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2017.08.09
らーめん つけめん 雨ニモマケズ【弐】 ~【夏季限定】重ね昆布水のつけそば(塩)~
訪問日:2017年8月5日(土)

本日のランチに向かったのは、『麺処 ほん田』グループを卒業して、8月1日に独立した『らーめん つけめん 雨ニモマケズ』!
こちらの店は、『麺処 ほん田』の直営5号店として、2014年11月19日にオープンした店。
店長に就任した内藤さんが岩手県出身ということで、宮沢賢治にあやかって『雨ニモマケズ』になったということだったけど…
新たに店主となった内藤さんのブログによると…
「開店当初から独立を前提としたお店として本田社長に出店していただきました。」と綴ってあって!
それも視野に入れて、最初から『雨ニモマケズ』の屋号だったんだね♪
何はともあれ、内藤店主、おめでとうございます!(^^)!
しかし、こちら『雨マケ』とは、なぜか縁がなくて…
初めて訪問したのが、実は、先月の5日(汗)
「重ね昆布水のつけそば(醤油)」という限定が6月29日から提供されて!
その前に、師匠である本田店主の『麺処 ほん田』で三年目の『濃厚昆布水の淡麗つけ麺』を食べていたので!
師弟で作った「昆布水のつけ麺」の味比べをするために訪問!
すると、これが、師匠と甲乙付けがたい、美味しくてクオリティの高いつけ麺だったので!
ぜひ、「醤油」だけでなく、「塩」バージョンも作くっちゃってくださいと言ったところ…
8月2日の水曜日から、本当に提供を始めてくれたので♪

これは行くしかないでしょう!
というわけで、やってきましたJR十条駅!
駅北口改札を出て、正面に見える「十条銀座アーケード」へと入っていって…
少し歩くと左にある『中華そば 日高屋』の先の路地を左に折れた路地を進んで行くと…
アーケード商店街の屋根が切れた先の右側に、以前にこちら『雨ニモマケズ』と「十条コラボ」を行ったことのある『Noodle Maker 貴』があって…
さらに歩いて行くと、路地の左側に店が見えてくる。
午後の1時になる時間に入店して…
まずは、入口を入ったすぐ左にある券売機で食券を買う。

夏季限定の「重ね昆布水のつけそば」は、「味玉つけめん」の食券を購入して…
注文の際に、この夏季限定の醤油か塩かを告げるのがルール!

なお、デフォルトの麺の量は200gで!
「中盛」300gが50円増しで選べて!
大概、つけ麺を食べるときは、麺300gにすることが多いので!
前回は、「中盛」300gにしたところ…
POPにあった涼しげな硝子の器に入れられて提供されると思ったつけ麺は、画像とは違って、普通のラーメン丼に入れられて提供された。
これは、たぶん、並盛だけが硝子の器で提供されるんだろうなと思ったので…

今日は、「中盛」の食券は購入せずに、「味玉つけめん」と「味玉」の食券を買い求めて…
厨房に1人の内藤店主に食券を渡しながら…
「独立おめでとうございます。」
「昆布水の塩でお願いします。」と告げると…
「ありがとうございます。」
「でも、独立とは言っても、今までと、やることは変わらないんですけどね…」
なんて言いながらも…
嬉しそうだった♪
なお、前回は、厨房にいた内藤さんの顔をよく見ていなかったのと…
以前に、イケセイでお会いしたときと、ちょっと感じが違っていたので…
そこにいたのが、内藤さんだったとは気づかずに…
ブログには、今日は男性スタッフの人だけで、内藤店長の姿はなしなんて書いてしまったけど…
これは間違い!
ごめんなさい。
そうして、内藤店主によって作られた「重ね昆布水のつけそば(塩)」が、硝子の器に入れて供されたんだけど…
やっぱり、並盛にすると、硝子の器に盛られて出されるんだね♪



そうして、前回同様!
「よかったら、まず、この土佐の天日塩を麺に付けてお召し上がりください。」と言いながら、内藤店主から、塩が入った容器が差し出された。
麺は、前回の「重ね昆布水のつけそば(醤油)」と同じ、『心の味食品』の太くも細くもない中庸な太さのストレート麺が使われていて…
口に入れると、小麦粉が香る麺で♪

