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訪問日:2017年6月23日(金)

今夜は、本日6月23日の金曜日からの6月25日の日曜日までの3日間限定で提供される阿部シェフ限定の「純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』」を求めて『つけ麺 一燈』へ!
昨年の鴨を題材にした「カモーン」シリーズに続いて、今年、阿部シェフが題材に選んだのは雉(きじ)!
今年は雉を題材に「キジーン」シリーズを展開するという。
その第1弾となるのが、昨年の「カモーン」シリーズでも一番人気だった白湯スープの「和えつけそば」!
この白湯スープの「和えつけそば」は、まず、「和えそば」として!
次に、「つけそば」として、2度美味しいが楽しめる♪
『麺屋 一燈』が得意としているメニュー!
ただ、『麺屋 一燈』グループ各店で、鶏白湯スープの「和えつけそば」は提供されているものの…
鴨白湯スープで、これをやったのは、昨年の阿部シェフだけ!
そして、この雉白湯スープをやるのも阿部シェフが一番!
というか、雉白湯スープなんて、やったことある店なんて、他にあるのだろうか?
雉清湯スープのラーメンは、こちら『麺屋 一燈』グループの坂本社長が作った限定も含めて…
何度か複数の店で食べた経験がある。
しかし、雉白湯は、私自身も初めてなので!
今日は絶対に食べるぞ!
そう思って、今朝、混雑緩和のための整理券が配られる、朝7時を目指して自宅を出発!
店へと向かったんだけど…
何と朝の6時46分には20食の限定数に達したという…
ちなみに、ポールのお客さんは朝4時ということで…
ちょっと、考えが甘かったようだ(汗)
そこで、今夜にするか?明日にするか?
ただ、明日の土曜日は、今朝以上に競争は熾烈になることは火を見るよりも明らかなので!
今夜ならば何とかなるんじゃないかと考えて…
整理券配布時間の15時までに、まだ、50分ある…
14時10分に店の前までやってくると…
店の前ではなく、道路を挟んだ側に置かれた椅子に座って、8人のお客さんが座って待っていた。
そして、直前に、1人お客さんが並んだので、私は10番目。
その後、14時25分になって、17人が並んだところで阿部シェフが店の中から出てきて、早めに整理券を配布してくれた。
ありがとうございます。


その後、17時30分に来てくださいと言われたんだけど…
ちょっと遅れて、17時40分になる時間に店へとやって来ると…
すでに、10人を超えるお客さんが店頭で待っていた。
スタッフの大森さんに促されて入店。
券売機に千円札を差し入れて、券売機下段にある「キジーン1号」のボタンを押して食券を購入!
大森さんに渡して外へ出ると…


ここで、真打ち登場!
店の中から阿部シェフが出てきて…
まず、整理券を求めて、早くから来店してくださったお客さんへ感謝の挨拶!
そして、簡単に、今回の限定の説明をして、開店♪




先頭から8人のお客さんが着席。
10番目の私は、店内の待ち合いの椅子に掛けて待つ。
そうして、1ロットで4個作りされた「キジーン1号」が阿部シェフによって作られていったんだけど…
阿部シェフのワンオペだったことと…
今回の限定に使用された麺が太麺で、麺を茹でるのに時間が掛かったこともあって…
結局、この後、席について、「純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』」が阿部シェフから供されたのは18時17分。



思った以上に時間が掛かってしまった(汗)
しかし、これだけ大変な思いをして、ようやく対面することができた一品は、それだけ待った甲斐のある逸品だった♪
まず、阿部シェフによって供されたのが…
雉白湯スープの汁だくのタレに浸かった麺の上に、3種類の雉肉のレアチャーシューに、雉挽肉、味玉ハーフ、ソテーしたエリンギ、赤と黄色のパプリカ、ほうれん草、海苔、ネギがトッピングされた、彩りも鮮やかで、美しいビジュアルの「和えそば」!

