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訪問日:2017年2月7日(火)

本日のランチは、『麺処 篠はら』が毎月第1火曜日に1日のみ「塩そば」専門店として営業する『要の塩』で!
『要の塩』では、毎月、月替わりの「塩そば」が提供されていて…
今月の「塩そば」は「牡蠣の塩そば」!
実は、先月1月の『要の塩』は、お休み…
でも、その代わり、第1火曜日の10日には特別営業が催されて!
『麺処 篠はら』初の牡蠣を使った「魚貝そば」が出されると聞いて、牡蠣は大好きなので、食べにいったところ…
牡蠣とともに、真鯛、金目鯛、鯵、蜆などの魚貝で出汁をとったスープは、アニマルオフにもかかわらず、主に真鯛の鮮魚のうま味の出た、とても、美味しいスープのラーメンでよかった♪
でも、肝心の牡蠣は、あまり主張せず…
ブログで牡蠣をずいぶん強調していたくせに、あれっと思っていたところ…
篠原店主からは…
「今回は、そんなに多くの牡蠣は使ってません。」
「次回の『要の塩』ではいっぱい使いますけど…」なんて、話しがあって…
今日こそ、牡蠣エキスいっぱいの一杯を食べるために意気込んで訪問(笑)
この日のために、予め、池袋のクライアントとのアポを10時にとった。
そうすれば、10時30分までには打ち合わせを終えて、10時40分には、池袋と要町の間の要町寄りの店へは行ける!
前回の特別営業のときには、10時50分にやってきて、3番目だったので…
それより前に来れれば、同じくらいの順位か、少なくとも一巡目には入店できるはずなので!
しかし、前日に、クライアントの都合でアポを、30分早めて欲しいという要請があって、打合せを終えたのが、10時10分10秒。
ちょっと、これじゃ、早すぎるかな…
開店時間の11時30分までは、まだ1時間20分もある…
と思いながらも、徒歩で10時20分になる店の前までやってくると…
11人ものお客さんさんが行列を作っていたのには驚かされた。
そして、ポールで並んでいたのは、前回の特別営業でも、その前の『要の塩』でも…
さらに、一昨日の5日の『柳麺 呉田 -goden-』の2周年記念でも…
その他の店でも、限定があると、いつもポールで並んでいる限定ハンターの男性!
そして、2番目に並んでいたのは、前回の『要の塩』でも2番だった『中華ソバ 伊吹』のご常連のお客さん。
朝の9時から並んだのに今日も2番だったと嘆いていたけど、皆さん、さすがっす(汗)
しかし、この寒い中、開店まで1時間20分近くも待って…
さらに11人待ちなので、開店しても、一巡目に入れないし…
それなら、夜営業に、出直して来た方が賢明かな、なんて、思っていると…
10時30分になる前に、暖簾が掛けられて、開店♪
前回の特別営業は11時30分開店だったけど…
今回の開店時間は10時30分だったんだね(汗)
今回は篠原店主のブログを見て来なかったので、知らなかった…
でも、早く開店してくれてよかった♪
そうして、この後、『伊吹』の常連さんが一番に、食べ終わって出てきて!
お話しを伺っているうちに…
続いて、出てきたお客さんと入れ替わりに入店。
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
麺メニューは牡蠣の「塩そば」1,300円と「塩そば(鴨ロース増し)」1,500円の2種類!
そして、サイドメニューの「〆の鴨肉飯」250円。


今までの『要の塩』で出された「塩そば」に比べると、ちょっとお高めの価格設定(汗)
でも、一昨日も、一軒目に『柳麺 呉田 -goden-』で、1,300円のラーメンを食べて…
二軒目に『麺尊 RAGE』で、1,700円のラーメンを食べたので、あまり、驚きはなかったけど(笑)
でも、牡蠣をふんだんに使って、鴨ロース肉のチャーシューを使ったら、それなりの原価になるので、この価格設定も仕方ないかも…
なお、券売機で、買い求めたのは、「塩そば(鴨ロース増し)」と「〆の鴨雑炊」の食券!
そうして、空いていた席の前まで行って、カウンターの上に食券を置いて…
コートを脱いで、席につくと…
同時に、注文した「塩そば(鴨ロース増し)」が出されたのには驚かされた。

