訪問日:2017年1月12日(木)

自然派らーめん 神楽-1

今夜、北陸新幹線に乗ってやってきた金沢!

自然派らーめん 神楽-2

そして、JR金沢駅よりバスで向かったのが『自然派ラーメン 神楽』!

「ミシュランガイド富山・石川(金沢) 2016 特別版」の「ビブグルマン」掲載された金沢ラーメンランキング№1ラーメン店で!
金沢に行く機会があったら、ぜひ、行ってみたいと思っていた店。


10番乗り場より北鉄バス(20番台の系統)に乗車。
「寺町一丁目」で下車して、店へと到着したのは17時50分。


自然派らーめん 神楽-3

すると、看板の灯りが灯っていない店の前にはお客さんの姿はなし
行列店と聞いていたのに

おかしいな!?
もしかして、臨休だったりして(汗)

そこで、こちらの店の宮本店主は、Twitterで、夜営業の終了予定時間を予告しているのを思い出して!
チェックしてみると


「本日夜の営業は7時30分頃まで大丈夫です。宜しくお願いします!」
17時27分に、こんなツイートがあって、臨休ではないとわかって、一安心
(^_^;

そうして、そのまま、1人待ちで開店時刻の18時を迎えると
店の中に灯りが灯って、ネットで見覚えのある宮本店主が店の中から現れて開店となった。

L字型カウンターの左端の席へと案内されて着席すると
この後、パラパラとお客さんが入店してきたんだけど

意外に空いているんだね
そういえば、昨夏に『そらみち』を訪問したときも、17時30分の開店時間の15分前に来て、本日同様、ポール獲得。

そのときは開店時間の直前に、お客さんが1人来て、開店と同時に2人が入店したという違いはあるものの
金沢では、有名店でも、こんなものなのかな!?

ちょうど座った横の壁に15食限定の「鴨ねぎラーメン」のPOPがあって、めっちゃ惹かれたけど
初訪なので、ここは、デフォのラーメンを食べないとね♪

自然派らーめん 神楽-5

そこで、目の前の厨房にいた宮本店主に
「初めて来たのですけど、最初は何を食べるのがおすすめですか?」と聞いてみたところ

「神楽そばの醤油味がおすすめです。」というので
「では、その神楽そばの醤油をお願いします。」

自然派らーめん 神楽-6自然派ラーメン 神楽-7自然派らーめん 神楽-8自然派ラーメン 神楽-9

「それと、この限定の鴨ねぎラーメンは、まだ、ありますか?」と聞くと
あるということだったので、こちらもお願いすることにした。

そうして、少し待っていると
宮本店主によって、まず、作られた「神楽そば(醤油味)」が宮本店主自らの手によって供された。

自然派らーめん 神楽-10自然派らーめん 神楽-11

豚肩ロース肉のレアチャーシューローストチャーシューの2種類のチャーシューに二つ割りされた味玉、ワンタンがトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、淡い色合いの澄み切った醤油スープをいただくと


能登産鶏、利尻昆布、煮干し、鰹節、干し貝柱、野菜他15種類の自然食材から作り上げるとメニューに解説のあった無化調スープは、あっさりとした滋味深い味わいのスープで!
インパクトやパンチを前面に押し出した、わかりやすい味わいではない。


ただ、このスープの淡く、優しい、洗練された風味は、スープを飲むまでは、こちらの店の宮本店主を師と仰ぐ和歌山県有田市の名店『和 dining 清乃』の原田店主の作るスープと同じような味わいのスープなのかと思っていたけど
ぜんぜん、違った

スープを一口飲んだときに感じたファーストインプレッションは、白河ラーメンの『とら食堂』
もちろん、白河ラーメンのようにカエシは濃くはない。


それに、白河ラーメンは豚と鶏だけで出汁をとったスープで!
このスープのように、野菜や、魚介のうま味は感じられないけど、そんな印象を持った。


『和 dining 清乃』のスープとの違いは、原田店主のスープが引き算のスープなのに対して、こちらの宮本店主の作るスープが足し算のスープだということ。
原田店主のスープは、地鶏のうま味だったり、干し椎茸のうま味だったり!