ついで、こちらにも雉肉と2種類の白と青のネギが載せられたご飯と…
レンジでチンされて熱々になったつけ汁が大森さんから供された。

まずは、予め阿部シェフによって、タレによく絡めてから出された切刃14番の太ストレートの麺をいただくと…
これが雉白湯のうま味なのか…

雉丸鶏と雉ガラでとったという雉白湯スープのタレの味わいは…
今まで食べてきた鶏や鴨に比べると、洗練されたうま味を感じる♪
しつこくなくて、食べやすくて!
めっちゃ美味しい♪
そして、これをつけ汁につけていただくと…
雉!キジ!キジーン!
こちらは、超こってりなつけ汁で!
雉ってたんぱく!?
過去に何度か、雉清湯のスープをいただいているけど…
鶏に比べると、たんぱくで洗練された味わいに感じられて…
こちら『一燈』グループの坂本社長が作った、雉を使った清湯スープのラーメンを食べたときにもそんな感想を持ったし…
坂本社長からも、出汁を抽出するのに苦労したという話しを聞いていたのに…
阿部シェフによると…
「社長からは、白湯には向かないのではという話しを聞いていました。」
「しかし、僕も驚いたんですけど、雉って、スゴく脂が出て、そのせいで、スープが乳化しないんですよ…」
「それで、和えそばのスープには、油を使っていません。」
そんな話しをしてくれて…
つけ汁を見てみると…
確かに、スープと脂が分離していた。
そして、雉の脂って、こんなに、こってりとして、強いもんだとわかったけど…
「和えそば」として食べると、意外に「あっさり」と食べられるのに…
つけ汁につけていただくと、意外に「こってり」!
このギャップが面白くて♪
スープを炊いて、それがわかって、こうして仕上げてくる阿部シェフの手腕もスゴいし♪
そして、金沢製粉の「ローランド」というパン用の強力粉を使って打った自家製の太ストレート麺は、とても弾力があって!
コシがあって!

モッチリとした食感の麺で!
小麦粉のうま味もよく感じられる麺で♪
この雉白湯スープと適度に絡んで美味しく食べさせてくれてよかったし♪
この麺、最高♪
しかし、このスープを作ったのもスゴいと思ったけど…
この麵を作って、このスープに合わせてきたのもスゴいし♪
3種の雉のレアチャーシューのどれもがマーベラス♪
まず、雉ムネ肉の真空調理されたタタキ風のレアチャーシューは、しっとりとした食感がたまらなくよかったし!

雉モモ肉を照り焼き風にした低温調理のレアチャーシューは、少し歯ごたえのある食感なのもよくて!
醤油、酒、砂糖の味付けに辛味も加えて、大人の味付けに仕上げていたのもよかったし♪
雉ササミ肉の真空低温調理されたレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
塩味の加減もバッチリだったし♪
それに、雉挽肉の味と食感!
ソテーしたエリンギの食感!
ネギのシャキシャキ食感と…
トッピングされた具が皆、機能していてよかったし♪
そうして、麺を食べ終えたところで…
雉肉と2色の白ネギと青ネギが載せられた贅沢ご飯に、つけ汁を掛けていただくと…

