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2017.07.29
つけ麺 一燈【壱七】 ~阿部シェフ限定「雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』」~
訪問日:2017年7月28日(金)

本日のランチは東京・新小岩の『つけ麺 一燈』で!
本日から変則日程で6日間提供される阿部シェフ限定の「雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』」を求めて!
「カモーン」シリーズから「キジーン」シリーズに!
テーマ食材を鴨から雉(きじ)へと替えて、先月から始まった阿部シェフ限定♪
第一作の「純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』」は…
「雉ってこんなにいい出汁出してくれるんだ♪」
これまで何度か、雉で出汁をとったラーメンをいただいたことがあるけど…
これほど雉のうま味を感じるスープをいただいたことはなかった♪
ただ、阿部シェフの第一作は、白湯スープで!
こってりとした味わいの一品で!
他で、食べたのは、すべて、清湯スープのラーメンだったから…
清湯スープで出汁を引いたら、どうなのかなという疑問はあった。
そんな疑問を解決してくれるのが、今回の「雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』」!
第一作をいただいたときに、阿部シェフから、次回は醤油味の細つけそばをやりますという話しを聞いていたので、発売を、ずっと、心待ちにしていた♪

そして、提供初日の今日!
始発電車に乗って、どうにか6時前に店へと行って、整理券ゲットを目論んでいたのに…
目覚めると、5時20分…
完璧に寝坊( ̄□ ̄;)!!
急いで身支度を整えて、Twitterをチェックしてみると…
5時40分の時点で、すでに9人待ち…
限定数20の阿部シェフ作品をゲットすべく、急いで店に向かうも…
6時14分に電車の中で、16名待ちと聞いて…
到着までは、まだ、30分以上はかかるし…
さすがに諦めざるを得ない…
今日は、昼には「キジーン2号」!
夜は『麺処 ほん田』の煮干し限定の予定だったのに(T_T)
「キジーン2号」は、明日以降…
切り替えて、まだ、出勤には早いので、駅ナカのカフェでお茶していたら…
7時11分に、阿部シェフがTwitterで、まだ、整理券2枚余っているとツイートしているのを発見!
今から行ったら、7時30分になってしまうけど…
意を決して、店へと向かう!
そして、駅からダッシュして7時30分に店へと駆け込むと…
「最後の一枚です。」
そう言って、阿部シェフから渡されたのは21番のカード!

でも、20食限定なのでは?
と思ったら…
「13番のカードがないので、これが20番目です!」と言われて…
こんな遅い時間だったのに、何とか最後の整理券をゲットすることができた!(^^)!
「11時30分の再集合でお願いします。」
阿部シェフから、そう言われて、一旦、店をあとにして…
そうして、再集合の時間に少し遅れて、店へとやってくると…
店内は満席で、店内待ちの椅子にも2人のお客さんが座っていた。
すると、私の姿を見つけた、こちらの店のスタッフの大森さんが出てきて…
「お待ちしてました♪」
「どうぞ、食券をお買い求めください。」と言われて…
券売機の下の方にあった「キジーン2号」と書かれたボタンを押して食券を購入すると…


大森さんによって、券売機が開けられて…
昼の部の「キジーン2号」の販売は終了!
そうして、再び、外へと出て、少し待っていると、食べ終わったお客さんが、ゾロゾロと出てきて…
店内の待ち合いの椅子に座ることなく、直接、席へ!
そして、阿部シェフによって3個作りされていた「雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』」が、先客2人に出されて!
私のもとにも着丼!


昆布水に漬かった麺に具のない雉清湯スープのつけ汁!
具は別皿に入れられていて!
真空低温調理された雉ムネ肉のレアチャーシューに低温調理された雉モモ肉のレアチャーシュー、雉の手羽先の炙り焼きという豪華雉チャーシューの3種に!
ネギ、ほうれん草、黒バラ海苔に酸橘が載る。
また、小皿に入れられているのはトリュフソルトだそうで!
さらに、雉肉とネギが載せられたプチライスまで付いて!
これで950円!
これは、「カモーン」シリーズから、ずっと、続けられていることだけど、この内容で、この価格はあり得ない…
普通なら、どう見積もったって、最低でも、この1.5倍はとらないと採算は採れないと思うんだけど…
阿部シェフ限定は、いつもコスパ高すぎて、何か申し訳ない気がする(汗)
そうして、まずは、昆布水に浸かった麺だけをいただいてみると…
今回の昆布水は、結構、粘度があって、ドゥルンドゥルンしている!

