| Home |
2017.07.03
麺処 ほん田【壱七】 ~四季の限定「濃厚昆布水の淡麗つけ麺 大盛(塩&醤油)」~
訪問日:2017年6月9日(金)

本日のランチは、今年も四季の限定の「濃厚昆布水の淡麗つけ麺」が始まった『麺処 ほん田』へ!
実は、この限定、4月から常連のお客さんなどに試験的に出されていたのをTwitterで見ていたんだけど…
正式にリリースされるのを待っていた。
しかし、どうも、よくわからないうちに販売が始まってしまって…
食べるタイミングを逸してしまった_| ̄|○
なので、何か近くに行く機会にでもと思っていたら、6月9日の69(ロック)の日に十条に行く用事ができて♪
そして、たまたま、Twitterを見ていたら、こんなツイートを発見!
SaRu
@sarumokikaraot4
麺処 ほん田
濃厚昆布水つけ麺 特盛
塩つけ?醤油つけ?
どちらも美味しいのに…私には選べない💦
なので大盛以上つけ汁おかわりサービスでどちらも食べます
おかわりつけ汁にもネギと焼豚が入る粋なご対応
藻塩、塩つけ、醤油つけ…どれも最幸!
6/5(月)14時で5名様待ち
14:36 - 2017年6月5日
大盛以上だったら、つけ汁のおかわりサービスで塩も醤油も、どちらも食べられるって…
マジッすか!?
いつもなら、つけ麺の場合、中盛の300gを食べるので!
そんなサービスがあるなら、大盛の400gいっちゃうか♪
というわけで、十条での用事をサッサと済ませて!
十条駅から埼京線で赤羽まで行って、京浜東北線に乗り換えて東十条に行くのも面倒なので…
十条から店のある東十条まで、徒歩向かったんだけど…
10分もかからずに店に着いてしまった。
この方が、ぜんぜん早いしし!
十条と東十条の店の連食も容易にできることがわかって、一挙両得♪
そうして、もうすぐ午後の2時になる時刻に店へとやってくると…
店の外でお客さんが2人待っていたんだけど…
さすが人気店♪
こんな時間でも流行ってる!
こちらの店の場合、先に食券を買ってから並ぶシステムなので!
まず、入店すると…
今日も厨房には本田店主の姿があったんだけど…
これだけの有名店になって、スタッフも多いと、店主不在という店も多いのに…
『中華蕎麦 とみ田』の治さんと、こちら『麺処 ほん田の』祐樹くんは、オープン以来、ずっと、いつも厨房に立って、自らラーメンにつけ麺を作る!
そして、ラーメン店経営者ではなく、あくまで、ラーメン職人として、こうして接してくれるのが、とても嬉しい♪
そうして、本田店主に挨拶して、券売機で「四季の限定」の「濃厚昆布水の淡麗つけ麺」の食券を購入して、再び、外へ!
すると、すぐに若い男性スタッフが裏口から出てきて、食券を回収すると…


「醤油と塩のどちらにされますか?」というので…
「どっちも♪」と言うと(笑)
「どちらかは、おかわりのつけ汁で注文いただきます。」というので!
「じゃあ、塩で!」と言って注文成立!
そうしているうちに、食べ終わったお客さんが次々と出てきて、スタッフの人から呼ばれて入店!
席について、本田店主にスタッフの川久保さんと話しをしながら待っていると…
本田店主によって作られた「濃厚昆布水の淡麗つけ(塩)」が…
「まずは、こちらの藻塩を昆布水に浸かった麺につけて、そして、つけ汁につけて、お召し上がりください。」という説明とともに供されたんだけど…

まず、麺線が美しく整えて、盛りつけられているのがいいよね♪
この麺の盛りつけを見るだけで、これ、絶対に美味しいよねって思ってしまう…
まずは、『中華蕎麦 とみ田』の製麺所でもある「心の味食品」謹製だという平打ち気味の中細ストレート麺を、箸で手繰って、何もつけずに麺だけをいただいてみると…
小麦粉香る麺で、口の中に芳しい小麦粉の風味が広がるのがよくて♪
そして、つるもち食感の加水率高めの麺は、なめらかな口当たりの、つるっとした啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって♪
噛めば、モチッとした弾力があって、しなやかなコシもある麺で!
そして、よく小麦粉のうま味が感じられるのがいい♪
次に、本田店主に言われた通り!
藻塩を少し麺の上に載せて、いただいてみると…


