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2017.06.11
【新店】ラーメン かしわぎ ~『麺処 今川』の今田さんが開業した店で「塩ラーメン」~
訪問日:2017年6月10日(土)

本日のランチに向かったのは東京・東中野に6月2日にオープンした新店の『ラーメン かしわぎ』!
6月7日に『麺処 ほん田』の裕樹店主が、こちらの店に「醤油ラーメン」を食べに行っていて…
「今の流行りと
違うアプローチ の
ラーメンは新鮮さがあり
とても美味!」
「今田さんオープンおめでとうございます」
Twitterで、そんなツイートをしていて…
どんな店なのか調べてみたところ…
『麺処 今川』の今田さんが開業した店と知った。
『麺処 今川』は、東京・野方に2014年4月24日にオープンした店で!
神奈川県にあった『神勝軒』出身の今田さんと、東京・東十条の行列店『麺処 ほん田』出身の川久保さんが営む店。
屋号の『今川』はお二人の名字から1字ずつとって名付けられたもの!
一度、訪問して、川久保さんの作る「らーめん 魚」に!
今田さんの作る「らーめん 鶏」をいただいたことがある。
魚と鶏に特化した、どちらも、とても美味しいスープのラーメンだったし♪
手もみ麺と細麺からチョイスした心の味食品の多加水の手もみ麺が、当時としては画期的でよかったという記憶があるけど…
訪問は、この一度きりで…
その後店は、諸事情により、2014年11月20日に閉店…
その後、今田さんは、テレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介された昭和11年創業だという老舗の『野方食堂』や『七彩食堂』などで働きながら、中野区と練馬区で物件探しをしていたという情報だったけど…
今田さんの再スタートの店だし、とりあえず、行っとかないとね!
なお、屋号の『かしわぎ』だけど…
これは、店の最寄り駅となるJR東中野駅が開業当時は柏木停車場と呼ばれていたことから、そう名付けられたものなんだそう!
というわけで、JR総武線の各駅電車で、旧名が「かしわぎ」と知った東中野駅へとやってきて…
大久保駅寄りの東口を下車。

階段を下りて、右へ…
そうして、まっすぐに歩いて行って、左へ緩くカーブした道の左側にある店へと向かった。
しかし、また、好き好んで、この場所に店をオープンさせたのだろうか?
駅反対側の環六(山手通り)沿いならわかるけど…
そんなことを思いながら、店へとやってくると…
もうすぐ、午後の1時になる時刻だというのに、店内は満席のようで!
外で、1人、お客さんが待っていた。
この場所で意外!?
なんて思いながら、後ろに並ぶと…
店の入口の左脇の壁には、混雑時の行列方々が図示されていたんだけど…


それだけ、お客さんが来るから、そうしたんだろうし!
開店早々から上々の滑り出しができたみたいだね♪
なんて、思っていたら…
この後、お客さんがぞろぞろやってきて…
何と12人もの行列ができたのには驚かされた…
少し、待っていると、食べ終わったお客さんが出てきて…
さらに、少しすると、スタッフの女子も出てきて…
店内へと案内されて…
入店すると…
「いらっしゃいませ!」という声が厨房に居た店主らしき方から掛かったんだけど…
一目見て、すぐにわかった!
この人こそ、今田さん♪
すると、向こうも私を覚えていてくれたようで…
「一期一会さん、ご無沙汰しています。」
そう言われて…
「開店おめでとうございます。」と挨拶!
そうして、まずは、券売機で食券を買うんだけど…
ラーメンは、「塩ラーメン」と「醤油ラーメン」の二択で!

