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訪問日:2017年3月5日(日)

本日、空路、大阪入りして、まず、向かったのが高槻市に2月25日にオープンした新店の『らぁ麺屋 はりねずみ』!
こちらの店で「煮干しらぁ麺」と「醤油らぁ麺」の2杯のラーメンをいただいて!
次に向かったのが、奈良市七条町に2月7日にオープンした、こちらも新店の『MENYA BIBIRI』!
こちらの店は、最新の食べログラーメンランキング(3月1日時点)で、奈良県No.1!
全国でも堂々の15位に入る『麺屋 NOROMA』のセカンドブランドの店としてオープンした店!
オープン前の2月2日に行われたレセプションでは、「鯛塩そば」、「鶏そば(醤油)」という2種類の清湯スープのラーメンに「まぜそば 」が出されたという情報で!
レセプションに出席した、新店ハンターであり、麺友でもある黒帽子さんが「鯛塩そば」を食べて★★★★という高評価をしていて!
ぜひ、この半濁した鮮魚の真鯛でとったスープのラーメンを食べてみたいと思っていた♪
しかし、2月7日のオープンでは、なぜか、「塩らあめん」と「まぜそば」というラインナップでスタート!
「塩らあめん」は、「鶏そば(醤油)」が塩味になったもののようだったけど…
「鯛塩そば」は「Coming Soon!! 」になっていた。
さらに、その後、オープン4日目からは、何と鶏清湯スープの「塩らあめん」をやめて…
鶏白湯スープの「魚介鶏そば(醤油)」と「魚介鶏そば(塩)」に、早くもメニュー変更されたと聞いて…
何か迷走しているような…
そこらへんの事情も、『麺屋 NOROMA』に『MENYA BIBIRI』の2店のオーナーシェフとなった高岡店主に聞けばいい!
というわけで、近鉄橿原線の九条駅が最寄り駅となる店へとやってきたのは、午後の2時30分になる時刻。
コンビニを改装して店にしましたといった感じの店で!
店舗前には、十分な駐車スペースがあって、車で来店しやすいのがいい♪
入店すると…
「お一人様ですか?」とスタッフの女子から聞かれて♪
頷くと…
「カウンター席へどうぞ♪」と言われて…
すぐに席に着くことができた。
店内は、4つあるテーブル席のうちの2つと、6席あるカウンター席のうちの3席がお客さんで埋まっていたけど…
思ったよりは空いている。
日曜日ということもあって、行列を覚悟していたけど…
3時までの営業の店で、現在2時30分だから…
こんなものか?
なんて、思っていたら…
この後、お客さんが続々入店してきて、すぐに満席になって!
店内の待ち合いの椅子も満席になったので、ちょうど、いい時間に来れたみたいだった♪
メニューは、「魚介鶏そば(醤油)」と「魚介鶏そば(塩)」の2種類の「魚介鶏そば」と「まぜそば」を合わせた全3種類!
それぞれに「特製」トッピングバージョンがあって!

注文は、「おすすめ!」 になっていた「特選魚介鶏そば(醤油)」をお願いして!
すぐに、メニューの右側に単品のトッピングの「レアチャーシュー」を見つけて…
「特選魚介鶏そば(醤油)」をやめて…
普通の「魚介鶏そば(醤油)」に「レアチャーシュー」トッピングにオーダーを変えてもらうことにした。
さらに、サイドメニューに「炒飯」があって!
このチャーハンが、情報によると、自動で炒飯を炒める機械が導入されて!
機械で炒めているということだったので!
面白いので、これも注文してみることにした。
なお、厨房には男性スタッフの姿があったけど、高岡店主の姿はなし。
と、そこで始まったのが、自動炒め機で炒められる炒飯ショー(笑)



スタッフの人が中華鍋を機械にセッティングして、スイッチを入れると、機械が上下に動いて、チャーハンを炒め始めた!
客席からだと、残念ながら、機械が上下に動いているところしか確認できなかったけど、これで、中華のプロが炒めたような炒飯ができるんだったらいいよね♪
すると、その炒飯が、まだ、完成しないうちに…
先に「魚介鶏そば(醤油)」に「レアチャーシュー」トッピングが、厨房の男性スタッフの手によって運ばれてきた。