藻塩の塩味と甘味が加わって!
これだけでも美味しくいただける♪
そして、使われた昆布水が、しゃばくもなく…
かといって、濃すぎもせずに、トロッとした、ちょうどいい粘度なのもよかったし♪
そうして、大きめにカットされた色紙切りされた多めのネギが浮く、黄金色したつけ汁に麺をつけていただくと…
キレがあって、後味のいい塩ダレの味わいがバツグンによくて♪
鶏のうま味にゲンコツと思われる動物系の出汁のうま味も感じられて!
スープに厚みが感じられた♪
さらに、昆布と干し椎茸のうま味に背黒の煮干しのうま味!
鰹節、鯖節といった節のうま味も重ねられているようで!?
さらに、香油に使われた鶏油が、このうま味いっぱいのつけ汁に、コクとうま味を与えてくれているのもよくて!
やっばり、塩清湯のつけ麺では私の中のNo.1♪
なお、つけ汁に入っていた豚バラ肉の吊し焼きチャーシューに豚肩ロースの低温調理されたレアチャーシューは、つけ汁の熱によって、変色してしまうのと…
吊し焼きチャーシューの燻製の香りがつけ汁に移らないように、すぐに麺の上に上げて、先に食べてしまったんだけど…

豚バラ肉の吊し焼きチャーシューは、めっちゃ香ばしくて!
うま味の詰まった、本当に美味しいチャーシューで♪
豚肩ロースの低温調理されたレアチャーシューも…
味、食感とも最高峰にある絶品のレアチャーシューで♪
今日は麺400gの大盛にしたので、トッピングするのを控えたんだけど…
どちらのチャーシューもやっぱり、トッピングしておくべきだったと後悔するほど(汗)
そして、細メンマのコリコリとした食感も!
小松菜のシャキシャキとした食感もとてもよかった♪
そうして、麺を半分ほど食べ終わったところで…
まだ、つけ汁は結構、残っていたけど…
醤油味にチェンジしたかったので、つけ汁をそのまま、グビグビと飲み干して(汗)
本田店主に、つけ汁のおかわりをお願いした!
そうして出された醤油味のつけ汁は、なんと、チャーシューに色紙切りされたネギまで入るものだったんだけど!
ちょっと、サービスよすぎなんじゃない!?

さっそくつけ汁に麺をつけていただくと…
まず、醤油のカエシの芳醇な香りがとてもよくて♪
こちらも、鶏とゲンコツと思われる動物系のうま味に!
昆布に干し椎茸、背黒、鰹節、鯖節などの乾物のうま味が感じられる、うま味一杯のつけ汁で!
この醤油味のつけ汁をいただいて、思ったのは…
一昨年、昨年に続いて、今年も3年連続でいただいているけど、年々美味しく進化しているような…
そして、スープも、もちろん、美味しく進化しているのもあるのだろうけど…
カエシが香り高く、コク深い味わいになっていることが大きいと思う♪
今までは、『ほん田』といったら、私の中では「塩」というイメージが高かったけど!
今日、いただいた、この「醤油も」同じくらい美味しくて♪
そう言えば、本田店主!
昨年、『中華蕎麦 富田』の富田店主と和歌山に醤油蔵と和歌山ラーメンの食べ歩きに行って、『和 dining 清乃』にも寄って来たなんて話しをしていたけど…
醤油の研究にも力を入れているようで!
これからこちらの店に来たら、塩と醤油のどちらをオーダーするか、迷ってしまいそう(汗)
最後は、昆布水割りで〆て、完食したけど…
お腹いっぱい!
でも、今日は、大盛にしたおかげで、塩も醤油もどちらのつけ麺もいただけて、大満足♪
ご馳走さまでした。

メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油or塩)…950円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:濃厚昆布水の淡麗つけ麺(塩)
濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、今年も四季の限定の「濃厚昆布水の淡麗つけ麺」が始まった『麺処 ほん田』へ!
実は、この限定、4月から常連のお客さんなどに試験的に出されていたのをTwitterで見ていたんだけど…
正式にリリースされるのを待っていた。
しかし、どうも、よくわからないうちに販売が始まってしまって…
食べるタイミングを逸してしまった_| ̄|○
なので、何か近くに行く機会にでもと思っていたら、6月9日の69(ロック)の日に十条に行く用事ができて♪
そして、たまたま、Twitterを見ていたら、こんなツイートを発見!
SaRu
@sarumokikaraot4
麺処 ほん田
濃厚昆布水つけ麺 特盛
塩つけ?醤油つけ?
どちらも美味しいのに…私には選べない💦
なので大盛以上つけ汁おかわりサービスでどちらも食べます
おかわりつけ汁にもネギと焼豚が入る粋なご対応
藻塩、塩つけ、醤油つけ…どれも最幸!
6/5(月)14時で5名様待ち
14:36 - 2017年6月5日
大盛以上だったら、つけ汁のおかわりサービスで塩も醤油も、どちらも食べられるって…
マジッすか!?
いつもなら、つけ麺の場合、中盛の300gを食べるので!
そんなサービスがあるなら、大盛の400gいっちゃうか♪
というわけで、十条での用事をサッサと済ませて!
十条駅から埼京線で赤羽まで行って、京浜東北線に乗り換えて東十条に行くのも面倒なので…
十条から店のある東十条まで、徒歩向かったんだけど…
10分もかからずに店に着いてしまった。
この方が、ぜんぜん早いしし!
十条と東十条の店の連食も容易にできることがわかって、一挙両得♪
そうして、もうすぐ午後の2時になる時刻に店へとやってくると…
店の外でお客さんが2人待っていたんだけど…
さすが人気店♪
こんな時間でも流行ってる!
こちらの店の場合、先に食券を買ってから並ぶシステムなので!
まず、入店すると…
今日も厨房には本田店主の姿があったんだけど…
これだけの有名店になって、スタッフも多いと、店主不在という店も多いのに…
『中華蕎麦 とみ田』の治さんと、こちら『麺処 ほん田の』祐樹くんは、オープン以来、ずっと、いつも厨房に立って、自らラーメンにつけ麺を作る!
そして、ラーメン店経営者ではなく、あくまで、ラーメン職人として、こうして接してくれるのが、とても嬉しい♪
そうして、本田店主に挨拶して、券売機で「四季の限定」の「濃厚昆布水の淡麗つけ麺」の食券を購入して、再び、外へ!
すると、すぐに若い男性スタッフが裏口から出てきて、食券を回収すると…


「醤油と塩のどちらにされますか?」というので…
「どっちも♪」と言うと(笑)
「どちらかは、おかわりのつけ汁で注文いただきます。」というので!
「じゃあ、塩で!」と言って注文成立!
そうしているうちに、食べ終わったお客さんが次々と出てきて、スタッフの人から呼ばれて入店!
席について、本田店主にスタッフの川久保さんと話しをしながら待っていると…
本田店主によって作られた「濃厚昆布水の淡麗つけ(塩)」が…
「まずは、こちらの藻塩を昆布水に浸かった麺につけて、そして、つけ汁につけて、お召し上がりください。」という説明とともに供されたんだけど…

まず、麺線が美しく整えて、盛りつけられているのがいいよね♪
この麺の盛りつけを見るだけで、これ、絶対に美味しいよねって思ってしまう…
まずは、『中華蕎麦 とみ田』の製麺所でもある「心の味食品」謹製だという平打ち気味の中細ストレート麺を、箸で手繰って、何もつけずに麺だけをいただいてみると…
小麦粉香る麺で、口の中に芳しい小麦粉の風味が広がるのがよくて♪
そして、つるもち食感の加水率高めの麺は、なめらかな口当たりの、つるっとした啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって♪
噛めば、モチッとした弾力があって、しなやかなコシもある麺で!
そして、よく小麦粉のうま味が感じられるのがいい♪
次に、本田店主に言われた通り!
藻塩を少し麺の上に載せて、いただいてみると…


