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2017.08.17
零一弐三(すうじ)【八】 ~煮干蕎麦&濃厚煮干蕎麦~
訪問日:2017年6月6日(火)

本日のランチは、6月3日の土曜日から「濃厚煮干蕎麦」の販売を開始した『零一弐三』へ!
こちらの店は、元フレンチの料理人であるしょーくんこと池田店主が東葉高速鉄道・東海神駅前に3月13日にオープンした店!
オープン時は、修業先である『ちばから』の二郎系のラーメンを出す店としてスタート!
しかし、5月17日からは、もう一方の修業先である『中華ソバ 伊吹』イズムの「煮干蕎麦」を出す店へとリニューアル!
ただ、『中華ソバ 伊吹』が夜営業で出している「淡麗中華ソバ」と「濃厚中華ソバ」をリスペクトした「煮干蕎麦」と「濃厚煮干蕎麦」の2種類の「煮干蕎麦」を販売する予定が…
この2つのスープに合わせて用意した麺が、「煮干蕎麦」には合うものの、「濃厚煮干蕎麦」には合わないことが判明。
そこで、リニューアルに当たっては、「煮干蕎麦」一本でスタート!
しかし、問題解決したようで…
ようやく、「濃厚煮干蕎麦」を販売にするという告知がなされたんだけど…
ただ、ブログで告知されたのが、販売当日の10時過ぎ…
用事を済ませて、急いで店に向かうも…
開店からまだ、1時間もしないうちに、35食用意された「濃厚煮干蕎麦」はすでに売り切れていた…
そこで、この日は、3回目となる「煮干蕎麦」をいただいた。
前回、前々回よりスープは進化していて、めちゃめちゃ美味しかった♪
でも、「濃厚」…
食べたかったな_| ̄|○
そこで、今日は、開店45分前の10時30分に店へとやってきたところ…
先客の姿はなく、こちらの店では、初のポール獲得♪
そうして、店頭に置かれたポールだけが許される椅子に座って待っていると…
この後、ポツポツとお客さんが並び始めて…
10時59分に8人のお客さんが行列を作ったところで、しょーくんが店の中から出てくると…
「ちょっと、早いですけど…」と言って、16分前倒しで開店してくれた。
まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
もちろん、買い求めたのは「濃厚煮干蕎麦」の食券!
さらに「味玉」の食券も買って、席へとついて…
食券をカウンターの上に置くと…
食券というか…
正確には、色の付いたプラスチックの札を見たしょーくんから…
「やっぱり、濃厚ですよね…」
「今日の淡麗は、ようやく納得できるスープができたんですけどね…」なんて言われて…
ええ、マジで_| ̄|○
今日は、どうしても濃厚が食べたかったので、早く来たのに…
そんなことを聞いてしまったら、「淡麗」の「煮干蕎麦」も食べたくなる…
そこで…
「2杯食べてもいいですか?」と言うと…
しょーくんからOKが出たので、「淡麗」と「濃厚」の2杯の「煮干蕎麦」を食べることにした。
そうして、入店したお客さんが食券を購入した後に、追加で、券売機で「煮干蕎麦」の食券を買って…
席へと戻って、カウンターの上に上げると…
その直後に、しょーくんによって、すでに作られていた「淡麗」の「煮干蕎麦」が、まず、完成して!
真っ先に私に出された。


なお、この後、どんどんとお客さんにラーメンが出されていったんだけど…
すべてが「濃厚」で!
今日は思いの外、スープがとれずに、25食分しか用意できなかったという「濃厚」は…
すぐに売り切れちゃうんだろうね…
供された「煮干蕎麦」は、豚バラ肉の煮豚に玉ねぎ、青ネギ、海苔とトッピングした味玉が載るラーメン!
まずは、琥珀色した煮干し香るスープをいただくと…

いりこメインに背黒も使って出汁をとったと思われるスープは…
淡麗なのに煮干しが濃厚なスープで!
いりこのうま味がハンパなくて!
背黒の、ほんのりとしたビター感も感じられて…
この味わいは、師匠である『伊吹』の三村店主の作る「淡麗中華ソバ」のスープにも匹敵するほど…
めちゃめちゃ美味しい♪
淡麗な煮干しラーメンの分野に於いては、この2つのラーメンを超えるものはない…
突き抜けた味わいの「キング・オブ・淡麗煮干しラーメン」!
麺は、しょーくんが店内の製麺機で打つ!
ライ麦の全粒粉が配合された切刃22番の中細ストレートの自家製麺で!

