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2017.07.27
麺処 篠はら【九】 ~【本日限定】昆布水に浸かった「濃密旨味出しつけそば」~
訪問日:2017年7月25日(火)

本日のランチに向かったのは『麺処 篠はら』!
『麺処 ほん田』の本田店主の一番弟子である篠原店主が営む店で!
「ミシュランガイド東京2017」のビブグルマンにも掲載された店。
今日は、所用で池袋に行くので、2月の『要の塩』以来、久しぶりに、こちらの店に訪問することにした。
なお、篠原店主のTwitterをチェックしたところ…
固定されたツイートに、本日7月25日は、「130〜150食で【◯◯◯のつけそば】をやる予定です。」
「レギュラー麺の販売はございません 。」なんてあって…
ただ、これだけでは、どんな「つけそば」が出てくるのかわからなかったので…
篠原店主のブログを見にいってみたところ…
「最近食べた師匠の濃厚昆布水つけが美味しすぎて、今回の限定麺は緊張しながら試作します。」
「吊るしのバラもオーブンで焼いた肩ロースも、今年食べた焼豚で1番美味しくて、とにかく刺激されました。」という記述があったものの…
つけそばの画像も具体的な説明もなく…
あったのは、師匠の本田店主の作った「濃厚昆布水つけ麺(醤油)」の画像と師匠をリスペクトする言葉だけ…
やはり、これでは、どんなつけそばが出てくるかわからない(汗)
でも、師匠のつけ麺に対抗して作った昆布水に浸かったつけ麺なんだろうなということがわかって♪
元々、昆布水に浸かった清湯スープのつけ麺自体が好きなところにきて!
『麺処 ほん田』でいただいた「濃厚昆布水つけ麺」も、系列の『らーめん つけめん 雨ニモマケズ』で食べた「重ね昆布水のつけそば」も、どちらも、とても美味しかったので、期待して訪問することに♪
なお、この「つけそば」の提供数は130食程とあって、売り切れることはないので…
用事を済ませてから行けばいいと思っていたら…

10時30分のアポを入れていた先から、10時過ぎに電話があって…
午後一に時間を変更して欲しいとの要請が…
しかし、もうすでに、池袋に向かう電車に乗っていたので…
そのまま、池袋で下りて、まっすぐに『麺処 篠はら』へと向かうことにした。
そうして、池袋と要町の間の要町寄りにあって、出版社の光文社の隣にある店へと到着したのは、まだ、開店時間まで、1時間ほどある10時29分!
すると、いつもポールで待っている限定ハンターの人に、あの方の姿もなく、こちらの店で初めてのPP獲得!

そして、日陰に置いてある椅子へと座ると…
店の中から篠原店主が出てきて…
「早いですね!」
「この時期、こんなに早くから。お客さん、来ませんよ。」なんて言われて…
「いや、いつも早くから並ぶ限定ハンターの人がいるので、ポールをとりにきました!」と答えたんだけど…
ごめんなさい、嘘つきました(汗)
ただ、このまま、知った顔の人が来なかったら、1時間も、暑い中、ぼーっとしながら待つのも辛いものがあるななんて思っていたら…
2分後に…
来ました、あの方(笑)
前回、『要の塩』で、限定ハンターの人に次いで、2番目で待っていた『中華ソバ 伊吹』と、こちら『麺処 篠はら』ファンの方が、今回も2番目で来店♪
そのおかげで、開店まで、おしゃべりして、退屈せずに過ごすことができてよかった♪
ご来店いただきありがとうございます(笑)
また、この後にも、『麺処 ほん田』で行われた煮干しのイベントでお見かけした方が来店!
20人以上の行列ができたところで、開店時刻の11時30分を迎えて…
シャッターが開いて、篠原店主が出てくると…
暖簾が掛けられて定刻開店♪
入店して、まず、券売機で、本日唯一販売されている「限定麺5」1,000円の食券を購入して!
店の一番奥のカウンター席へとついて…

食券を置いて、その上に50円玉を載せて…
口頭で、麺量100g増しの350gにしてもらうようお願いすると…

2番手のお客さんも、さらに3番手のお客さんも、食券の上に50円玉を置いて、麺中盛に増量!
すると、3人の注文が麺中盛とわかった篠原店主は、すぐに麺を計量すると…
「中盛3個入ります。」
スタッフのわたるくんに、そう声を掛けて、3基の大きなテボに麺を入れて茹で始めていく…
そうして、麺が茹で上がる間に、鶏と豚のチャーシューを取り出して…
まず、鶏チャーシューを細かくカットして蒸し器の中に入れて…