大ぶりな豚肩ロース肉のレアチャーシューが計6枚も載せられて!
さらに、サイコロ状にカットされた豚肩ロース肉の炙りレアチャーシューが入り!
他に具は、カイワレ、白髪ネギ、なるとがトッピングされた、肉尽くしのレアチャーシューメン♪
そして、少しタイムラグがあって、自動炒め機で炒められた「炒飯」も運ばれてきた。

まずは、サラッとした、あまり粘度のないスープをいただくと…
鶏のうま味が凝縮された!
うま味重視の高岡店主らしい鶏白湯スープで!
『麺屋 NOROMA』が奈良県No.1に輝くのも、よくわかる♪

ただ、『麺屋 NOROMA』の鶏だけで出汁をとったスープとは違って、こちらの店のスープには、白口や背黒の煮干しのうま味がプラスされていて!
さらに、昆布や干し椎茸のうま味も仄かに感じられて!
『麺屋 NOROMA』の鶏白湯スープに、和出汁を重ねた鶏白湯魚介といった感じの味わいで!
ただし、メニュー名の頭に「魚介」を冠している割りには、魚介はそんなに強くはなく、バランス型のスープといえる。
『麺屋 NOROMA』のスープがいいか?
こちら、『MENYA BIBIRI』のスープがいいかは、完全に好みの問題になると思うけど…
ただ、2店のスープの大きな差は感じられず…
これを、人気店の『麺屋 NOROMA』の大行列に並ばずに、こちらで、そう待たずに食べられるからいいと考えればいいのかもしれないけど…
できれば、レセプションで提供された鯛の清湯スープのラーメンをブラッシュアップさせて、商品化してもらえると!
鯛清湯が何かの事情で難しいなら、鶏でぜんぜんいいので、清湯スープのラーメンを復活してもらえると嬉しいんだけど…
麺は、平打ちの中太ストレートの自家製麺が合わせられていて!
なめらかで、つるつるモチモチの食感の多加水麺は、しなやかなコシも持ちあわせた麺で!

小麦粉のうま味も感じられたし!
何より、スープとも適度に絡んでくれて、美味しくいただけるのがいい♪
トッピングした豚肩ロース肉のレアチャーシューは、出身店の『らーめんstyle JUNK STORY』譲りのもので!
大判な上に、厚みもあって!

しっとりとした食感に仕上げられているのもよかったし♪
噛めば、肉のうま味がよく感じられて、最高に美味しい♪
そして、サイコロ状にカットされた豚肩ロース肉の炙りレアチャーシューは、めっちゃ香ばしくて♪
通常のレアチャーシューとは、また、違った食感の違いを楽しめて♪

「特製」にするのもいいけど…
この炙りサイコロレアチャーシューの入る「レアチャーシュー」トッピングもおすすめ♪
自動炒め機で炒められた「炒飯」は、最高に美味しいとは言えないけど…
ラーメン屋で食べる炒飯としては、まずまずなんじゃないかな!

レタスが使われていて!
シャキシャキとした食感がアクセントになっていたのもよかったし♪
そして、最後は、スープもぜんぶ飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
と、そこに現れたのが、高岡店主!
お互いに挨拶を交わすと…

