訪問日:2017年2月21日(火)

【新店】麺や ふくろう-1

本日のランチは、千葉県松戸市の馬橋に、2月19日オープンした新店の『麺や ふくろう』で!

こちらの店は、新松戸の『北海道ラーメン あさひ』に『山勝角ふじ』などで店長をされていた青木さんという方が独立開業した店で!
店の場所は、先月の1月29日に惜しまれつつ閉店した『だいろく』の跡地。


RDBレビュアーのじゃいさんが昨日訪問して、さっそく、レビューを上げていたのと!
今日は松戸方面に行く用事があったので、訪問することにしたんだけど


しかし、じゃいさん
昨日は、『麺屋 一燈』『つけ麺 一燈』と連食していたのに

さらに、こちら『麺や ふくろう』でも食べて3連食とは
さすがっす(笑)

というわけで、松戸での用事を終えて、店へと向かったんだけど
店へとやってきたのは、13時50分になる時刻で

昼の営業時間が14時までだったので
ギリギリ、セーフ!

実際、私のラーメンを作り終えると、閉店になってしまってので
もう少し遅かったら、アウトだった(汗)

まずは、入店して、すぐ右側にあった券売機で食券を購入するんだけど
メニューは、「醤油」ラーメン一本だけ!

【新店】麺や ふくろう-2

後で、青木店主にお聞きした話しでは
今後は「塩」、「味噌」、「担々麺」、「つけ麺」、「油そば」を順次追加して、「しょうゆ」と合わせて、全6種類のラインナップにする予定だということだったけど

というわけで、選択の余地なく「醤油」の食券を買って、L字型カウンターの1席へとついたんだけど
L字型カウンター9席と4人掛けのテーブル席が2卓という客席は、10年前に来た『だいろく』時代と変わらず

厨房も、昔のまま
そして、その厨房には青木店主が1人!

私と入れ替わりに、お客さん3人が帰っていったので、お客は私1人だけ。
食券をカウンターの上に上げると


「麺は、太麺と細麺が選べます。」と青木店主から聞かれて…
「どちらが、おすすめです?」と聞き返すと…

「太麺です!」と、即、答えがあったので!
太麺でお願いすることに!

そうして、ラーメンを作り始めた青木店主に
「しょうゆラーメンは、あさひの旭川醤油ラーメンのような味わいのラーメンなのですか?」と聞いてみたところ…

「いえ、違います。」と言うので…
「では、山勝角ふじ系列の川村社長の店のようなラーメンなのですか?」と重ねて尋ねると…

「いや、どちらとも違う、オリジナルの味わいのラーメンです。」ということだった。
じゃいさんのレポートでは、イマイチどんな味わいのラーメンなのかわからなかったので(笑)

お聞きしたんだけど
結局、わからず終い(汗)

そうして、完成した「醤油」ラーメンが出されたんだけど
この唐草模様の縁取りのラーメン丼は、『だいろく』で使われていたものだね!

【新店】麺や ふくろう-3【新店】麺や ふくろう-4

店は、まんま、『だいろく』の居抜きだったけど
ラーメン丼も、『だいろく』のものを使用しているようだった。

大判のチャーシューにメンマ、豆苗、斜め切りされたネギに板海苔が添えられた、実にシンプルな装いの醤油ラーメン!
まずは、濁りのある、さらっとした白湯のようでもあり、清湯が濁ったようでもある


そんなスープをいただくと
ベースは、鶏のようでもあり、豚のようでもある味わいのスープで…

【新店】麺や ふくろう-5

さらに感じられるのは、鰹に鯖の節のうま味!
そこで、店主に


「このスープ、豚骨と魚介で出汁をとったスープですか?」と聞いてみたところ…
「スープは、鶏、豚、野菜、節の4軸で作りました。」とあっさり教えてくれたんので!

「豚はゲンコツも使われました。」と聞いてみると…
「いいえ、使っていません。」

「ゲンコツを使うと、スープを炊くのに時間がかかってしまうので…」と答えがあって…
思い出した!