次に、イベリコ豚のバラ肉を使ったというローストチャーシューもカットしていって…
蒸し器に入れられた鶏チャーシューを、茹で麺機の上に置いて温めていく。
そうして、麺が茹で上がると…
冷水で入念に〆て、助手のわたるくんにバトンタッチ!
バトンを受けたわたるくんは、お客さんに見守られながら、多少緊張気味に…
しかし、丁重に麺線を揃えて、麺をキレイに盛りつけていく♪

そうして、最後にレードル一杯の昆布水が麺に掛けられると…
これで、「濃密旨味出しつけそば」の完成♪
そして、完成した3つの「濃密旨味出しつけそば」は、ポールの私から3番目のお客さんへと出されていった。
麺の上には、板海苔だけで、鶏と豚の2種のチャーシューにメンマがつけ汁に入るつけそば!


まずは、昆布水に浸かった平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
ドゥルーンとした粘度高めの昆布水が使われていて!
師匠の「つけ麺」に、『雨マケ』の「つけそば」と比べると、だいぶ濃厚!
そして、この濃密な昆布水が麺に纏わり付いて!
卓上の藻塩をパラパラと掛けてやると…
それだけでもじゅうぶん美味しくいただける♪

でも、これだけ粘度が高いと…
漉すの大変だったんじゃないのかな(汗)
そして、麺は、なめらかそうで、つるつるとした食感の麺に見えたのに…
意外にも、ザラっとした麺肌の、噛むとプツンと切れる食感の麺で!
見た目とギャップのある食感の麺だなと思ったら…
これこそ、篠原店主の狙い通りで!
この麺は、あることをすることによって、あえて、つるつるの食感に仕上がらないよう、製麺所の「心の味食品」に依頼して作ってもらった特注麺なんだと篠原店主が話していたけど…
そのおかげで、昆布水とも、清湯スープのつけ汁ともよく麺が絡んでくれて、より美味しくいただくことができた♪
さらに、この麺のいいところは、麺の小麦粉のうま味がハンパないこと!
事実、隣に座った、連続2番手の方からも、「この麺、美味い♪」と賞賛の声が上がったくらい!
そうして、次に麺をつけ汁につけて、いただいてみると…
「あれっ!これ、豚ベース?」
誰に言うともなく呟くと…
すかさず篠原店主から…
「ラードです!」と答えがあって!
香味油にラードが使われるいるので、豚を感じただけとわかった。
動物系のベーススープは鶏!
そして、強く感じるのは牡蠣!
他にも、干し椎茸や節や煮干しの乾物のうま味も仄かに感じられて!
鮮魚の鯛のうま味も感じる♪
出汁感いっぱいのこのスープの複雑な味わいは、まさに篠原ワールド!
この人には、普通によくあるスープを作ろうなんて概念はない。
しかも、これは、限定に限らず、デフォルトのスープでも、そうで!
よくも悪くも、個性的なオンリーワンの味わいなので!
「こんなの食べたことない♪」となって、嵌まる人がいる一方!
あまり、口に合わないと感じる人もいると思われる…
ちなみに私の場合は、合うときと合わないときがあるというのが実態で…
では、今日のスープはというと、めっちゃ好み♪
特に後味で残る牡蠣の風味が…
牡蠣が好みなこともあって、とてもよかったし♪
それに、つけ汁に浮くラードと、つけ汁に沈められていたイベリコ豚のバラ肉のチャーシューから出た脂が、つけ汁に上質なコクとうま味を与えてくれているのもよくて!
裕樹師匠に『雨マケ』の「つけそば」もよかったけど、この篠原店主の「つけそば」も、めっちゃ美味しい♪
トッピングされたイベリコ豚のバラ肉を使って作られたローストチャーシューは、噛めば、ジュワッと肉のうま味が滲み出るくる美味しい逸品だったし♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、ふっくらとした食感に仕上げられて、食感が最高だったし♪

