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訪問日:2017年5月4日(木)

GW真っ只中の本日5月4日のランチは、東京・幡ヶ谷の住宅街に、4月13日にオープンした新店の『名前のない中華そば屋』で!
ラーメンデータベース情報でオープンを知った店!
なお、『名前のない中華そば屋』という名で登録はされてはいるけど、実際には、屋号のない店というのが本当のところ…
そして、こちらの店は、『東池袋大勝軒』出身の店主が開業した店ということで!
さらに、デフォの麺の量が「中華そば」でも「つけ麺」でも330gあって!
これで、価格は「中華そば」が650円。
「つけ麺」でも750円とリーズナブルで!
どんな「中華そば」が出てくるのか!?
気になったので、訪問することに♪
京王新線の幡ヶ谷駅で下車して!
駅北口を出て、正面に甲州街道を見て、右に…
そうして、少し歩いたところにある『ステーキガスト』の手前の路地を右折して直進。
途中、左に曲がるクランクを通って、その先の東京水道道路に出たら、横断歩道を渡って、さらに、その先の路地に入って…
右に鮨屋、中華料理屋を見ながら、坂を下っていくと…
右手にスナックが見えて…
店は、その隣にあった。
ちょうど、午後の1時を少し回った時刻に、入口の引戸を明けて入店すると…
「只今、満席ですので、椅子にお掛けになって、お待ちください。」と厨房に1人いた店主から言われたんだけど…
厨房前に一直線に並んだ6席のカウンター席は満席で、2席ある待ち合いの椅子に座って、お客さんが1人待っていた。
言われた通り、椅子に掛けて待つ。
すると、前に見えるカウンター席の、席と席の間隔が不自然に広く感じられて…
これ、実際には8席の席を6席で営業しているんだろうね…
だから、客席と同じ椅子が後ろの壁際に2脚並べられているんだね。
これは、たぶん、店主がワンオペで回せるのは6人と考えて、そうしたんだろうけど…
席の間隔が狭い店では、今までに何度も嫌な経験をしてきているので、これは、めっちゃ、ありがたい♪
そうして、少し待っていると…
すぐに、2席、席が空いた。
なお、店内には券売機の姿はなく…
口頭で注文するようで…
卓上にあったメニューを見て、注文したのは「中華そば」!
しかし、こちらの店のメニューは、この「中華そば」の他には「つけ麺」があるだけ!

大盛りもトッピングもなく…
サイドメニューはライスさえもない。
さらに、ビールなどのアルコール類も置いていない…
潔いといえばそうなのかもしれないけど、潔すぎるメニュー構成。
なお、麺の量は情報通り330gで!
情報では、「麺少なめ」や「麺半分」の170gにもできるということだったけど…
デフォルトの麺330gのまま注文!
理由は、ラーメンの場合、どの店だって、その店のデフォルトの麺の量には意味があって!
それで、スープの量と麺の量のバランスがとれていると思っているので!
それを崩して、大盛りや小盛りにしてはいけないと思っている人なので…
すると、私の後に入って、私の隣に座ったお客さんが…
「中華そば、麺250g!」と注文していたんだけど…
こちらの店は自家製麺の店で、麺を茹でる前に麺を計量していたので!
こんな、細かな注文もできるんだね♪
先客のデフォの「つけ麺」に、私のデフォの「中華そば」…
そして、「中華そば250g」の注文を受けて、調理に入る店主!
まず、計量した麺を3基のテボへと投入して茹でていく…
そして、ラーメン丼にカエシと油と白い粉を入れて(笑)
つけ麺の器には、カエシと白い粉と、油は多めに入れると!
今度は、大きなチャーシューの肉塊を冷蔵庫から取り出してきて、包丁で3枚切り出すと…
そのうちの1枚は、さらに細かくカット。
それが終わると、しばらく、手持ちぶたさにしていて…
途中、麺をかき混ぜたり…
食べ終わって帰るお客さんの会計などをしながら…
麺を茹で始めてから6分を過ぎたところで、寸胴からスープをラーメン丼に注いで、味見!
そして、6分45秒が経過したところで、麺の茹で加減を指で確かめると…
一気に3基のテボを引き上げて…
1基のテボは、冷水の張られた水の中へ…
そうして、残り2基のテボを両手に持って湯切りすると…
スープの張られたラーメン丼の中へと麺が入れられて…
最後に味見して、味の調整がなされると…
具が盛りつけられて、完成した「中華そば」のうち…
麺330gのデフォルトの麺量の「中華そば」が、まず…
「熱いので気をつけてください。」という店主の注意喚起の言葉とともに私に供された。


