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訪問日:2017年4月18日(火)

本日のランチは、東京中野区の新井薬師前に、一昨日の4月16日にオープンした新店の『麺屋 久仁衛』で!
当初は、今日は東京メトロ南北線の王子神谷駅近くに、本日4月18日にオープンする新店の『麺屋 坂本01』で、ワンコインの500円で食べられる「中華そば」をいただく予定だった…
しかし、急遽、高田馬場に行かなくてはならなくなって、高田馬場から西武新宿線の各駅電車で3つ目の新井薬師前駅近くにできた、こちらの店へと向かうことに!
そうして、店へとやってきたのは、午後の1時20分過ぎ!
入店すると…
店内のL字型カウンター席10席のみの客席には、6人ほどのお客さんが着席していて!
私が滞在した時間の間にも、5人ほどのお客さんが来店してきて!
時間の割りには、そこそこ、お客さんが入っている印象♪
後で、店主に聞いた話しでは…
「昨日、一昨日は、さっぱりだったのに、今日はお昼にたくさんのお客さんにご来店いただいて、スープ切れになりそうです。」
「オープンしたばかりの店がスープ切れなんて、本当、申し訳ないです。」なんて話していたけど…
オープン早々、こんなことを書いたら申し訳ない気もするけど…
こちらの店は、「鬼門」と言われる場所にあって…
『麺 Dining ひろまる』、『牛薫る麺処 嵐風』、『玉子とじラーメン 松壱』と、ラーメン店がオープンしては閉店を繰り返してきた場所…
地元大阪にUターンして店を移転オープンさせた『牛薫る麺処 嵐風』の店主に伺った話しでは、人通りが少なくて…
いろいろとPRしたり…
メニューのテコ入れをしても、何をやってもダメな場所だったと話していたのを思い出したけど…
でも、ちょっと古い話しでは、東十条の『麺処 ほん田』も…
比較的最近の話しだと、駒込の『麺処 きなり』も、同じように「鬼門」と言われる場所にありながら、成功している例もあるので…
果たして、こちらの店はどうか!?
もっとも、味がいいのに、お客さんが来なくて、閉店をせざるを得ないのは悲しいけど…
そうではない場合は…
どうしようもないことかもしれないし(汗)
そんなことを考えながら…
まずは、入口を入ってすぐ右側の壁際にあった券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「醤油ラーメン」と「特製醤油ラーメン」の醤油ラーメン一本!
後は、トッピングにメンマ、味玉、チャーシューがあるだけ…


サイドメニューのご飯ものすらない…
潔いと言ってしまえばそうなのかもしれないけど、醤油ラーメン一本勝負というのも、どうなんだろう!?
「醤油ラーメン」と「チャーシュー」トッピングの食券を買おうとして…
しかし、「特製醤油ラーメン」の画像の2つ割りされた味玉が美味しそうに見えて♪
あまり、味玉は食べない人なんだけど、珍しく「特製醤油ラーメン」の食券を買位求めて、席へ。
そうして、食券を、カウンターの上に上げながら…
目の前のオープンキッチンの厨房にいた、目力の強いコックコート姿のイケメン店主に…
「チャーシュートッピングは、チャーシューが何枚ずつになるんですか?」と聞いてみると…
「鶏と豚のチャーシューが元々、1枚ずつ入るんですけど、それが2枚ずつになります。」と言うので…
「えっ、特製もチャーシューは2枚ずつですよね!?」と聞くと…
「はい、そうです。」
「特製は、100円の味玉と200円のチャーシューがトッピングされて、普通は300円になるところを200円増しで食べられるお得なメニューです。」なんて言うんだけど…
同じ200円増しになるのがわかっていれば、味玉が嫌いなお客さん以外は「特製」にするだろうし…
せめて、「チャーシュー」トッピングした場合は、鶏チャーシューだけでも、もう1枚増してくれるとか…
それができないのなら、「特製」を50円上げて、250円増しにするとか!?
何か差を付けてもらいたかったな…
それに、そうなら、券売機に、「特製」がお得であることを説明すべきじゃないのかな…
「特製」を注文しているので、問題はないんだけどね…
なお、厨房には店主1人で、店主のワンオペでラーメンを作っているところで…
2個作りされたラーメンが先客に出されると…
続いて、私と後客のラーメンが、また、2個作りされることになるんだけど…
まず、白木の箱に入れられた、後で、店とはまた、違う場所で製麺したと店主が話していた自家製麺がテボの中へと入れられて、タイマーをセット!

そして…
ピピピッ!ピピピッ!ピィ…
タイマーが鳴り始めるまでの3分50秒という長い時間茹でられた麺が、湯切りされて!
麺が茹で上がるまでに、ガス台の火に掛けられて温まったスープの張られたラーメン丼に納められると…
最後に、丁重に具が盛りつけられて…
完成した2つのラーメンのうちの1つが「特製醤油ラーメン」になって、私のもとに着丼!


鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のオーブンで焼かれたと思われるレアチャーシューが2枚ずつと…
2つ割りされた卵黄がオレンジ色した味玉にメンマ、三つ葉がトッピングされた、とても華やかで、彩りのいい、美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、生醤油と思われる香り高い醤油味のスープをいただくと…
酸味が感じられて、ほのかに甘味を感じる、ちょっと、変わった味わいのスープで!

この酸味は、どこからきているんだろう!?
カエシ!?
スープ!?
それとも、リンゴ酢が使われているとか!?
ただ、スープからは、節のうま味は感じられずに…
感じるのは鶏のうま味♪
たぶん、魚介は使わずに、基本、鶏だけで出汁をとったスープと思われる。
そこで、後で、ようやく、手の空いた店主に質問をぶつけてみることにした。
「酸味のある個性的な味わいのスープで、この味、好きです♪」
「これって、リンゴ酢とか使われてます?」
すると、店主からは…
「年間何軒のラーメン店が閉店に追い込まれているか、ご存じですか?」と言われて、答えられずにいると…
「約4000軒のラーメン店が潰れてます。」
「他店と同じ味わいのラーメンを提供しているようでは淘汰されてしまいます。」と前置きした上で…
「酢は試作では使いました。」
「ただ、スープがまろやかになってしまうのでやめました。」と答えがあったので…
「でも、節による酸味とも違うようですし…」
「カエシに使われた醤油と味醂と砂糖によるものでしょうか!?」と言うと…
「スープは大山鶏のガラとモミジで出汁をとっています。」
「魚介は使っていません。」と教えてくれて…
しかし、酸味の正体については…
「繰り返し試作して、この味を作り上げました。」と言うのにとどまって、具体的なことは話してはくれなかったけど…
でも、店主に話した通り、この酸味と、ほのかな甘味のある独特の味わいのスープは好きだし♪
オンリーワンの味わいのスープでいいと思う!
そうして、このオリジナルの鶏清湯醤油スープに合わせられた自家製麺が、なかなかのよくて♪
平打ちの太ストレート麺を手揉みして、縮れを付けたと思われる、全粒粉入りの麺は…

まるで、白河ラーメンの麺を食べているかのような…
ツルツルでモチモチとした食感の…
たぶん、加水率は40%オーバーと推測される多加水麺だったけど!
この麺の食感、最高♪
麺は、こちらだけのオリジナルというものではないかもしれないけど…
全粒粉を入れてきたところと、このスープに、この麺を合わせてきたところに、店主のセンスとオリジナリティを感じた♪
そうして、トッピングされた豚肩ロース肉ののレアチャーシューが、また、今までになかったタイプのレアチャーシューで!
分厚いチャーシューは、まさに、肉を食らってるぞという食感なのがよくて♪

肉のジューシーなうま味が存分に感じられて!
絶品♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、他店のしっとりとした食感のものとは違って!
鶏肉を味わって食べるといった感じのもので!