「ちょっと、お時間あったら、来ていただけます。」
そう言って、連れて行かれたのは、店のバックヤードに設けられたキッチン!
そこには、『麺屋 NOROMA』の店長がいて、ある限定の試作をしていたんだけど…
これが、なかなか興味深いラーメンで!
これを食べられる地元のお客さんが、ほんま、裏山椎茸!
そして、興味深かったのは、もう一つあって!
それは、30kgもの大量の鯛の中骨の入る寸胴!
これを使って、高岡店主は、「鯛塩そば」の試作に励んでいた。
「東京・錦糸町の麺魚に行ってきました。」
「スゴい出汁感で、とても適わないと思いました。」
それで、オープンで出すはずの「鯛塩そば」がお蔵入りしてしまったことがわかったけど…
でも、鶏清湯のスープは、なぜ、三日天下だったのか?
ズバリ、聞いてみると…
『麺屋 NOROMA』の味に慣れたお客さんから…
味が薄い!
インパクトがない!
それに、ブログや食べログ、SNSでも評価がもう一つに感じられて…
それで、今の「魚介鶏そば」のスタイルに変更したということで…
「『麺屋 NOROMA』のスープを、そのまま使って、魚介スープとブレンドしたら、鶏が薄く感じられててしまうと考えて、鶏の白湯スープは濃いめに仕上げています。」なんて語ってくれたけど…
しかし、これを出したら出したで、『麺屋 NOROMA』と変わらないという声も聞こえてきて、苦悩しているみたいだった。
決して、同じ味ではないけど…
確かに、舌の肥えたお客さんでないと、鶏白湯スープの鶏のうま味が強いだけに、そんな風に感じてしまうのも、無理もないかもしれないし…
それで、再度、清湯スープにチャレンジしていたわけだけど…
思い返せば、『麺屋 NOROMA』のオープンのときも、思ったようなスープができなくて、悩んでいた高岡店主!
きっと、今回も、苦悩を乗り越えて、お客さんを魅了するスープを作ってくれるはず♪
納得でき清湯スープができたら、また、奈良まで来るつもり!
でも、今のままでも、かなり、美味しいスープだから、清湯スープができても、できれば、清湯と白湯の二刀流で営業されるのがベストのような気もしたけど…
ガンバって、私たちを楽しませてください♪
最後に高岡店主…
開店、おめでとうございます♪

メニュー:特選魚介鶏そば(醤油)…980円/魚介鶏そば(醤油)…780円
特選魚介鶏そば(塩)…1000円/魚介鶏そば(塩)…800円
まぜそば…800円
大盛り(まぜそば不可)…100円
味玉…100円/ネギ…100円/チャーシュー…250円
肉飯…300円/唐揚げ(2個)…250円/焼飯…350円/ごはん(小)…100円/ごはん(大)…150円
杏仁豆腐…250円
好み度:魚介鶏そば(醤油)+チャーシュー
接客・サービス
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本日、空路、大阪入りして、まず、向かったのが高槻市に2月25日にオープンした新店の『らぁ麺屋 はりねずみ』!
こちらの店で「煮干しらぁ麺」と「醤油らぁ麺」の2杯のラーメンをいただいて!
次に向かったのが、奈良市七条町に2月7日にオープンした、こちらも新店の『MENYA BIBIRI』!
こちらの店は、最新の食べログラーメンランキング(3月1日時点)で、奈良県No.1!
全国でも堂々の15位に入る『麺屋 NOROMA』のセカンドブランドの店としてオープンした店!
オープン前の2月2日に行われたレセプションでは、「鯛塩そば」、「鶏そば(醤油)」という2種類の清湯スープのラーメンに「まぜそば 」が出されたという情報で!
レセプションに出席した、新店ハンターであり、麺友でもある黒帽子さんが「鯛塩そば」を食べて★★★★という高評価をしていて!
ぜひ、この半濁した鮮魚の真鯛でとったスープのラーメンを食べてみたいと思っていた♪
しかし、2月7日のオープンでは、なぜか、「塩らあめん」と「まぜそば」というラインナップでスタート!
「塩らあめん」は、「鶏そば(醤油)」が塩味になったもののようだったけど…
「鯛塩そば」は「Coming Soon!! 」になっていた。
さらに、その後、オープン4日目からは、何と鶏清湯スープの「塩らあめん」をやめて…
鶏白湯スープの「魚介鶏そば(醤油)」と「魚介鶏そば(塩)」に、早くもメニュー変更されたと聞いて…
何か迷走しているような…
そこらへんの事情も、『麺屋 NOROMA』に『MENYA BIBIRI』の2店のオーナーシェフとなった高岡店主に聞けばいい!
というわけで、近鉄橿原線の九条駅が最寄り駅となる店へとやってきたのは、午後の2時30分になる時刻。
コンビニを改装して店にしましたといった感じの店で!
店舗前には、十分な駐車スペースがあって、車で来店しやすいのがいい♪
入店すると…
「お一人様ですか?」とスタッフの女子から聞かれて♪
頷くと…
「カウンター席へどうぞ♪」と言われて…
すぐに席に着くことができた。
店内は、4つあるテーブル席のうちの2つと、6席あるカウンター席のうちの3席がお客さんで埋まっていたけど…
思ったよりは空いている。
日曜日ということもあって、行列を覚悟していたけど…
3時までの営業の店で、現在2時30分だから…
こんなものか?
なんて、思っていたら…
この後、お客さんが続々入店してきて、すぐに満席になって!
店内の待ち合いの椅子も満席になったので、ちょうど、いい時間に来れたみたいだった♪
メニューは、「魚介鶏そば(醤油)」と「魚介鶏そば(塩)」の2種類の「魚介鶏そば」と「まぜそば」を合わせた全3種類!
それぞれに「特製」トッピングバージョンがあって!