ちょっと、私には、こってりしすぎたように感じられたので…
さらに、残っていた「和えそば」のタレと具も入れてみたところ…

絶品の雉雑炊になって♪
最後まで、大満足で完食♪
しかし、『麺屋 一燈』グループ各店は、それぞれの店のデフォルトのメニューが美味しいだけではなく、限定メニューも美味しくて、クオリティも高いと評判だけど!
この阿部シェフ限定は、その中でも、ひときわ輝きを放っていて!
その創造性がスゴいし!
そして、味も突き抜けた味わいで♪
今日は、これを食べることができて!
本当によかった♪
明日、明後日は、今日以上に、大変な争奪戦になることが予想されるけど…
これは、絶対に食べておくべき逸品だと思う♪
阿部シェフ、最高に美味しかったです♪
ご馳走さまでした。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
伊勢海老塩ラーメン…780円/半熟味玉伊勢海老塩ラーメン…880円/特製伊勢海老塩ラーメン…1000円/チャーシュー伊勢海老塩ラーメン…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー(5枚)…300円/大森さん作鶏チャーシュー(5枚)…200円
小ライス…50円
【6月度 月替わり火、水限定】海老出汁細つけ麺
並盛(200g)…850円/中盛(300g)…+50円
【6月23日(金)~6月25日(日)限定(昼夜各20食)】純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』(専用プチライス付き)…950円
好み度:純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』
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今夜は、本日6月23日の金曜日からの6月25日の日曜日までの3日間限定で提供される阿部シェフ限定の「純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』」を求めて『つけ麺 一燈』へ!
昨年の鴨を題材にした「カモーン」シリーズに続いて、今年、阿部シェフが題材に選んだのは雉(きじ)!
今年は雉を題材に「キジーン」シリーズを展開するという。
その第1弾となるのが、昨年の「カモーン」シリーズでも一番人気だった白湯スープの「和えつけそば」!
この白湯スープの「和えつけそば」は、まず、「和えそば」として!
次に、「つけそば」として、2度美味しいが楽しめる♪
『麺屋 一燈』が得意としているメニュー!
ただ、『麺屋 一燈』グループ各店で、鶏白湯スープの「和えつけそば」は提供されているものの…
鴨白湯スープで、これをやったのは、昨年の阿部シェフだけ!
そして、この雉白湯スープをやるのも阿部シェフが一番!
というか、雉白湯スープなんて、やったことある店なんて、他にあるのだろうか?
雉清湯スープのラーメンは、こちら『麺屋 一燈』グループの坂本社長が作った限定も含めて…
何度か複数の店で食べた経験がある。
しかし、雉白湯は、私自身も初めてなので!
今日は絶対に食べるぞ!
そう思って、今朝、混雑緩和のための整理券が配られる、朝7時を目指して自宅を出発!
店へと向かったんだけど…
何と朝の6時46分には20食の限定数に達したという…
ちなみに、ポールのお客さんは朝4時ということで…
ちょっと、考えが甘かったようだ(汗)
そこで、今夜にするか?明日にするか?
ただ、明日の土曜日は、今朝以上に競争は熾烈になることは火を見るよりも明らかなので!
今夜ならば何とかなるんじゃないかと考えて…
整理券配布時間の15時までに、まだ、50分ある…
14時10分に店の前までやってくると…
店の前ではなく、道路を挟んだ側に置かれた椅子に座って、8人のお客さんが座って待っていた。
そして、直前に、1人お客さんが並んだので、私は10番目。
その後、14時25分になって、17人が並んだところで阿部シェフが店の中から出てきて、早めに整理券を配布してくれた。
ありがとうございます。


その後、17時30分に来てくださいと言われたんだけど…
ちょっと遅れて、17時40分になる時間に店へとやって来ると…
すでに、10人を超えるお客さんが店頭で待っていた。
スタッフの大森さんに促されて入店。
券売機に千円札を差し入れて、券売機下段にある「キジーン1号」のボタンを押して食券を購入!
大森さんに渡して外へ出ると…


ここで、真打ち登場!
店の中から阿部シェフが出てきて…
まず、整理券を求めて、早くから来店してくださったお客さんへ感謝の挨拶!
そして、簡単に、今回の限定の説明をして、開店♪




先頭から8人のお客さんが着席。
10番目の私は、店内の待ち合いの椅子に掛けて待つ。
そうして、1ロットで4個作りされた「キジーン1号」が阿部シェフによって作られていったんだけど…
阿部シェフのワンオペだったことと…
今回の限定に使用された麺が太麺で、麺を茹でるのに時間が掛かったこともあって…
結局、この後、席について、「純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』」が阿部シェフから供されたのは18時17分。



思った以上に時間が掛かってしまった(汗)
しかし、これだけ大変な思いをして、ようやく対面することができた一品は、それだけ待った甲斐のある逸品だった♪
まず、阿部シェフによって供されたのが…
雉白湯スープの汁だくのタレに浸かった麺の上に、3種類の雉肉のレアチャーシューに、雉挽肉、味玉ハーフ、ソテーしたエリンギ、赤と黄色のパプリカ、ほうれん草、海苔、ネギがトッピングされた、彩りも鮮やかで、美しいビジュアルの「和えそば」!