なお、「中華そば」が配られると、すぐに、冷水に曝されていた麺が、店主によって〆られて!
よく水切りされた麺が丼に入れられると…
寸胴からスープが器に注がれて!
「つけ麺」も完成して、先客に出されていったんだけど…
艶々の太ストレートの麺が、とても美味しそうに見えたので!
「中華そば」が美味しかったら、食べてみたいな♪
供された「中華そば」は、写真ではわからないけど、大きな丼に入れられての提供で!
この大きな丼にスープが並々と張られて!
その中に、麺330gが納まって…
大判のチャーシューに細メンマ、味玉ハーフ、海苔、刻みネギの具が載せられたもので!
これで650円という価格は、めっちゃコスパ高いよね♪
なお、この『中華そば』の見た目は、パッと見、『東池袋大勝軒』ぽくもあるけど…
スープの色が濃いかな…
香油の量も少ない。
それに、麺の太さが違う。
『東池袋大勝軒』系の店といったら、自家製麺じゃない一部の例外の店を除けば、伝統的に切刃17番の中太ストレート麺を使うはずなのに、この麺は、切刃14番の太麺に見えるし!
煮玉子も、『東池袋大勝軒』は、カタ茹での味付けのされていない、ただの茹で玉子なのに…
トッピングされた煮玉子は、黄身か半熟で、白身まで味がしみ込んだ味玉だったし!


さて、では、お味の方はどうか!?
まずは、スープをいただくと…

豚の背ガラ、鶏ガラにモミジからとった動物系出汁に、鯖節、背黒の魚介出汁を加えたこの味わいは…
旧『東池袋大勝軒』の味わい♪
それも、旧『東池袋大勝軒』が閉店する一年前くらいに食べたような味わいに感じられた。
そこで、先客が食べたラーメン丼を下げて、目の前で洗い物をしていた店主に、そんな感想を話して…
「旧『東池袋大勝軒』の最後の方におられました?」と聞いてみたところ…
「ええ、栗山と柴木さんと、木更津大勝軒をやってる海老名と最後に4人でやっていたメンバーの1人です。」
「最後の頃は、僕がスープを作っていました。」なんて答えがあったんだけど…
それは、旧『東池袋大勝軒』の味わいに感じるはずだよね♪
ちなみに、柴木さんというのは、旧『東池袋大勝軒』で、最後の店長をされていた方で、後に『東池おはこ大勝軒』を開業!
栗山さんは、大崎にあった伝説の『六厘舎』に入り、後に独立して、今は、「大つけ麺博」の常連になっている『つけ麺 くり山』をオープンさせた人。
しかし、最後まで旧『東池袋大勝軒』に残っていた人だったとは、知らなかったな…
旧『東池袋大勝軒』が立ち退きにより閉店が決まって…
全国から、閉店を惜しむお客さんが、連日訪れて、スゴい行列ができていたので…
旧『東池袋大勝軒』の最後の頃にはお邪魔していないので…
だから、スープは基本、旧『東池袋大勝軒』の味わい。
しかし、カエシを効かせて、油を少なめにしてキリッとさせて!
節と煮干しの魚介を強めて!
旧『東池袋大勝軒』の味を基に店主なりにアレンジした味わいに感じられて…
でも、この味わいもいい!
というより、むしろ、この方がいいくらい♪
そして、麺は、やはり、『東池袋大勝軒』のものと比べると2回りは太い麺で!
厨房内にあった大和製作所の製麺機で製麺された自家製麺は、やや、やわらかめに感じられる、中力粉主体で製麺された多加水麺で!