まず、麺に配合されたライ麦全粒粉の独特の香りがとてもよくて♪
そして、小麦粉のうま味がよ~く感じられる麺なのもよくて♪
そして、食感も、ザクパツの食感の、カタメで歯切れのいい、他店が使う製麺所の麺とは少し違って…
バッツンパッツンの、カタめで軽やかな歯切れのいい食感なのもよくて♪
香り、味、食感ともに優れたオンリーワンの麺♪
そして、この麺が濃密な淡麗煮干しスープにいい感じに絡んでくれるのもよかったし♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、やわらかく煮込まれていて!
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだし♪

『中華ソバ 伊吹』譲りの味玉は、半熟の黄身まで、しっかり味がしみこんだ…
絶品の味玉だし♪

スープ、麺、具とも、文句のつけようのない美味しさ♪
もちろん、2杯目があるからといって、これだけ美味しいスープを残すはずもなく…
スープの最後の一滴までも惜しむように飲み干して完食♪
今日は「濃厚」を食べに来たのに、しょーくんがにすすめられて、「淡麗」も食べることになった。
でも、しょーくんがすすめるだけのものはある…
最高・最強の一杯だった♪
そうして、「淡麗」の「煮干蕎麦」を食べ終わると…
それを待っていたかのようにタイミングよく供された「濃厚煮干蕎麦」は、「煮干蕎麦」同様、豚バラ肉の煮豚に玉ねぎ、青ネギ、海苔がトッピングされたラーメンで!


違いは、スープの色!
さっそく、先ほどの琥珀色したスープとは違って、いかにも煮干しが濃厚そうなウォームグレー色のスープをいただくと…

エグニガ!
ショッパー!
スープは、こちらは、いりこ中心ではなく…
ほぼ、背黒!
いりこを使っているかもしれないけど…
強い背黒の味わいに埋もれてしまっていて、わからなくなっている。
今日だけ限定なのか?
スタートから、ずっと、こうなのかはわからないけど…
煮干しが濃い!
そして、煮干しのうま味も出てはいるけど、えぐ味や苦味が、完全に勝ったスープで!
塩分濃度も高くて!
結構、マニアック!
これは、煮干しに耐性のない一般のお客さんだったら、いきなり「ギブ」もあり得る…
コアなニボラーに捧げる一杯のような(汗)
『伊吹』の夜営業で食べた「濃厚中華ソバ」は、ここまでヘビーだっただろうか?
もっとも、店主の気まぐれで、たまに昼営業で限定で出される、アルファベット系と言われるクレイジーな一杯ほど強烈ではないけど…
そこで、しょーくんに感想を話すと…
「今日の濃厚は、いつもと炊き方変えたら、煮干しにスープ持っていかれて杯数もがっつり減りましたし、いつもより濃厚で、塩分もかなり高めです(笑)」
などといって、笑っていたけど…
でも、私を除く、ファーストロットで食べているお客さん全員が、このスープを飲んでいるのに…
皆さん、むせもせずに平気で食べているのは…
千葉にも煮干ジャンキーが棲んでいるのだろうか?
麺は、先ほどの「煮干蕎麦」と同じ、ライ麦全粒粉入りの中細ストレート麺が使われていて…
これだけスープが濃厚で強烈だと、個性を発揮できるのだろうかと思ったけど…
この自家製麺は、しっかり、香りも味も主張して!
パッツンパッツンの食感の麺はスープと相性もよかったし♪

ライ麦全粒粉が癖があるので、好き嫌いは出るとは思うけど…
私は好きだな、この、しょーくんの自家製麺♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、先ほど同様、やわらかくて!
味もよかったし♪