阿部シェフに、それを告げると…
「カモーンシリーズのときの倍の量の昆布を使ってます!」という答えが帰ってきたんだけど…
「先月の火・水限定食べたときに、ガゴメ昆布が値上がりして、買えないと言っていたのに、大丈夫なんですか?」と聞くと…
何と阿部シェフ、自分の足で探して、ガゴメ昆布を安く買える店を探したという…
普通は、業者に届けてもらうだけなのに…
恐れ入ります。
麺は、このドゥルンとした昆布を纏って!
そして、昆布には、ネバネバのガゴメ昆布の他に、羅臼と日高昆布も使ったということもあって!
昆布のうま味が麺に移って!
以前に食べた昆布水に浸かった麺よりも美味しくいただけたし♪
そして、今回の麺は、前回同様、金沢製粉のローランドという小麦粉を使って、阿部シェフが打った切刃22番の中細ストレートの自家製麺ということだったけど…
これ、22番(1.36mm)には見えない…
20番(1.5mm)か!
いや、18番(1.67mm)の中太麺に見えるんですけど(汗)
そこで、そう阿部シェフに話すと…
「いや、22番の切刃でカットしたんですけど、金澤製粉のローランドという粉は強力で、太く出て来るんですよ。」と話していたので!
麺の太さを見て、「淡麗細つけそば」というメニュー名に、少し違和感を覚えたけど…
どうやら、間違いではないようだった。
そして、この麺が、カタめで、コシがあって!
しかし、噛めば、プツッと切れる歯切れのよさもある麺で!
従来の加水高めの麺から、加水低めの麺に変更されていたけど!
多加水のモッチリとした食感の麺もよかったけど、この低加水麺の食感も最高♪
そして、この麺にトリュフソルトを少量振り掛けていただくと…
香り高い黒トリュフの香りが口の中に広がって♪

麺の小麦粉の甘味も強く感じられて!
このまま、つけ汁につけて食べなくても、じゅうぶんに美味しくいただける♪
そうして、雉の丸鶏とガラで出汁をとったというスープのつけ汁につけて、いただくと…
雉!キジ!キジーン!
今度は、香り立つ雉の香りに!
雉のうま味が口いっぱいに広がって…
めっちゃ美味しいし♪
雉って、やっぱり、いい出汁出してくれる!
これは、使った雉がいいのか?
阿部シェフの腕によるものか?
どちらもあると思うけど…
阿部シェフの作る雉清湯スープのつけ汁は最高に美味しい♪
トッピングされた3種類のチャーシューは、どれもがよかった♪
まず、雉ムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて、しっとりとした食感なのがよくて!

雉モモ肉のレアチャーシューは、歯応えのある食感なのもよくて!
噛めば、雉肉のうま味が滲み出てくる絶品のチャーシューだったし♪
雉の手羽先の炙り焼きは…
「食べにくいので不評です。」なんて、阿部シェフは自嘲気味に話していたけど…

提供寸前に焼かれたものを出してくれたので…
とても香ばしかったし♪
味もよかったし!
その前に、こんな希少な手羽先を食べられただけでも嬉しかったし♪
そして、麺を食べ終えたら、大森さんにお願いして、レンジで、つけ汁を温めてもらったんだけど…
つけ麺の弱点は、温かいつけ汁に冷たい麺をつけて食べるので、最後の方には、どうしたって、つけ汁が温くなってしまうこと…
しかし、こちらの店では、ぬるくなったつけ汁をレンジで温めてくれるサービスが実施されているのがよくて♪
再び、温かくなって戻ってきたつけ汁にプチライスをダイブして!
さらに、残しておいた具を載せて!
いただくと…