なめらかで、つるっとして、モチッとした食感の多加水麺は、啜り心地がよくて!
のど越しのよさもあって♪
それに、小麦粉のうま味もよく感じられる麺で!
麺だけ食べても美味しい♪
そして、この麺が、ネバネバのガゴメ昆布の他に、贅沢にも真昆布、羅臼昆布、利尻昆布の出汁昆布が使われた昆布水に浸かっているので…
昆布のグルタミン酸のうま味がよく感じられて♪
それに、濃厚すぎず、シャバすぎず、いい感じの粘り加減で!
麺と程よく絡んでくれるので、これだけでも美味しくいただける。
さらに、内藤店主のおすすめに従って、粗めの塩を麺にまぶして食べると…
火入れしない100%の天日塩の海塩は、それだけを摘まんで食べると、しょっぱいのに…
麺といっしょにいただくと…
麺の甘味を引き立ててくれて、めっちゃ美味しい♪

次に、つけ汁につけていただくと…
前回の醤油つけそばは、鶏感MAXのつけ汁で!
キリッとした醤油の芳醇な香りとコク深い味わいに!
鶏出汁のうま味で食べさせてくれた♪
それが、今回の塩ダレでは、鶏のうま味に昆布と干し椎茸のうまみ♪
そして、背黒に鰹、鯖、宗太節などの魚介のうま味も仄かに感じられて!
スープは醤油も塩もいっしょだろうから、塩ダレに煮干しや節のうま味を入れてきていると思われるけど…
鶏と醤油のうま味で食べさせる「醤油つけそば」もいいけど、鶏と魚介のうま味で食べさせてくれる「塩つけそば」もいい♪
食べ進めているうちに、だんだんと昆布水がつけ汁に移っていくのは、「醤油」も「塩」もいっしょ!
ただ、鶏出汁のうま味いっぱいの味わいが、鶏と昆布のうま味がハーモニーを奏でる味わいに変化して過程を楽しめるという点で「醤油つけそば」のが面白いかな♪
でも、「塩」もよかったし♪
師匠の店のように、「大盛」以上にすると、つけ汁のお替わりができて!
それも、最初、「塩」で食べて、お替わりは「醤油」!
また、その逆もできたら、いいのに…
なんて思っていたら…
こちら『雨マケ』でも、このサービスは実施しているそうなので♪
大盛の400g以上、食べられる自信がある方は、ぜひ!
「塩」も「醤油」も、いっちゃってください♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、低温調理されて、しっかり豚肉のうま味が中に閉じ込められた逸品で!
美味しくいただくことができたし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューの下に隠されていた穂先メンマは、今日のメンマも、根元の部分までやわらかくて!
穂先部分がシュクシュクとした食感がよかったし♪
トッピングした味玉も、緩すぎず、カタすぎず…
ちょうどいい半熟加減の味玉でよかったし♪
最後のスープ割りも、こういった「昆布水のつけ麺」の場合、多くの店が、昆布水でスープ割りするようになっていて…
こちらの店でも、そこは同じ…
でも、こうすると、最初は熱々だったつけ汁も、冷たい昆布水に浸かった麺をつける度に冷めていってしまうのに…
これに、さらに冷たい昆布水を入れたら…
さらに、ぬるくなって…
あまり、美味しいとは思わないんだよね…
しかし、こちらの店では、これをレンジで温めてくれるサービスがあるので!
最後まで美味しくいただくことができるのがいい♪

もちろん、今日も、内藤店主にお願いして、そうしてもらって!
美味しく完食♪
こちらの店では、まだ、この季節限定の「重ね昆布水のつけそば」の「醤油」と「塩」しか食べてなくて…
デフォのラーメンを食べてないので…
次回は、ぜひ、「醤油らーめん」を食べてみようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚つけめん…800円/味玉濃厚つけめん…900円/特製濃厚つけめん…1000円/チャーシュー濃厚つけめん…1100円
蟹鶏白湯濃厚らーめん…800円/味玉蟹鶏白湯濃厚らーめん…900円/特製蟹鶏白湯濃厚らーめん…1000円/チャーシュー蟹鶏白湯濃厚らーめん…1100円
鶏そば(醤油)…750円/味玉鶏そば(醤油)…850円/特製鶏そば(醤油)…950円/チャーシュー鶏そば(醤油)…1050円
鶏そば(塩)…750円/味玉鶏そば(塩)…850円/特製鶏そば塩)…950円/チャーシュー鶏そば(塩)…1050円
中盛…50円/大盛…100円/特盛…200円
学生中盛…無料
ライス…90円
学生ライス…無料
HM丼…290円/TKG…190円/限定丼…330円
自家製ラー油…50円/肉盛り三種…250円/わんたん(2個)…150円/極み盛り…450円/…円/トッピング各種(味玉・メンマ・ネギ・のり・キャベツ)…100円
【夏季限定】重ね昆布水のつけそば(醤油/塩)麺量200g…900円
中盛(300g)…+50円/大盛(400g)…+100円/特盛(500g)…200円
味玉…100円/特製…200円/チャーシュー…300円
【本日の雲呑】肉雲呑/ずわい蟹…各150円
好み度:重ね昆布水のつけそば(塩)
接客・サービス
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本日のランチに向かったのは、『麺処 ほん田』グループを卒業して、8月1日に独立した『らーめん つけめん 雨ニモマケズ』!
こちらの店は、『麺処 ほん田』の直営5号店として、2014年11月19日にオープンした店。
店長に就任した内藤さんが岩手県出身ということで、宮沢賢治にあやかって『雨ニモマケズ』になったということだったけど…
新たに店主となった内藤さんのブログによると…
「開店当初から独立を前提としたお店として本田社長に出店していただきました。」と綴ってあって!
それも視野に入れて、最初から『雨ニモマケズ』の屋号だったんだね♪
何はともあれ、内藤店主、おめでとうございます!(^^)!
しかし、こちら『雨マケ』とは、なぜか縁がなくて…
初めて訪問したのが、実は、先月の5日(汗)
「重ね昆布水のつけそば(醤油)」という限定が6月29日から提供されて!
その前に、師匠である本田店主の『麺処 ほん田』で三年目の『濃厚昆布水の淡麗つけ麺』を食べていたので!
師弟で作った「昆布水のつけ麺」の味比べをするために訪問!
すると、これが、師匠と甲乙付けがたい、美味しくてクオリティの高いつけ麺だったので!
ぜひ、「醤油」だけでなく、「塩」バージョンも作くっちゃってくださいと言ったところ…
8月2日の水曜日から、本当に提供を始めてくれたので♪