藻塩の塩味と甘味が加わって!
これだけでも美味しくいただける♪
そして、使われた昆布水が、しゃばくもなく…
かといって、濃すぎもせずに、トロッとした、ちょうどいい粘度なのもよかったし♪
そうして、大きめにカットされた色紙切りされた多めのネギが浮く、黄金色したつけ汁に麺をつけていただくと…
キレがあって、後味のいい塩ダレの味わいがバツグンによくて♪
鶏のうま味にゲンコツと思われる動物系の出汁のうま味も感じられて!
スープに厚みが感じられた♪
さらに、昆布と干し椎茸のうま味に背黒の煮干しのうま味!
鰹節、鯖節といった節のうま味も重ねられているようで!?
さらに、香油に使われた鶏油が、このうま味いっぱいのつけ汁に、コクとうま味を与えてくれているのもよくて!
やっばり、塩清湯のつけ麺では私の中のNo.1♪
なお、つけ汁に入っていた豚バラ肉の吊し焼きチャーシューに豚肩ロースの低温調理されたレアチャーシューは、つけ汁の熱によって、変色してしまうのと…
吊し焼きチャーシューの燻製の香りがつけ汁に移らないように、すぐに麺の上に上げて、先に食べてしまったんだけど…

豚バラ肉の吊し焼きチャーシューは、めっちゃ香ばしくて!
うま味の詰まった、本当に美味しいチャーシューで♪
豚肩ロースの低温調理されたレアチャーシューも…
味、食感とも最高峰にある絶品のレアチャーシューで♪
今日は麺400gの大盛にしたので、トッピングするのを控えたんだけど…
どちらのチャーシューもやっぱり、トッピングしておくべきだったと後悔するほど(汗)
そして、細メンマのコリコリとした食感も!
小松菜のシャキシャキとした食感もとてもよかった♪
そうして、麺を半分ほど食べ終わったところで…
まだ、つけ汁は結構、残っていたけど…
醤油味にチェンジしたかったので、つけ汁をそのまま、グビグビと飲み干して(汗)
本田店主に、つけ汁のおかわりをお願いした!
そうして出された醤油味のつけ汁は、なんと、チャーシューに色紙切りされたネギまで入るものだったんだけど!
ちょっと、サービスよすぎなんじゃない!?

さっそくつけ汁に麺をつけていただくと…
まず、醤油のカエシの芳醇な香りがとてもよくて♪
こちらも、鶏とゲンコツと思われる動物系のうま味に!
昆布に干し椎茸、背黒、鰹節、鯖節などの乾物のうま味が感じられる、うま味一杯のつけ汁で!
この醤油味のつけ汁をいただいて、思ったのは…
一昨年、昨年に続いて、今年も3年連続でいただいているけど、年々美味しく進化しているような…
そして、スープも、もちろん、美味しく進化しているのもあるのだろうけど…
カエシが香り高く、コク深い味わいになっていることが大きいと思う♪
今までは、『ほん田』といったら、私の中では「塩」というイメージが高かったけど!
今日、いただいた、この「醤油も」同じくらい美味しくて♪
そう言えば、本田店主!
昨年、『中華蕎麦 富田』の富田店主と和歌山に醤油蔵と和歌山ラーメンの食べ歩きに行って、『和 dining 清乃』にも寄って来たなんて話しをしていたけど…
醤油の研究にも力を入れているようで!
これからこちらの店に来たら、塩と醤油のどちらをオーダーするか、迷ってしまいそう(汗)
最後は、昆布水割りで〆て、完食したけど…
お腹いっぱい!
でも、今日は、大盛にしたおかげで、塩も醤油もどちらのつけ麺もいただけて、大満足♪
ご馳走さまでした。

メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油or塩)…950円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:濃厚昆布水の淡麗つけ麺(塩)

濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油)

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<煮干そば 流。【五】 ~【夏季限定】ぶっかけ煮干そば『夏たぬき』&梅追いめし(半)~ | Home |
中華そば 大井町 和渦【参】 ~本日の厳選丸鶏「東京しゃも」 本日のガラ「秋田 比内地鶏」~>>
SaRu
つけ麺一燈
(;´д`)
つけ麺一燈
(;´д`)
2017/07/03 Mon 08:15 URL [ Edit ]
| Home |