これって、ラーメンが1種類だからできる業で!
お客さんが食べ終わって、外で待っているお客さんがいれば、その時点からラーメンを作れるので、こんな早業の提供ができる!
そして、ラーメンの撮影会をしているうちに…
スタッフの人によって作られた「〆の鴨肉飯」も出された。

鴨ロース肉のレアチャーシューにピンク色した味玉、ワンタン、黒バラ海苔、九条ネギがトッピングされたラーメン!
ピンク色した味玉がめっちゃ、目立ってて!
何度も、撮影を試みたんだけど…
こちらの店の照明は、写真撮影には向かないようで、チカチカして、アップだと味玉がピンク色に見えないのが残念…
まずは、牡蠣と鴨のフレーバーが立ち込める濁りのあるスープをいただくと…
牡蠣!牡蠣!牡蠣!
牡蠣の濃厚でクリーミーな味わいが口の中に広がって…
しかし、牡蠣独特の苦みもあって、牡蠣好きには、たまらない味わいのスープ♪
なお、鴨の風味も感じられるけど…
これは、鴨脂によるものか?
さらに、香味野菜のような香味も感じられて…
今回も牡蠣一辺倒ではなく、複雑な味わいに仕上げてきているのが篠原店主らしいところ…
もっとも、篠原店主の作るスープは、良くも悪くも、オンリーワンの複雑で独特な味わいのスープなので!
好きな人は嵌まる♪
でも、ダメな人はダメ…
好き嫌いがはっきりするスープだと思うし…
個人的には、めっちゃ美味しいときもある一方、もう一つに感じてしまうスープもある…
当たり外れのあるスープだと思っている。
もちろん、今日のスープは、牡蠣好きな私にとっては、当たりだったけど♪
前回の『要の塩』で出された「塩中華そば」は、師匠である『麺処 ほん田』の本田店主の一杯を意識して作ったラーメンというフレコミだったのに…
ふたを開ければ、似ても似つかない…
シンプルさの欠片もないスープで…
ごちゃごちゃしすぎて…
素材と素材が喧嘩して、えぐ味や雑味のようなものも感じられてしまったので…
麺は、「心の味食品」謹製の全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺が使われていて…
見た目からは、もちもちとした食感の多加水麺に見える…

しかし、これが、ムチッとした…
やや、カタめの、田舎蕎麦チックな食感の麺で!
食感が最高だし!
好きだな、この食感♪
そして、スープとの絡みも、まずまずで、よかったと思うけど…
できれば、この麺!
つけ麺で!
冷たい麺で、もう一度、食べてみたいな♪
というのも、今日は、牡蠣の強い風味で、麺の風味は、まったく感じられなかったけど…
たぶん、かなり風味のいい麺だと思われるので♪
トッピングされた鴨ロース肉のレアチャーシューは、前回同様、今回も火が入りすぎてしまっていて…
せっかくの鴨肉がカタくなってしまっていたのが(汗)

鴨肉を料理するに当たって、一番大切なのは火入れ!
これで、良し悪しが決まるので…
それに、前回は、マーマレードを使用した醤油ダレで煮込んだということだったけど…
申し訳ないけど、あまり、好みの味わいじゃなかったし…
今回も、前回ほど癖のある味わいではなかったけど…
香味野菜や柑橘系の果物のような味が感じられて…
前々回の『要の塩』のブログにも書かせてもらったけど…
ここは、シンプルに味付けしてもらえるとよかったんだけど…
篠原店主という人は、こだわりのある人なので、そんなことはしないだろうし(笑)
こちらの店では、今後は、鴨チャーシューが使われた限定はスルーすることに決定!
そうして、気になるピンクの味玉だけど…
篠原店主の話しによると…
「海老で色と風味付けしたものですけど、海老の風味は出てないです…」なんて話していて…
確かに、まったく、私のバカ舌では海老はわからず(汗)
でも、このピンクの味玉のビジュアルは最高♪
ぜひ、また、チャレンジして、海老風味のピンクの味玉完成させてください。
トッピングでよかったのは、ワンタン!
周りのお客さんが、しきりに、このアンチョビペーストで塩気を出し、味噌でコクを出したとスタッフの人が話していたワンタンをベタ褒めしていたけど…

