訪問日:2017年3月8日(水)

【新店】豚骨一燈 本郷店-1

本日のランチに向かったのは、東京大学のある本郷に本日3月8日にオープンする『豚骨 本郷店』!

こちらの店は、『豚骨一燈』のFC店で、創業53年を迎えた集団給食専門会社の「協立給食株式会社」が手がける店!

『豚骨一燈』は、『麺屋一燈』グループ直営の小岩店を除き、『麺屋 一燈』グループがFC展開するブランド。
阿佐ヶ谷店を皮きりに、大塚店、札幌店、沖縄あしびなー店とオープンするも


今、残っているのは沖縄あしびなー店1店だけ!
後は、すべて閉店してしまっている。


『豚骨一燈 小岩店』は、東京・蒲田に行列を作らせる店『煮干しつけ麺 宮元』の宮元店主が、『麺屋 一燈』グループ在籍時代は店長を務め!
その後は、多彩な限定メニューを提供してくれて、彼のファンも多い、福原さんが店長に赴任して!


今も行列ができるまではいかなくても、お客さんの入りは多い人気店なのに
やはり、作り手の違いか!?

今まで、一度も『豚骨一燈』のFC店にはお邪魔したことはなかったし!
今回は給食専門会社が初めて手掛ける外食店ということもあって!


いい機会なので、『一燈』を屋号に冠する店がどんな味のつけ麺を出すのか
確かめに行ってみることにした。

東京メトロ丸ノ内線・本郷三丁目駅から徒歩3分。
都営大江戸線・本郷三丁目駅からも徒歩4分ほどの店に開店10分前の10時50分にやってくると


すでに、4人の先客が待っていた。
店頭には、『麺屋 一燈』の坂本社長を始めとするお祝いの花々が咲き誇っている。


【新店】豚骨一燈 本郷店-2

そして、10人のお客さんが行列を作ったところで、11時を迎えると
こちらの店の高橋店長にスタッフの人が店の中から出てきて

行列を作って待つお客さんへ、一言、挨拶があって
開店♪

【新店】豚骨一燈 本郷店-3

先頭から1人ずつ入店して、券売機で食券を買って、席へとついていく。
なお、本日のオープニングメニューは、「濃厚魚介つけめん」に「濃厚魚介らーめん」の2種類で、後は、それぞれに、「味玉」、「特製」、「チャーシュー」がトッピングされるバージョン!


「カレーつけめん」に「カレーらーめん」も提供されるみたいだけど、今日は、まだ、券売機にボタンは作られていなかった。
「濃厚魚介つけめん」に50円増しで麺を200gから300gに増量できる「中盛り」の食券を購入して、ホールに3人いたスタッフの女子の1人に渡して席へとついて、つけ麺ができるのを待つ。


【新店】豚骨一燈 本郷店-4【新店】豚骨一燈 本郷店-5

客席は、厨房前に設けられたL字型カウンター9席と2人掛けテーブル席が1卓という構成なんだけど
カウンター席は、席と席の間隔が、ちょっと狭いので、1席減らして、8席で営業してもいいんじゃないかな(汗)

そして、この後、前4人のお客さん全員に「つけ麺」のつけ汁が配られたんだけど
この後、麺が出てくるまでに5分以上を要していたのは

麺が先で、つけ汁が後なら、まだしも、逆は、つけ汁が、徐々に冷めていってしまうので
これは、改善が必要だと思う。

そうして、ファーストロットで4個の「つけ麺」が出された後に、後客の「らーめん」が作られて、出されていったんだけど
作る順番の都合もあるから、これ自体は、仕方ないことだとは思うけど

提供前に、あるいは、提供時でもいいので
「らーめんが先に出ます。」の一言くらいはあった方がいいんじゃないのかな

よかったのは、スタッフの女子による紙エプロンのサービス♪
「よかったら、お使いになってください♪」と言って紙エプロンが差し出されて


お子ちゃまじゃないので、紙エプロンが置いてある店でも、滅多に使ったことはないのに
せっかくなので、受け取って、使わせてもらったんだけど

つけ汁が跳ねるのを気にせず食べることができるので
格好悪くても、紙エプロンは使った方がいいかも♪

なお、厨房には、高橋店長を含む3人の男性スタッフがいて、調理が行われていたんだけど
厨房と客席の間の壁が高くて調理の様子を確認することはできなかったのが、ちょっと残念

