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2017.07.04
煮干そば 流。【五】 ~【夏季限定】ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』&梅追いめし(半)~
訪問日:2017年7月3日(月)

本日のランチは東京・十条にある『煮干そば 流。』で!
「流」と書いて「ル」と読ませる…
そして、屋号の最後に句点が付く、独特の味わいのある屋号の店に向かったのは、本日7月3日から提供開始される夏季限定の「ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』」をいただくため♪
ただ、この限定…
何食用意されるのか?
店主のTwitterのツイートに限定数が書かれてなかったので…
早めに食べに行くことに!
そうして、最寄り駅のJR埼京線・十条駅で下車して、駅のホームから見える…
駅のすぐ脇にある狭い露地にある店へと、開店時間の11時まで、あと7分という時刻にやってくると…

店頭にお客さんの姿はなく、ポール獲得♪
すると、すぐに1人!
そして、また1人とお客さんがやってきて!
開店時刻の11時までに8人のお客さんが集まったところで…
目力の強いイケメンの手塚店主が店の中から出てくると…
暖簾を掛けて開店!

入店すると、券売機の前で、限定のボタンの場所を示しながら、手塚店主から…
「夏たぬきには、梅追いめしを用意してます。」
「残ったスープを掛けてお茶漬けのようにして食べていただくと、すごく美味しくいただけます♪」
そんなことを言われたら、めっちゃ食べたくなる♪

今日は、この「ぶっかけ」をサクッといただいて!
この後、近くの『雨マケ』で、夏季限定の「重ね昆布水のつけそば」を食べるつもりだったので、一瞬、悩んだけど…
どうにかなるでしょう!
というわけで、限定の『夏たぬき』と「梅追いめし」のハーフサイズの食券を買って、8席あるL字型カウンター席の、店の一番奥にある左奥の席へとつく。
そして、食券の上に百円玉を置いて、手塚店主に「梅追いめし(半)」をお願いすると…
その後、席についたお客さんからも次々に限定の注文が入って!
結局、開店と同時に入店した8人全員の注文が限定で!
手塚店主からは…
「今日は10…いや、15食は用意できるけど…」
「数、数えておいて…」とスタッフの女子に指示があったので…
「1日10食から15食くらいの目処で作られるのですか?」と、手塚店主に聞いてみると…
「そうですね、今度の土日まで持たせたいので…」と話していたので…
限定数は1日10食から15食。
提供は日曜日までの一週間の予定ということがわかった。
注文を受けると、3つの丼にカエシやその他の調味料を入れて調理にかかる手塚店主!
麺を計量器で計量して、茹で麺機の中の3基のテボに入れていくと…
冷たく冷やされた冷製スープが丼に注がれて…
茹ではじめから3分50秒でテボが引き上げられて、湯切りされた麺が冷水の中へ!
そうして、手塚店主によって、よく〆られた麺が丼の中に!
そうして、最後に、イケメンの手塚店主とともに厨房にいた、キレイな女性スタッフと、かわいいスタッフの女子との共同作業によって、具が盛りつけられて!
これで、限定の「ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』」の完成!
そうして、完成した3つの限定の一つが、小皿に入れられた山葵とともに、まず、ポールの私に供された。

「ここの揚げ玉は煮干スープも壊さないし全然しつこくないから使いたかった!」と手塚店主がInstagramに投稿していた、近くにある天ぷら『あら川』の揚げ玉がどっさりと載せられて!
細切りされたチャーシュー、胡瓜、なるとに太メンマ、紅生姜、極細に刻まれた海苔がトッピングされた日本蕎麦の『冷やしたぬきそば』のような冷やしラーメン!


まずは、揚げ玉を避けて、スープだけをレンゲにすくって飲んでみると…
煮干し!煮干し!煮干し!