注文は、「おすすめ!」 になっていた「特選魚介鶏そば(醤油)」をお願いして!
すぐに、メニューの右側に単品のトッピングの「レアチャーシュー」を見つけて…
「特選魚介鶏そば(醤油)」をやめて…
普通の「魚介鶏そば(醤油)」に「レアチャーシュー」トッピングにオーダーを変えてもらうことにした。
さらに、サイドメニューに「炒飯」があって!
このチャーハンが、情報によると、自動で炒飯を炒める機械が導入されて!
機械で炒めているということだったので!
面白いので、これも注文してみることにした。
なお、厨房には男性スタッフの姿があったけど、高岡店主の姿はなし。
と、そこで始まったのが、自動炒め機で炒められる炒飯ショー(笑)



スタッフの人が中華鍋を機械にセッティングして、スイッチを入れると、機械が上下に動いて、チャーハンを炒め始めた!
客席からだと、残念ながら、機械が上下に動いているところしか確認できなかったけど、これで、中華のプロが炒めたような炒飯ができるんだったらいいよね♪
すると、その炒飯が、まだ、完成しないうちに…
先に「魚介鶏そば(醤油)」に「レアチャーシュー」トッピングが、厨房の男性スタッフの手によって運ばれてきた。


大ぶりな豚肩ロース肉のレアチャーシューが計6枚も載せられて!
さらに、サイコロ状にカットされた豚肩ロース肉の炙りレアチャーシューが入り!
他に具は、カイワレ、白髪ネギ、なるとがトッピングされた、肉尽くしのレアチャーシューメン♪
そして、少しタイムラグがあって、自動炒め機で炒められた「炒飯」も運ばれてきた。

まずは、サラッとした、あまり粘度のないスープをいただくと…
鶏のうま味が凝縮された!
うま味重視の高岡店主らしい鶏白湯スープで!
『麺屋 NOROMA』が奈良県No.1に輝くのも、よくわかる♪

ただ、『麺屋 NOROMA』の鶏だけで出汁をとったスープとは違って、こちらの店のスープには、白口や背黒の煮干しのうま味がプラスされていて!
さらに、昆布や干し椎茸のうま味も仄かに感じられて!
『麺屋 NOROMA』の鶏白湯スープに、和出汁を重ねた鶏白湯魚介といった感じの味わいで!
ただし、メニュー名の頭に「魚介」を冠している割りには、魚介はそんなに強くはなく、バランス型のスープといえる。
『麺屋 NOROMA』のスープがいいか?
こちら、『MENYA BIBIRI』のスープがいいかは、完全に好みの問題になると思うけど…
ただ、2店のスープの大きな差は感じられず…
これを、人気店の『麺屋 NOROMA』の大行列に並ばずに、こちらで、そう待たずに食べられるからいいと考えればいいのかもしれないけど…
できれば、レセプションで提供された鯛の清湯スープのラーメンをブラッシュアップさせて、商品化してもらえると!
鯛清湯が何かの事情で難しいなら、鶏でぜんぜんいいので、清湯スープのラーメンを復活してもらえると嬉しいんだけど…
麺は、平打ちの中太ストレートの自家製麺が合わせられていて!
なめらかで、つるつるモチモチの食感の多加水麺は、しなやかなコシも持ちあわせた麺で!