平子の香りだったり、カエシに使われた湯浅醤油のコクだったり
同じような、やさしくて、上品な味わいのスープでも、素材の持つ一つ一つの味わいが、わかりやすいのに対して

このスープからは、15種類もある素材のうま味が、わかるものもあるものの
わからないものも多々あって

和風出汁が効かされた美味しいスープではあるけど
私のようなバカ舌には高尚すぎるスープだったかも(汗)

そして、この洗練された複雑な味わいのスープに合わせられた麺は
事前に聞かされていたモチモチとした食感の加水率高めの中太麺ではなく

中細ストレートのプリッとした食感の中加水麺だったけど
でも、この淡麗なスープだったら、この麺の方が馴染みはいいと思われる。

自然派ラーメン 神楽-12

トッピングされた具は、どれもが高品質!
中でも、製法の異なる2種類のチャーシューは絶品


まず、真空低温調理されたと思われる豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
肉のうま味が閉じ込められていて、噛むと、肉のうま味が滲み出てくるのが最高だったし♪


『清乃』の原田店主が、こちらの宮本店主から教えてもらったという、本家の作る「釜焼きチャーシュー」は
香ばしくて!

肉のうま味溢れる逸品で!
最高に美味しい♪


自然派らーめん 神楽-13

ただ、一つだけ
この2種類のチャーシューは、できれば、『清乃』のように別皿で提供してほしかったかな

特に「釜焼きチャーシュー」は、香りが強いので!
この強い香りが繊細なスープに移ってしまっていたので


味玉も、半熟加減も完璧!
味付けもパーフェクト♪


自然派らーめん 神楽-14

ワンタンは、肉ワンタンで!
肉餡の詰まった美味しいワンタンで!


自然派らーめん 神楽-15

ワンタンの皮のトゥルンとした食感もよかったし♪
美味しく完食!


そうして、一杯目の「神楽そば(醤油)」を食べている途中で、作ってもらうようお願いした
限定の「鴨ねぎラーメン」が、一杯目のラーメンを食べ終わってから、少しのタイムラグがあって着丼。

自然派らーめん 神楽-16自然派らーめん 神楽-17

鴨肉のチャーシュー笹切りされたネギメンマ、海苔が載るラーメン!
まずは、先ほどの「神楽そば(醤油)」とは違って、醤油の色が濃い、濃茶色したスープをいただくと


鴨がふわっと香るスープで!
鴨は、鴨脂が使われているだけではなく、鴨出汁もスープにブレンドしているということで


鴨出汁のうま味は出ている。
ただ、東京の『中華そば しば田』や、昨年一年間の間に、『煮干し中華そば 一燈』で、阿部シェフが7回ほど限定で出した「カモーン」シリーズのスープに比べると鴨感は弱め


カエシは、「神楽そば(醤油)」とは違って濃いめで、たまり醤油が使われているのか、甘めにも感じられたけど
鴨出汁には、これくらい強め、濃いめ、甘めのカエシの方が合う♪

麺は、「神楽そば(醤油)」と同じ、中細ストレートの中加水麺がそのまま使われていたけど
カエシが濃い分、スープとの絡みはいい♪

自然派らーめん 神楽-18

ただ、できれば、この、やや、甘め、濃いめのカエシに鴨出汁を合わせたスープなら
もっと加水を抑えた日本蕎麦のような食感の麺を合わせてもらえるとよかったんだけどね

鴨肉のチャーシューは、いい感じのレアに火入れされていて
やわらかくて、美味しい鴨肉でよかった♪

自然派らーめん 神楽-19

ただ、黒胡椒が使われていて
単品で味わう分には、いいと思うけど

こうして、ラーメンに入れて提供されてしまうと、黒胡椒のスパイシーな味わいがスープに移ってしまうので
これも、別皿で提供してくれると、よかったんだけどね

九条ネギは鴨との相性ピッタリだし!
濃いめの醤油味のスープとの相性もバツグンでよかったし♪


気になる部分はあったけど、こちらも、美味しく完食♪
ご馳走さまでした。


自然派らーめん 神楽-20

メニュー:並そば(醤油味/塩味/みそ味)…780円

味玉入り(醤油味/塩味/みそ味)…880円

神楽そば(醤油味/塩味/みそ味)…1080円

釜焼きチャーシュー(醤油味/塩味/みそ味)
(3枚入)…980円/(3枚入・味玉付)…1080円/Wチャーシュー(釜2・真2入)…1180円

真空調理チャーシュー(醤油味/塩味/みそ味)
(3枚入)…980円/(3枚入味玉付)…1080円/Wチャーシュー(釜2・真2入)…1180円

大盛り…各250円増

【限定麺】鴨ねぎラーメン(鴨チャーシュー2枚)…950円/(鴨チャーシュー5枚…1350円

無添加餃子(6個入)…300円
ごはん(小)…150円/チャーシュー飯(平日限定)…300円


自然派ラーメン 神楽



関連ランキング:ラーメン | 野町駅



好み度:神楽そば(醤油味)star_s40.gif
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