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訪問日:2017年5月27日(土)


北陸プチラーメンツアー2日目!
この日は、福井県内の3軒のラーメン店を回る予定で、北陸の有名ラーメンブロガーのあみの3さんとともに、金沢のラーメン大好き女子のワンふるさんの真紅のSUVに同乗させてもらって♪
『めん屋さる』、『クレープBON』と回って、本日3軒目に向かったのが『麺屋 鶏っぷ』!
こちらの店は、ラーメン専門誌「ラーメンWalker北陸2017」で福井県総合第1位に輝やいた店で♪
店主は、千葉県の八千代市にあるラーメン王・石神秀幸さんが校長を務めている『食の道場』出身!
2013年12月20日に福井県福井市にオープン!
しかし、繁盛店ではよくある話しだけど、駐車場問題でもめて…
2016年8月16日に郊外の福井県越前市に移転オープンを余儀なくされた。
しかし、車でしか来れない不便な場所に移転しても、人気は衰えず、大盛況だという!
そんな店へ、午後の1時20分になる時刻に訪れると…
店の前に6台分ある駐車場は満車で!
店の前には、大勢のお客さんの姿があった…
これは、食べ終わったお客さんが出てくるまで、店の前で待機だな…
と思ったんだけど…
でも、大丈夫♪
店の裏に広い第2駐車場がある!
そうして、車を停めて店の前にやってくると…
ワンふるさんが、つかつかと店の中へと入っていったので…
後を追ってついていくと…
入口を入って、さらに、その先にある木製の引戸を開けて中へと入っていって…
すぐ、右先にあった用紙に名前と人数を書き入れていたんだけど…
こちらの店は、ファミレス形式で、名前を書いて、呼ばれるまで待つシステムが取られていた。
ワンふるさんは、これを知っていたので、真っすぐに中へと入っていったんだけど…
これ、初めて来たお客さんはわからないよね(汗)
よくよく見ると、店の入口の右側の壁に貼り紙がされていたけど…

これはわかりにくいし…
やるのであれば、外に順番待ちの用紙を載せた台を置かないと…
よく考えてみれば、お客さんが行列を作らずに、バラバラに店の前で待機していたので…
おかしいと思うべきかもしれないけど…
なお、待っていると、スタッフの女子が店の中から出てきて…
私たちに…
「食券を購入されました!?」と聞いてきたので…
「まだです。」と答えると…
先に食券を買い求めるように促されて…
奥の引戸を開けて店内へと入って…
左側の壁際にあった券売機で食券を購入することになったんだけど…
メニューは、「鶏白湯醤油」、「鶏白湯ラーメンくろ」、「鶏白湯ラーメンあか」、「醤油そば」!


さらに、限定で「鶏白湯塩」があって!
「魚介鶏そば」というメニューもあったけど、今日は提供されていなかった。

この中からセレクトしたのが、「鶏白湯ラーメンあか」、「醤油そば」に、限定の「鶏白湯塩」!
「鶏白湯ラーメンあか」と「鶏そば」は、あみの3さんが、これは食べるのが当然でしょうという感じで、ポチポチとボタンを押したんだけど…
迷ったのが、代表メニューの「鶏白湯醤油」にするか?
限定の「鶏白湯塩」にするか?
あみの3さんから聞かれて…
限定の「鶏白湯塩」と答えてしまってことが…
後々、後悔することになるんだけど…
このときにはわからなかった…
そうして、食券を買い求めて、再び外に出て、炎天下の中、到着から35分を要して、ようやく入店することができたんだけど…
店頭は、日陰がなく、容赦ない日差しが降り注ぐので(汗)
女子は日傘!
男性も帽子を被るなどして、熱中症対策をしないとね…
テーブル席へと案内されて、さらに7分ほど待たされて、ようやく、オーダーした3杯のラーメンが着丼!
そうして、まず、いただいたのが「鶏白湯ラーメンあか」!


