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訪問日:2017年6月27日(火)

本日のランチに向かったのは、秋葉原に6月24日にオープンした新店の『九十九里煮干つけ麺 志奈田』!
こちらの店は、イタリアン出身の田中店主が開業した豊島区の向原にある『志奈そば 田なか』の2号店である『志奈そば 田なか Second』を、屋号とメニューを一新して、リニューアルオープンさせた店!
『志奈そば 田なか Second』には、行くつもり満々だったのに、機会を逃してしまって…
結局、1度も訪問しないまま閉店してしまったので…
今回は、まだ、オープンしたての旬なうちに、早めに訪問することに♪
そうして、『志奈そば 田なか Second』の前は『福の神食堂』だった場所にある店を11時20分になる時間に訪ねると…
店の前には、オープン祝いのお花が咲き誇っていたけど♪
ラーメン関係者からのお花はなかったかな!?

ただ、この後、入店したところ…
店内には、『マタドール』から贈られてた胡蝶蘭が飾られていた♪

なお、入口近くに立っていたA看板に貼り紙がされていて…
それによると…
「毎週火曜日は週明けメンズdayです。」
「ライスor本日のまかない飯無料です。」

ラッキー♪
いい日に来れたかも!
入店すると、厨房を囲むL字型カウンター12席の客席は、ほぼ、満席状態…
ただ、辛うじて、1席のみ席が空いていた♪
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
麺メニューは、事前に調べておいた「純濃煮干つけ麺」、「淡麗汐煮干つけ麺」、「辣濃辛煮干パクチーつけ麺」、「淡麗汐煮干そば」の他に、まだ、いろいろあって…

ただ、ごちゃごちゃしていて…
事前に決めてこなかったら、絶対、ここで迷うよね_| ̄|○
そして、「辣濃辛煮干パクチーつけ麺」にも、かなり惹かれながらも…
まずは、出汁のうま味を確かめたかったので、迷わず、「淡麗汐煮干つけ麺」の食券を買うと…
正装したイケメンスタッフの人が食券を受け取って…
「並盛、中盛、大盛が選べます。」と言われたので…
それぞれの麺の量をお聞きしたところ…
「並240g、中盛360g、大盛480gです。」と言うので…
そのときは、何も考えずに…
「じゃあ、中盛で!」と答えると…
さっさと、立ち去ってしまったんだけど…
「本日のまかないご飯」も頼もうと思ったのに_| ̄|○
そこで、厨房にいたイケメンスタッフの人に…
「本日のまかないご飯もいただけますか?」と言うと…
「はい、わかりました。」と笑顔で答えが返ってきたんだけど…
これは、私にだけではなく、他のお客さんへの対応もいっしょで!
こちらから切り出さないと、「ライス」or「本日のまかないご飯」のサービスは受けられないようだったので…
火曜日に行かれる方は、ご注意願います。
なお、ここで、ふと、こちらの店の麺量の表示は、今では珍しい、茹で上がり後の表示であるという情報を思い出して…
慌てて、麺中盛を麺大盛に変更してもらうようお願いしたところ…
まだ、麺を茹でる前だったので、変更することができたけど…
麺の量は、普通は茹でる前の生麺の状態の麺量を表示するのが普通だけど、稀に、こちらの店のように茹でた後の麺量を表示する店があるので注意が必要!
茹でた後の量というのは、茹でる前の量の約1.5倍から2倍の量に膨らむと言われている。
なので、例えば、つけ麺の標準的な麺量200gの麺であっても、茹でた後では、300gから400gになる。
以前に、こんな知識を知らずに、茹でた後の麺量表示の店で…
250gとだけ麺量の表示があったので、ちょうどいいと思って、つけ麺を注文したところ…
およそ半分の量の130g程度の、女子盛どころか、お子様並みの盛りつけのつけ麺を出された経験があるので…
茹でた後の麺量表示の店は気をつけないといけない…
しかし、今では、茹でた後の麺量表示の店が消えて、茹でた後の麺量なんて言葉も死語と化しているんじゃないかと思っていたのに…
なぜ、この店は、茹でた後の麺量表示にしたのだろう!?
しかも、私が大盛に変えて欲しいとお願いしたときにも…
「大丈夫ですか?かなりの麺の量になりますけど…」などと、スタッフの人が言っていたけど…
実際に出てきた「つけ麺」の麺の量は、見た目からも…
食べ終えての感じからしても推定300g。
この量は、他店の中盛相当…
特別に多い量どころか、普通に成人男性が食べられる量だったので…
何か、お客さんを騙しているように思えて…
私は、この表示方法は、好きになれないんだよね…
そうしているうちに、まず、先に「本日のまかないご飯」である「菜物と貝柱の旨煮ご飯」が提供されて!
さらに、少し遅れて「淡麗汐煮干つけ麺」も供された。