単純に肉餡の美味しいチャーシューで!
アンチョビペーストの特有の塩味と隠し味に使われた味噌の甘味もよくて!
これは、工夫があって!
スゴくよかった♪
逆に、工夫を感じられなかったのが「〆の鴨肉飯」!
いちおう、おすすめに従って、残しておいたラーメンの牡蠣スープを掛けて、いただいたけど…


味は特に、可も不可もなく…
ただし、面白みもなくて…
せっかくなら、ここにもこだわってもらって、チーズやトマトを載せて洋風のリゾット風に味変させるとか?
何か工夫が欲しかったかな…
次回の作品に期待しています。
ご馳走さまでした。
【要の塩(2月7日(火)】メニュー:牡蠣の塩そば…1300円/牡蠣の塩そば(鴨ロース増し)…1500円
〆の鴨肉飯…250円
---------------------------------------
【麺処 篠はら】メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/特製醤油そば…980円/ちゃーしゅう醤油そば…1130円
鯛白湯そば…780円/味玉鯛白湯しそば…880円/特製鯛白湯しそば…980円/ちゃーしゅう鯛白湯そば…1130円
麺大盛り…150円
こだわり卵の味玉…100円/ちゃーしゅう盛り…350円/めんま盛り…200円/海苔(5枚)…100円/特製(ちゃーしゅう2枚、味玉、海苔)…200円
肉飯(小)…250円/(ランチタイム)…150円/肉飯(大)…400円
ご飯(小)…100円/(大)…150円
好み度:牡蠣の塩そば(鴨ロース増し)
接客・サービス
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本日のランチは、『麺処 篠はら』が毎月第1火曜日に1日のみ「塩そば」専門店として営業する『要の塩』で!
『要の塩』では、毎月、月替わりの「塩そば」が提供されていて…
今月の「塩そば」は「牡蠣の塩そば」!
実は、先月1月の『要の塩』は、お休み…
でも、その代わり、第1火曜日の10日には特別営業が催されて!
『麺処 篠はら』初の牡蠣を使った「魚貝そば」が出されると聞いて、牡蠣は大好きなので、食べにいったところ…
牡蠣とともに、真鯛、金目鯛、鯵、蜆などの魚貝で出汁をとったスープは、アニマルオフにもかかわらず、主に真鯛の鮮魚のうま味の出た、とても、美味しいスープのラーメンでよかった♪
でも、肝心の牡蠣は、あまり主張せず…
ブログで牡蠣をずいぶん強調していたくせに、あれっと思っていたところ…
篠原店主からは…
「今回は、そんなに多くの牡蠣は使ってません。」
「次回の『要の塩』ではいっぱい使いますけど…」なんて、話しがあって…
今日こそ、牡蠣エキスいっぱいの一杯を食べるために意気込んで訪問(笑)
この日のために、予め、池袋のクライアントとのアポを10時にとった。
そうすれば、10時30分までには打ち合わせを終えて、10時40分には、池袋と要町の間の要町寄りの店へは行ける!
前回の特別営業のときには、10時50分にやってきて、3番目だったので…
それより前に来れれば、同じくらいの順位か、少なくとも一巡目には入店できるはずなので!
しかし、前日に、クライアントの都合でアポを、30分早めて欲しいという要請があって、打合せを終えたのが、10時10分10秒。
ちょっと、これじゃ、早すぎるかな…
開店時間の11時30分までは、まだ1時間20分もある…
と思いながらも、徒歩で10時20分になる店の前までやってくると…
11人ものお客さんさんが行列を作っていたのには驚かされた。
そして、ポールで並んでいたのは、前回の特別営業でも、その前の『要の塩』でも…
さらに、一昨日の5日の『柳麺 呉田 -goden-』の2周年記念でも…
その他の店でも、限定があると、いつもポールで並んでいる限定ハンターの男性!
そして、2番目に並んでいたのは、前回の『要の塩』でも2番だった『中華ソバ 伊吹』のご常連のお客さん。
朝の9時から並んだのに今日も2番だったと嘆いていたけど、皆さん、さすがっす(汗)
しかし、この寒い中、開店まで1時間20分近くも待って…
さらに11人待ちなので、開店しても、一巡目に入れないし…
それなら、夜営業に、出直して来た方が賢明かな、なんて、思っていると…
10時30分になる前に、暖簾が掛けられて、開店♪
前回の特別営業は11時30分開店だったけど…
今回の開店時間は10時30分だったんだね(汗)
今回は篠原店主のブログを見て来なかったので、知らなかった…
でも、早く開店してくれてよかった♪
そうして、この後、『伊吹』の常連さんが一番に、食べ終わって出てきて!
お話しを伺っているうちに…
続いて、出てきたお客さんと入れ替わりに入店。
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
麺メニューは牡蠣の「塩そば」1,300円と「塩そば(鴨ロース増し)」1,500円の2種類!
そして、サイドメニューの「〆の鴨肉飯」250円。