本当は、最後に食べたかったんだけど…
皆で、着丼したラーメンの撮影をして、私に、スープの上に、真っ赤な唐辛子の絨毯が敷き詰められた一杯が回ってきてしまった(汗)
「結構、辛いですか!?」
あみの3さんにお聞きすると…
「いや、辛そうに見えるけど、韓国唐辛子が使われているので、辛くないです。」と言い切るあみの3さん…
そこで、意を決して、真っ赤に染まったスープをいただくと…
ゲホ…ゲホ…ゲホ…
不覚にもむせてしまった(汗)
「辛いじゃないですか!」
あみの3さんに抗議すると(笑)
「いや、前に食べたときは辛くなかったんだけど…」というので…
帰りがけに、若き店主に、この唐辛子は韓国唐辛子が使われているのか聞いてみたところ…
「韓国唐辛子も使っていますけど、日本の唐辛子も使っています。」という答えが返ってきて…
やっぱり、辛いじゃないですか(笑)(汗)
そこで、この赤い唐辛子を避けて…
褐色のスープだけを飲んでみると…
モミジを強火で長時間炊いて!
時間差で鶏ガラを投入して作ったと思われる…
トロッとした粘度のあるスープで!
しっかり、鶏ガラのうま味も出ていた。
中細ストレートの自家製麺も食べてみる。
スープを飲むより辛くはない。

でも、汗が滲み出てきて…
唐辛子が一面に付着した鶏と豚と思われるチャーシューにチャレンジしようかと思ったけど…

これは、あみの3さんにお任せすることにした(笑)
やっぱり、「あか」ではなく、ノーマルがよかったな(汗)
次に、ワンふるさんから回ってきた「鶏白湯塩」をいただいたんだけど…
こちらは、鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、白髪ネギがトッピングされたラーメンで!


この後にいただいた「醤油そば」もそうだけど…
ラーメン丼の形も盛りつけも、同じ『食の道場』出身の千葉県鎌ケ谷市にある『麺道我飯(めんどうわがまんま)』や東京・十条にある『らぁ麺 さくららん』に似ているような…
鶏白湯ラーメンに、普通は豚骨ラーメンに合わせる、熊本ラーメンの黒いマー油を掛けた「鶏白湯ラーメンくろ」というメニュー…
これなんか、完璧に『麺道我飯』と被るし…
そうして、スープをいただくと…
スープは、「鶏白湯ラーメンあか」同様、モミジによる粘度も、鶏ガラによるうま味も出ていたし♪
スープはいい♪
でも、塩ダレが…
こちらは、刺すような塩気を感じてしまって…
これなら、断然、「鶏白湯醤油」がおすすめ♪
つい、「限定」という言葉に釣られてしまった…
プチ後悔…
そして、このスープに合わされた中細ストレートの麺は…
つるっとした啜り心地のいい麺で!

パツッとした歯切れのよさもある食感の中加水麺で!
のど越しのよさもあって!
清湯スープのラーメンには相性バツグンの麺だし♪
白湯スープにも合わないことはない!
ある意味、オールマイティーな麺といえるかもしれないけど…
自家製麺なら、もっと太くて、加水高めの、より、スープに合った麺を用意してもらいたかったかな…
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした仕上がりの一品でよかったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューも、肉のうま味閉じ込められた美味しいチャーシューでよかった♪
そうして、最後にいただいた「醤油そば」は…
鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、白髪ネギと三つ葉がトッピングされたラーメンで!


スープをいただくと…
鶏のうま味は感じられる。
ただ、何だろう…
この香り…
トリュフオイルか!?
ポルチーニトリュフオイルか!?
このオイルのアロマは…
あまり、好きな香りではなかったかな…
ただ、中細ストレートの麺は、今まで食べてきた鶏白湯スープでは、もう一つ、力を出し切れていない感じに思えたけど…
この鶏清湯の醤油スープとバッチリ合っていていてよかったし♪

具のメンマも、カタメの何とも独特のコリッとした食感もよかったし♪
この福井県No.1ラーメン店の若き店主の作るラーメンは、良いところと悪いところが混在したラーメンという印象…
もっとも、地元の越前市内だけではなく、福井市内からも、これだけ多くのお客さんが来ているので、余計なお世話かもしれないけど…
全国を見据えるならば…
小手先に頼るのではなく…
スープ、カエシ、麺とも、もっと、ブラッシュアップさせて!
もっと、上のレベルのラーメン作りを目指していただければと思う♪
ご馳走さまでした。