ただ、卓上のお品書きを見ると、つけ汁には、大きめなピンク色したレアチャーシューが1枚入っているはずなのに…
実際には、細切れのチャーシューが入っていたのが…

この方が、つけ麺としては食べやすいのかもしれないけど…
レアチャーシュー大好きなので、ちょっと、残念に思えてしまったかな_| ̄|○
そして、まずは、昆布水に浸かった平打ちの中太ストレート麺をいただくと…
つるモチ食感の麺で!
コシもあって!
のど越しのよさもある麺でよかったし♪
そして、ガゴメ昆布で程よいトロミがつけられた昆布水も、シャバすぎず、かといって、それほど濃いわけでもなく…
程よいネバネバ加減なのもいい感じで♪
卓上にあったピンクロックソルトを少し削りかけると…
昆布のグルタミン酸のうま味に塩味と甘味が加わって、これだけでも、それだけで、美味しくいただけたし♪
なので、これはこれで、よかったとは思ったけど…
最近の他店の昆布水の場合、単なる昆布水ではなく…
例えば、このように煮干し出汁のつけ汁につけて食べる場合は、煮干し昆布水になっていたり!
鰹出汁のつけ汁の場合は、鰹昆布水!
貝出汁の場合は貝昆布水という風に、さらに進化させてきているので!
この場合も、水出しした煮干し出汁のを入れるなどすれば、もっとよかったんだけどね…
そして、麺をつけ汁につけていただくと…
やや、塩分高めにも感じられる塩味のスープで…
でも、つけ麺のつけ汁だから、これくらいはね!
それに、昆布水が入って、どんどん、薄まるので、その計算も入っているのかもしれないしね!
なお、つけ汁からは、背黒の風味に鯵煮干しの甘味も感じられたけど…
あくまで、じんわり…
それに、『志奈そば 田なか』のときは、アニマルオフの鯵煮干しメインに、背黒と昆布で出汁をとったスープのラーメンだったはずだけど…
鶏のうま味も感じられたので、今回からなのか、『志奈そば 田なか Second』時代からそうなのかはわからないけど、動物系のうま味も入れてきていた。
文字通りの淡麗な鶏清湯煮干しのスープのつけ汁で!
煮干しのえぐ味や苦味もあまり感じられないので…
一般のお客さんは食べやすいかもしれない。
ただ、ニボラーには、ちょっと、物足りないかな…
最後にスープ割りをお願いしようかと思ったんだけど…
こちらの店では、他のつけ麺はしてもらえるのに、「淡麗汐煮干つけ麺」だけはNGで(汗)
昆布水で割ってくださいということだったけど…
つけ汁がぬるくなっているところに、ぬるい昆布水を入れても美味しくなさそうなので_| ̄|○
「本日のまかないご飯」である「菜物と貝柱の旨煮ご飯」につけ汁を投下したところ…
塩味と菜っぱがマッチして美味しく完食♪

ちょっと、この昆布水に浸かった「淡麗汐干つけ麺」は、もう一工夫してほしかったかな…
ただ、まだ、「辣濃辛煮干パクチーつけ麺」があるし!
今後は、木曜日には、「濃厚海老つけ麺」に「海老吟醸そば」!
金曜には、以前に『志奈そば 田なか』で食べて、美味しかった「勝浦タンタン麺」も、曜日限定で提供されるようなので!
今日のリベンジに来ようかな!
ただ、一言だけ…
つけ麺の茹で上がり後の麺量表示は、結果的にお客さんの不信感を募らせることにも繋がるので…
これだけは改めてほしいな…
並盛:150g→(茹で上がり後)240g
中盛:225g→(茹で上がり後)360g
並盛:300g→(茹で上がり後)480g


メニュー:得のせ純濃煮干つけ麺…1090円/純濃煮干つけ麺…890円/純濃煮干味玉つけ麺…990円/チャーシュー純濃煮干つけ麺…1190円
辣濃辛煮干つけ麺…990円/辣濃辛煮干パクチーつけ麺…940円
淡麗汐煮干つけ麺…800円/淡麗汐煮干味玉つけ麺…900円/チャーシュー淡麗汐煮干つけ麺…1100円
鴨脂醤油つけ麺…840円
純濃煮干そば…890円/チャーシュー純濃煮干そば…1190円
淡麗汐煮干そば…780円/淡麗汐煮干味玉そば…880円/チャーシュー淡麗汐煮干そば…1100円
鴨脂醤油そば…800円/鴨脂醤油そば…900円/チャーシュー鴨脂醤油そば…1100円
替え玉(汐or醤油)…100円/和え玉(純濃煮干そば用)…200円
味玉…100円/チャーシュー…320円/高級海苔…150円/パクチー…100円/メンマ…100円/得のせトッピング…250円
好み度:淡麗汐煮干つけ麺
接客・サービス
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本日のランチに向かったのは、秋葉原に6月24日にオープンした新店の『九十九里煮干つけ麺 志奈田』!
こちらの店は、イタリアン出身の田中店主が開業した豊島区の向原にある『志奈そば 田なか』の2号店である『志奈そば 田なか Second』を、屋号とメニューを一新して、リニューアルオープンさせた店!
『志奈そば 田なか Second』には、行くつもり満々だったのに、機会を逃してしまって…
結局、1度も訪問しないまま閉店してしまったので…
今回は、まだ、オープンしたての旬なうちに、早めに訪問することに♪
そうして、『志奈そば 田なか Second』の前は『福の神食堂』だった場所にある店を11時20分になる時間に訪ねると…
店の前には、オープン祝いのお花が咲き誇っていたけど♪
ラーメン関係者からのお花はなかったかな!?