これは行くしかないでしょう!
というわけで、やってきましたJR十条駅!
駅北口改札を出て、正面に見える「十条銀座アーケード」へと入っていって…
少し歩くと左にある『中華そば 日高屋』の先の路地を左に折れた路地を進んで行くと…
アーケード商店街の屋根が切れた先の右側に、以前にこちら『雨ニモマケズ』と「十条コラボ」を行ったことのある『Noodle Maker 貴』があって…
さらに歩いて行くと、路地の左側に店が見えてくる。
午後の1時になる時間に入店して…
まずは、入口を入ったすぐ左にある券売機で食券を買う。

夏季限定の「重ね昆布水のつけそば」は、「味玉つけめん」の食券を購入して…
注文の際に、この夏季限定の醤油か塩かを告げるのがルール!

なお、デフォルトの麺の量は200gで!
「中盛」300gが50円増しで選べて!
大概、つけ麺を食べるときは、麺300gにすることが多いので!
前回は、「中盛」300gにしたところ…
POPにあった涼しげな硝子の器に入れられて提供されると思ったつけ麺は、画像とは違って、普通のラーメン丼に入れられて提供された。
これは、たぶん、並盛だけが硝子の器で提供されるんだろうなと思ったので…

今日は、「中盛」の食券は購入せずに、「味玉つけめん」と「味玉」の食券を買い求めて…
厨房に1人の内藤店主に食券を渡しながら…
「独立おめでとうございます。」
「昆布水の塩でお願いします。」と告げると…
「ありがとうございます。」
「でも、独立とは言っても、今までと、やることは変わらないんですけどね…」
なんて言いながらも…
嬉しそうだった♪
なお、前回は、厨房にいた内藤さんの顔をよく見ていなかったのと…
以前に、イケセイでお会いしたときと、ちょっと感じが違っていたので…
そこにいたのが、内藤さんだったとは気づかずに…
ブログには、今日は男性スタッフの人だけで、内藤店長の姿はなしなんて書いてしまったけど…
これは間違い!
ごめんなさい。
そうして、内藤店主によって作られた「重ね昆布水のつけそば(塩)」が、硝子の器に入れて供されたんだけど…
やっぱり、並盛にすると、硝子の器に盛られて出されるんだね♪



そうして、前回同様!
「よかったら、まず、この土佐の天日塩を麺に付けてお召し上がりください。」と言いながら、内藤店主から、塩が入った容器が差し出された。
麺は、前回の「重ね昆布水のつけそば(醤油)」と同じ、『心の味食品』の太くも細くもない中庸な太さのストレート麺が使われていて…
口に入れると、小麦粉が香る麺で♪

なめらかで、つるっとして、モチッとした食感の多加水麺は、啜り心地がよくて!
のど越しのよさもあって♪
それに、小麦粉のうま味もよく感じられる麺で!
麺だけ食べても美味しい♪
そして、この麺が、ネバネバのガゴメ昆布の他に、贅沢にも真昆布、羅臼昆布、利尻昆布の出汁昆布が使われた昆布水に浸かっているので…
昆布のグルタミン酸のうま味がよく感じられて♪
それに、濃厚すぎず、シャバすぎず、いい感じの粘り加減で!
麺と程よく絡んでくれるので、これだけでも美味しくいただける。
さらに、内藤店主のおすすめに従って、粗めの塩を麺にまぶして食べると…
火入れしない100%の天日塩の海塩は、それだけを摘まんで食べると、しょっぱいのに…
麺といっしょにいただくと…
麺の甘味を引き立ててくれて、めっちゃ美味しい♪

