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訪問日:2017年3月23日(木)

本日のランチに向かったのは、本日、定休日の木曜日に特別営業する『つけ麺 一燈』!
そして、本日提供されるメニューは、「カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~」!

これは、3月20日をもって『麺屋 一燈』グループを卒業した福原店長に替わって、こちら『つけ麺 一燈』の新店長に就任した阿部店長が、昨年『煮干し中華そば 一燈』時代に作り上げた限定の「カモーン」シリーズ7作品のうち、人気投票で一番になったシリーズ第2弾の「カモーン2号」をリバイバルするという企画!
そして、阿部シェフが作った「カモーン」シリーズは7つとも全コンプしていて、どれもが美味しい作品だったので、どれが来ても、絶対に食べに行こうと思っていた。
この日の提供数は、昼夜各80食!
計160食もあるので、よほどのことがない限りは売り切れることはないだろうけど…
まだ、寒い中、長時間待たされるのも辛いものがあるし…
そして、今日は、平日ながら、朝7時からと夕方の5時から整理券が配られるというので…
朝、早めに自宅を出発。
出勤前に東京・新小岩にある店へ整理券を受け取りに向かった。
そうして、朝7時ジャストに店の前までやってくると…
店の前に並びはなく、どうやら、すでに、整理券が配られているようだった。
引戸を開けて、入店すると…
阿部シェフが1人、カウンターに座っていて…
立ち上がると整理券が差し出されたんだけど…
番号は17番!


ちょっと、お疲れ気味の阿部シェフ…
スープを炊くのが大変だったのかなと思って、聞いてみたところ…
「スープは、前から準備してきたので、そうでもなかったですけど、チャーシューの準備が大変でした。」という。
というのも、今回は、5種類の調理法の違う鴨チャーシューが用意されて!
これを1人で160人前用意したということで…
それは、大変!
でも、阿部シェフは、苦ではないと話す。
なぜなら、鶏と違って、いろんなことができるので、楽しかったし♪
これで、お客さんに喜んでもらえたらと話していたけど…
本当、お疲れさまです。
そうして、11時30分に集合してくださいと言われて…
再び、11時過ぎに店の前へと戻ってくると…
開店が遅れているようで…
店の前では10数名のお客さんが開店を待っていた。
そこに、店の中から阿部シェフが現れて挨拶!
整理券を求めて朝から来店してくださったお客さんへのお礼と本日の「カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~」の説明をすると…


『一燈』ファンのお客さんにせがまれて…
最後は、やや、恥ずかしそうにしながらも「カモーン」ポーズを決めて、開店♪

11番の整理券が欠番になっていたということで、16番で入店。
食券は、待っている間に、先に、券売機で「カモーン」と手書きされたボタンを押して食券を買い求めていた。

そうして、席について、少し待っていると…
阿部シェフによって、毎回、4個作りされていた「カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~」が、4ロット目の4人目に私に供された。



左から鴨ロースの真空低温調理、鶏モモ肉の低温調理、鴨ロースのパストラミ、鴨ロースの赤ワイン煮!
そして、今回の復刻版用に作ったという鴨ロースの和風ローストの計5種類の鴨チャーシューに鴨の挽肉。

味玉、春菊、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、海苔3枚がトッピングされた「和え麺」につけ汁!
さらに「専用の鴨肉プチライス」が付く鴨尽くしの一品♪
しかし、こんな5種類の鴨チャーシューがトッピングされて、手間とコストが掛けられた一品が、ご飯ものまで付いて950円で食べられるなんて…
毎回、ブログに書かさせてもらっているけど、『麺屋 一燈』グループの限定はコスパ良すぎ♪
これは、こちらの坂本社長の考えで…
限定は、日頃のお客さんへの感謝の気持ちから採算度外視で提供しているからだけど…
特に、この「カモーン」シリーズは、その中でも、コスパの高さでは一番なんしゃないのかな…
他店は、ただの汁なしでも1500円だったり、鴨の限定だったりすると2000円台の価格を付けて販売する店もあるというのに…
見た目のビジュアルも美しい「和え麺」♪
まずは、鴨のレアチャーシューと味玉をプチライスに避難させて…

つけ汁にはつけずに麺をいただくと…
日穀製粉の国内産強力小麦粉「信濃大地」を使用して、加水率43%で仕上げたという、やや、ウェーブがかった太ストレートの自家製麺は、モッチモチの食感の麺で!