これが、また、めっちゃ美味しくて♪
最後まで大満足で完食♪
前回の雉白湯スープの「和えつけそば」もよかったけど、今回の雉清湯スープの「つけそば」は、前回に増して美味しい♪
最後に、そう、阿部シェフに話すと…
「僕もそう思います。」と言っていたので!
次回も雉清湯かな!?
そして、「和えつけそば」、「つけそば」ときたので…
次は「ラーメン」!?
でも、次回が来月末だったら…
まだ、残暑厳しそうだし…
そうなると「カモーン」シリーズのときのように「冷やしラーメン」かな!?
でも、雉スープの冷やしなんて食べたことないから、食べてみたいし♪
また、次回も絶対に来ないとね!
ご馳走さまでした。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
スパイスつけ麺…780円/半熟味玉スパイスつけ麺…880円/特製スパイスつけ麺…1000円/チャーシュースパイスつけ麺…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…780円/半熟味玉伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…880円/特製伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円/チャーシュー伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー(5枚)…300円/大森さん作鶏チャーシュー(5枚)…200円
小ライス…50円
【7月28日(金)~7月30日(日)
8月4日(金)~8月6日(日)限定(昼夜各20食)】雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』
並盛(200g)中盛(300g)同料金…950円
好み度:雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』
接客・サービス
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本日から変則日程で6日間提供される阿部シェフ限定の「雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』」を求めて!
「カモーン」シリーズから「キジーン」シリーズに!
テーマ食材を鴨から雉(きじ)へと替えて、先月から始まった阿部シェフ限定♪
第一作の「純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』」は…
「雉ってこんなにいい出汁出してくれるんだ♪」
これまで何度か、雉で出汁をとったラーメンをいただいたことがあるけど…
これほど雉のうま味を感じるスープをいただいたことはなかった♪
ただ、阿部シェフの第一作は、白湯スープで!
こってりとした味わいの一品で!
他で、食べたのは、すべて、清湯スープのラーメンだったから…
清湯スープで出汁を引いたら、どうなのかなという疑問はあった。
そんな疑問を解決してくれるのが、今回の「雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』」!
第一作をいただいたときに、阿部シェフから、次回は醤油味の細つけそばをやりますという話しを聞いていたので、発売を、ずっと、心待ちにしていた♪

そして、提供初日の今日!
始発電車に乗って、どうにか6時前に店へと行って、整理券ゲットを目論んでいたのに…
目覚めると、5時20分…
完璧に寝坊( ̄□ ̄;)!!
急いで身支度を整えて、Twitterをチェックしてみると…
5時40分の時点で、すでに9人待ち…
限定数20の阿部シェフ作品をゲットすべく、急いで店に向かうも…
6時14分に電車の中で、16名待ちと聞いて…
到着までは、まだ、30分以上はかかるし…
さすがに諦めざるを得ない…
今日は、昼には「キジーン2号」!
夜は『麺処 ほん田』の煮干し限定の予定だったのに(T_T)
「キジーン2号」は、明日以降…
切り替えて、まだ、出勤には早いので、駅ナカのカフェでお茶していたら…
7時11分に、阿部シェフがTwitterで、まだ、整理券2枚余っているとツイートしているのを発見!
今から行ったら、7時30分になってしまうけど…
意を決して、店へと向かう!
そして、駅からダッシュして7時30分に店へと駆け込むと…
「最後の一枚です。」
そう言って、阿部シェフから渡されたのは21番のカード!

でも、20食限定なのでは?
と思ったら…
「13番のカードがないので、これが20番目です!」と言われて…
こんな遅い時間だったのに、何とか最後の整理券をゲットすることができた!(^^)!
「11時30分の再集合でお願いします。」
阿部シェフから、そう言われて、一旦、店をあとにして…
そうして、再集合の時間に少し遅れて、店へとやってくると…
店内は満席で、店内待ちの椅子にも2人のお客さんが座っていた。
すると、私の姿を見つけた、こちらの店のスタッフの大森さんが出てきて…
「お待ちしてました♪」
「どうぞ、食券をお買い求めください。」と言われて…
券売機の下の方にあった「キジーン2号」と書かれたボタンを押して食券を購入すると…


大森さんによって、券売機が開けられて…
昼の部の「キジーン2号」の販売は終了!
そうして、再び、外へと出て、少し待っていると、食べ終わったお客さんが、ゾロゾロと出てきて…
店内の待ち合いの椅子に座ることなく、直接、席へ!
そして、阿部シェフによって3個作りされていた「雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』」が、先客2人に出されて!
私のもとにも着丼!