どちらも680円と最近の新店では安めの価格設定♪
なお、サイドメニューのボタンが、なぜか大きなボタンになっていて!
当面は、長崎・島原のブランド卵「黄味子(きみこ)」を使った「黄味子のTKG(卵かけごはん)」の提供とか!
そして、これが120円というリーズナブルな価格設定だったけど…
ただ、どんな卵であろうと、価格がリーズナブルであろうと…
卵かけご飯には興味がないので、スルー(笑)
そして、ラーメンは上段左から、「塩ラーメン」、「醤油ラーメン」の順でボタンが作られていて!
「塩ラーメン」がおすすめなのは、火を見るより明らかなので!
「塩ラーメン」とトッピングの「チャーシュー」の食券を購入して、カウンター席へとついて…
食券を受け取りにきたスタッフの女子に渡して、ラーメンができるのを待つ。
なお、客席は、オープンキッチンの厨房を囲むように配されたL字型カウンター8席。
ただし、厨房と対面するストレート部分の5席のみを使って営業。
さらに、4人掛けのテーブル席が3卓あって!
これなら、家族連れやカップルのお客さんも入りやすい♪
目の前の厨房には今田店主が一人!
ワンオペでラーメンを作り続けていて…
ラーメン作り終えると、休む間もなく、また、次のラーメンを作るという状態で…
めっちゃ、しんどそう(汗)
しかし、一見、お客さんが入るまでの間は、最初は少し苦労するのでは!?
そんな場所にあるように思えた店だったのに…
今田店主に聞いたところ…
「ええ、この場所、意外に人通りが多くて、14時半くらいまで、結構、お客さんが来店してくださるんですよ♪」なんて話していたけど…
駅から近いのに、あまり店の前をお客さんが通らなかったり…
こちらの店のように、駅の裏口からアプローチする店で、駅からは少し離れたこの場所にあるというのに、人通りが多かったり…
やっぱり、店の物件を探すときには、昼と夜のお客さんの数だったり、流れだったり、客層だったり…
しっかりマーケティングしないとね♪
なお、こちらの店の厨房は狭めで、スープを炊く寸胴が見当たらなかったので、どうしてるんだろうと思ったら…
こちらの店、このカウンター前の厨房の他に、店の奥にも厨房があって!
そちらでスープを作っているようで!
奥で働くスタッフの人の姿が見えた。
厨房では、今田店主によって、毎回、同じルーティーンでラーメンが作られていって…
まず、使う分のチャーシューを肉塊から切り出して、バットの上に載せて湯煎していくと…
香油とタレをレードルで測って、ラーメン丼に入れて…
小さめの寸胴から、必要な分だけ、スープを雪平鍋へと移して、IHヒーターで温めていく…
そうして、頃合いを見て、麺を茹で麺機の中のテボへと入れていって!
温まったスープをお玉で測って、ラーメン丼に入れていくと…
茹で始めから1分10秒でテボ引き上げられて!
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられて…
最後に、湯煎して、温められていたチャーシューに、穂先メンマなどの具が盛りつけられて…
これで、「塩ラーメン」の完成!


そして、完成した「塩ラーメン」が、「熱いので丼の上を持ってください。」という注意喚起の言葉とともに今田店主から供されて…
さらに、トッピングした「チャーシュー」が別皿に載せられて提供された。

ラーメンの上には、豚肩ロース肉と豚バラ肉の2種のローストチャーシューが1枚ずつに、穂先メンマ、刻み青ネギが載せられて…
別皿には、豚肩ロース肉と豚バラ肉のローストチャーシューが2枚ずつトッピングされたラーメン!
ただ、ちょっと、豪華に見せたいので、一瞬、チャーシューを載っけてみた(笑)
撮影して、すぐに、お皿に戻して…

まずは、スープをいただくと…
豚清湯スープだというスープは、もっと、あっさりとした味わいのスープだと思ったのに…
しっかりとした豚骨のうま味が出ていて、スープに厚みが感じられたので…
「このスープ、(豚の)背ガラの他にゲンコツも使われてます?」と今田店主に聞いてみると…
「ええ、ゲンコツに鶏ガラも少し使ってます。」ということだったけど…
680円で販売するラーメンじゃないよね!
それと、少し、スープの温度が下がると、アサリのうま味が感じられたので…
「塩ダレにアサリのうま味入れてますか?」と聞いてみると!?
「ええ、塩にはアサリ、醤油には煮干しを入れています。」と教えてくれたけど…
この塩味の豚骨清湯スープとアサリの相性はバッチリだし♪
醤油のカエシに煮干しの相性も絶対いいので!
これは、「醤油ラーメン」も食べないとね!
麺は、開店祝いのお花が贈られていたので!
京都の『麺屋棣鄂』の麺が使われていると思われるけど…


細ストレートの麺は、なめらかで!
やや、やわらかめに感じられる食感の麺で!
しなやかなコシが感じられて!
この豚骨清湯の塩スープと程よく絡んで美味しくいただける。
ただ、この麺で1分10秒の茹で時間は長めにも感じられたので…
それを店主に指摘すると…
今田店主からは…
「標準の茹で時間では、このスープでは、少し、カタめに感じられたので、あえて、長めに茹でてます。」という答えがあったので!
まずは、「麺カタめ」のリクエストなどせずに…
ぜひ、この今田店主こだわりのデフォルトの茹で加減で食べることをおすすめします♪
豚カタロース肉のローストチャーシューは、やや、カタめ…
ただし、味わいは、まずまず♪