煮干しがガツンと効かされた冷製スープで!
ウルメ煮干しに、いりこのうま味がよく出ていて♪
煮干しのビターさもあって♪
そして、キリッとした醤油ダレが味を引き締めていて!
甘さや酸味には走らないのもよくて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
そこで、そんな感想を手塚店主に話すと…
「煮干しは、ウルメといりこの他に背黒と平子も使ってます。」と教えてくれたんだけど!
背黒だけではなく、平子まで使っていたので、これだけの煮干しのビターさを感じられたんだね♪
そして、次に、揚げ玉とともにスープをいただくと…
揚げ玉の油がスープにコクを与えてくれて!
良質な油が使われているので、ぜんぜん、しつこくないし…
これも、また、美味しい♪
そこで、そんな話しをすると…
「背脂代わりに使いたかったんです。」
我が意を得たりという顔で、そう言うと…
「市販の揚げ玉を使って試作したら、煮干しが消えてしまって…」
「でも、あら川さんの揚げ玉は、煮干しを壊さないし、良い揚げ玉で、しつこくないのがいいんです。」
「だから、あら川さんに通って、分けてもらいました。」
「ここは、天ぷらも美味しいけど、酒が充実していて、十四代がいくつも揃っているんですよ♪」と話していたので…
「でも、結構、お値段も張るんじゃないですか?」と言うと…
「いや、銀座の味を十条価格で提供してくれるので、お安いと思います。」ということだったので…
帰りに、スマホで『十条 天ぷら あら川』と入力して、ググってみたところ…
こちら『あら川』は、『天ぷら・日本料理 あら川』という地元でも評判の和食割烹の店らしく…
天ぷらの老舗『銀座天いち』で長らく修業した店主が開業した店のようで!
店主の技が光る天ぷらが十条価格でいただけるとあって、ランチタイムから連日賑わいをみせてるんだそう♪
なお、十四代については、こちらのブログに詳しいことが書かれていたけど…
「本丸」から始まって、「仕込水」、「龍の落とし子 純米吟醸」、「愛山 中取り 純米吟醸」、「山田錦 大吟醸」、「山田錦 中取り 純米吟醸」、「雄山 中取り 純米吟醸」に、生酒の「龍月」、「双虹」まで揃っていて!
こんなプレミアムでリッチな日本酒と天ぷらとお刺身を堪能して、一万円でお釣りがくるというのは、確かにリーズナブルかもしれない!
閑話休題(汗)
3分50秒茹でて、冷水で〆られた、断面が長方形した中太ストレートの自家製麵は…
ムチッとした食感の、弾力があって、コシのある麺で!

のど越しのよさもあって!
小麦粉のうま味も感じられる麺で!
元々の、スッキリとした味わいの清湯煮干しの冷製スープだったら、麺が勝ちすぎてしまったかもしれないけど…
揚げ玉といっしょにいただくと、いい感じに絡んで、美味しくいただけたし♪
揚げ玉がどんどんスープを吸って、食べ進めていくうちに、最初は「煮干しの冷やしラーメン」だったものが、主役が煮干しから揚げ玉に替わっていって!
山葵を溶かして、具の胡瓜やなると、紅生姜を麺とともにいただくと、途中から、鰹風味ではない、煮干し風味の美味しい「冷やしたぬき」に味変していったのもよかったし♪
美味しく完食!
しかし、結構、普通盛でもボリュームある!
麺は、170gか180g?
いや、200gくらいあったかな!?
手塚店主に聞きそびれたので、正確な麺の量はわからないけど…
小麦粉がギュウっと詰まった麺だったこともあって、これだけでも、結構、満足できる量だった。
そして、麺と具を食べ終える、いいタイミングで「梅追いめし(半)」が手塚店主から供されたんだけど…
これが、ハーフサイズとは思えないほどサービスのいいご飯に梅が載せられたもので!

「これに、スープをかけてお召し上がりください。」と手塚店主から言われて…
そうしてみたところ…

ご飯も冷たくて、この冷たい雑炊がバツグンに美味しくて!
お腹いっぱいのはずなのに、これも、気づけば、あっという間に完食!
この「ぶっかけ煮干そば」に「梅追いめし」は、今日のような35℃にもなるような暑い日にはピッタリのセットで、めちゃめちゃおすすめ♪
ただ、さすがにお腹いっぱいで、『雨マケ』への訪問は、また、お預けになってしまったけど…
何かここのところ十条が熱い♪
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン
煮干そば (並)…750円/(大)…850円/(小盛)…730円
アブラ煮干そば (並)…780円/(大)…880円/(小盛)…760円
油そば (並)…700円/(大)…800円/(特盛)…900円
つけそば
つけそば (並)…750円/(大)…800円/(大)…850円
アブラつけそば (並)…780円/(大)…830円/(大)…880円
辛つけそば (並)…880円/(大)…930円/(大)…980円
トッピング
味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/チャーシュー…250円/特製(味玉+のり+チャーシュー)…350円/生玉子…50円
白めし…100円/メンマめし…200円/肉めし…250円
【ランチサービス】
ランチA(メンマめし)…100円/ランチB(肉め)し…150円
【夏季限定】ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』…850円
大盛…100円
梅追いめし(半)…100円/(並)…150円
好み度:ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』
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本日のランチは東京・十条にある『煮干そば 流。』で!
「流」と書いて「ル」と読ませる…
そして、屋号の最後に句点が付く、独特の味わいのある屋号の店に向かったのは、本日7月3日から提供開始される夏季限定の「ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』」をいただくため♪
ただ、この限定…
何食用意されるのか?
店主のTwitterのツイートに限定数が書かれてなかったので…
早めに食べに行くことに!
そうして、最寄り駅のJR埼京線・十条駅で下車して、駅のホームから見える…
駅のすぐ脇にある狭い露地にある店へと、開店時間の11時まで、あと7分という時刻にやってくると…

