訪問日:2017年4月15日(土)


貪瞋痴【参】-1
北陸ラーメンツアー初日!

今日は羽田空港からのフライトで小松空港にやってきて!

中華そば 牟岐縄屋-2中華そば 牟岐縄屋-6

あみの3さんとともに空港まで出迎えにきてくれた金沢の謎の美女の駆る真紅のSUVに乗せてもらって!
福井県坂井市にある「中華そば牟岐縄屋」と、石川県金沢市にある「自家製麺のぼる」でランチして!


その後、向かったのは富山県の高岡市!
高岡市の桜の名所だという福岡町の岸渡川堤ででお花見してから高岡駅前のホテルにチェックイン。


貪瞋痴【参】-2貪瞋痴【参】-3

そうして、夜の7時にあみの3さんとともにホテルに迎えにきてくれた金沢の謎の美女の車で連れていってもらったのが、あみの3さんのホームでもある氷見にあるラーメンが美味しいダイニング&ワインバー!
そして、「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」のビブグルマンにラーメン店として掲載された『貪瞋痴』!


こちらの店は、あみの3さんのブログで知って!
過去に2度ほどお邪魔させてもらっている。


最初に訪問したときには、お客さんは、肉料理を食べながらワインを飲んで談笑している氷見の紳士淑女ばかりで
誰もラーメンを食べている人などいなかったし

場違いな場所に来ちゃったなという印象だった(汗)
でも、こちらの店の紅出店主がその夜、作ってくれた「白醤油(追い煮干し)ラーメン」は絶品で♪

当時は、もちろん、北陸新幹線など通っていなかったから
上越新幹線で越後湯沢まで出て

そこから、北越急行、在来線特急「はくたか」(北陸新幹線の開業で廃止)に乗って高岡まで!
さらに、高岡からは、氷見線に乗り換えて、ようやくやって来れた氷見だったけど

でも、遠路遙々、やって来てよかった!
そう思えるだけの、本当に美味しいラーメンだった♪


そして、その後、もう一度!
ランチタイムにお邪魔して


今度は、具が別皿に入れられて!
かけスタイルで提供された「氷見煮干しラーメン」をいただいて


氷見の背黒で出汁をとったスープのラーメンは、東京の『中華ソバ 伊吹』の「淡麗中華ソバ」にも匹敵するような美味しい逸品だったので♪
また、ここには絶対に来たい!


それも、できれば、昼ではなく、夜に来て!
ワインを飲んだ後に、紅出店主の作ったスペシャルテなラーメンを食べてみたいと思っていた♪


そんな店に、夜の7時30分過ぎにやってくると
「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」のビブグルマンに掲載以来、昼は大行列ができていると聞いていた店の前には待ち人の姿はなく

おかしいなと思ったら
あみの3さんによると、今日の夜営業は、予約のみの営業ということで

あみの3さんが予約をしてくれていた。
ありがとうございます。


入店すると
厨房には紅出店主!

ご無沙汰してました。
そして、あみの3さんの富山のラー友の方が、すでに来られていて!


予約していたカウンター席について!
まずは、4人で乙ビーならぬ乙ワイン


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すると、まず、紅出店主から出された一品は、イタリア・パルマ豚モモ肉の自家製生ハムドライいちじく載せ♪
生ハムの塩っけとドライいちじくの甘味が絶妙のハーモニーを奏でる一品は、ワインには最高のおつまみ!


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そして、次に出されたのがローストビーフ
火入れの加減ががバツグンで!


噛めば、ジューシーな牛肉の肉汁が口の中に広がる絶品のローストビーフで…
最高に美味しい♪


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さらに、氷見牛の赤ワイン煮込みかな!?
これが、トロットロに煮込まれていて!

やわらかくて!
肉のうま味の詰まった逸品で、これも美味しい♪


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さらに、青菜(?)削りたての鰹節が掛けられた和風の一品や鶏のレアチャーシューをいただいて!
ワインもだいぶ進んだところで


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本日のメインディッシュの登場!
紅出店主から、今夜は、二品のラーメンを用意していると説明があって!


まず、一品目に供されるラーメンというのが、伊豆稲取産の金目鯛のアラと昆布で出汁を引いたという鮮魚ラーメンで!
紅出店主が寸胴の中のスープを見せてくれたんだけど


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金目鯛の香りがたまらなくよくて!
めっちゃ美味しそう♪


さらに、もう一品は、氷見煮干しで出汁を引いたスープに、さらに、氷見煮干しで追い煮干しして出すという。
これは、どちらも楽しみ♪


そうして、まず、紅出店主によって作られた「金目鯛ラーメン」が着丼!
具の金目鯛の昆布〆は別皿での提供!