モチモチとした、うどんのような食感の麺は、悪くはないんだけど…
麺がスープに買ってしまっているような…
それなりにスープには絡んではくれるけど…
「つけ麺」用の麺としてはいいとは思うけど、「中華そば」用の麺としては、もう少し細くないと(汗)
本当は、「中華そば」用の麺用に切刃を用意してもらうのがベストとは思うけど…
切刃は高価なので…
それに、わざわざ買わなくても、大和製作所の高性能なマシーンがあるので!
同じ切刃を使って細出ししてもらえると、いいと思うんだけど…
今日は、1時過ぎに来たにもかかわらず、お客さんが帰ると、新たなお客さんが来店して…
私の滞在中、終始、忙しかった店主とは、洗い物をしていた、僅かな時間しか話せなかったので…
麺の話しはできなかったけど…
そんな風に感じました。
具のチャーシューは、豚カタロース肉の煮豚で!
旧『東池袋大勝軒』で食べたときは、確か豚モモ肉が使われていたこともあってか!?
パサパサで、カタくて、あまり美味しいとは思わなかったけど…
この煮豚は、そんなことはなくて…
大きいだけじゃなく、厚みもあって!
味もいい煮豚だったし♪


細メンマのコリッとした食感もよくて♪
味玉も普通に美味しかったし!
最後は、麺が勝ちすぎているなんて、勝手なことをいいつつも(汗)
麺が、とても美味しかったから、330gもあった麺も、すべて、完食して!
さらに、スープも飲み干してフィニッシュ♪
ただ、ちょっと、食べ過ぎたかな(汗)
でも、このスープに麺の量で!
さらに、チャーシューもコスト掛かってるし!
味玉もデフォで入って…
これで650円はコスパ最強♪
これは、また、「つけ麺」も食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:中華そば(麺330g)…650円/つけ麺(麺330g)…750円
好み度:中華そば
接客・サービス
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GW真っ只中の本日5月4日のランチは、東京・幡ヶ谷の住宅街に、4月13日にオープンした新店の『名前のない中華そば屋』で!
ラーメンデータベース情報でオープンを知った店!
なお、『名前のない中華そば屋』という名で登録はされてはいるけど、実際には、屋号のない店というのが本当のところ…
そして、こちらの店は、『東池袋大勝軒』出身の店主が開業した店ということで!
さらに、デフォの麺の量が「中華そば」でも「つけ麺」でも330gあって!
これで、価格は「中華そば」が650円。
「つけ麺」でも750円とリーズナブルで!
どんな「中華そば」が出てくるのか!?
気になったので、訪問することに♪
京王新線の幡ヶ谷駅で下車して!
駅北口を出て、正面に甲州街道を見て、右に…
そうして、少し歩いたところにある『ステーキガスト』の手前の路地を右折して直進。
途中、左に曲がるクランクを通って、その先の東京水道道路に出たら、横断歩道を渡って、さらに、その先の路地に入って…
右に鮨屋、中華料理屋を見ながら、坂を下っていくと…
右手にスナックが見えて…
店は、その隣にあった。
ちょうど、午後の1時を少し回った時刻に、入口の引戸を明けて入店すると…
「只今、満席ですので、椅子にお掛けになって、お待ちください。」と厨房に1人いた店主から言われたんだけど…
厨房前に一直線に並んだ6席のカウンター席は満席で、2席ある待ち合いの椅子に座って、お客さんが1人待っていた。
言われた通り、椅子に掛けて待つ。
すると、前に見えるカウンター席の、席と席の間隔が不自然に広く感じられて…
これ、実際には8席の席を6席で営業しているんだろうね…
だから、客席と同じ椅子が後ろの壁際に2脚並べられているんだね。
これは、たぶん、店主がワンオペで回せるのは6人と考えて、そうしたんだろうけど…
席の間隔が狭い店では、今までに何度も嫌な経験をしてきているので、これは、めっちゃ、ありがたい♪
そうして、少し待っていると…
すぐに、2席、席が空いた。
なお、店内には券売機の姿はなく…
口頭で注文するようで…
卓上にあったメニューを見て、注文したのは「中華そば」!
しかし、こちらの店のメニューは、この「中華そば」の他には「つけ麺」があるだけ!