店頭にお客さんの姿はなく、ポール獲得♪
すると、すぐに1人!
そして、また1人とお客さんがやってきて!
開店時刻の11時までに8人のお客さんが集まったところで…
目力の強いイケメンの手塚店主が店の中から出てくると…
暖簾を掛けて開店!

入店すると、券売機の前で、限定のボタンの場所を示しながら、手塚店主から…
「夏たぬきには、梅追いめしを用意してます。」
「残ったスープを掛けてお茶漬けのようにして食べていただくと、すごく美味しくいただけます♪」
そんなことを言われたら、めっちゃ食べたくなる♪

今日は、この「ぶっかけ」をサクッといただいて!
この後、近くの『雨マケ』で、夏季限定の「重ね昆布水のつけそば」を食べるつもりだったので、一瞬、悩んだけど…
どうにかなるでしょう!
というわけで、限定の『夏たぬき』と「梅追いめし」のハーフサイズの食券を買って、8席あるL字型カウンター席の、店の一番奥にある左奥の席へとつく。
そして、食券の上に百円玉を置いて、手塚店主に「梅追いめし(半)」をお願いすると…
その後、席についたお客さんからも次々に限定の注文が入って!
結局、開店と同時に入店した8人全員の注文が限定で!
手塚店主からは…
「今日は10…いや、15食は用意できるけど…」
「数、数えておいて…」とスタッフの女子に指示があったので…
「1日10食から15食くらいの目処で作られるのですか?」と、手塚店主に聞いてみると…
「そうですね、今度の土日まで持たせたいので…」と話していたので…
限定数は1日10食から15食。
提供は日曜日までの一週間の予定ということがわかった。
注文を受けると、3つの丼にカエシやその他の調味料を入れて調理にかかる手塚店主!
麺を計量器で計量して、茹で麺機の中の3基のテボに入れていくと…
冷たく冷やされた冷製スープが丼に注がれて…
茹ではじめから3分50秒でテボが引き上げられて、湯切りされた麺が冷水の中へ!
そうして、手塚店主によって、よく〆られた麺が丼の中に!
そうして、最後に、イケメンの手塚店主とともに厨房にいた、キレイな女性スタッフと、かわいいスタッフの女子との共同作業によって、具が盛りつけられて!
これで、限定の「ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』」の完成!
そうして、完成した3つの限定の一つが、小皿に入れられた山葵とともに、まず、ポールの私に供された。

「ここの揚げ玉は煮干スープも壊さないし全然しつこくないから使いたかった!」と手塚店主がInstagramに投稿していた、近くにある天ぷら『あら川』の揚げ玉がどっさりと載せられて!
細切りされたチャーシュー、胡瓜、なるとに太メンマ、紅生姜、極細に刻まれた海苔がトッピングされた日本蕎麦の『冷やしたぬきそば』のような冷やしラーメン!


まずは、揚げ玉を避けて、スープだけをレンゲにすくって飲んでみると…
煮干し!煮干し!煮干し!