昆布水に漬かった麺に具のない雉清湯スープのつけ汁!
具は別皿に入れられていて!
真空低温調理された雉ムネ肉のレアチャーシューに低温調理された雉モモ肉のレアチャーシュー、雉の手羽先の炙り焼きという豪華雉チャーシューの3種に!
ネギ、ほうれん草、黒バラ海苔に酸橘が載る。
また、小皿に入れられているのはトリュフソルトだそうで!
さらに、雉肉とネギが載せられたプチライスまで付いて!
これで950円!
これは、「カモーン」シリーズから、ずっと、続けられていることだけど、この内容で、この価格はあり得ない…
普通なら、どう見積もったって、最低でも、この1.5倍はとらないと採算は採れないと思うんだけど…
阿部シェフ限定は、いつもコスパ高すぎて、何か申し訳ない気がする(汗)
そうして、まずは、昆布水に浸かった麺だけをいただいてみると…
今回の昆布水は、結構、粘度があって、ドゥルンドゥルンしている!

阿部シェフに、それを告げると…
「カモーンシリーズのときの倍の量の昆布を使ってます!」という答えが帰ってきたんだけど…
「先月の火・水限定食べたときに、ガゴメ昆布が値上がりして、買えないと言っていたのに、大丈夫なんですか?」と聞くと…
何と阿部シェフ、自分の足で探して、ガゴメ昆布を安く買える店を探したという…
普通は、業者に届けてもらうだけなのに…
恐れ入ります。
麺は、このドゥルンとした昆布を纏って!
そして、昆布には、ネバネバのガゴメ昆布の他に、羅臼と日高昆布も使ったということもあって!
昆布のうま味が麺に移って!
以前に食べた昆布水に浸かった麺よりも美味しくいただけたし♪
そして、今回の麺は、前回同様、金沢製粉のローランドという小麦粉を使って、阿部シェフが打った切刃22番の中細ストレートの自家製麺ということだったけど…
これ、22番(1.36mm)には見えない…
20番(1.5mm)か!
いや、18番(1.67mm)の中太麺に見えるんですけど(汗)
そこで、そう阿部シェフに話すと…
「いや、22番の切刃でカットしたんですけど、金澤製粉のローランドという粉は強力で、太く出て来るんですよ。」と話していたので!
麺の太さを見て、「淡麗細つけそば」というメニュー名に、少し違和感を覚えたけど…
どうやら、間違いではないようだった。
そして、この麺が、カタめで、コシがあって!
しかし、噛めば、プツッと切れる歯切れのよさもある麺で!
従来の加水高めの麺から、加水低めの麺に変更されていたけど!
多加水のモッチリとした食感の麺もよかったけど、この低加水麺の食感も最高♪
そして、この麺にトリュフソルトを少量振り掛けていただくと…
香り高い黒トリュフの香りが口の中に広がって♪

麺の小麦粉の甘味も強く感じられて!
このまま、つけ汁につけて食べなくても、じゅうぶんに美味しくいただける♪
そうして、雉の丸鶏とガラで出汁をとったというスープのつけ汁につけて、いただくと…
雉!キジ!キジーン!
今度は、香り立つ雉の香りに!
雉のうま味が口いっぱいに広がって…
めっちゃ美味しいし♪
雉って、やっぱり、いい出汁出してくれる!
これは、使った雉がいいのか?
阿部シェフの腕によるものか?
どちらもあると思うけど…
阿部シェフの作る雉清湯スープのつけ汁は最高に美味しい♪
トッピングされた3種類のチャーシューは、どれもがよかった♪
まず、雉ムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて、しっとりとした食感なのがよくて!