しかし、適度なコシも感じらて!
鴨のうま味と香味野菜の甘みが凝縮された濃密な味わいの鴨白湯スープのタレと絶妙に絡んで、美味しい「和え麺」だと思うし♪
濃厚民族のお客さんだったら、このまま食べても、最高に美味しくいただける味わいなんだろうね♪
ただ、このままだと、私には、ちょっと、濃厚すぎるので…
「カモーン2号」の濃厚鴨白湯スープを「カモーン7号」で使った鴨清湯スープで割ったという、今回の復刻版バージョンのつけ汁につけていただくと…
「濃厚鴨白湯つけ麺」になって、私は、こっちの方が好きだな♪
でも、それでも、私には、まだ、濃厚に感じられたので…
つけ汁に少し割りスープを注いでいただくことに…
これは、決して邪道ではなく、最初に阿部シェフから推奨のあった食べ方で!
デフォルトのつけ汁は、濃いめに仕上げてあるので、割りスープで割って、お好みの濃度でお召し上がりくださいということで!
さらに、この割りスープは、ただの割りスープではなく…
これも、「カモーン7号」で使った鴨清湯スープが、そのまま、割りスープとして使われているということだったので!
そこで、ポットの割りスープで、少しずつ割っていただくと…
ちょうどいい感じの濃度が見つかって!

そして、この方が、かえって、鴨感が強く感じられて!
さらに美味しくなった♪
でも、それなら、最初から、その濃度に合わせておけばいいのでは!?
そういう意見もあるかもしれないけど…
でも、最初は「超濃厚鴨白湯和え麺」として!
次に「濃厚鴨白湯つけ麺」として!
最後は、カスタマイズした自分だけの「鴨白湯つけ麺」として食べて!
三度の美味しいが楽しめるこの食べ方は最高♪
それと、トッピングされた春菊のほろ苦な味わいもアクセントとして、きいていてよかったと思うし!
アーリーレッドの甘味と辛味が、この鴨白湯スープには合っていたし♪
海苔も麺を巻いて食べると、これが、なかなかよくて♪
味玉も、箸でパッカーンと割っていただいたんだけど…
黄身の半熟加減がちょうどよくて!
白身も、いい感じに味がしみた美味しい味玉でよかったし!