煮干しがガツンと効かされた冷製スープで!
ウルメ煮干しに、いりこのうま味がよく出ていて♪
煮干しのビターさもあって♪
そして、キリッとした醤油ダレが味を引き締めていて!
甘さや酸味には走らないのもよくて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
そこで、そんな感想を手塚店主に話すと…
「煮干しは、ウルメといりこの他に背黒と平子も使ってます。」と教えてくれたんだけど!
背黒だけではなく、平子まで使っていたので、これだけの煮干しのビターさを感じられたんだね♪
そして、次に、揚げ玉とともにスープをいただくと…
揚げ玉の油がスープにコクを与えてくれて!
良質な油が使われているので、ぜんぜん、しつこくないし…
これも、また、美味しい♪
そこで、そんな話しをすると…
「背脂代わりに使いたかったんです。」
我が意を得たりという顔で、そう言うと…
「市販の揚げ玉を使って試作したら、煮干しが消えてしまって…」
「でも、あら川さんの揚げ玉は、煮干しを壊さないし、良い揚げ玉で、しつこくないのがいいんです。」
「だから、あら川さんに通って、分けてもらいました。」
「ここは、天ぷらも美味しいけど、酒が充実していて、十四代がいくつも揃っているんですよ♪」と話していたので…
「でも、結構、お値段も張るんじゃないですか?」と言うと…
「いや、銀座の味を十条価格で提供してくれるので、お安いと思います。」ということだったので…
帰りに、スマホで『十条 天ぷら あら川』と入力して、ググってみたところ…
こちら『あら川』は、『天ぷら・日本料理 あら川』という地元でも評判の和食割烹の店らしく…
天ぷらの老舗『銀座天いち』で長らく修業した店主が開業した店のようで!
店主の技が光る天ぷらが十条価格でいただけるとあって、ランチタイムから連日賑わいをみせてるんだそう♪
なお、十四代については、こちらのブログに詳しいことが書かれていたけど…
「本丸」から始まって、「仕込水」、「龍の落とし子 純米吟醸」、「愛山 中取り 純米吟醸」、「山田錦 大吟醸」、「山田錦 中取り 純米吟醸」、「雄山 中取り 純米吟醸」に、生酒の「龍月」、「双虹」まで揃っていて!
こんなプレミアムでリッチな日本酒と天ぷらとお刺身を堪能して、一万円でお釣りがくるというのは、確かにリーズナブルかもしれない!
閑話休題(汗)
3分50秒茹でて、冷水で〆られた、断面が長方形した中太ストレートの自家製麵は…
ムチッとした食感の、弾力があって、コシのある麺で!

のど越しのよさもあって!
小麦粉のうま味も感じられる麺で!
元々の、スッキリとした味わいの清湯煮干しの冷製スープだったら、麺が勝ちすぎてしまったかもしれないけど…
揚げ玉といっしょにいただくと、いい感じに絡んで、美味しくいただけたし♪
揚げ玉がどんどんスープを吸って、食べ進めていくうちに、最初は「煮干しの冷やしラーメン」だったものが、主役が煮干しから揚げ玉に替わっていって!
山葵を溶かして、具の胡瓜やなると、紅生姜を麺とともにいただくと、途中から、鰹風味ではない、煮干し風味の美味しい「冷やしたぬき」に味変していったのもよかったし♪
美味しく完食!
しかし、結構、普通盛でもボリュームある!
麺は、170gか180g?
いや、200gくらいあったかな!?
手塚店主に聞きそびれたので、正確な麺の量はわからないけど…
小麦粉がギュウっと詰まった麺だったこともあって、これだけでも、結構、満足できる量だった。
そして、麺と具を食べ終える、いいタイミングで「梅追いめし(半)」が手塚店主から供されたんだけど…
これが、ハーフサイズとは思えないほどサービスのいいご飯に梅が載せられたもので!

「これに、スープをかけてお召し上がりください。」と手塚店主から言われて…
そうしてみたところ…

ご飯も冷たくて、この冷たい雑炊がバツグンに美味しくて!
お腹いっぱいのはずなのに、これも、気づけば、あっという間に完食!
この「ぶっかけ煮干そば」に「梅追いめし」は、今日のような35℃にもなるような暑い日にはピッタリのセットで、めちゃめちゃおすすめ♪
ただ、さすがにお腹いっぱいで、『雨マケ』への訪問は、また、お預けになってしまったけど…
何かここのところ十条が熱い♪
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン
煮干そば (並)…750円/(大)…850円/(小盛)…730円
アブラ煮干そば (並)…780円/(大)…880円/(小盛)…760円
油そば (並)…700円/(大)…800円/(特盛)…900円
つけそば
つけそば (並)…750円/(大)…800円/(大)…850円
アブラつけそば (並)…780円/(大)…830円/(大)…880円
辛つけそば (並)…880円/(大)…930円/(大)…980円
トッピング
味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/チャーシュー…250円/特製(味玉+のり+チャーシュー)…350円/生玉子…50円
白めし…100円/メンマめし…200円/肉めし…250円
【ランチサービス】
ランチA(メンマめし)…100円/ランチB(肉め)し…150円
【夏季限定】ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』…850円
大盛…100円
梅追いめし(半)…100円/(並)…150円
好み度:ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』

接客・サービス

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