そうして、クライマックスは、鮭節で作ったというスープを割り入れて作られたスープ割り!
これが不思議な働きをして…

鮭の風味とともに、鮮魚の鯛の風味が口の中に広がって!
これが、また、めっちゃ美味しくて♪
最後まで、大満足で完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/特製醤油そば…980円/ちゃーしゅう醤油そば…1130円
鯛白湯そば…780円/味玉鯛白湯しそば…880円/特製鯛白湯しそば…980円/ちゃーしゅう鯛白湯そば…1130円
麺大盛り…150円
こだわり卵の味玉…100円/ちゃーしゅう盛り…350円/めんま盛り…200円/海苔(5枚)…100円/特製(ちゃーしゅう2枚、味玉、海苔)…200円
肉飯(小)…250円/(ランチタイム)…150円/肉飯(大)…400円
ご飯(小)…100円/(大)…150円
【本日限定】濃密旨味出しつけそば…1000円/中盛(麺増し+100g)…50円
好み度:濃密旨味出しつけそば
接客・サービス
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本日のランチに向かったのは『麺処 篠はら』!
『麺処 ほん田』の本田店主の一番弟子である篠原店主が営む店で!
「ミシュランガイド東京2017」のビブグルマンにも掲載された店。
今日は、所用で池袋に行くので、2月の『要の塩』以来、久しぶりに、こちらの店に訪問することにした。
なお、篠原店主のTwitterをチェックしたところ…
固定されたツイートに、本日7月25日は、「130〜150食で【◯◯◯のつけそば】をやる予定です。」
「レギュラー麺の販売はございません 。」なんてあって…
ただ、これだけでは、どんな「つけそば」が出てくるのかわからなかったので…
篠原店主のブログを見にいってみたところ…
「最近食べた師匠の濃厚昆布水つけが美味しすぎて、今回の限定麺は緊張しながら試作します。」
「吊るしのバラもオーブンで焼いた肩ロースも、今年食べた焼豚で1番美味しくて、とにかく刺激されました。」という記述があったものの…
つけそばの画像も具体的な説明もなく…
あったのは、師匠の本田店主の作った「濃厚昆布水つけ麺(醤油)」の画像と師匠をリスペクトする言葉だけ…
やはり、これでは、どんなつけそばが出てくるかわからない(汗)
でも、師匠のつけ麺に対抗して作った昆布水に浸かったつけ麺なんだろうなということがわかって♪
元々、昆布水に浸かった清湯スープのつけ麺自体が好きなところにきて!
『麺処 ほん田』でいただいた「濃厚昆布水つけ麺」も、系列の『らーめん つけめん 雨ニモマケズ』で食べた「重ね昆布水のつけそば」も、どちらも、とても美味しかったので、期待して訪問することに♪
なお、この「つけそば」の提供数は130食程とあって、売り切れることはないので…
用事を済ませてから行けばいいと思っていたら…

10時30分のアポを入れていた先から、10時過ぎに電話があって…
午後一に時間を変更して欲しいとの要請が…
しかし、もうすでに、池袋に向かう電車に乗っていたので…
そのまま、池袋で下りて、まっすぐに『麺処 篠はら』へと向かうことにした。
そうして、池袋と要町の間の要町寄りにあって、出版社の光文社の隣にある店へと到着したのは、まだ、開店時間まで、1時間ほどある10時29分!
すると、いつもポールで待っている限定ハンターの人に、あの方の姿もなく、こちらの店で初めてのPP獲得!

そして、日陰に置いてある椅子へと座ると…
店の中から篠原店主が出てきて…
「早いですね!」
「この時期、こんなに早くから。お客さん、来ませんよ。」なんて言われて…
「いや、いつも早くから並ぶ限定ハンターの人がいるので、ポールをとりにきました!」と答えたんだけど…
ごめんなさい、嘘つきました(汗)
ただ、このまま、知った顔の人が来なかったら、1時間も、暑い中、ぼーっとしながら待つのも辛いものがあるななんて思っていたら…
2分後に…
来ました、あの方(笑)
前回、『要の塩』で、限定ハンターの人に次いで、2番目で待っていた『中華ソバ 伊吹』と、こちら『麺処 篠はら』ファンの方が、今回も2番目で来店♪
そのおかげで、開店まで、おしゃべりして、退屈せずに過ごすことができてよかった♪
ご来店いただきありがとうございます(笑)
また、この後にも、『麺処 ほん田』で行われた煮干しのイベントでお見かけした方が来店!
20人以上の行列ができたところで、開店時刻の11時30分を迎えて…
シャッターが開いて、篠原店主が出てくると…
暖簾が掛けられて定刻開店♪
入店して、まず、券売機で、本日唯一販売されている「限定麺5」1,000円の食券を購入して!
店の一番奥のカウンター席へとついて…

食券を置いて、その上に50円玉を載せて…
口頭で、麺量100g増しの350gにしてもらうようお願いすると…

2番手のお客さんも、さらに3番手のお客さんも、食券の上に50円玉を置いて、麺中盛に増量!
すると、3人の注文が麺中盛とわかった篠原店主は、すぐに麺を計量すると…
「中盛3個入ります。」
スタッフのわたるくんに、そう声を掛けて、3基の大きなテボに麺を入れて茹で始めていく…
そうして、麺が茹で上がる間に、鶏と豚のチャーシューを取り出して…
まず、鶏チャーシューを細かくカットして蒸し器の中に入れて…

次に、イベリコ豚のバラ肉を使ったというローストチャーシューもカットしていって…
蒸し器に入れられた鶏チャーシューを、茹で麺機の上に置いて温めていく。
そうして、麺が茹で上がると…
冷水で入念に〆て、助手のわたるくんにバトンタッチ!
バトンを受けたわたるくんは、お客さんに見守られながら、多少緊張気味に…
しかし、丁重に麺線を揃えて、麺をキレイに盛りつけていく♪

そうして、最後にレードル一杯の昆布水が麺に掛けられると…
これで、「濃密旨味出しつけそば」の完成♪
そして、完成した3つの「濃密旨味出しつけそば」は、ポールの私から3番目のお客さんへと出されていった。
麺の上には、板海苔だけで、鶏と豚の2種のチャーシューにメンマがつけ汁に入るつけそば!