そして、今回、威力を発揮したのが刻み玉ねぎ!
先ほど「煮干蕎麦」で食べたときには、玉ねぎ特有の苦味も甘味も感じられたことは感じられたけど…
特に、なくてはならない存在には思えなかったけど…
これだけビターな味わいのスープだと、玉ねぎの甘味がよりよく感じられて!
スープの苦味を緩和させる働きを発揮してくれていて!
このスープには、なくてはならない存在に思えた。
こちらは、美味しいのとは、また、違う…
しかし、癖になるスープで!
エグニガ!
ショッパー!
そう感じながらも、スープもすべて飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
メニュー:煮干蕎麦…750円/濃厚煮干蕎麦…800円
チャーシュー…200円/味玉…100円/のり…100円
炊きこみごはん…150円/白めし…100円/豚めし…250円
替え玉(麺のみ)…100円/油そば「和え玉」(味付き)…200円
好み度:煮干蕎麦
濃厚煮干蕎麦
接客・サービス
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本日のランチは、6月3日の土曜日から「濃厚煮干蕎麦」の販売を開始した『零一弐三』へ!
こちらの店は、元フレンチの料理人であるしょーくんこと池田店主が東葉高速鉄道・東海神駅前に3月13日にオープンした店!
オープン時は、修業先である『ちばから』の二郎系のラーメンを出す店としてスタート!
しかし、5月17日からは、もう一方の修業先である『中華ソバ 伊吹』イズムの「煮干蕎麦」を出す店へとリニューアル!
ただ、『中華ソバ 伊吹』が夜営業で出している「淡麗中華ソバ」と「濃厚中華ソバ」をリスペクトした「煮干蕎麦」と「濃厚煮干蕎麦」の2種類の「煮干蕎麦」を販売する予定が…
この2つのスープに合わせて用意した麺が、「煮干蕎麦」には合うものの、「濃厚煮干蕎麦」には合わないことが判明。
そこで、リニューアルに当たっては、「煮干蕎麦」一本でスタート!
しかし、問題解決したようで…
ようやく、「濃厚煮干蕎麦」を販売にするという告知がなされたんだけど…
ただ、ブログで告知されたのが、販売当日の10時過ぎ…
用事を済ませて、急いで店に向かうも…
開店からまだ、1時間もしないうちに、35食用意された「濃厚煮干蕎麦」はすでに売り切れていた…
そこで、この日は、3回目となる「煮干蕎麦」をいただいた。
前回、前々回よりスープは進化していて、めちゃめちゃ美味しかった♪
でも、「濃厚」…
食べたかったな_| ̄|○
そこで、今日は、開店45分前の10時30分に店へとやってきたところ…
先客の姿はなく、こちらの店では、初のポール獲得♪
そうして、店頭に置かれたポールだけが許される椅子に座って待っていると…
この後、ポツポツとお客さんが並び始めて…
10時59分に8人のお客さんが行列を作ったところで、しょーくんが店の中から出てくると…
「ちょっと、早いですけど…」と言って、16分前倒しで開店してくれた。
まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
もちろん、買い求めたのは「濃厚煮干蕎麦」の食券!
さらに「味玉」の食券も買って、席へとついて…
食券をカウンターの上に置くと…
食券というか…
正確には、色の付いたプラスチックの札を見たしょーくんから…
「やっぱり、濃厚ですよね…」
「今日の淡麗は、ようやく納得できるスープができたんですけどね…」なんて言われて…
ええ、マジで_| ̄|○
今日は、どうしても濃厚が食べたかったので、早く来たのに…
そんなことを聞いてしまったら、「淡麗」の「煮干蕎麦」も食べたくなる…
そこで…
「2杯食べてもいいですか?」と言うと…
しょーくんからOKが出たので、「淡麗」と「濃厚」の2杯の「煮干蕎麦」を食べることにした。
そうして、入店したお客さんが食券を購入した後に、追加で、券売機で「煮干蕎麦」の食券を買って…
席へと戻って、カウンターの上に上げると…
その直後に、しょーくんによって、すでに作られていた「淡麗」の「煮干蕎麦」が、まず、完成して!
真っ先に私に出された。


なお、この後、どんどんとお客さんにラーメンが出されていったんだけど…
すべてが「濃厚」で!
今日は思いの外、スープがとれずに、25食分しか用意できなかったという「濃厚」は…
すぐに売り切れちゃうんだろうね…
供された「煮干蕎麦」は、豚バラ肉の煮豚に玉ねぎ、青ネギ、海苔とトッピングした味玉が載るラーメン!
まずは、琥珀色した煮干し香るスープをいただくと…

いりこメインに背黒も使って出汁をとったと思われるスープは…
淡麗なのに煮干しが濃厚なスープで!
いりこのうま味がハンパなくて!
背黒の、ほんのりとしたビター感も感じられて…
この味わいは、師匠である『伊吹』の三村店主の作る「淡麗中華ソバ」のスープにも匹敵するほど…
めちゃめちゃ美味しい♪
淡麗な煮干しラーメンの分野に於いては、この2つのラーメンを超えるものはない…
突き抜けた味わいの「キング・オブ・淡麗煮干しラーメン」!
麺は、しょーくんが店内の製麺機で打つ!
ライ麦の全粒粉が配合された切刃22番の中細ストレートの自家製麺で!