そうして、少し待たされて、前4人のお客さん同様、つけ汁だけが出されて
同じように5分遅れで、麺が出されたんだけど

せっかく、最後に、わざわざ、つけ汁をレンジでチンして、熱々にして出しても、これでは、意味ないじゃない
これだけは、早急に改善しないとね

供された「濃厚魚介つけめん」は、「特製」にしなかったので、麺の上には、味玉もチャーシューも載らないシンプルなつけ麺!
ただ、ちょっと気になったのは、麺の盛りつけ。


【新店】豚骨一燈 本郷店-6【新店】豚骨一燈 本郷店-7【新店】豚骨一燈 本郷店-8【新店】豚骨一燈 本郷店-9

まずは、麺だけを、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと
最初は、ムチッとした食感に感じられる

やや、カタめで、弾力のある麺で!
噛み進めていくと、モチモチとした食感に感じられるようになる!


そして、つけ汁につけていただくと
濃厚豚骨魚介のスープに、いい感じで絡んでくれて♪

これくらい濃厚で強いつけ汁だと、これくらい強い麺を合わせないといけないんだね。
ただ、この麺は『麺屋 一燈』グループの自家製麺ではないね


ふすまが配合された切刃14番の麺に見える太ストレート麺は、パッと見、『麺屋 一燈』グループの自家製麺のように見えるかもしれないけど
『麺屋 一燈』グループの麺職人である上田さんが打つ麺とは、風味も食感も違う。

店の奥の方にオレンジ色したプラスチックの麺箱が積み上げられていて
箱の色と箱の形状からすると、たぶん、菅野製麺所の特注麺と思われるけど

もうちょっと、風味のある、同じような食感の麺にすることはできなかったのかな
それとも、特注麺ではなく、似たような有り物の麺を使ったのだろうか

なお、つけ汁は、鶏のモミジでドロッとした粘度のあるスープに仕上げて!
豚のゲンコツと鶏ガラを時間差で入れて、長時間煮込んでうま味を抽出した動物系スープに、鯖節、宗太鰹節、背黒(煮干し)に昆布の魚介のうま味を重ねたといった王道の豚骨魚介の味わいで!


ゲンコツのうま味に、節や煮干しのうま味がよく出ていて♪
これは、「またおま」系の濃厚豚骨魚介のPBスープとは一線を画する味わいで!


スープは美味しくて♪
『一燈』品質に仕上がっていたと思う。


つけ汁の中に沈んでいた豚バラ肉の巻きチャーシューも、肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし♪
極太のメンマも、外はコリッ、中はサクッの、とても食感のいい一品だったし♪


美味しく完食♪
そして、最後は卓上のポットに入った割りスープを注いで、セルフでスープ割りを作ったんだけと


【新店】豚骨一燈 本郷店-10

やっぱり、少しめるいかな
レンジで温めてもらう手はあったけどは、そのまま、フィニッシュ!

味は、麺も含めても、よかったんじゃないかと思うし!
これだけ美味しくて、クオリティの高い濃厚豚骨魚介のつけ麺が食べられる店も少ないので♪


今回は、つけ汁が冷めてしまったことで、減点させてもらって、★★★☆とさせてもらいましたが
実力は★★★★以上のものがあると思います。

ぜひ、オペレーションを改善して、いい状態で提供願います。
ご馳走さまでした。


【新店】豚骨一燈 本郷店-11
【新店】豚骨一燈 本郷店-12

メニュー:濃厚魚介つけめん…830円/半熟味玉濃厚魚介つけめん…930円/特製濃厚魚介つけめん…1080円/チャーシュー濃厚魚介つけめん…1080円

濃厚魚介らーめん…780円/半熟味玉濃厚魚介らーめん…880円/特製濃厚魚介らーめん…1000円/チャーシュー濃厚魚介らーめん…1000円

月替わりご飯…250円/チャーシュー丼…250円/ライス…100円/小ライス…50円
チャーシュー(3枚)…250円/半熟味玉…100円/メンマ(10本)…100円/のり(5枚)…50円

中盛り(つけ麺 300g、らーめん 200g)…50円/大盛り(つけ麺 400g、らーめん 250g)…100円/特盛り(つけ麺 500g、らーめん無し)…150円


豚骨 一燈 本郷店



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好み度:濃厚魚介つけめんstar_s35.gif
接客・サービスstar_s40.gif

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