「そうか、背ガラですねよ!」
ブログに背ガラの画像をありましたもんね♪」


「スープに濁りがあって、白湯と清湯の間のようなスープに感じられたので!」
「もしかしたら、ゲンコツも使っているのかなと思ったんですけど…」
と言うと…

「でも、背ガラを炊いても濁りは出ます。」
「濁りはありますけど、これ、清湯スープです。」
なんて話していたけど…

スープは、突き抜けたものはないけど
しっかり、動物系出汁のうま味も出ていたし、それを節がバランスよく支えていて!

これなら、毎日でも食べられる!
そんな、味わいのスープ♪


今風の醤油ラーメンといえば、生醤油が使われて、キレッキレのスープに仕上げて!
チャーシューも、レアチャーシューというのがトレンドだけど!


そんな話しをすると
「僕は、生醤油は好きじゃありません。」

「レアチャーシューも嫌いです。」
「チャーシューは、凧糸で巻いて、やわらかく煮込んだものじゃないと…」


そう言い放つ青木店主!
流行に流されない頑固なまでの姿勢!


でも、最後はここに戻ってくる
そんな味わいのラーメン♪

そして、チョイスした太麺は、製麺室に鎮座する吉野製麺機製作所のレトロな製麺機で製麺した切刃16番の麺で!
青木店主の話しでは


「『だいろく』さんから譲りうけた、製麺機と16番の切刃と22番の切刃で、慣れない製麺機と格闘しながら、苦労して製麺しています。」ということだったけど…
中太ストレートの多加水麺は、ツルモチな食感の麺で!

【新店】麺や ふくろう-6【新店】麺や ふくろう-7

とても、食感がよくて♪
しなやかなコシもあって!


のど越しのいい麺で!
スープとの絡みもまずまず!


ただ、細麺だったら、どんな感じだったのかな!?
こちらは、加水率を下げた麺なのかな!?

しかし、独立前は、製麺所の麺を使っていとのに
開業に当たって、自家製麺でいって、それで、2種類の麺を用意するというのも、大変なんじゃないかと思って、青木店主に尋ねると

「細麺は、ここら辺は、お年寄りが多い地域で、醤油ラーメンといったら、細麺という方も多いと思って、用意させてもらいました。」
「加水率はいっしょです。」


「麺の太さを変えているだけです。」と話してくれたので…
同じ麺帯で、カットする切刃の太さを変えて対応していることがわかって

そう大きな負担はないみたいだったけど
中細ストレートの多加水麺は、「塩」が始まったら、食べてみたい。

チャーシューは、豚肩ロース肉をトロトロになるまで煮込んだ煮豚で!
箸で掴もうとしたら、ほろっと崩れるほどのやわらかさ!


ただ、じゃいレポート通り、濃い醤油味の味付けで!
この、やや、しょっぱく感じられる味付けは、好みがわかれるかな


でも、鶏ガラと煮干しスープの東京のノスタルジックな醤油ラーメンとは違う、豚の背ガラに鰹節スープの、ほっこりとする味わいのラーメンで…
東京ノスタルジック醤油ラーメンとは、また、違ったノスタルジーを感じる一杯で、なかなかよかったと思う♪


この馬橋という地で
ぜひとも、末永くやっていってほしい。

ガンバってください。
ご馳走さまでした。


【新店】麺や ふくろう-8
【新店】麺や ふくろう-9【新店】麺や ふくろう-10

メニュー:醤油…600円/塩…600円
※オープン特別価格

めん大盛…100円/ライス…100円/半ライス…50円
チャーシュー…150円/味玉…100円/メンマ…100円
餃子(5個)…300円


※今後、順次発売予定
担々麺…750円/味噌…750円

麺や ふくろう



関連ランキング:ラーメン | 馬橋



好み度:醤油star_s40.gif
接客・サービスstar_s45.gif

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓
こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m
にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村

↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://ramen151e.blog71.fc2.com/tb.php/3887-98beda2a