雉モモ肉のレアチャーシューは、歯応えのある食感なのもよくて!
噛めば、雉肉のうま味が滲み出てくる絶品のチャーシューだったし♪
雉の手羽先の炙り焼きは…
「食べにくいので不評です。」なんて、阿部シェフは自嘲気味に話していたけど…

提供寸前に焼かれたものを出してくれたので…
とても香ばしかったし♪
味もよかったし!
その前に、こんな希少な手羽先を食べられただけでも嬉しかったし♪
そして、麺を食べ終えたら、大森さんにお願いして、レンジで、つけ汁を温めてもらったんだけど…
つけ麺の弱点は、温かいつけ汁に冷たい麺をつけて食べるので、最後の方には、どうしたって、つけ汁が温くなってしまうこと…
しかし、こちらの店では、ぬるくなったつけ汁をレンジで温めてくれるサービスが実施されているのがよくて♪
再び、温かくなって戻ってきたつけ汁にプチライスをダイブして!
さらに、残しておいた具を載せて!
いただくと…


これが、また、めっちゃ美味しくて♪
最後まで大満足で完食♪
前回の雉白湯スープの「和えつけそば」もよかったけど、今回の雉清湯スープの「つけそば」は、前回に増して美味しい♪
最後に、そう、阿部シェフに話すと…
「僕もそう思います。」と言っていたので!
次回も雉清湯かな!?
そして、「和えつけそば」、「つけそば」ときたので…
次は「ラーメン」!?
でも、次回が来月末だったら…
まだ、残暑厳しそうだし…
そうなると「カモーン」シリーズのときのように「冷やしラーメン」かな!?
でも、雉スープの冷やしなんて食べたことないから、食べてみたいし♪
また、次回も絶対に来ないとね!
ご馳走さまでした。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
スパイスつけ麺…780円/半熟味玉スパイスつけ麺…880円/特製スパイスつけ麺…1000円/チャーシュースパイスつけ麺…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…780円/半熟味玉伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…880円/特製伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円/チャーシュー伊勢海老ラーメン(塩・醤油)…1000円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー(5枚)…300円/大森さん作鶏チャーシュー(5枚)…200円
小ライス…50円
【7月28日(金)~7月30日(日)
8月4日(金)~8月6日(日)限定(昼夜各20食)】雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』
並盛(200g)中盛(300g)同料金…950円
好み度:雉出汁淡麗細つけそば『キジーン2号』

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じゃい
どうもです!
運がよかったですね!
私とはニアミスだったようで~
今回も単につけ麺だけではなくて御膳をいただいている感覚でしたね!
手羽先はまあ((^_^;))
私も温めなおしはしました!これは必須ですね!
運がよかったですね!
私とはニアミスだったようで~
今回も単につけ麺だけではなくて御膳をいただいている感覚でしたね!
手羽先はまあ((^_^;))
私も温めなおしはしました!これは必須ですね!
ramen151e
> じゃいさん
コメントありがとうございます。
> 運がよかったですね!
はい!
本当、ラッキーでした♪
> 私とはニアミスだったようで~
マジですか?
でも、お店にはいらっしゃらなかったから、入れ違いだったんですね…
> 今回も単につけ麺だけではなくて御膳をいただいている感覚でしたね!
毎回、趣向を凝らしてくれて…
本当、価値のある限定だと思います♪
> 手羽先はまあ((^_^;))
じゃいさんも手羽先ダメでした…
私は、そんなことなかったですけど…
> 私も温めなおしはしました!これは必須ですね!
地味ながら、手間がかかるサービスで…
いいサービスだと思います♪
食べればわかる満足のいく一杯ですので!
前半戦、食べられなかった人は、ぜひ、後半戦に食べていただきたいです♪
コメントありがとうございます。
> 運がよかったですね!
はい!
本当、ラッキーでした♪
> 私とはニアミスだったようで~
マジですか?
でも、お店にはいらっしゃらなかったから、入れ違いだったんですね…
> 今回も単につけ麺だけではなくて御膳をいただいている感覚でしたね!
毎回、趣向を凝らしてくれて…
本当、価値のある限定だと思います♪
> 手羽先はまあ((^_^;))
じゃいさんも手羽先ダメでした…
私は、そんなことなかったですけど…
> 私も温めなおしはしました!これは必須ですね!
地味ながら、手間がかかるサービスで…
いいサービスだと思います♪
食べればわかる満足のいく一杯ですので!
前半戦、食べられなかった人は、ぜひ、後半戦に食べていただきたいです♪
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