次に、つけ汁につけていただくと…
前回の醤油つけそばは、鶏感MAXのつけ汁で!
キリッとした醤油の芳醇な香りとコク深い味わいに!
鶏出汁のうま味で食べさせてくれた♪
それが、今回の塩ダレでは、鶏のうま味に昆布と干し椎茸のうまみ♪
そして、背黒に鰹、鯖、宗太節などの魚介のうま味も仄かに感じられて!
スープは醤油も塩もいっしょだろうから、塩ダレに煮干しや節のうま味を入れてきていると思われるけど…
鶏と醤油のうま味で食べさせる「醤油つけそば」もいいけど、鶏と魚介のうま味で食べさせてくれる「塩つけそば」もいい♪
食べ進めているうちに、だんだんと昆布水がつけ汁に移っていくのは、「醤油」も「塩」もいっしょ!
ただ、鶏出汁のうま味いっぱいの味わいが、鶏と昆布のうま味がハーモニーを奏でる味わいに変化して過程を楽しめるという点で「醤油つけそば」のが面白いかな♪
でも、「塩」もよかったし♪
師匠の店のように、「大盛」以上にすると、つけ汁のお替わりができて!
それも、最初、「塩」で食べて、お替わりは「醤油」!
また、その逆もできたら、いいのに…
なんて思っていたら…
こちら『雨マケ』でも、このサービスは実施しているそうなので♪
大盛の400g以上、食べられる自信がある方は、ぜひ!
「塩」も「醤油」も、いっちゃってください♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、低温調理されて、しっかり豚肉のうま味が中に閉じ込められた逸品で!
美味しくいただくことができたし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューの下に隠されていた穂先メンマは、今日のメンマも、根元の部分までやわらかくて!
穂先部分がシュクシュクとした食感がよかったし♪
トッピングした味玉も、緩すぎず、カタすぎず…
ちょうどいい半熟加減の味玉でよかったし♪
最後のスープ割りも、こういった「昆布水のつけ麺」の場合、多くの店が、昆布水でスープ割りするようになっていて…
こちらの店でも、そこは同じ…
でも、こうすると、最初は熱々だったつけ汁も、冷たい昆布水に浸かった麺をつける度に冷めていってしまうのに…
これに、さらに冷たい昆布水を入れたら…
さらに、ぬるくなって…
あまり、美味しいとは思わないんだよね…
しかし、こちらの店では、これをレンジで温めてくれるサービスがあるので!
最後まで美味しくいただくことができるのがいい♪

もちろん、今日も、内藤店主にお願いして、そうしてもらって!
美味しく完食♪
こちらの店では、まだ、この季節限定の「重ね昆布水のつけそば」の「醤油」と「塩」しか食べてなくて…
デフォのラーメンを食べてないので…
次回は、ぜひ、「醤油らーめん」を食べてみようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚つけめん…800円/味玉濃厚つけめん…900円/特製濃厚つけめん…1000円/チャーシュー濃厚つけめん…1100円
蟹鶏白湯濃厚らーめん…800円/味玉蟹鶏白湯濃厚らーめん…900円/特製蟹鶏白湯濃厚らーめん…1000円/チャーシュー蟹鶏白湯濃厚らーめん…1100円
鶏そば(醤油)…750円/味玉鶏そば(醤油)…850円/特製鶏そば(醤油)…950円/チャーシュー鶏そば(醤油)…1050円
鶏そば(塩)…750円/味玉鶏そば(塩)…850円/特製鶏そば塩)…950円/チャーシュー鶏そば(塩)…1050円
中盛…50円/大盛…100円/特盛…200円
学生中盛…無料
ライス…90円
学生ライス…無料
HM丼…290円/TKG…190円/限定丼…330円
自家製ラー油…50円/肉盛り三種…250円/わんたん(2個)…150円/極み盛り…450円/…円/トッピング各種(味玉・メンマ・ネギ・のり・キャベツ)…100円
【夏季限定】重ね昆布水のつけそば(醤油/塩)麺量200g…900円
中盛(300g)…+50円/大盛(400g)…+100円/特盛(500g)…200円
味玉…100円/特製…200円/チャーシュー…300円
【本日の雲呑】肉雲呑/ずわい蟹…各150円
好み度:重ね昆布水のつけそば(塩)

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