今までの『要の塩』で出された「塩そば」に比べると、ちょっとお高めの価格設定(汗)
でも、一昨日も、一軒目に『柳麺 呉田 -goden-』で、1,300円のラーメンを食べて…
二軒目に『麺尊 RAGE』で、1,700円のラーメンを食べたので、あまり、驚きはなかったけど(笑)
でも、牡蠣をふんだんに使って、鴨ロース肉のチャーシューを使ったら、それなりの原価になるので、この価格設定も仕方ないかも…
なお、券売機で、買い求めたのは、「塩そば(鴨ロース増し)」と「〆の鴨雑炊」の食券!
そうして、空いていた席の前まで行って、カウンターの上に食券を置いて…
コートを脱いで、席につくと…
同時に、注文した「塩そば(鴨ロース増し)」が出されたのには驚かされた。

これって、ラーメンが1種類だからできる業で!
お客さんが食べ終わって、外で待っているお客さんがいれば、その時点からラーメンを作れるので、こんな早業の提供ができる!
そして、ラーメンの撮影会をしているうちに…
スタッフの人によって作られた「〆の鴨肉飯」も出された。

鴨ロース肉のレアチャーシューにピンク色した味玉、ワンタン、黒バラ海苔、九条ネギがトッピングされたラーメン!
ピンク色した味玉がめっちゃ、目立ってて!
何度も、撮影を試みたんだけど…
こちらの店の照明は、写真撮影には向かないようで、チカチカして、アップだと味玉がピンク色に見えないのが残念…
まずは、牡蠣と鴨のフレーバーが立ち込める濁りのあるスープをいただくと…
牡蠣!牡蠣!牡蠣!
牡蠣の濃厚でクリーミーな味わいが口の中に広がって…
しかし、牡蠣独特の苦みもあって、牡蠣好きには、たまらない味わいのスープ♪
なお、鴨の風味も感じられるけど…
これは、鴨脂によるものか?
さらに、香味野菜のような香味も感じられて…
今回も牡蠣一辺倒ではなく、複雑な味わいに仕上げてきているのが篠原店主らしいところ…
もっとも、篠原店主の作るスープは、良くも悪くも、オンリーワンの複雑で独特な味わいのスープなので!
好きな人は嵌まる♪
でも、ダメな人はダメ…
好き嫌いがはっきりするスープだと思うし…
個人的には、めっちゃ美味しいときもある一方、もう一つに感じてしまうスープもある…
当たり外れのあるスープだと思っている。
もちろん、今日のスープは、牡蠣好きな私にとっては、当たりだったけど♪
前回の『要の塩』で出された「塩中華そば」は、師匠である『麺処 ほん田』の本田店主の一杯を意識して作ったラーメンというフレコミだったのに…
ふたを開ければ、似ても似つかない…
シンプルさの欠片もないスープで…
ごちゃごちゃしすぎて…
素材と素材が喧嘩して、えぐ味や雑味のようなものも感じられてしまったので…
麺は、「心の味食品」謹製の全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺が使われていて…
見た目からは、もちもちとした食感の多加水麺に見える…

