訪問日:2017年8月9日(木)

鶏そば なんきち 東京店【弐】-1

本日のランチに向かったのは、東京・西早稲田の『鶏そば なんきち ~Second Stage in Tokyo~』!

台風一過の東京は、うだるような暑さ_| ̄|○
そして、今日の東京地方の最高気温は37℃の予報!

しかし、すでに、お昼の12時を過ぎた時点で、体感的には40℃オーバーに感じる
こんな日は、さすがに熱々のラーメンを啜るというのも辛いものがある

季節に関係なく、あれば一年中でも「冷やし」を食べると豪語している「冷やしラーメンハンター」のしょうゾーさんサトルさんとは違って、私は、あまり「冷やし」は食べない人だけど
今日だけは「冷やし」のお世話になることにした

「冷やし」は、この時期、いろんな店で、季節限定で出している。
そこで、何処かで面白そうな「冷やし」がないかと思って、Twitterを見てみると


すぐに、いくつか面白そうな「冷やし」が見つかったんだけど
その中でも、一番目を引いたのが『鶏そば なんきち 東京店』の高井店主のツイート



今は煮干メインです!鶏そば なんきち
@nankichiniboshi


おはようございます

台風去って 異常に暑いです

本 日
『冷やし煮干そば』
念仏鯛煮干 鯵 特選伊吹いりこ

『濃厚煮干そば』
少し動物を減らして 煮干を増やしたら 粘土いつもより無いですが煮干の味は しっかりです

『白濁そば』
本日も1日よろしくお願いします!


鶏そば なんきち 東京店【弐】-2

午前10:09 · 2017年8月9日 場所: 東京 新宿区



「念仏鯛煮干」って!?
連子鯛(キダイ)の煮干しを使ったラーメンは、温かいスープのラーメンも冷たいスープのラーメンも、何度も食べたことがあるけど

「念仏鯛煮干」のラーメンは食べたことがないし
それどころか、念仏鯛自体も知らないし、食べたこともない

そこで、「念仏鯛煮干」と入力して、スマホでググってみると
「ネンブツダイ | 魚類 | 市場魚貝類図鑑」というサイトがトップヒットして!

「赤じゃこ」の「煮干し」という言葉があったので
見にいってみると

どうやら、念仏鯛は赤じゃことも言うようで!
さらに、加工品・名産品の紹介欄には「はりめ煮干し」というものがあったので


今度は、「はりめ煮干し」で検索すると
高知県宿毛市にある煮干し製造販売業者のサイトがヒット!



はりめ煮干

隠れた高級魚であるはりめを煮干にしました。
臭みのない上品なだしがとれる。珍しい一品です。
軽く火であぶってそのまま食べてもぱりぱりとせんべい感覚で
食べていただけます。




「隠れた高級魚」!
「臭みのない上品なだしがとれる。珍しい一品」!


こんな煮干しを使った「冷やし」があったとは
これは、ニボラーとしては、絶対に食べておかないといけないでしょう♪

というわけで、早稲田通りと明治通りがクロスする馬場口交差点から、早稲田通りを少し早稲田方面に行ったところにある店を訪ねたのは12時12分12秒!
入口の引戸をガラッと開けて、入店すると


あれっ、お昼の書き入れ時なのに、お客さんは2人だけ
こんな暑いと、さすがに熱いラーメンは食べないか

でも、それにしても、お客さん、少ないな
入口の扉や窓から店内が見えないこともお客さんが入らない原因かな

前回、こちらの店で「濃厚煮干そば」をいただいて
これが、店主がツイートしていた通りの

「二ボラー仕様で、かなり良い出来」の一杯で!
さらに言えば


「これなら、ニボラーも満足するし♪」
「一般のお客さんでも、ギリギリ食べられる仕様に仕上がっていた。」とブログに書かせてもらった通りの、煮干しが濃厚で、煮干しのうま味もビターさも出た、美味しくてクオリティも高い煮干しラーメンだったので♪


もっと、お客さんが入ってもいいはずなのに
「鶏そば」から「煮干そば」に主力をシフトしたことが、まだ、知られていないのかもしれないね

高井店主に挨拶して、券売機で、限定の「冷やし塩煮干そば」と「和え玉」の食券を購入して席へ!
そして、高井店主に


鶏そば なんきち 東京店【弐】-3

「冷やし和え玉でお願いします。」と言いながら食券を渡す。
さらに


「これだけ暑いと、お客さんの入りもよくないですよね?」と言うと…
「暑すぎて、今日、お客さんなんか来ないんじゃないかと思ってました。」なんて言って笑っていたけど(笑)

今日の「冷やし」が美味しいなら!
この季節、お客さんは呼べるはず!


そんなことを考えながら、高井店主が「冷やし」を作るのを見ていたら
麺を取り出して茹で始めたので

茹で時間をチェック!
前回「濃厚煮干そば」を食べたときには、茹で始めから50秒でテボが引き上げられたのに


今日は1分を過ぎても
1分30秒を過ぎても引き上げない。

でも、「冷やし」だから、冷水で〆るので、長めに茹でるのは当然で!
たぶん、2分は茹でるんだろうと思ったら


テボを引き上げたのは2分30秒!
思ったよりも長めだった。


そうして、高井店主によって、しっかりと〆られた麺がラーメン丼に入れられて、トッピングの具が盛られると
これで「冷やし煮干そば」の完成!