貪瞋痴【参】-16
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まずは、黄金色したスープをいただくと
金目!金目!金目!

金目鯛の香りとうま味が口から入って、鼻から抜けていく
昨年、東京・錦糸町に大行列を作らせる『真鯛らーめん 麺魚』で、鮮魚の金目鯛を使って作られた限定の「金目鯛かけらーめん」をいただいたことがあって!

真鯛もいいけど、金目鯛もいい出汁出してくれる♪
やっぱり、『麺魚』の橋本店主の作るスープは違う!


なんて思っていたけど
この紅出店主が作ったスープは、『麺魚』のスープと全く遜色ない

いや、それどころか、こちらの方が金目鯛のうま味が強くて!
金目鯛のイノシン酸のうま味を昆布のグルタミン酸のうま味が上手くサポートしていて


最高に美味しい♪
今まで私が食べてきた鮮魚ラーメンでは、おそらく、最高峰にある味わいといえる。


そうして、この絶品の金目鯛スープの中を泳ぐ麺は、東京・蒲田の菅野製麺から取り寄せている切刃22番の中細ストレート麺で!
つるっとした食感の啜り心地がよくて、のど越しのよさもある麺で!


貪瞋痴【参】-19

しかし、噛むとパツッと切れる歯切れのよさもあって!
食感が最高だし♪


スープとの相性もバツグンで!
このスープにこれ以上合う麺なんてあるんだろうかと思える麺だったし♪


そして、昆布〆された金目鯛が絶品♪
これだけ食べたら、ここは和食の店と思えるくらい!


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昆布のうま味が金目鯛に、いい感じで移って
熟成された金目鯛のうま味を引き出していた。

このラーメンは、今年食べたラーメンの中では間違いなくベスト10に入る逸品で♪
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪


そうして、少しして、紅出店主によって供された「氷見煮干しの追い煮干しかけラーメン」!
こちらは、完全に具のない、かけスタイルでの提供!


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追い煮干しして出されたこともあって、着丼した瞬間から、煮干しのフレーバーが鼻腔を刺激する
ニボラーにはたまらない芳香を放つ一杯♪

まずは、「金目鯛ラーメン」よりも濃い色合いの琥珀色したスープをいただくと
煮干し!煮干し!煮干し!

すっきりとした淡麗な味わいのスープなのに煮干しが濃厚で!
うま味が強くて♪


口の中が、氷見煮干しの背黒のうま味に支配されて、ニボラーなら一発で魅了されてしまうスープ♪
これはたまりません


それに、アクセントしての煮干しのビターな味わいが感じられるのもよくて♪
昆布のうま味も効果的に効かされていて!


ニボラーにとっては、極上の味わいのスープに仕上げられていて!
めちゃめちゃ美味しい♪


そして、この煮干しのうま味が凝縮された絶品の煮干しスープに合わせられた麺は
たぶん、先ほどの『金目鯛ラーメン』に使われた麺と同じ麺が合わされていると思われるけど!?

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麺の茹で加減が絶妙で
先ほどより、アルデンテに茹でられた麺は、ザクッとしたカタめの食感に仕上げられていて!

噛めば、パツッと切れる歯切れのよさがあって!
スープとは相性は、これ以上のものは考えられないほどバツグンだったし♪


最後はもちろん、こちらもスープの最後の一滴たりとも残さず完食♪
ご馳走さまでした。

今夜いただいた2杯は、どちらも、今年食べた美味しいラーメンのベスト10に食い込んでくるのは間違いないし♪
こんな美味しいラーメンを用意してくれた紅出店主に感謝!


また、こんな機会を作ってくださった、あみの3さんにも感謝!
本当にありがとうございました。


貪瞋痴【参】-24

メニュー:白醤油ラーメン…700円/黒醤油ラーメン…700円/氷見産煮干しラーメン(昼だけの提供)…800円

氷見牛すじカレー…700円

味玉…円/岩のり…円/ライス…円




夜営業

オードブル(予約制)…5000~
コース料理(4名様以上)(予約制)…5000円~


※今夜の「金目鯛ラーメン」、「氷見煮干しの追い煮干しかけラーメン」ラーメンはコース料理に含まれていたため価格不明。

貪瞋癡

夜総合点★★★★★ 5.0



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好み度:金目鯛ラーメンstar_s50.gif
氷見煮干しの追い煮干しかけラーメン
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