そして、麺を食べ終わったところで、残ったつけ汁を5種の鴨チャーシュー載せの「専用の鴨肉プチライス」の縁から回し掛けて!
「鴨雑炊」にしていただいたんだけど…

5種の鴨レアチャーシューのどれもが最高に美味しい♪
まず、定番の真空低温調理された鴨ロース肉のレアチャーシューは、やや、レア感のある仕上がりで!
噛むと、鴨肉のジューシーなうま味が口の中に広がる…
鴨好きにはたまらない味わいの一品だったし♪
低温調理された鴨モモ肉のレアチャーシューは、やや、噛み応えのある食感ながら…
噛む度に、ジュワっと鴨肉のうま味が感じられる美味しい一品だったし♪
鴨ロースのパストラミは、唯一、完全に火が入ってハムっぽい食感の一品だったけど…
粗挽きの黒胡椒のスパイシーで刺激的な味わいがよかったし♪
鴨ロースの赤ワイン煮は、やわらかく煮込まれていて…
赤ワインの風味も、とてもよくて、これも美味しくいただけたし♪
今回の復刻版用に用意したという鴨ロースの和風ローストも美味しくて♪
醤油と酒、味醂、砂糖で味付けられたものだと思われるけど…
これだけの手の込んだチャーシューを5種類も…
しかも、1人で、160人前も作るというのは、かなり、しんどかったと思うけど…
どれもがクオリティの高い逸品で!
絶品の鴨チャーシューで、これを食べることができただけでも今日は大満足♪
そして、最後は、「鴨雑炊」で〆て、美味しく完食♪
ご馳走さまでした。
しかし、この一杯は、前回の「カモーン2号」を食べた感想としてブログに書かせてもらったけど…
単なる汁なしとか、つけ麺とかの領域では語れない阿部シェフ作の創作料理で!
料理のクオリティの高さに加えて、これで950円というコスパのよさもあって!
それで、これたをけ美味しいのだから、言うことなし♪
本当、最高でした♪
しかし、これを950円という価格で販売してもらえるのは嬉しいことだけど…
無理に1000円以下に抑えたいとか!?
そんなことは考えなくたって、これだけのものを食べさせてもらえれば、皆、納得して、それに見合う対価を支払うはずなので!
今後、やるときは、値上げしちゃってください。
その代わり、クオリティは落とさずに、美味しいものを食べさせてください。
プレッシャーになるといけないので、あえて、書かせてもらいますけど…
ぜんぜん急がないので、また、美味しい限定作ってください。
PS そう言えば、駅の反対側にある系列店の店長…
いつになったら、限定してくれるんだろう…
行く度に、次回はこれやりますと限定告知があるのに…
ぜんぜん、実行されないし(汗)
これって「やるやる詐偽」(笑)
と、こちらにはプレッシャーかけておきますので、よろしくお願いします。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
濃厚煮干しつけ麺…830円/半熟味玉濃厚煮干しつけ麺…930円/特製濃厚煮干しつけ麺…1000円/チャーシュー濃厚煮干しつけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
伊勢海老塩ラーメン…780円/半熟味玉伊勢海老塩ラーメン…880円/特製伊勢海老塩ラーメン…1000円/チャーシュー伊勢海老塩ラーメン…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー 5枚…300円
小ライス…50円/ライス…100円/〆のチーズリゾット…100円
好み度:カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~
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本日のランチに向かったのは、本日、定休日の木曜日に特別営業する『つけ麺 一燈』!
そして、本日提供されるメニューは、「カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~」!

これは、3月20日をもって『麺屋 一燈』グループを卒業した福原店長に替わって、こちら『つけ麺 一燈』の新店長に就任した阿部店長が、昨年『煮干し中華そば 一燈』時代に作り上げた限定の「カモーン」シリーズ7作品のうち、人気投票で一番になったシリーズ第2弾の「カモーン2号」をリバイバルするという企画!
そして、阿部シェフが作った「カモーン」シリーズは7つとも全コンプしていて、どれもが美味しい作品だったので、どれが来ても、絶対に食べに行こうと思っていた。
この日の提供数は、昼夜各80食!
計160食もあるので、よほどのことがない限りは売り切れることはないだろうけど…
まだ、寒い中、長時間待たされるのも辛いものがあるし…
そして、今日は、平日ながら、朝7時からと夕方の5時から整理券が配られるというので…
朝、早めに自宅を出発。
出勤前に東京・新小岩にある店へ整理券を受け取りに向かった。
そうして、朝7時ジャストに店の前までやってくると…
店の前に並びはなく、どうやら、すでに、整理券が配られているようだった。
引戸を開けて、入店すると…
阿部シェフが1人、カウンターに座っていて…
立ち上がると整理券が差し出されたんだけど…
番号は17番!


ちょっと、お疲れ気味の阿部シェフ…
スープを炊くのが大変だったのかなと思って、聞いてみたところ…
「スープは、前から準備してきたので、そうでもなかったですけど、チャーシューの準備が大変でした。」という。
というのも、今回は、5種類の調理法の違う鴨チャーシューが用意されて!
これを1人で160人前用意したということで…
それは、大変!
でも、阿部シェフは、苦ではないと話す。
なぜなら、鶏と違って、いろんなことができるので、楽しかったし♪
これで、お客さんに喜んでもらえたらと話していたけど…
本当、お疲れさまです。
そうして、11時30分に集合してくださいと言われて…
再び、11時過ぎに店の前へと戻ってくると…
開店が遅れているようで…
店の前では10数名のお客さんが開店を待っていた。
そこに、店の中から阿部シェフが現れて挨拶!
整理券を求めて朝から来店してくださったお客さんへのお礼と本日の「カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~」の説明をすると…