しかし、これが、ムチッとした…
やや、カタめの、田舎蕎麦チックな食感の麺で!
食感が最高だし!
好きだな、この食感♪
そして、スープとの絡みも、まずまずで、よかったと思うけど…
できれば、この麺!
つけ麺で!
冷たい麺で、もう一度、食べてみたいな♪
というのも、今日は、牡蠣の強い風味で、麺の風味は、まったく感じられなかったけど…
たぶん、かなり風味のいい麺だと思われるので♪
トッピングされた鴨ロース肉のレアチャーシューは、前回同様、今回も火が入りすぎてしまっていて…
せっかくの鴨肉がカタくなってしまっていたのが(汗)

鴨肉を料理するに当たって、一番大切なのは火入れ!
これで、良し悪しが決まるので…
それに、前回は、マーマレードを使用した醤油ダレで煮込んだということだったけど…
申し訳ないけど、あまり、好みの味わいじゃなかったし…
今回も、前回ほど癖のある味わいではなかったけど…
香味野菜や柑橘系の果物のような味が感じられて…
前々回の『要の塩』のブログにも書かせてもらったけど…
ここは、シンプルに味付けしてもらえるとよかったんだけど…
篠原店主という人は、こだわりのある人なので、そんなことはしないだろうし(笑)
こちらの店では、今後は、鴨チャーシューが使われた限定はスルーすることに決定!
そうして、気になるピンクの味玉だけど…
篠原店主の話しによると…
「海老で色と風味付けしたものですけど、海老の風味は出てないです…」なんて話していて…
確かに、まったく、私のバカ舌では海老はわからず(汗)
でも、このピンクの味玉のビジュアルは最高♪
ぜひ、また、チャレンジして、海老風味のピンクの味玉完成させてください。
トッピングでよかったのは、ワンタン!
周りのお客さんが、しきりに、このアンチョビペーストで塩気を出し、味噌でコクを出したとスタッフの人が話していたワンタンをベタ褒めしていたけど…

単純に肉餡の美味しいチャーシューで!
アンチョビペーストの特有の塩味と隠し味に使われた味噌の甘味もよくて!
これは、工夫があって!
スゴくよかった♪
逆に、工夫を感じられなかったのが「〆の鴨肉飯」!
いちおう、おすすめに従って、残しておいたラーメンの牡蠣スープを掛けて、いただいたけど…


味は特に、可も不可もなく…
ただし、面白みもなくて…
せっかくなら、ここにもこだわってもらって、チーズやトマトを載せて洋風のリゾット風に味変させるとか?
何か工夫が欲しかったかな…
次回の作品に期待しています。
ご馳走さまでした。
【要の塩(2月7日(火)】メニュー:牡蠣の塩そば…1300円/牡蠣の塩そば(鴨ロース増し)…1500円
〆の鴨肉飯…250円
---------------------------------------
【麺処 篠はら】メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/特製醤油そば…980円/ちゃーしゅう醤油そば…1130円
鯛白湯そば…780円/味玉鯛白湯しそば…880円/特製鯛白湯しそば…980円/ちゃーしゅう鯛白湯そば…1130円
麺大盛り…150円
こだわり卵の味玉…100円/ちゃーしゅう盛り…350円/めんま盛り…200円/海苔(5枚)…100円/特製(ちゃーしゅう2枚、味玉、海苔)…200円
肉飯(小)…250円/(ランチタイム)…150円/肉飯(大)…400円
ご飯(小)…100円/(大)…150円
好み度:牡蠣の塩そば(鴨ロース増し)

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