小麦粉のうま味も感じられたし!
何より、スープとも適度に絡んでくれて、美味しくいただけるのがいい♪
トッピングした豚肩ロース肉のレアチャーシューは、出身店の『らーめんstyle JUNK STORY』譲りのもので!
大判な上に、厚みもあって!

しっとりとした食感に仕上げられているのもよかったし♪
噛めば、肉のうま味がよく感じられて、最高に美味しい♪
そして、サイコロ状にカットされた豚肩ロース肉の炙りレアチャーシューは、めっちゃ香ばしくて♪
通常のレアチャーシューとは、また、違った食感の違いを楽しめて♪

「特製」にするのもいいけど…
この炙りサイコロレアチャーシューの入る「レアチャーシュー」トッピングもおすすめ♪
自動炒め機で炒められた「炒飯」は、最高に美味しいとは言えないけど…
ラーメン屋で食べる炒飯としては、まずまずなんじゃないかな!

レタスが使われていて!
シャキシャキとした食感がアクセントになっていたのもよかったし♪
そして、最後は、スープもぜんぶ飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
と、そこに現れたのが、高岡店主!
お互いに挨拶を交わすと…

「ちょっと、お時間あったら、来ていただけます。」
そう言って、連れて行かれたのは、店のバックヤードに設けられたキッチン!
そこには、『麺屋 NOROMA』の店長がいて、ある限定の試作をしていたんだけど…
これが、なかなか興味深いラーメンで!
これを食べられる地元のお客さんが、ほんま、裏山椎茸!
そして、興味深かったのは、もう一つあって!
それは、30kgもの大量の鯛の中骨の入る寸胴!
これを使って、高岡店主は、「鯛塩そば」の試作に励んでいた。
「東京・錦糸町の麺魚に行ってきました。」
「スゴい出汁感で、とても適わないと思いました。」
それで、オープンで出すはずの「鯛塩そば」がお蔵入りしてしまったことがわかったけど…
でも、鶏清湯のスープは、なぜ、三日天下だったのか?
ズバリ、聞いてみると…
『麺屋 NOROMA』の味に慣れたお客さんから…
味が薄い!
インパクトがない!
それに、ブログや食べログ、SNSでも評価がもう一つに感じられて…
それで、今の「魚介鶏そば」のスタイルに変更したということで…
「『麺屋 NOROMA』のスープを、そのまま使って、魚介スープとブレンドしたら、鶏が薄く感じられててしまうと考えて、鶏の白湯スープは濃いめに仕上げています。」なんて語ってくれたけど…
しかし、これを出したら出したで、『麺屋 NOROMA』と変わらないという声も聞こえてきて、苦悩しているみたいだった。
決して、同じ味ではないけど…
確かに、舌の肥えたお客さんでないと、鶏白湯スープの鶏のうま味が強いだけに、そんな風に感じてしまうのも、無理もないかもしれないし…
それで、再度、清湯スープにチャレンジしていたわけだけど…
思い返せば、『麺屋 NOROMA』のオープンのときも、思ったようなスープができなくて、悩んでいた高岡店主!
きっと、今回も、苦悩を乗り越えて、お客さんを魅了するスープを作ってくれるはず♪
納得でき清湯スープができたら、また、奈良まで来るつもり!
でも、今のままでも、かなり、美味しいスープだから、清湯スープができても、できれば、清湯と白湯の二刀流で営業されるのがベストのような気もしたけど…
ガンバって、私たちを楽しませてください♪
最後に高岡店主…
開店、おめでとうございます♪

メニュー:特選魚介鶏そば(醤油)…980円/魚介鶏そば(醤油)…780円
特選魚介鶏そば(塩)…1000円/魚介鶏そば(塩)…800円
まぜそば…800円
大盛り(まぜそば不可)…100円
味玉…100円/ネギ…100円/チャーシュー…250円
肉飯…300円/唐揚げ(2個)…250円/焼飯…350円/ごはん(小)…100円/ごはん(大)…150円
杏仁豆腐…250円
好み度:魚介鶏そば(醤油)+チャーシュー

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