『一燈』ファンのお客さんにせがまれて…
最後は、やや、恥ずかしそうにしながらも「カモーン」ポーズを決めて、開店♪

11番の整理券が欠番になっていたということで、16番で入店。
食券は、待っている間に、先に、券売機で「カモーン」と手書きされたボタンを押して食券を買い求めていた。

そうして、席について、少し待っていると…
阿部シェフによって、毎回、4個作りされていた「カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~」が、4ロット目の4人目に私に供された。



左から鴨ロースの真空低温調理、鶏モモ肉の低温調理、鴨ロースのパストラミ、鴨ロースの赤ワイン煮!
そして、今回の復刻版用に作ったという鴨ロースの和風ローストの計5種類の鴨チャーシューに鴨の挽肉。

味玉、春菊、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、海苔3枚がトッピングされた「和え麺」につけ汁!
さらに「専用の鴨肉プチライス」が付く鴨尽くしの一品♪
しかし、こんな5種類の鴨チャーシューがトッピングされて、手間とコストが掛けられた一品が、ご飯ものまで付いて950円で食べられるなんて…
毎回、ブログに書かさせてもらっているけど、『麺屋 一燈』グループの限定はコスパ良すぎ♪
これは、こちらの坂本社長の考えで…
限定は、日頃のお客さんへの感謝の気持ちから採算度外視で提供しているからだけど…
特に、この「カモーン」シリーズは、その中でも、コスパの高さでは一番なんしゃないのかな…
他店は、ただの汁なしでも1500円だったり、鴨の限定だったりすると2000円台の価格を付けて販売する店もあるというのに…
見た目のビジュアルも美しい「和え麺」♪
まずは、鴨のレアチャーシューと味玉をプチライスに避難させて…

つけ汁にはつけずに麺をいただくと…
日穀製粉の国内産強力小麦粉「信濃大地」を使用して、加水率43%で仕上げたという、やや、ウェーブがかった太ストレートの自家製麺は、モッチモチの食感の麺で!

しかし、適度なコシも感じらて!
鴨のうま味と香味野菜の甘みが凝縮された濃密な味わいの鴨白湯スープのタレと絶妙に絡んで、美味しい「和え麺」だと思うし♪
濃厚民族のお客さんだったら、このまま食べても、最高に美味しくいただける味わいなんだろうね♪
ただ、このままだと、私には、ちょっと、濃厚すぎるので…
「カモーン2号」の濃厚鴨白湯スープを「カモーン7号」で使った鴨清湯スープで割ったという、今回の復刻版バージョンのつけ汁につけていただくと…
「濃厚鴨白湯つけ麺」になって、私は、こっちの方が好きだな♪
でも、それでも、私には、まだ、濃厚に感じられたので…
つけ汁に少し割りスープを注いでいただくことに…
これは、決して邪道ではなく、最初に阿部シェフから推奨のあった食べ方で!
デフォルトのつけ汁は、濃いめに仕上げてあるので、割りスープで割って、お好みの濃度でお召し上がりくださいということで!
さらに、この割りスープは、ただの割りスープではなく…
これも、「カモーン7号」で使った鴨清湯スープが、そのまま、割りスープとして使われているということだったので!
そこで、ポットの割りスープで、少しずつ割っていただくと…
ちょうどいい感じの濃度が見つかって!

そして、この方が、かえって、鴨感が強く感じられて!
さらに美味しくなった♪
でも、それなら、最初から、その濃度に合わせておけばいいのでは!?
そういう意見もあるかもしれないけど…
でも、最初は「超濃厚鴨白湯和え麺」として!
次に「濃厚鴨白湯つけ麺」として!
最後は、カスタマイズした自分だけの「鴨白湯つけ麺」として食べて!
三度の美味しいが楽しめるこの食べ方は最高♪
それと、トッピングされた春菊のほろ苦な味わいもアクセントとして、きいていてよかったと思うし!
アーリーレッドの甘味と辛味が、この鴨白湯スープには合っていたし♪
海苔も麺を巻いて食べると、これが、なかなかよくて♪
味玉も、箸でパッカーンと割っていただいたんだけど…
黄身の半熟加減がちょうどよくて!
白身も、いい感じに味がしみた美味しい味玉でよかったし!