豚バラ肉のローストチャーシューも、やや、カタめ…
でも、こちらは肉のうま味が、さらに強く感じられてよかった♪
穂先メンマのシュクシュクとした食感も!
白髪ネギのシャキシャキとした食感もスープに合っていたし♪
美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:塩ラーメン…680円/醤油ラーメン…680円
替え玉…100円
お昼のご飯(彩美卵のTKG)…120円
味玉…100円/チャーシュー…250円
好み度:塩ラーメン+チャーシュー
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本日のランチに向かったのは東京・東中野に6月2日にオープンした新店の『ラーメン かしわぎ』!
6月7日に『麺処 ほん田』の裕樹店主が、こちらの店に「醤油ラーメン」を食べに行っていて…
「今の流行りと
違うアプローチ の
ラーメンは新鮮さがあり
とても美味!」
「今田さんオープンおめでとうございます」
Twitterで、そんなツイートをしていて…
どんな店なのか調べてみたところ…
『麺処 今川』の今田さんが開業した店と知った。
『麺処 今川』は、東京・野方に2014年4月24日にオープンした店で!
神奈川県にあった『神勝軒』出身の今田さんと、東京・東十条の行列店『麺処 ほん田』出身の川久保さんが営む店。
屋号の『今川』はお二人の名字から1字ずつとって名付けられたもの!
一度、訪問して、川久保さんの作る「らーめん 魚」に!
今田さんの作る「らーめん 鶏」をいただいたことがある。
魚と鶏に特化した、どちらも、とても美味しいスープのラーメンだったし♪
手もみ麺と細麺からチョイスした心の味食品の多加水の手もみ麺が、当時としては画期的でよかったという記憶があるけど…
訪問は、この一度きりで…
その後店は、諸事情により、2014年11月20日に閉店…
その後、今田さんは、テレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介された昭和11年創業だという老舗の『野方食堂』や『七彩食堂』などで働きながら、中野区と練馬区で物件探しをしていたという情報だったけど…
今田さんの再スタートの店だし、とりあえず、行っとかないとね!
なお、屋号の『かしわぎ』だけど…
これは、店の最寄り駅となるJR東中野駅が開業当時は柏木停車場と呼ばれていたことから、そう名付けられたものなんだそう!
というわけで、JR総武線の各駅電車で、旧名が「かしわぎ」と知った東中野駅へとやってきて…
大久保駅寄りの東口を下車。

階段を下りて、右へ…
そうして、まっすぐに歩いて行って、左へ緩くカーブした道の左側にある店へと向かった。
しかし、また、好き好んで、この場所に店をオープンさせたのだろうか?
駅反対側の環六(山手通り)沿いならわかるけど…
そんなことを思いながら、店へとやってくると…
もうすぐ、午後の1時になる時刻だというのに、店内は満席のようで!
外で、1人、お客さんが待っていた。
この場所で意外!?
なんて思いながら、後ろに並ぶと…
店の入口の左脇の壁には、混雑時の行列方々が図示されていたんだけど…


それだけ、お客さんが来るから、そうしたんだろうし!
開店早々から上々の滑り出しができたみたいだね♪
なんて、思っていたら…
この後、お客さんがぞろぞろやってきて…
何と12人もの行列ができたのには驚かされた…
少し、待っていると、食べ終わったお客さんが出てきて…
さらに、少しすると、スタッフの女子も出てきて…
店内へと案内されて…
入店すると…
「いらっしゃいませ!」という声が厨房に居た店主らしき方から掛かったんだけど…
一目見て、すぐにわかった!
この人こそ、今田さん♪
すると、向こうも私を覚えていてくれたようで…
「一期一会さん、ご無沙汰しています。」
そう言われて…
「開店おめでとうございます。」と挨拶!
そうして、まずは、券売機で食券を買うんだけど…
ラーメンは、「塩ラーメン」と「醤油ラーメン」の二択で!