大盛りもトッピングもなく…
サイドメニューはライスさえもない。
さらに、ビールなどのアルコール類も置いていない…
潔いといえばそうなのかもしれないけど、潔すぎるメニュー構成。
なお、麺の量は情報通り330gで!
情報では、「麺少なめ」や「麺半分」の170gにもできるということだったけど…
デフォルトの麺330gのまま注文!
理由は、ラーメンの場合、どの店だって、その店のデフォルトの麺の量には意味があって!
それで、スープの量と麺の量のバランスがとれていると思っているので!
それを崩して、大盛りや小盛りにしてはいけないと思っている人なので…
すると、私の後に入って、私の隣に座ったお客さんが…
「中華そば、麺250g!」と注文していたんだけど…
こちらの店は自家製麺の店で、麺を茹でる前に麺を計量していたので!
こんな、細かな注文もできるんだね♪
先客のデフォの「つけ麺」に、私のデフォの「中華そば」…
そして、「中華そば250g」の注文を受けて、調理に入る店主!
まず、計量した麺を3基のテボへと投入して茹でていく…
そして、ラーメン丼にカエシと油と白い粉を入れて(笑)
つけ麺の器には、カエシと白い粉と、油は多めに入れると!
今度は、大きなチャーシューの肉塊を冷蔵庫から取り出してきて、包丁で3枚切り出すと…
そのうちの1枚は、さらに細かくカット。
それが終わると、しばらく、手持ちぶたさにしていて…
途中、麺をかき混ぜたり…
食べ終わって帰るお客さんの会計などをしながら…
麺を茹で始めてから6分を過ぎたところで、寸胴からスープをラーメン丼に注いで、味見!
そして、6分45秒が経過したところで、麺の茹で加減を指で確かめると…
一気に3基のテボを引き上げて…
1基のテボは、冷水の張られた水の中へ…
そうして、残り2基のテボを両手に持って湯切りすると…
スープの張られたラーメン丼の中へと麺が入れられて…
最後に味見して、味の調整がなされると…
具が盛りつけられて、完成した「中華そば」のうち…
麺330gのデフォルトの麺量の「中華そば」が、まず…
「熱いので気をつけてください。」という店主の注意喚起の言葉とともに私に供された。


なお、「中華そば」が配られると、すぐに、冷水に曝されていた麺が、店主によって〆られて!
よく水切りされた麺が丼に入れられると…
寸胴からスープが器に注がれて!
「つけ麺」も完成して、先客に出されていったんだけど…
艶々の太ストレートの麺が、とても美味しそうに見えたので!
「中華そば」が美味しかったら、食べてみたいな♪
供された「中華そば」は、写真ではわからないけど、大きな丼に入れられての提供で!
この大きな丼にスープが並々と張られて!
その中に、麺330gが納まって…
大判のチャーシューに細メンマ、味玉ハーフ、海苔、刻みネギの具が載せられたもので!
これで650円という価格は、めっちゃコスパ高いよね♪
なお、この『中華そば』の見た目は、パッと見、『東池袋大勝軒』ぽくもあるけど…
スープの色が濃いかな…
香油の量も少ない。
それに、麺の太さが違う。
『東池袋大勝軒』系の店といったら、自家製麺じゃない一部の例外の店を除けば、伝統的に切刃17番の中太ストレート麺を使うはずなのに、この麺は、切刃14番の太麺に見えるし!
煮玉子も、『東池袋大勝軒』は、カタ茹での味付けのされていない、ただの茹で玉子なのに…
トッピングされた煮玉子は、黄身か半熟で、白身まで味がしみ込んだ味玉だったし!