そして、麺を食べ終わったところで、残ったつけ汁を5種の鴨チャーシュー載せの「専用の鴨肉プチライス」の縁から回し掛けて!
「鴨雑炊」にしていただいたんだけど…

5種の鴨レアチャーシューのどれもが最高に美味しい♪
まず、定番の真空低温調理された鴨ロース肉のレアチャーシューは、やや、レア感のある仕上がりで!
噛むと、鴨肉のジューシーなうま味が口の中に広がる…
鴨好きにはたまらない味わいの一品だったし♪
低温調理された鴨モモ肉のレアチャーシューは、やや、噛み応えのある食感ながら…
噛む度に、ジュワっと鴨肉のうま味が感じられる美味しい一品だったし♪
鴨ロースのパストラミは、唯一、完全に火が入ってハムっぽい食感の一品だったけど…
粗挽きの黒胡椒のスパイシーで刺激的な味わいがよかったし♪
鴨ロースの赤ワイン煮は、やわらかく煮込まれていて…
赤ワインの風味も、とてもよくて、これも美味しくいただけたし♪
今回の復刻版用に用意したという鴨ロースの和風ローストも美味しくて♪
醤油と酒、味醂、砂糖で味付けられたものだと思われるけど…
これだけの手の込んだチャーシューを5種類も…
しかも、1人で、160人前も作るというのは、かなり、しんどかったと思うけど…
どれもがクオリティの高い逸品で!
絶品の鴨チャーシューで、これを食べることができただけでも今日は大満足♪
そして、最後は、「鴨雑炊」で〆て、美味しく完食♪
ご馳走さまでした。
しかし、この一杯は、前回の「カモーン2号」を食べた感想としてブログに書かせてもらったけど…
単なる汁なしとか、つけ麺とかの領域では語れない阿部シェフ作の創作料理で!
料理のクオリティの高さに加えて、これで950円というコスパのよさもあって!
それで、これたをけ美味しいのだから、言うことなし♪
本当、最高でした♪
しかし、これを950円という価格で販売してもらえるのは嬉しいことだけど…
無理に1000円以下に抑えたいとか!?
そんなことは考えなくたって、これだけのものを食べさせてもらえれば、皆、納得して、それに見合う対価を支払うはずなので!
今後、やるときは、値上げしちゃってください。
その代わり、クオリティは落とさずに、美味しいものを食べさせてください。
プレッシャーになるといけないので、あえて、書かせてもらいますけど…
ぜんぜん急がないので、また、美味しい限定作ってください。
PS そう言えば、駅の反対側にある系列店の店長…
いつになったら、限定してくれるんだろう…
行く度に、次回はこれやりますと限定告知があるのに…
ぜんぜん、実行されないし(汗)
これって「やるやる詐偽」(笑)
と、こちらにはプレッシャーかけておきますので、よろしくお願いします。

メニュー:伊勢海老つけ麺…830円/半熟味玉伊勢海老つけ麺…930円/特製伊勢海老つけ麺…1100円/チャーシュー伊勢海老つけ麺…1100円
濃厚煮干しつけ麺…830円/半熟味玉濃厚煮干しつけ麺…930円/特製濃厚煮干しつけ麺…1000円/チャーシュー濃厚煮干しつけ麺…1000円
サバカレーつけ麺…780円/半熟味玉サバカレーつけ麺…880円/特製サバカレーつけ麺…1000円/チャーシューサバカレーつけ麺…1000円
伊勢海老塩ラーメン…780円/半熟味玉伊勢海老塩ラーメン…880円/特製伊勢海老塩ラーメン…1000円/チャーシュー伊勢海老塩ラーメン…1000円
スパイスラーメン…730円/半熟味玉スパイスラーメン…830円/特製スパイスラーメン…980円/チャーシュースパイスラーメン…980円
中盛り券…50円/大盛り券…100円
パクチー増し…150円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/とろけるチーズ…50円/エビ辛味…50円/海苔 5枚…50円/豚チャーシュー 5枚…300円
小ライス…50円/ライス…100円/〆のチーズリゾット…100円
好み度:カモーン2号~羽ばたけ天空の彼方に復刻版ver~

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