ついで、こちらにも雉肉と2種類の白と青のネギが載せられたご飯と…
レンジでチンされて熱々になったつけ汁が大森さんから供された。

まずは、予め阿部シェフによって、タレによく絡めてから出された切刃14番の太ストレートの麺をいただくと…
これが雉白湯のうま味なのか…

雉丸鶏と雉ガラでとったという雉白湯スープのタレの味わいは…
今まで食べてきた鶏や鴨に比べると、洗練されたうま味を感じる♪
しつこくなくて、食べやすくて!
めっちゃ美味しい♪
そして、これをつけ汁につけていただくと…
雉!キジ!キジーン!
こちらは、超こってりなつけ汁で!
雉ってたんぱく!?
過去に何度か、雉清湯のスープをいただいているけど…
鶏に比べると、たんぱくで洗練された味わいに感じられて…
こちら『一燈』グループの坂本社長が作った、雉を使った清湯スープのラーメンを食べたときにもそんな感想を持ったし…
坂本社長からも、出汁を抽出するのに苦労したという話しを聞いていたのに…
阿部シェフによると…
「社長からは、白湯には向かないのではという話しを聞いていました。」
「しかし、僕も驚いたんですけど、雉って、スゴく脂が出て、そのせいで、スープが乳化しないんですよ…」
「それで、和えそばのスープには、油を使っていません。」
そんな話しをしてくれて…
つけ汁を見てみると…
確かに、スープと脂が分離していた。
そして、雉の脂って、こんなに、こってりとして、強いもんだとわかったけど…
「和えそば」として食べると、意外に「あっさり」と食べられるのに…
つけ汁につけていただくと、意外に「こってり」!
このギャップが面白くて♪
スープを炊いて、それがわかって、こうして仕上げてくる阿部シェフの手腕もスゴいし♪
そして、金沢製粉の「ローランド」というパン用の強力粉を使って打った自家製の太ストレート麺は、とても弾力があって!
コシがあって!

モッチリとした食感の麺で!
小麦粉のうま味もよく感じられる麺で♪
この雉白湯スープと適度に絡んで美味しく食べさせてくれてよかったし♪
この麺、最高♪
しかし、このスープを作ったのもスゴいと思ったけど…
この麵を作って、このスープに合わせてきたのもスゴいし♪
3種の雉のレアチャーシューのどれもがマーベラス♪
まず、雉ムネ肉の真空調理されたタタキ風のレアチャーシューは、しっとりとした食感がたまらなくよかったし!

雉モモ肉を照り焼き風にした低温調理のレアチャーシューは、少し歯ごたえのある食感なのもよくて!
醤油、酒、砂糖の味付けに辛味も加えて、大人の味付けに仕上げていたのもよかったし♪
雉ササミ肉の真空低温調理されたレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
塩味の加減もバッチリだったし♪
それに、雉挽肉の味と食感!
ソテーしたエリンギの食感!
ネギのシャキシャキ食感と…
トッピングされた具が皆、機能していてよかったし♪
そうして、麺を食べ終えたところで…
雉肉と2色の白ネギと青ネギが載せられた贅沢ご飯に、つけ汁を掛けていただくと…

ちょっと、私には、こってりしすぎたように感じられたので…
さらに、残っていた「和えそば」のタレと具も入れてみたところ…

絶品の雉雑炊になって♪
最後まで、大満足で完食♪
しかし、『麺屋 一燈』グループ各店は、それぞれの店のデフォルトのメニューが美味しいだけではなく、限定メニューも美味しくて、クオリティも高いと評判だけど!
この阿部シェフ限定は、その中でも、ひときわ輝きを放っていて!
その創造性がスゴいし!
そして、味も突き抜けた味わいで♪
今日は、これを食べることができて!
本当によかった♪
明日、明後日は、今日以上に、大変な争奪戦になることが予想されるけど…
これは、絶対に食べておくべき逸品だと思う♪
阿部シェフ、最高に美味しかったです♪
ご馳走さまでした。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
豚骨魚介つけ麺…830円/半熟味玉豚骨魚介つけ麺…930円/特製豚骨魚介つけ麺…1000円/チャーシュー豚骨魚介つけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
伊勢海老塩ラーメン…780円/半熟味玉伊勢海老塩ラーメン…880円/特製伊勢海老塩ラーメン…1000円/チャーシュー伊勢海老塩ラーメン…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー(5枚)…300円/大森さん作鶏チャーシュー(5枚)…200円
小ライス…50円
【6月度 月替わり火、水限定】海老出汁細つけ麺
並盛(200g)…850円/中盛(300g)…+50円
【6月23日(金)~6月25日(日)限定(昼夜各20食)】純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』(専用プチライス付き)…950円
好み度:純雉白湯和えつけそば『キジーン1号』

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