ただ、この後、入店したところ…
店内には、『マタドール』から贈られてた胡蝶蘭が飾られていた♪

なお、入口近くに立っていたA看板に貼り紙がされていて…
それによると…
「毎週火曜日は週明けメンズdayです。」
「ライスor本日のまかない飯無料です。」

ラッキー♪
いい日に来れたかも!
入店すると、厨房を囲むL字型カウンター12席の客席は、ほぼ、満席状態…
ただ、辛うじて、1席のみ席が空いていた♪
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
麺メニューは、事前に調べておいた「純濃煮干つけ麺」、「淡麗汐煮干つけ麺」、「辣濃辛煮干パクチーつけ麺」、「淡麗汐煮干そば」の他に、まだ、いろいろあって…

ただ、ごちゃごちゃしていて…
事前に決めてこなかったら、絶対、ここで迷うよね_| ̄|○
そして、「辣濃辛煮干パクチーつけ麺」にも、かなり惹かれながらも…
まずは、出汁のうま味を確かめたかったので、迷わず、「淡麗汐煮干つけ麺」の食券を買うと…
正装したイケメンスタッフの人が食券を受け取って…
「並盛、中盛、大盛が選べます。」と言われたので…
それぞれの麺の量をお聞きしたところ…
「並240g、中盛360g、大盛480gです。」と言うので…
そのときは、何も考えずに…
「じゃあ、中盛で!」と答えると…
さっさと、立ち去ってしまったんだけど…
「本日のまかないご飯」も頼もうと思ったのに_| ̄|○
そこで、厨房にいたイケメンスタッフの人に…
「本日のまかないご飯もいただけますか?」と言うと…
「はい、わかりました。」と笑顔で答えが返ってきたんだけど…
これは、私にだけではなく、他のお客さんへの対応もいっしょで!
こちらから切り出さないと、「ライス」or「本日のまかないご飯」のサービスは受けられないようだったので…
火曜日に行かれる方は、ご注意願います。
なお、ここで、ふと、こちらの店の麺量の表示は、今では珍しい、茹で上がり後の表示であるという情報を思い出して…
慌てて、麺中盛を麺大盛に変更してもらうようお願いしたところ…
まだ、麺を茹でる前だったので、変更することができたけど…
麺の量は、普通は茹でる前の生麺の状態の麺量を表示するのが普通だけど、稀に、こちらの店のように茹でた後の麺量を表示する店があるので注意が必要!
茹でた後の量というのは、茹でる前の量の約1.5倍から2倍の量に膨らむと言われている。
なので、例えば、つけ麺の標準的な麺量200gの麺であっても、茹でた後では、300gから400gになる。
以前に、こんな知識を知らずに、茹でた後の麺量表示の店で…
250gとだけ麺量の表示があったので、ちょうどいいと思って、つけ麺を注文したところ…
およそ半分の量の130g程度の、女子盛どころか、お子様並みの盛りつけのつけ麺を出された経験があるので…
茹でた後の麺量表示の店は気をつけないといけない…
しかし、今では、茹でた後の麺量表示の店が消えて、茹でた後の麺量なんて言葉も死語と化しているんじゃないかと思っていたのに…
なぜ、この店は、茹でた後の麺量表示にしたのだろう!?
しかも、私が大盛に変えて欲しいとお願いしたときにも…
「大丈夫ですか?かなりの麺の量になりますけど…」などと、スタッフの人が言っていたけど…
実際に出てきた「つけ麺」の麺の量は、見た目からも…
食べ終えての感じからしても推定300g。
この量は、他店の中盛相当…
特別に多い量どころか、普通に成人男性が食べられる量だったので…
何か、お客さんを騙しているように思えて…
私は、この表示方法は、好きになれないんだよね…
そうしているうちに、まず、先に「本日のまかないご飯」である「菜物と貝柱の旨煮ご飯」が提供されて!
さらに、少し遅れて「淡麗汐煮干つけ麺」も供された。