どちらも680円と最近の新店では安めの価格設定♪
なお、サイドメニューのボタンが、なぜか大きなボタンになっていて!
当面は、長崎・島原のブランド卵「黄味子(きみこ)」を使った「黄味子のTKG(卵かけごはん)」の提供とか!
そして、これが120円というリーズナブルな価格設定だったけど…
ただ、どんな卵であろうと、価格がリーズナブルであろうと…
卵かけご飯には興味がないので、スルー(笑)
そして、ラーメンは上段左から、「塩ラーメン」、「醤油ラーメン」の順でボタンが作られていて!
「塩ラーメン」がおすすめなのは、火を見るより明らかなので!
「塩ラーメン」とトッピングの「チャーシュー」の食券を購入して、カウンター席へとついて…
食券を受け取りにきたスタッフの女子に渡して、ラーメンができるのを待つ。
なお、客席は、オープンキッチンの厨房を囲むように配されたL字型カウンター8席。
ただし、厨房と対面するストレート部分の5席のみを使って営業。
さらに、4人掛けのテーブル席が3卓あって!
これなら、家族連れやカップルのお客さんも入りやすい♪
目の前の厨房には今田店主が一人!
ワンオペでラーメンを作り続けていて…
ラーメン作り終えると、休む間もなく、また、次のラーメンを作るという状態で…
めっちゃ、しんどそう(汗)
しかし、一見、お客さんが入るまでの間は、最初は少し苦労するのでは!?
そんな場所にあるように思えた店だったのに…
今田店主に聞いたところ…
「ええ、この場所、意外に人通りが多くて、14時半くらいまで、結構、お客さんが来店してくださるんですよ♪」なんて話していたけど…
駅から近いのに、あまり店の前をお客さんが通らなかったり…
こちらの店のように、駅の裏口からアプローチする店で、駅からは少し離れたこの場所にあるというのに、人通りが多かったり…
やっぱり、店の物件を探すときには、昼と夜のお客さんの数だったり、流れだったり、客層だったり…
しっかりマーケティングしないとね♪
なお、こちらの店の厨房は狭めで、スープを炊く寸胴が見当たらなかったので、どうしてるんだろうと思ったら…
こちらの店、このカウンター前の厨房の他に、店の奥にも厨房があって!
そちらでスープを作っているようで!
奥で働くスタッフの人の姿が見えた。
厨房では、今田店主によって、毎回、同じルーティーンでラーメンが作られていって…
まず、使う分のチャーシューを肉塊から切り出して、バットの上に載せて湯煎していくと…
香油とタレをレードルで測って、ラーメン丼に入れて…
小さめの寸胴から、必要な分だけ、スープを雪平鍋へと移して、IHヒーターで温めていく…
そうして、頃合いを見て、麺を茹で麺機の中のテボへと入れていって!
温まったスープをお玉で測って、ラーメン丼に入れていくと…
茹で始めから1分10秒でテボ引き上げられて!
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられて…
最後に、湯煎して、温められていたチャーシューに、穂先メンマなどの具が盛りつけられて…
これで、「塩ラーメン」の完成!


そして、完成した「塩ラーメン」が、「熱いので丼の上を持ってください。」という注意喚起の言葉とともに今田店主から供されて…
さらに、トッピングした「チャーシュー」が別皿に載せられて提供された。

ラーメンの上には、豚肩ロース肉と豚バラ肉の2種のローストチャーシューが1枚ずつに、穂先メンマ、刻み青ネギが載せられて…
別皿には、豚肩ロース肉と豚バラ肉のローストチャーシューが2枚ずつトッピングされたラーメン!
ただ、ちょっと、豪華に見せたいので、一瞬、チャーシューを載っけてみた(笑)
撮影して、すぐに、お皿に戻して…

まずは、スープをいただくと…
豚清湯スープだというスープは、もっと、あっさりとした味わいのスープだと思ったのに…
しっかりとした豚骨のうま味が出ていて、スープに厚みが感じられたので…
「このスープ、(豚の)背ガラの他にゲンコツも使われてます?」と今田店主に聞いてみると…
「ええ、ゲンコツに鶏ガラも少し使ってます。」ということだったけど…
680円で販売するラーメンじゃないよね!
それと、少し、スープの温度が下がると、アサリのうま味が感じられたので…
「塩ダレにアサリのうま味入れてますか?」と聞いてみると!?
「ええ、塩にはアサリ、醤油には煮干しを入れています。」と教えてくれたけど…
この塩味の豚骨清湯スープとアサリの相性はバッチリだし♪
醤油のカエシに煮干しの相性も絶対いいので!
これは、「醤油ラーメン」も食べないとね!
麺は、開店祝いのお花が贈られていたので!
京都の『麺屋棣鄂』の麺が使われていると思われるけど…


細ストレートの麺は、なめらかで!
やや、やわらかめに感じられる食感の麺で!
しなやかなコシが感じられて!
この豚骨清湯の塩スープと程よく絡んで美味しくいただける。
ただ、この麺で1分10秒の茹で時間は長めにも感じられたので…
それを店主に指摘すると…
今田店主からは…
「標準の茹で時間では、このスープでは、少し、カタめに感じられたので、あえて、長めに茹でてます。」という答えがあったので!
まずは、「麺カタめ」のリクエストなどせずに…
ぜひ、この今田店主こだわりのデフォルトの茹で加減で食べることをおすすめします♪
豚カタロース肉のローストチャーシューは、やや、カタめ…
ただし、味わいは、まずまず♪

豚バラ肉のローストチャーシューも、やや、カタめ…
でも、こちらは肉のうま味が、さらに強く感じられてよかった♪
穂先メンマのシュクシュクとした食感も!
白髪ネギのシャキシャキとした食感もスープに合っていたし♪
美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:塩ラーメン…680円/醤油ラーメン…680円
替え玉…100円
お昼のご飯(彩美卵のTKG)…120円
味玉…100円/チャーシュー…250円
好み度:塩ラーメン+チャーシュー

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