まずは、昆布水に浸かった平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
ドゥルーンとした粘度高めの昆布水が使われていて!
師匠の「つけ麺」に、『雨マケ』の「つけそば」と比べると、だいぶ濃厚!
そして、この濃密な昆布水が麺に纏わり付いて!
卓上の藻塩をパラパラと掛けてやると…
それだけでもじゅうぶん美味しくいただける♪

でも、これだけ粘度が高いと…
漉すの大変だったんじゃないのかな(汗)
そして、麺は、なめらかそうで、つるつるとした食感の麺に見えたのに…
意外にも、ザラっとした麺肌の、噛むとプツンと切れる食感の麺で!
見た目とギャップのある食感の麺だなと思ったら…
これこそ、篠原店主の狙い通りで!
この麺は、あることをすることによって、あえて、つるつるの食感に仕上がらないよう、製麺所の「心の味食品」に依頼して作ってもらった特注麺なんだと篠原店主が話していたけど…
そのおかげで、昆布水とも、清湯スープのつけ汁ともよく麺が絡んでくれて、より美味しくいただくことができた♪
さらに、この麺のいいところは、麺の小麦粉のうま味がハンパないこと!
事実、隣に座った、連続2番手の方からも、「この麺、美味い♪」と賞賛の声が上がったくらい!
そうして、次に麺をつけ汁につけて、いただいてみると…
「あれっ!これ、豚ベース?」
誰に言うともなく呟くと…
すかさず篠原店主から…
「ラードです!」と答えがあって!
香味油にラードが使われるいるので、豚を感じただけとわかった。
動物系のベーススープは鶏!
そして、強く感じるのは牡蠣!
他にも、干し椎茸や節や煮干しの乾物のうま味も仄かに感じられて!
鮮魚の鯛のうま味も感じる♪
出汁感いっぱいのこのスープの複雑な味わいは、まさに篠原ワールド!
この人には、普通によくあるスープを作ろうなんて概念はない。
しかも、これは、限定に限らず、デフォルトのスープでも、そうで!
よくも悪くも、個性的なオンリーワンの味わいなので!
「こんなの食べたことない♪」となって、嵌まる人がいる一方!
あまり、口に合わないと感じる人もいると思われる…
ちなみに私の場合は、合うときと合わないときがあるというのが実態で…
では、今日のスープはというと、めっちゃ好み♪
特に後味で残る牡蠣の風味が…
牡蠣が好みなこともあって、とてもよかったし♪
それに、つけ汁に浮くラードと、つけ汁に沈められていたイベリコ豚のバラ肉のチャーシューから出た脂が、つけ汁に上質なコクとうま味を与えてくれているのもよくて!
裕樹師匠に『雨マケ』の「つけそば」もよかったけど、この篠原店主の「つけそば」も、めっちゃ美味しい♪
トッピングされたイベリコ豚のバラ肉を使って作られたローストチャーシューは、噛めば、ジュワッと肉のうま味が滲み出るくる美味しい逸品だったし♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、ふっくらとした食感に仕上げられて、食感が最高だったし♪

そうして、クライマックスは、鮭節で作ったというスープを割り入れて作られたスープ割り!
これが不思議な働きをして…

鮭の風味とともに、鮮魚の鯛の風味が口の中に広がって!
これが、また、めっちゃ美味しくて♪
最後まで、大満足で完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/特製醤油そば…980円/ちゃーしゅう醤油そば…1130円
鯛白湯そば…780円/味玉鯛白湯しそば…880円/特製鯛白湯しそば…980円/ちゃーしゅう鯛白湯そば…1130円
麺大盛り…150円
こだわり卵の味玉…100円/ちゃーしゅう盛り…350円/めんま盛り…200円/海苔(5枚)…100円/特製(ちゃーしゅう2枚、味玉、海苔)…200円
肉飯(小)…250円/(ランチタイム)…150円/肉飯(大)…400円
ご飯(小)…100円/(大)…150円
【本日限定】濃密旨味出しつけそば…1000円/中盛(麺増し+100g)…50円
好み度:濃密旨味出しつけそば

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