訪問日:2017年6月3日(土)

零一弐三【七】-1

本日のランチに向かったのは、本日6月3日から「濃厚煮干蕎麦」の販売を開始する『弐三』へ!

こちらの「零一弐三」と書いて「すうじ」と読ませる、ちょっと変わった屋号の店は
二郎系の『ちばから』、煮干の『中華ソバ 伊吹』といった二大巨匠の店で修業した、しょーくんこと池田店主が千葉県の船橋駅近郊に3月13日にオープンした店!

スタートに当たっては、『ちばから』の二郎系のラーメンを出す店としてスタート!
しかし、事情により5月17日から『中華ソバ 伊吹』イズムの「煮干蕎麦」を出す店へとリニューアル!


そして、「淡麗」と「濃厚」の2種類の「煮干蕎麦」を品揃えするつもりが
この2つのスープに合わせて用意した麺が、「淡麗」には合うものの、「濃厚」には合わないという事態が発生

リニューアルに当たっては、「煮干蕎麦」一本でスタート!
しかし、問題解決したようで、ようやく、今日から「濃厚煮干蕎麦」が発売になるというのを、今日のしょーくんのブログで知って!


さっそく食べに行くことにしたんだけど!
ただ、しょーくんのブログが更新されたのが10時21分過ぎで!




2017/06/03

2017-06-03 10:21:04

おはようございます!
11:15〜通し営業
売り切れ次第終了となります。
16:00〜売り切れなかったら30分だけ中休み頂き再度、終了目安を告知します。

淡麗50杯

淡麗は今ある煮干しで構成が決まったかな(^o^)

濃厚35杯

濃厚といえる仕上がりまできました♪
本日は九十九里特選中心に全て千葉の煮干しを使用してます!

宜しくお願いしますm(_ _)m




これから行っても大丈夫か!?
でも、前日か、それ以前から予告していたのならともかく

いきなり、今日の告知だったし!
数量も35杯あるということで!


まあ、どうにかなるでしょう!
そう思いながら、店へとやってきたのは12時12分12秒!


すると、10数名のお客さんが店頭に行列を作っていた。
まあ、これは想定内!


先に食券を買うのが、こちらの店のルールなので
入店して、券売機の前に立つと

零一弐三【七】-2

残念なことに「濃厚煮干蕎麦」のボタンの下には売り切れを示す×マークが点灯していた。
マジで


まだ、開店から1時間も経っていないのに
今日は土曜日で、お客さんの出足も早いとは思ったし!

こちら『零一弐三』のファンや、『中華ソバ 伊吹』時代からのファンもいるので!
今日は早くから並んで!


ポールのお客さんから10数人は「濃厚煮干蕎麦」が続くんだろうなとは思っていた。
しかし、あとで、しょーくんに聞いた話しでは、開店から、ほぼ、「濃厚」ばかりが続いて、12時前には売り切れたそうで


考えが、めちゃめちゃ甘かったみたいだ
まあ、「濃厚」は近いうちに出直して、食べに来ることに切り替えて、「煮干蕎麦」と「味玉」の食券を買って、再び外へ

そうして、少し待って入店。
店内の待ち合い席でも少し待って、席へと案内されて


そうして、食券ならぬプラスチックの食札をカウンターの上に置いて
さらに、現金200円を重ねて置いて、食券を回収にきたしょーくんに「油そば(和え玉)」をお願いする

すると、しょーくんによって、どんどんと回転よく「煮干蕎麦」が作られていって!
その一つが私のもとにも着丼!


零一弐三【七】-3零一弐三【七】-4

豚バラ肉の煮豚にトッピングした味玉玉ねぎ青ネギ、海苔が入る「煮干蕎麦」!
まずは、琥珀色した煮干し香るスープをいただくと


零一弐三【七】-5

ガツンと煮干しが効かされた!
煮干し感がハンパないスープで♪


今日のスープからも、背黒といりこのうま味が感じられて!
さらに、煮干し独特のビターな味わいも感じられて


しょーくんの「淡麗」を食べるのは、今日が3回目だけど
今日のスープが一番の美味しさ♪

そこで、スープの感想をしょーくんに話すと
「いや、三村さんのスープと比べたら、まだまだです。」と謙遜しながらも

今日のスープの出来は、なかなかよかったようで
「この前、イチエさんに食べてもらったスープにはカエシを16cc使ってましたが、今日は三村さんと同じ10ccです。」

そんなマニアックな表現をしながら、笑顔で話していたけど
要は、スープ出汁が強くて、厚みもできたので、カエシを少なくした方が、より、より、煮干しのうま味をダイレクトに味わえるようになったということだと思われるけど

でも、確かに、これは、『中華ソバ 伊吹』に匹敵するほどの美味しさで♪
これが食べられるなら、千葉方面のお客さんだったら、わざわざ、東京・志村坂上まで行かなくてもいいかも!