まず、麺に配合されたライ麦全粒粉の独特の香りがとてもよくて♪
そして、小麦粉のうま味がよ~く感じられる麺なのもよくて♪
そして、食感も、ザクパツの食感の、カタメで歯切れのいい、他店が使う製麺所の麺とは少し違って…
バッツンパッツンの、カタめで軽やかな歯切れのいい食感なのもよくて♪
香り、味、食感ともに優れたオンリーワンの麺♪
そして、この麺が濃密な淡麗煮干しスープにいい感じに絡んでくれるのもよかったし♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、やわらかく煮込まれていて!
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだし♪

『中華ソバ 伊吹』譲りの味玉は、半熟の黄身まで、しっかり味がしみこんだ…
絶品の味玉だし♪

スープ、麺、具とも、文句のつけようのない美味しさ♪
もちろん、2杯目があるからといって、これだけ美味しいスープを残すはずもなく…
スープの最後の一滴までも惜しむように飲み干して完食♪
今日は「濃厚」を食べに来たのに、しょーくんがにすすめられて、「淡麗」も食べることになった。
でも、しょーくんがすすめるだけのものはある…
最高・最強の一杯だった♪
そうして、「淡麗」の「煮干蕎麦」を食べ終わると…
それを待っていたかのようにタイミングよく供された「濃厚煮干蕎麦」は、「煮干蕎麦」同様、豚バラ肉の煮豚に玉ねぎ、青ネギ、海苔がトッピングされたラーメンで!


違いは、スープの色!
さっそく、先ほどの琥珀色したスープとは違って、いかにも煮干しが濃厚そうなウォームグレー色のスープをいただくと…

エグニガ!
ショッパー!
スープは、こちらは、いりこ中心ではなく…
ほぼ、背黒!
いりこを使っているかもしれないけど…
強い背黒の味わいに埋もれてしまっていて、わからなくなっている。
今日だけ限定なのか?
スタートから、ずっと、こうなのかはわからないけど…
煮干しが濃い!
そして、煮干しのうま味も出てはいるけど、えぐ味や苦味が、完全に勝ったスープで!
塩分濃度も高くて!
結構、マニアック!
これは、煮干しに耐性のない一般のお客さんだったら、いきなり「ギブ」もあり得る…
コアなニボラーに捧げる一杯のような(汗)
『伊吹』の夜営業で食べた「濃厚中華ソバ」は、ここまでヘビーだっただろうか?
もっとも、店主の気まぐれで、たまに昼営業で限定で出される、アルファベット系と言われるクレイジーな一杯ほど強烈ではないけど…
そこで、しょーくんに感想を話すと…
「今日の濃厚は、いつもと炊き方変えたら、煮干しにスープ持っていかれて杯数もがっつり減りましたし、いつもより濃厚で、塩分もかなり高めです(笑)」
などといって、笑っていたけど…
でも、私を除く、ファーストロットで食べているお客さん全員が、このスープを飲んでいるのに…
皆さん、むせもせずに平気で食べているのは…
千葉にも煮干ジャンキーが棲んでいるのだろうか?
麺は、先ほどの「煮干蕎麦」と同じ、ライ麦全粒粉入りの中細ストレート麺が使われていて…
これだけスープが濃厚で強烈だと、個性を発揮できるのだろうかと思ったけど…
この自家製麺は、しっかり、香りも味も主張して!
パッツンパッツンの食感の麺はスープと相性もよかったし♪

ライ麦全粒粉が癖があるので、好き嫌いは出るとは思うけど…
私は好きだな、この、しょーくんの自家製麺♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、先ほど同様、やわらかくて!
味もよかったし♪

そして、今回、威力を発揮したのが刻み玉ねぎ!
先ほど「煮干蕎麦」で食べたときには、玉ねぎ特有の苦味も甘味も感じられたことは感じられたけど…
特に、なくてはならない存在には思えなかったけど…
これだけビターな味わいのスープだと、玉ねぎの甘味がよりよく感じられて!
スープの苦味を緩和させる働きを発揮してくれていて!
このスープには、なくてはならない存在に思えた。
こちらは、美味しいのとは、また、違う…
しかし、癖になるスープで!
エグニガ!
ショッパー!
そう感じながらも、スープもすべて飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
メニュー:煮干蕎麦…750円/濃厚煮干蕎麦…800円
チャーシュー…200円/味玉…100円/のり…100円
炊きこみごはん…150円/白めし…100円/豚めし…250円
替え玉(麺のみ)…100円/油そば「和え玉」(味付き)…200円
好み度:煮干蕎麦

濃厚煮干蕎麦

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