ただ、卓上のお品書きを見ると、つけ汁には、大きめなピンク色したレアチャーシューが1枚入っているはずなのに…
実際には、細切れのチャーシューが入っていたのが…

この方が、つけ麺としては食べやすいのかもしれないけど…
レアチャーシュー大好きなので、ちょっと、残念に思えてしまったかな_| ̄|○
そして、まずは、昆布水に浸かった平打ちの中太ストレート麺をいただくと…
つるモチ食感の麺で!
コシもあって!
のど越しのよさもある麺でよかったし♪
そして、ガゴメ昆布で程よいトロミがつけられた昆布水も、シャバすぎず、かといって、それほど濃いわけでもなく…
程よいネバネバ加減なのもいい感じで♪
卓上にあったピンクロックソルトを少し削りかけると…
昆布のグルタミン酸のうま味に塩味と甘味が加わって、これだけでも、それだけで、美味しくいただけたし♪
なので、これはこれで、よかったとは思ったけど…
最近の他店の昆布水の場合、単なる昆布水ではなく…
例えば、このように煮干し出汁のつけ汁につけて食べる場合は、煮干し昆布水になっていたり!
鰹出汁のつけ汁の場合は、鰹昆布水!
貝出汁の場合は貝昆布水という風に、さらに進化させてきているので!
この場合も、水出しした煮干し出汁のを入れるなどすれば、もっとよかったんだけどね…
そして、麺をつけ汁につけていただくと…
やや、塩分高めにも感じられる塩味のスープで…
でも、つけ麺のつけ汁だから、これくらいはね!
それに、昆布水が入って、どんどん、薄まるので、その計算も入っているのかもしれないしね!
なお、つけ汁からは、背黒の風味に鯵煮干しの甘味も感じられたけど…
あくまで、じんわり…
それに、『志奈そば 田なか』のときは、アニマルオフの鯵煮干しメインに、背黒と昆布で出汁をとったスープのラーメンだったはずだけど…
鶏のうま味も感じられたので、今回からなのか、『志奈そば 田なか Second』時代からそうなのかはわからないけど、動物系のうま味も入れてきていた。
文字通りの淡麗な鶏清湯煮干しのスープのつけ汁で!
煮干しのえぐ味や苦味もあまり感じられないので…
一般のお客さんは食べやすいかもしれない。
ただ、ニボラーには、ちょっと、物足りないかな…
最後にスープ割りをお願いしようかと思ったんだけど…
こちらの店では、他のつけ麺はしてもらえるのに、「淡麗汐煮干つけ麺」だけはNGで(汗)
昆布水で割ってくださいということだったけど…
つけ汁がぬるくなっているところに、ぬるい昆布水を入れても美味しくなさそうなので_| ̄|○
「本日のまかないご飯」である「菜物と貝柱の旨煮ご飯」につけ汁を投下したところ…
塩味と菜っぱがマッチして美味しく完食♪

ちょっと、この昆布水に浸かった「淡麗汐干つけ麺」は、もう一工夫してほしかったかな…
ただ、まだ、「辣濃辛煮干パクチーつけ麺」があるし!
今後は、木曜日には、「濃厚海老つけ麺」に「海老吟醸そば」!
金曜には、以前に『志奈そば 田なか』で食べて、美味しかった「勝浦タンタン麺」も、曜日限定で提供されるようなので!
今日のリベンジに来ようかな!
ただ、一言だけ…
つけ麺の茹で上がり後の麺量表示は、結果的にお客さんの不信感を募らせることにも繋がるので…
これだけは改めてほしいな…
並盛:150g→(茹で上がり後)240g
中盛:225g→(茹で上がり後)360g
並盛:300g→(茹で上がり後)480g


メニュー:得のせ純濃煮干つけ麺…1090円/純濃煮干つけ麺…890円/純濃煮干味玉つけ麺…990円/チャーシュー純濃煮干つけ麺…1190円
辣濃辛煮干つけ麺…990円/辣濃辛煮干パクチーつけ麺…940円
淡麗汐煮干つけ麺…800円/淡麗汐煮干味玉つけ麺…900円/チャーシュー淡麗汐煮干つけ麺…1100円
鴨脂醤油つけ麺…840円
純濃煮干そば…890円/チャーシュー純濃煮干そば…1190円
淡麗汐煮干そば…780円/淡麗汐煮干味玉そば…880円/チャーシュー淡麗汐煮干そば…1100円
鴨脂醤油そば…800円/鴨脂醤油そば…900円/チャーシュー鴨脂醤油そば…1100円
替え玉(汐or醤油)…100円/和え玉(純濃煮干そば用)…200円
味玉…100円/チャーシュー…320円/高級海苔…150円/パクチー…100円/メンマ…100円/得のせトッピング…250円
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