訪問日:2017年6月2日(金)

麺処 きなり【壱六】-2

本日は、まず、東京・大井町の路地裏にある『中華そば 大井町 和渦』で、6月限定の「比内地鶏と名古屋コーチンの鶏塩そば」をいただいて!
次に向かったのが、こちらも、東京・駒込の路地裏にひっそりと佇む『麺処 きなり』!


こちらの店は、抜群の料理センスを持つ土橋店主が営む店で!
土橋店主の作るラーメンにつけそばは


季節感を大切にした演出の料理で!
素材の味を最大限に引き出した味わいの一杯!


さらに、多彩な食材と調理法を駆使した一品で!
油が少なくてヘルシーなのも特長!


でも、これって
まさに和食そのもの!

しかし、開業前に、いくつものラーメン店で修業を重ねて、店をオープンさせた土橋店主の作るスープは!?
基本、和食の出汁に主張の強いラーメンスープの要素を取り入れて作られたもので!

だから、和食出身の店主が陥る
こんないい出汁が出ているのに、お客さんはわかってくれない

そんな誤った考えは持たない人で
いい出汁=美味しいラーメンスープの図式は成り立たないことがわかっている人!

だから、土橋店主の作る一杯は、ちゃんとラーメンしているし!
見た目だけじゃなくて、味も最高♪


そして、『汐そば』『醤油そば』『濃厚醤油そば』の3種類のレギュラーメニューのラーメンのどれもが美味しくて♪
さらに、今まで、数多く出された限定のつけそばが、また、最高に美味しかったので!


今日も、また、季節限定で出されている「ざる中華」を求めて、店へとやっていた。
ただ、いつもは、限定が提供される前には、Twitterで告知があるのに


今回だけはなし
たまたま、この「ざる中華」を食べた人のTwitterのツイートを見て!

提供されていることを知ったんだけど
何か意図があって、そうしたのだろうか

午後の1時を5分ほど過ぎだ時間に入店すると
店内は満席で

店の奥の待ち合いの椅子にお客さんが1人掛けて待っていた。
そこで、ラーメンを食べているお客さんと後ろの壁との僅かな隙間を通って、店の奥に設置された券売機の前まで行って、「ざる中華」の食券を購入。


麺処 きなり【壱六】-3

私も待ち合いの椅子に掛けて待つことに
しかし、1時を過ぎても、この後も、お客さんがやってきて

今日は、外待ちこそできなかったものの
失礼ながら、この路地裏にある、飲食店としては、決して恵まれた場所にある店にもかかわらず、相変わらず流行ってる♪

麺処 きなり【壱六】-5

少し待っていると、すぐに席も空いた。
そうして、席について、カウンターの上に食券を上げると


私の注文を知った土橋店主からは
「たいしたものではないです。」

「ただの冷やし中華です。」
「限定と限定の合間のつなぎでやっただけです。」


なんて言うので
「また、そんなご謙遜を(笑)」と言うと…

「いや、本当に、たいしたことありませんので…」
「それで、今回は、あえて、Twitterで告知しなかったんですよ…」


そんな話しをして
恐縮そうにしていたけど

「それと、今週で、おじさんが卒業して、僕一人になってしまうので…」
「土日を休みにしようかと思ってます。」


「土日は忙しくて、一人では、回せそうにないので…」
「しばらくはそうするつもりです。」
と話し…

さらに、もっと、重要なことも話していたけど
決まったら、Twitterで告知があると思うので、店主のTwitterは要チェック!