メニュー:鶏白湯醤油…800円/味玉鶏白湯醤油…900円/のり玉鶏白湯醤油…950円
鶏白湯くろ…800円/味玉鶏白湯くろ…900円/のり玉鶏白湯くろ…950円
鶏白湯あか…800円/味玉鶏白湯あか…900円/のり玉鶏白湯あか…950円
醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/のり玉醤油そば…930円
【限定】鶏白湯塩…800円/味玉鶏白湯塩…900円/のり玉鶏白湯塩…950円
麺大盛…100円
味玉…100円/メンマ…100円/のり…50円
白ご飯…120円/和え玉…150円/ニボ茶飯…150円
好み度:鶏白湯あか
鶏白湯塩
醤油そば
接客・サービス
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北陸プチラーメンツアー2日目!
この日は、福井県内の3軒のラーメン店を回る予定で、北陸の有名ラーメンブロガーのあみの3さんとともに、金沢のラーメン大好き女子のワンふるさんの真紅のSUVに同乗させてもらって♪
『めん屋さる』、『クレープBON』と回って、本日3軒目に向かったのが『麺屋 鶏っぷ』!
こちらの店は、ラーメン専門誌「ラーメンWalker北陸2017」で福井県総合第1位に輝やいた店で♪
店主は、千葉県の八千代市にあるラーメン王・石神秀幸さんが校長を務めている『食の道場』出身!
2013年12月20日に福井県福井市にオープン!
しかし、繁盛店ではよくある話しだけど、駐車場問題でもめて…
2016年8月16日に郊外の福井県越前市に移転オープンを余儀なくされた。
しかし、車でしか来れない不便な場所に移転しても、人気は衰えず、大盛況だという!
そんな店へ、午後の1時20分になる時刻に訪れると…
店の前に6台分ある駐車場は満車で!
店の前には、大勢のお客さんの姿があった…
これは、食べ終わったお客さんが出てくるまで、店の前で待機だな…
と思ったんだけど…
でも、大丈夫♪
店の裏に広い第2駐車場がある!
そうして、車を停めて店の前にやってくると…
ワンふるさんが、つかつかと店の中へと入っていったので…
後を追ってついていくと…
入口を入って、さらに、その先にある木製の引戸を開けて中へと入っていって…
すぐ、右先にあった用紙に名前と人数を書き入れていたんだけど…
こちらの店は、ファミレス形式で、名前を書いて、呼ばれるまで待つシステムが取られていた。
ワンふるさんは、これを知っていたので、真っすぐに中へと入っていったんだけど…
これ、初めて来たお客さんはわからないよね(汗)
よくよく見ると、店の入口の右側の壁に貼り紙がされていたけど…

これはわかりにくいし…
やるのであれば、外に順番待ちの用紙を載せた台を置かないと…
よく考えてみれば、お客さんが行列を作らずに、バラバラに店の前で待機していたので…
おかしいと思うべきかもしれないけど…
なお、待っていると、スタッフの女子が店の中から出てきて…
私たちに…
「食券を購入されました!?」と聞いてきたので…
「まだです。」と答えると…
先に食券を買い求めるように促されて…
奥の引戸を開けて店内へと入って…
左側の壁際にあった券売機で食券を購入することになったんだけど…
メニューは、「鶏白湯醤油」、「鶏白湯ラーメンくろ」、「鶏白湯ラーメンあか」、「醤油そば」!


さらに、限定で「鶏白湯塩」があって!
「魚介鶏そば」というメニューもあったけど、今日は提供されていなかった。

この中からセレクトしたのが、「鶏白湯ラーメンあか」、「醤油そば」に、限定の「鶏白湯塩」!
「鶏白湯ラーメンあか」と「鶏そば」は、あみの3さんが、これは食べるのが当然でしょうという感じで、ポチポチとボタンを押したんだけど…
迷ったのが、代表メニューの「鶏白湯醤油」にするか?
限定の「鶏白湯塩」にするか?
あみの3さんから聞かれて…
限定の「鶏白湯塩」と答えてしまってことが…
後々、後悔することになるんだけど…
このときにはわからなかった…
そうして、食券を買い求めて、再び外に出て、炎天下の中、到着から35分を要して、ようやく入店することができたんだけど…
店頭は、日陰がなく、容赦ない日差しが降り注ぐので(汗)
女子は日傘!
男性も帽子を被るなどして、熱中症対策をしないとね…
テーブル席へと案内されて、さらに7分ほど待たされて、ようやく、オーダーした3杯のラーメンが着丼!
そうして、まず、いただいたのが「鶏白湯ラーメンあか」!