鶏そば なんきち 東京店【弐】-5鶏そば なんきち 東京店【弐】-6

そうして、高井店主が、手渡しするのではなく、わざわざ、厨房から出て、席まで配膳してくれた「冷やし煮干そば」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューが1枚に鶏ムネ肉のレアチャーシューが2枚!
さらに、細メンマ小松菜なると、刻みネギにフライドオニオンがトッピングされた彩り鮮やかなラーメン♪


まずは、琥珀色したスープをいただくと
すっきりとした味わいの冷製スープで!

このスープ
塩味のようで、醤油味のような

塩と醤油のタレをミックスしたような味わいに感じられて!
でも、この味わいがスープとよく合っていてよかったし♪


それと、スープはキンキンに冷やされていなくて
でも、そのおかげで、かえって、出汁感は強めに感じられた♪

そして、感じられるのは煮干しのうま味だけで!
えぐ味や苦味などのネガなものは感じられない♪


さらに、念仏鯛煮干し、鯵煮干し、特選伊吹いりこで出汁を引いたというスープからは、煮干しから出た甘味も感じられたけど…
鯵煮干しの甘味ではなく、いりこの甘味とも違う


これは念仏鯛煮干しによるものだろうか
そう思ったので、そんな感想を高井店主に話すと

「僕も、今回、初めて使ったので、わかりませんでしたけど、念仏鯛煮干しって、こんなに甘味が出るんですね!」なんて答えてくれたけど
念仏鯛煮干しは、白身魚の煮干し独特の甘味があって、「冷やし」に使うにはいいし♪

この念仏鯛煮干しを、温かいスープの「あっさり煮干しそば」で食べたらどうなのか、スゴく気になったし
でも、その前に、今日は、こんな希少な煮干しを使った冷製スープのラーメンをいただくことができて、本当によかった♪

麺は、前回訪問したときに、変更する予定と聞いていたけど、まだ、変更されていないようで
前回と同じ、「濃厚煮干そば」に使われていた、太くも細くもない中庸な太さの麺が使われていて

鶏そば なんきち 東京店【弐】-7

2分30分茹でた麺の食感は、やわらかめ
なのかと思ったら

ぜんぜん、そんなことはなくて
麺は、逆に、やや、カタめ!

そして、このつるパツの食感の麺は、のど越しのよさもあって!
この冷製スープとの相性もよかった♪


なので、「冷やし」には、この麺でいいとは思ったけど!
でも、温かいスープだったら


やっぱり、定番の、もっとカタめで歯切れのいいザクパツな食感の低加水麺を合わせた方がいいかも
でも、そこは、高井店主もわかっていて

まだ、見つかってはいないけど、もっと、スープと合った麺に変えていきたいと話していたので!
麺が替わったら、確かめにいかないとね♪


トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回同様、しっとりとした食感に仕上げられていて!
冷たくても、噛めば、肉のうま味を感じられる美味しいチャーシューでよかったし♪


鶏そば なんきち 東京店【弐】-8

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みもあって、ふっくらとした食感のもので!
この冷製スープには、豚肩ロース肉よりも合ってるかも♪


鶏そば なんきち 東京店【弐】-9

塩加減も最高で!
美味しくて♪


これがトッピングできるなら
次回、食べるときは絶対にトッピングしてみたいと思う逸品だった♪

そうして、麺を食べ始めて、今日はすぐに高井店主に作ってもらうようお願いした「冷やし和え玉」は
麺を食べ終わると、ちょうどいいタイミングで着丼!

鶏そば なんきち 東京店【弐】-10

さらに
「よかったら、使ってください。」と言って、高井店主から昆布酢の入った容器も出された。

カットした豚肩ロース肉のレアチャーシュー刻み玉ねぎ、煮干し粉が載せられた「和え玉」は
た目は温かい「和え玉」と変わらない

そして、まずは、箸とレンゲを使って、麺と具を丼の底のカエシと香油に、よくまぜて!
「和え麺」のようにしていただくと


さっぱりとした味わいで!
酢を使っていないのに、初めから仄かに酸味も感じられて!


味は、温かい「和え玉」とは、まったくの別物
それで、店主に、そう言うと

「カエシはいっしょですけど、香味油に煮干し油を使ってます。」
「それに、酢も少し入れています。」
と話していたけど…

この「冷やし和え玉」は、「冷やし煮干そば」とともに、この暑い季節にはピッタリの一品♪
そして、残しておいた冷製スープにつけて、「つけ麺」のようにしていただくと


鶏そば なんきち 東京店【弐】-11

これはこれで、悪くはないけど
醤油味のカエシと煮干しの風味を移した植物性のオイルが強いせいか

そのまま、「和え麺」で食べた方が美味しい♪
そこで、少し、昆布酢を足してみると


鶏そば なんきち 東京店【弐】-12

より、さっぱりとして!
より、マイルドになって、こうして食べるのが一番かも♪


というわけで、このまま、すべていただいて!
残ったスープもすべて飲み干して♪


最後まで美味しく完食♪
ご馳走さまでした。


鶏そば なんきち 東京店【弐】-4

メニュー:あつさり煮干塩そば…730円/濃厚煮干そば…800円

白濁鶏そば…780円/レモン白湯…850円
鶏そば…750円

【只今の限定麺】冷やし煮干そば…700円/冷やし煮干そば(大盛)…800円

トッピング
ネギ…100円/鶏ハム…150円/青菜…100円/キクラゲ…100円/味玉…70円/ワンタン(4ケ)…150円/豚チャーシュー増…300円

豚めし(並)…300円/豚めし(小)…200円
ご飯…100円/ご飯半分…50円
(ランチタイム無料)

鶏そば なんきち



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好み度:冷やし煮干そばstar_s45.gif
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