それだけクオリティの高い!
美味しいスープだったと思う。


なお、麺は、前回同様のライ麦全粒粉が配合された中細ストレートの自家製麵で!
食べると、ライ麦全粒粉の個性的な風味が何ともよくて♪


零一弐三【七】-6

小麦粉のうま味がしっかりと感じられるのもよくて♪
そして、バッツンパッツンの、カタめで軽やかな歯切れのいい食感の麺は


他店の使う製麺所の作る煮干しスープに合わせた定番のザクッとした食感の低加水麺とも違う独特の食感の麺で!
香り、味、食感ともに優れたオンリーワンの麺なのがいい♪


トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、きょうも、やわらかく煮込まれていて!
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだったし♪


零一弐三【七】-7

『中華ソバ 伊吹』譲りの味玉は、半熟の黄身までもしっかり味がしみこんだ絶品の味玉で!
私は、普段は、あまり「味玉」をトッピングしない人だけど、『中華ソバ 伊吹』と、こちら『零一弐三』では、味玉をトッピングする機会が増えそう♪


零一弐三【七】-8

そして、麺を半分程度食べ終えたところで、手を上げて!
「和え玉お願いします!」としょーくんに告げて作ってもらった「油そば(和え玉)」は


零一弐三【七】-9

鶏肉のほぐしチャーシューに刻み玉ねぎが載せられた、『中華ソバ 伊吹』をリスペクトして作られた一品で!
まずは、麺と具を器の底に沈んだカエシと香油によく和えて!


「和え麺」のようにしていただくと
味わいは、ほぼ『中華ソバ 伊吹』♪

ただ、麺が違うので、香りと食感が違う!
単体の「和え麺」として食べるなら、個人的には、癖のない『中華ソバ 伊吹』の方が好みかな


ただ、麺を、残しておいたスープにつけて、「つけ麺」のようにしていただいたり
替え玉のように、スープにダイブして、ラーメンのようにしていただくと

零一弐三【七】-10

こちらの方が好み♪
もっとも、この麺は、よくも悪くもライ麦の全粒粉入りのため、ちょっと癖があるので


好き嫌いが分かれるかも!?
ただ、「濃厚」に使う麺は、ライ麦全粒粉が入らないので、ライ麦の香りが苦手な方は、「濃厚」の麺を使ってもらえるといいような

そんな気がして、しょーくんに「濃厚」用の麺の話しを切り出すと
しょーくんから

「大将のおかげで問題解決しました。」
「濃厚のスープに酸味が出ていた原因がわかりました。」


「原因はライ麦ではなく、カンスイでした。」なんて答えがあって
どうやら、今まで使っていたカンスイが原因ということがわかった。

もう一人の師匠である『ちばから』の長谷川大将から
カンスイが原因なのではという指摘があって

5月30日の火曜日の昼営業終わりに、長谷川大将が、わざわざ、『ちばから』で使っている「カンスイ」を持って、店を訪ねてくれたそうで
このカンスイを使って、製麺したところ、ライ麦の全粒粉を入れても、まったく酸味は発生しなかったという!

そこで、「淡麗」も「濃厚」も、当初の予定通り、ライ麦全粒粉入りの麺で行くことになったということだった。
本当、長谷川大将には感謝しないとね!


でも、問題解決して、本当によかったし!
これを聞いて、めっちゃ、「濃厚」が食べたくなった♪


これは、間髪を入れずに、早めに来ないとね♪
ご馳走さまでした。


零一弐三【七】-11零一弐三【七】-12

メニュー:煮干蕎麦…750円/濃厚煮干蕎麦…800円

チャーシュー…200円/味玉…100円/のり…100円

炊きこみごはん…150円/白めし…100円/豚めし…250円

替え玉(麺のみ)…100円/油そば「和え玉」(味付き)…200円


零一弐三



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好み度:煮干蕎麦star_s50.gif
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