本当は、最後に食べたかったんだけど…
皆で、着丼したラーメンの撮影をして、私に、スープの上に、真っ赤な唐辛子の絨毯が敷き詰められた一杯が回ってきてしまった(汗)
「結構、辛いですか!?」
あみの3さんにお聞きすると…
「いや、辛そうに見えるけど、韓国唐辛子が使われているので、辛くないです。」と言い切るあみの3さん…
そこで、意を決して、真っ赤に染まったスープをいただくと…
ゲホ…ゲホ…ゲホ…
不覚にもむせてしまった(汗)
「辛いじゃないですか!」
あみの3さんに抗議すると(笑)
「いや、前に食べたときは辛くなかったんだけど…」というので…
帰りがけに、若き店主に、この唐辛子は韓国唐辛子が使われているのか聞いてみたところ…
「韓国唐辛子も使っていますけど、日本の唐辛子も使っています。」という答えが返ってきて…
やっぱり、辛いじゃないですか(笑)(汗)
そこで、この赤い唐辛子を避けて…
褐色のスープだけを飲んでみると…
モミジを強火で長時間炊いて!
時間差で鶏ガラを投入して作ったと思われる…
トロッとした粘度のあるスープで!
しっかり、鶏ガラのうま味も出ていた。
中細ストレートの自家製麺も食べてみる。
スープを飲むより辛くはない。

でも、汗が滲み出てきて…
唐辛子が一面に付着した鶏と豚と思われるチャーシューにチャレンジしようかと思ったけど…

これは、あみの3さんにお任せすることにした(笑)
やっぱり、「あか」ではなく、ノーマルがよかったな(汗)
次に、ワンふるさんから回ってきた「鶏白湯塩」をいただいたんだけど…
こちらは、鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、白髪ネギがトッピングされたラーメンで!


この後にいただいた「醤油そば」もそうだけど…
ラーメン丼の形も盛りつけも、同じ『食の道場』出身の千葉県鎌ケ谷市にある『麺道我飯(めんどうわがまんま)』や東京・十条にある『らぁ麺 さくららん』に似ているような…
鶏白湯ラーメンに、普通は豚骨ラーメンに合わせる、熊本ラーメンの黒いマー油を掛けた「鶏白湯ラーメンくろ」というメニュー…
これなんか、完璧に『麺道我飯』と被るし…
そうして、スープをいただくと…
スープは、「鶏白湯ラーメンあか」同様、モミジによる粘度も、鶏ガラによるうま味も出ていたし♪
スープはいい♪
でも、塩ダレが…
こちらは、刺すような塩気を感じてしまって…
これなら、断然、「鶏白湯醤油」がおすすめ♪
つい、「限定」という言葉に釣られてしまった…
プチ後悔…
そして、このスープに合わされた中細ストレートの麺は…
つるっとした啜り心地のいい麺で!

パツッとした歯切れのよさもある食感の中加水麺で!
のど越しのよさもあって!
清湯スープのラーメンには相性バツグンの麺だし♪
白湯スープにも合わないことはない!
ある意味、オールマイティーな麺といえるかもしれないけど…
自家製麺なら、もっと太くて、加水高めの、より、スープに合った麺を用意してもらいたかったかな…
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした仕上がりの一品でよかったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューも、肉のうま味閉じ込められた美味しいチャーシューでよかった♪
そうして、最後にいただいた「醤油そば」は…
鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、白髪ネギと三つ葉がトッピングされたラーメンで!


スープをいただくと…
鶏のうま味は感じられる。
ただ、何だろう…
この香り…
トリュフオイルか!?
ポルチーニトリュフオイルか!?
このオイルのアロマは…
あまり、好きな香りではなかったかな…
ただ、中細ストレートの麺は、今まで食べてきた鶏白湯スープでは、もう一つ、力を出し切れていない感じに思えたけど…
この鶏清湯の醤油スープとバッチリ合っていていてよかったし♪

具のメンマも、カタメの何とも独特のコリッとした食感もよかったし♪
この福井県No.1ラーメン店の若き店主の作るラーメンは、良いところと悪いところが混在したラーメンという印象…
もっとも、地元の越前市内だけではなく、福井市内からも、これだけ多くのお客さんが来ているので、余計なお世話かもしれないけど…
全国を見据えるならば…
小手先に頼るのではなく…
スープ、カエシ、麺とも、もっと、ブラッシュアップさせて!
もっと、上のレベルのラーメン作りを目指していただければと思う♪
ご馳走さまでした。


メニュー:鶏白湯醤油…800円/味玉鶏白湯醤油…900円/のり玉鶏白湯醤油…950円
鶏白湯くろ…800円/味玉鶏白湯くろ…900円/のり玉鶏白湯くろ…950円
鶏白湯あか…800円/味玉鶏白湯あか…900円/のり玉鶏白湯あか…950円
醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/のり玉醤油そば…930円
【限定】鶏白湯塩…800円/味玉鶏白湯塩…900円/のり玉鶏白湯塩…950円
麺大盛…100円
味玉…100円/メンマ…100円/のり…50円
白ご飯…120円/和え玉…150円/ニボ茶飯…150円
好み度:鶏白湯あか

鶏白湯塩

醤油そば

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