにお会計していると
「一期一会さんですか?」

「ブログいつも拝見させてもらってます。」
「一期一会さんのブログ見たのがきっかけで、ラーメンの食べ歩きを始めました。」なんて嬉しいことを言ってくださる方がいらしたんだけど


その方に出されたのが、この日、仕入れた金目鯛を使ったつけ麺で!
これも、めっちゃ美味しそうだったので!


ラーメン哲史【参】-16

また、大阪で宿泊する際には、こちらの店の夜営業に来ないとね♪
ご馳走さまでした。


ラーメン哲史【参】-17

メニュー:夜のおしながき
ラーメン
醤油…700円/醤油ワンタン…900円/肉醤油…1000円/肉醤油ワンタン…1200円

鶏の焼霜…麺類+200円
替え玉(替え玉は細麺になります)…100円

芝麻辣まぜ麺(小ご飯も付けられます。替え玉はできません)…900円

白ご飯…200円/どんぶり(内容はお任せのみ)…500円/イベリコ豚ハラミ丼…400円


若鶏の唐揚げ(並)…300円/(大)…500円
揚げワンタン…300円

【限定麺】
シマチョウ中華そば(大)・・・1000円
ホンビノス貝塩つけ麺(麺500gまで)…1000円
盛り(麺500gまで)…1100円
哲史の冷やし…1200円


ラーメン哲史



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好み度:哲史の冷やしstar_s45.gif
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