この2つのチャーシューも、スープと麺同様、オンリーワンの味わいのチャーシューで!
店主の意気込みを感じる逸品だと思うし♪
極太のメンマも、外はコリッ!
中はサクッ!
この内外の食感の違いが極太メンマのよさで!
大好きな極太メンマの食感に仕上げられていたし♪
味玉も、黄身の味が濃厚で!
白身にも、しっかり味が滲んだ美味しい味玉でよかったし♪
三つ葉の香りも、この生醤油ベースのカエシのスープとは合っていたし!
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
なお、結構、麺量もあって、お腹いっぱいになったところに…
ちょうど、後客のお客さんが入店してきて…
「この180gの麺は、茹で前の量?茹で上がりの量?」と店主に聞いて…
「茹でる前の生麺の量です。」と店主は答えていたけど…
麺の量も多かったし!
「特製」にしたから、分厚いチャーシューも倍食べたし!
これなら、サイドメニューがなくても、十分、お腹いっぱいになるかも…
ただ、ライスくらいは置いてもいいかもね…
なお、帰り際に、店主に…
「失礼ですけど、どこかのラーメン店かラーメン店以外の飲食店の経験がおありなんですよね?」と聞いてみたところ…
「いや、サラリーマンしていて、品川の大和麺学校に一週間通って…」
「それからが大変でしたけど…」
「後は独学で、脱サラしてラーメン店開業しました。」
「妻には反対されましたけどね(笑)」なんて言って笑っていたけど(笑)
ぜひ、ガンバってほしい!
4月中は休みなしで営業するというので!
よかったら、足をお運びください♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油ラーメン…780円/特製醤油ラーメン…980円
大盛り…100円
トッピング
メンマ…100円/味玉…100円/チャーシュー…200円
好み度:特製醤油ラーメン
接客・サービス
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本日のランチは、東京中野区の新井薬師前に、一昨日の4月16日にオープンした新店の『麺屋 久仁衛』で!
当初は、今日は東京メトロ南北線の王子神谷駅近くに、本日4月18日にオープンする新店の『麺屋 坂本01』で、ワンコインの500円で食べられる「中華そば」をいただく予定だった…
しかし、急遽、高田馬場に行かなくてはならなくなって、高田馬場から西武新宿線の各駅電車で3つ目の新井薬師前駅近くにできた、こちらの店へと向かうことに!
そうして、店へとやってきたのは、午後の1時20分過ぎ!
入店すると…
店内のL字型カウンター席10席のみの客席には、6人ほどのお客さんが着席していて!
私が滞在した時間の間にも、5人ほどのお客さんが来店してきて!
時間の割りには、そこそこ、お客さんが入っている印象♪
後で、店主に聞いた話しでは…
「昨日、一昨日は、さっぱりだったのに、今日はお昼にたくさんのお客さんにご来店いただいて、スープ切れになりそうです。」
「オープンしたばかりの店がスープ切れなんて、本当、申し訳ないです。」なんて話していたけど…
オープン早々、こんなことを書いたら申し訳ない気もするけど…
こちらの店は、「鬼門」と言われる場所にあって…
『麺 Dining ひろまる』、『牛薫る麺処 嵐風』、『玉子とじラーメン 松壱』と、ラーメン店がオープンしては閉店を繰り返してきた場所…
地元大阪にUターンして店を移転オープンさせた『牛薫る麺処 嵐風』の店主に伺った話しでは、人通りが少なくて…
いろいろとPRしたり…
メニューのテコ入れをしても、何をやってもダメな場所だったと話していたのを思い出したけど…
でも、ちょっと古い話しでは、東十条の『麺処 ほん田』も…
比較的最近の話しだと、駒込の『麺処 きなり』も、同じように「鬼門」と言われる場所にありながら、成功している例もあるので…
果たして、こちらの店はどうか!?
もっとも、味がいいのに、お客さんが来なくて、閉店をせざるを得ないのは悲しいけど…
そうではない場合は…
どうしようもないことかもしれないし(汗)
そんなことを考えながら…
まずは、入口を入ってすぐ右側の壁際にあった券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「醤油ラーメン」と「特製醤油ラーメン」の醤油ラーメン一本!
後は、トッピングにメンマ、味玉、チャーシューがあるだけ…


サイドメニューのご飯ものすらない…
潔いと言ってしまえばそうなのかもしれないけど、醤油ラーメン一本勝負というのも、どうなんだろう!?
「醤油ラーメン」と「チャーシュー」トッピングの食券を買おうとして…
しかし、「特製醤油ラーメン」の画像の2つ割りされた味玉が美味しそうに見えて♪
あまり、味玉は食べない人なんだけど、珍しく「特製醤油ラーメン」の食券を買位求めて、席へ。
そうして、食券を、カウンターの上に上げながら…
目の前のオープンキッチンの厨房にいた、目力の強いコックコート姿のイケメン店主に…
「チャーシュートッピングは、チャーシューが何枚ずつになるんですか?」と聞いてみると…
「鶏と豚のチャーシューが元々、1枚ずつ入るんですけど、それが2枚ずつになります。」と言うので…
「えっ、特製もチャーシューは2枚ずつですよね!?」と聞くと…
「はい、そうです。」
「特製は、100円の味玉と200円のチャーシューがトッピングされて、普通は300円になるところを200円増しで食べられるお得なメニューです。」なんて言うんだけど…
同じ200円増しになるのがわかっていれば、味玉が嫌いなお客さん以外は「特製」にするだろうし…
せめて、「チャーシュー」トッピングした場合は、鶏チャーシューだけでも、もう1枚増してくれるとか…
それができないのなら、「特製」を50円上げて、250円増しにするとか!?
何か差を付けてもらいたかったな…
それに、そうなら、券売機に、「特製」がお得であることを説明すべきじゃないのかな…
「特製」を注文しているので、問題はないんだけどね…
なお、厨房には店主1人で、店主のワンオペでラーメンを作っているところで…
2個作りされたラーメンが先客に出されると…
続いて、私と後客のラーメンが、また、2個作りされることになるんだけど…
まず、白木の箱に入れられた、後で、店とはまた、違う場所で製麺したと店主が話していた自家製麺がテボの中へと入れられて、タイマーをセット!

そして…
ピピピッ!ピピピッ!ピィ…
タイマーが鳴り始めるまでの3分50秒という長い時間茹でられた麺が、湯切りされて!
麺が茹で上がるまでに、ガス台の火に掛けられて温まったスープの張られたラーメン丼に納められると…
最後に、丁重に具が盛りつけられて…
完成した2つのラーメンのうちの1つが「特製醤油ラーメン」になって、私のもとに着丼!


鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のオーブンで焼かれたと思われるレアチャーシューが2枚ずつと…
2つ割りされた卵黄がオレンジ色した味玉にメンマ、三つ葉がトッピングされた、とても華やかで、彩りのいい、美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、生醤油と思われる香り高い醤油味のスープをいただくと…
酸味が感じられて、ほのかに甘味を感じる、ちょっと、変わった味わいのスープで!

この酸味は、どこからきているんだろう!?
カエシ!?
スープ!?
それとも、リンゴ酢が使われているとか!?
ただ、スープからは、節のうま味は感じられずに…
感じるのは鶏のうま味♪
たぶん、魚介は使わずに、基本、鶏だけで出汁をとったスープと思われる。
そこで、後で、ようやく、手の空いた店主に質問をぶつけてみることにした。
「酸味のある個性的な味わいのスープで、この味、好きです♪」
「これって、リンゴ酢とか使われてます?」
すると、店主からは…
「年間何軒のラーメン店が閉店に追い込まれているか、ご存じですか?」と言われて、答えられずにいると…
「約4000軒のラーメン店が潰れてます。」
「他店と同じ味わいのラーメンを提供しているようでは淘汰されてしまいます。」と前置きした上で…
「酢は試作では使いました。」
「ただ、スープがまろやかになってしまうのでやめました。」と答えがあったので…
「でも、節による酸味とも違うようですし…」
「カエシに使われた醤油と味醂と砂糖によるものでしょうか!?」と言うと…
「スープは大山鶏のガラとモミジで出汁をとっています。」
「魚介は使っていません。」と教えてくれて…
しかし、酸味の正体については…
「繰り返し試作して、この味を作り上げました。」と言うのにとどまって、具体的なことは話してはくれなかったけど…
でも、店主に話した通り、この酸味と、ほのかな甘味のある独特の味わいのスープは好きだし♪
オンリーワンの味わいのスープでいいと思う!
そうして、このオリジナルの鶏清湯醤油スープに合わせられた自家製麺が、なかなかのよくて♪
平打ちの太ストレート麺を手揉みして、縮れを付けたと思われる、全粒粉入りの麺は…

まるで、白河ラーメンの麺を食べているかのような…
ツルツルでモチモチとした食感の…
たぶん、加水率は40%オーバーと推測される多加水麺だったけど!
この麺の食感、最高♪
麺は、こちらだけのオリジナルというものではないかもしれないけど…
全粒粉を入れてきたところと、このスープに、この麺を合わせてきたところに、店主のセンスとオリジナリティを感じた♪
そうして、トッピングされた豚肩ロース肉ののレアチャーシューが、また、今までになかったタイプのレアチャーシューで!
分厚いチャーシューは、まさに、肉を食らってるぞという食感なのがよくて♪

肉のジューシーなうま味が存分に感じられて!
絶品♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューも、他店のしっとりとした食感のものとは違って!
鶏肉を味わって食べるといった感じのもので!

この2つのチャーシューも、スープと麺同様、オンリーワンの味わいのチャーシューで!
店主の意気込みを感じる逸品だと思うし♪
極太のメンマも、外はコリッ!
中はサクッ!
この内外の食感の違いが極太メンマのよさで!
大好きな極太メンマの食感に仕上げられていたし♪
味玉も、黄身の味が濃厚で!
白身にも、しっかり味が滲んだ美味しい味玉でよかったし♪
三つ葉の香りも、この生醤油ベースのカエシのスープとは合っていたし!
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
なお、結構、麺量もあって、お腹いっぱいになったところに…
ちょうど、後客のお客さんが入店してきて…
「この180gの麺は、茹で前の量?茹で上がりの量?」と店主に聞いて…
「茹でる前の生麺の量です。」と店主は答えていたけど…
麺の量も多かったし!
「特製」にしたから、分厚いチャーシューも倍食べたし!
これなら、サイドメニューがなくても、十分、お腹いっぱいになるかも…
ただ、ライスくらいは置いてもいいかもね…
なお、帰り際に、店主に…
「失礼ですけど、どこかのラーメン店かラーメン店以外の飲食店の経験がおありなんですよね?」と聞いてみたところ…
「いや、サラリーマンしていて、品川の大和麺学校に一週間通って…」
「それからが大変でしたけど…」
「後は独学で、脱サラしてラーメン店開業しました。」
「妻には反対されましたけどね(笑)」なんて言って笑っていたけど(笑)
ぜひ、ガンバってほしい!
4月中は休みなしで営業するというので!
よかったら、足をお運びください♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油ラーメン…780円/特製醤油ラーメン…980円
大盛り…100円
トッピング
メンマ…100円/味玉…100円/チャーシュー…200円
好み度:特製醤油ラーメン

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