そんな話しをしながらも、手を止めることなく、「ざる中華」を作る店主!
そうして、土橋店主から


「イチエさん、今日、うちが一軒目ですか?」と聞かれて…
「いえ、二軒目です。」と、正直に答えると…

「大盛だと2玉なので、結構、量ありますよ…」
「大丈夫ですか?」
なんて言うので…

「えっ!?大盛りになんかしてませんよ…」と答えると…
購入した食券を見せられた。

確かに、そこには、大盛りの文字が(汗)
間違って、100円増しの大盛りのボタンの方を押してしまったようだ

券売機の前が暗くて、見えにくかったこともあるけど
券売機の上には、メニューが貼ってあって、よく見れば

デフォの「ざる中華」は麺150g。
「ざる中華 大盛り」は麺300gになっていた
(汗)

麺処 きなり【壱六】-4

これが一杯目なら、なんてことはないんだけど!
ラーメンを一杯食べた後だったので、ちょっと、麺300gはキツいかも
(汗)

ただ、もし、忠告してもらえるなら
注文のときに言ってほしかったな(汗)

今、言われても、もう、すでに麺は茹でられているし
今更、並盛には変えられないので

そうして、「ざる中華」の「大盛り」が完成すると
まず、麺の入った器と冷たいつけ汁が出されて!

すぐに、別皿に盛られた具も出された。
麺の上に鶏ムネ肉豚肩ロース肉の2種のレアチャーシューが載せられて


別皿にトマトハーフ味玉胡瓜ミョウガワカメがトッピングされて、ワサビが添えられた
色鮮やかで美しいビジュアルのつけそば♪

麺処 きなり【壱六】-6麺処 きなり【壱六】-7

まずは、麺だけを食べてみると
長めに茹でられて、きっちり、冷水で〆られた麺は

つるっとした、のど越しのいい麺で最高♪
それに、小麦粉の風味もうま味も感じられる麺だったし♪


麺処 きなり【壱六】-8

そうして、これを冷たいつけ汁につけていただくと
これは、確かに、醤油のタレに酸味を効かせた、昔ながらの「冷やし中華」の味(笑)

味わいからすると
醤油、お酢、水、砂糖、塩、胡麻油

ただ、昆布のうま味が感じられて♪
干し椎茸と煮干しにアサリか
!?

ノスタルジックな「冷やし中華」のタレに
乾物のうま味が重ねられたような味わいに感じられて

たぶん、水を使う代わりに出汁を使って、ただの醤油ではなく、カエシを使ったんじゃないかと思われるけど
やっぱり、土橋店主の作る「冷やし中華」は、普通の「冷やし中華」じゃない♪

ただ、単に、麺の上に具を載せて、タレを掛けるんじゃなくて
こうして、具を別皿にして、つけ麺スタイルで食べさせるというのも斬新だし♪

具の2種類のレアチャーシューは
鶏ムネ肉のレアチャーシューが、いつも通り、ふっくらとした食感に仕上げられていて!

やわらかくて!
塩加減もバッチリだったし♪


豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感で!
肉のうま味が閉じ込められた美味しいチャーシューだったのも、いつも通りだったし♪


ハーフ味玉も、味玉をあえてトッピングしない人なので、こちらの店で味玉を食べたのは、これが初めてだと思うけど
味玉も美味しく食べさせてくれたし♪

ミョウガ胡瓜ワサビも、このキリッと冷えた甘酸っぱい味わいのつけ汁との相性はバツグンで!
文句なしに美味しい「創作冷やし中華」♪


麺処 きなり【壱六】-9

まあ、それでも、確かに店主の言うように
いつもの限定に比べると

サプライズもなかったし!
おとなしくて、地味な限定だったかもしれないけど、味は保証付き♪


「冷やし中華」好きにおすすめの一品♪
ご馳走さまでした。


麺処 きなり【壱六】-10

メニュー:白醤油そば…750円/味玉白醤油そば…850円/特製白醤油そば…1000円

汐そば…750円/味玉汐そば…850円/特製汐そば…1000円

濃口醤油そば…780円/味玉濃口醤油そば…880円/特製濃口醤油そば…1030円

大盛り…100円

ざる中華…850円/ざる中華 大盛り…950円

※スープ割はありません

ねぎ…100円/味玉…100円/のり…100円/しなちく…100円
追加豚肩ロース…250円/追加鶏むね肉…200円/追加鴨むね肉…250円

炊き込み飯…150円


麺処 きなり

昼総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:ラーメン | 駒込駅西ケ原駅上中里駅



好み度:ざる中華star_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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