さて、では、お味の方はどうか!?
まずは、スープをいただくと…

豚の背ガラ、鶏ガラにモミジからとった動物系出汁に、鯖節、背黒の魚介出汁を加えたこの味わいは…
旧『東池袋大勝軒』の味わい♪
それも、旧『東池袋大勝軒』が閉店する一年前くらいに食べたような味わいに感じられた。
そこで、先客が食べたラーメン丼を下げて、目の前で洗い物をしていた店主に、そんな感想を話して…
「旧『東池袋大勝軒』の最後の方におられました?」と聞いてみたところ…
「ええ、栗山と柴木さんと、木更津大勝軒をやってる海老名と最後に4人でやっていたメンバーの1人です。」
「最後の頃は、僕がスープを作っていました。」なんて答えがあったんだけど…
それは、旧『東池袋大勝軒』の味わいに感じるはずだよね♪
ちなみに、柴木さんというのは、旧『東池袋大勝軒』で、最後の店長をされていた方で、後に『東池おはこ大勝軒』を開業!
栗山さんは、大崎にあった伝説の『六厘舎』に入り、後に独立して、今は、「大つけ麺博」の常連になっている『つけ麺 くり山』をオープンさせた人。
しかし、最後まで旧『東池袋大勝軒』に残っていた人だったとは、知らなかったな…
旧『東池袋大勝軒』が立ち退きにより閉店が決まって…
全国から、閉店を惜しむお客さんが、連日訪れて、スゴい行列ができていたので…
旧『東池袋大勝軒』の最後の頃にはお邪魔していないので…
だから、スープは基本、旧『東池袋大勝軒』の味わい。
しかし、カエシを効かせて、油を少なめにしてキリッとさせて!
節と煮干しの魚介を強めて!
旧『東池袋大勝軒』の味を基に店主なりにアレンジした味わいに感じられて…
でも、この味わいもいい!
というより、むしろ、この方がいいくらい♪
そして、麺は、やはり、『東池袋大勝軒』のものと比べると2回りは太い麺で!
厨房内にあった大和製作所の製麺機で製麺された自家製麺は、やや、やわらかめに感じられる、中力粉主体で製麺された多加水麺で!


モチモチとした、うどんのような食感の麺は、悪くはないんだけど…
麺がスープに買ってしまっているような…
それなりにスープには絡んではくれるけど…
「つけ麺」用の麺としてはいいとは思うけど、「中華そば」用の麺としては、もう少し細くないと(汗)
本当は、「中華そば」用の麺用に切刃を用意してもらうのがベストとは思うけど…
切刃は高価なので…
それに、わざわざ買わなくても、大和製作所の高性能なマシーンがあるので!
同じ切刃を使って細出ししてもらえると、いいと思うんだけど…
今日は、1時過ぎに来たにもかかわらず、お客さんが帰ると、新たなお客さんが来店して…
私の滞在中、終始、忙しかった店主とは、洗い物をしていた、僅かな時間しか話せなかったので…
麺の話しはできなかったけど…
そんな風に感じました。
具のチャーシューは、豚カタロース肉の煮豚で!
旧『東池袋大勝軒』で食べたときは、確か豚モモ肉が使われていたこともあってか!?
パサパサで、カタくて、あまり美味しいとは思わなかったけど…
この煮豚は、そんなことはなくて…
大きいだけじゃなく、厚みもあって!
味もいい煮豚だったし♪


細メンマのコリッとした食感もよくて♪
味玉も普通に美味しかったし!
最後は、麺が勝ちすぎているなんて、勝手なことをいいつつも(汗)
麺が、とても美味しかったから、330gもあった麺も、すべて、完食して!
さらに、スープも飲み干してフィニッシュ♪
ただ、ちょっと、食べ過ぎたかな(汗)
でも、このスープに麺の量で!
さらに、チャーシューもコスト掛かってるし!
味玉もデフォで入って…
これで650円はコスパ最強♪
これは、また、「つけ麺」も食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:中華そば(麺330g)…650円/つけ麺(麺330g)…750円
好み度:中華そば

接客・サービス

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