訪問日:2017年1月7日(土)

noodle kitchen KYO【弐】-1noodle kitchen KYO【弐】-2

今日は、埼玉県の鶴瀬に新年1月5日にプレオープンして、1月10日にグランドオープンする新店の『noodle kitchen KYO』でランチして!

次に、同じ鶴瀬に昨年の4月8日にオープンしたミシュランの初代一つ星ラーメン店出身の『寛~くつろぎ~』で連食する予定!

そうして、まず、『noodle kitchen KYO』で、一杯目にラーメンデータベース(RDB)のレビューに店主イチオシだと記載のあった「醤油そば」をいただいた。
「岩手産のあべどり、鹿児島産の地養鳥使用の鶏出汁に弓削多醤油、兵庫、千葉、岩手の醤油の厳選醤油を合わせた醤油ダレで仕上げました。」と卓上のブックに解説のあった清湯醤油のスープは


じんわりとした鶏のうま味が口の中に広がって!
昆布に干し椎茸、節や煮干しも感じられて


カエシに使われた醤油も、流行りの生醤油を使ったキレッキレの醤油の立った味わいではなく
醤油の「うま味」、「甘味」、「酸味」、「塩味」、「苦味」といった5つの味がハーモニーを奏でるような味わいなのもよくて♪

派手さはないけど、なかなか味わいのある、美味しいスープに仕上がっていたし♪
合わせられた三河屋製麺の全粒粉入りの中細ストレート麺が、このコクうまなスープとよく絡んでくれて!


思った以上に美味しい一杯だったので!
帰りがけに、店主に


店主おすすめの一杯だけあって、「醤油そば」が美味しかったこと
そして、おすすめは、一に醤油、二に塩、三が煮干しであることを確認したところ

それは、RDBのレビューアーが、そう書いただけで
そんなことを言った覚えはないときっぱり言われて

煮干しが3番目なんてことはない。
1番のおすすめかもしれないと言うと


「煮干しそば」は、大量の煮干しを使って、うま味だけを抽出したラーメンだと自信を持って話していたので
『寛~くつろぎ~』で連食するのを諦めて、こちらで、「煮干しそば」を店内連食することにした。

そうして、改めて、二重の入口になっている二番目の扉を開けて
券売機で「煮干しそば」の食券を購入。

noodle kitchen KYO【弐】-3

席へと戻って、店主に食券を渡すと
さっそく、ラーメン作りに入る店主!

ただ、こちらの店は、カウンター席の前が厨房のオープンキッチンの店なのに!
客席と厨房の間の壁が高いため、ラーメン作りの様子を観察することができないのが、ちょっと、残念なところ


わかったのは、麺の茹で時間くらいで
先ほどの「醤油そば」では、全粒粉入りの切刃22番の中細ストレート麺が使われていて、茹で時間は1分15秒だったので、今回も同じなんだろうなと思いながら、計測すると

麺を茹で始めて、タイマーをセットして
ピピピッ!ピピピッ!

タイマーが鳴るまでの時間は、何と40秒!
いくらなんでも早すぎない
(笑)

そう思いながら待っていると
完成した「煮干しそば」が、こちらも受け皿に載せられて、店主から供された。

noodle kitchen KYO【弐】-4

すると
麺が違う

麺の太さは同じ22番に見える中細ストレート麺だけど
こちらの麺には全粒粉の証である斑点模様がなかった。

それで、麺の茹で時間が短かったのがわかったけど
ミシュランのビフグルマンに2年連続で掲載されている東京・西荻窪の『麺尊 RAGE』でも、同じように「醤油そば(軍鶏そば)」と「煮干しそば」を品揃えしていて

同じ三河屋製麺の麺を使っているけど
麺は1種類で、麺の茹で時間を変えて対応しているのに

スープ毎に麺を用意するなんて!
新店なのに、スープだけではなく、麺へのこだわりも感じられる♪


なお、供された「煮干しそば」は、先ほどの「醤油そば」同様、豚肩ロース肉のローストポークに低温調理された鶏ムネ肉のレアチャーシュー穂先メンマ水菜がトッピングされて!
刻みネギのかわりに刻み玉ねぎが載る、こちらも彩り鮮やかなラーメン♪


noodle kitchen KYO【弐】-4noodle kitchen KYO【弐】-6

「煮干しそば」ということで、「醤油そば」に比べて淡い色合いのスープなんだろうと思っていたのに
先ほどと、あまり変わらない色合いのスープをいただくと

noodle kitchen KYO【弐】-7

いりこ(白口煮干し)がビシッときかされたスープで!
店主が言うように、煮干しのえぐ味や苦味を排除したスープに仕上がっていて!


感じられるのは、いりこのうま味だけ♪
そして、思った以上に煮干しがきかされていたのもよかったし!


ただ、このスープにも、バランスをとるためか!?
「醤油そば」同様、昆布と干し椎茸!

それに、節のうま味に酸味のようなものも感じられたけど
ただ、せっかく、動物系を使わずに、煮干し主体で、ここまで、うま味のあるスープに仕上げてきているので!

できれば、煮干し以外のものは、できるだけ排除して
煮干しと昆布だけで出汁をとってもらえるといいと思うんだけど

なお、カエシの味わいが先ほどの「醤油そば」とは明らかに違って
こちらの方が甘味の強いカエシだったけど

この、ほんのり甘味を感じる味わいは、結構、好きだし♪
オンリーワンの味わいでいいと思う。


麺は、切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて!
カタめで、噛むとパツッと切れる、ザクパツな食感の低加水麺は、『中華ソバ 伊吹』『麺尊 RAGE』で使われている麺と同じ。


noodle kitchen KYO【弐】-8

煮干し出汁のスープのために生まれてきたような麺なので、このスープとの相性もバッチリ♪
ただ、少し、アルデンテのような


麺の芯まで茹だっていないわけではないけど
あと10秒、多めに茹でてもらうと、茹で加減はもっとよくなるような

トッピングされた豚肩ロース肉のローストポークは、先ほど同様、ちょっと、熱が入りすぎ
噛むと、肉のうま味がよく感じられる美味しいローストポークで味はいい♪

ただ、見た目が悪いので
もうちょっと、レア感のある仕上がりにしてもらえるといいんだけどね

noodle kitchen KYO【弐】-9

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて、しっとりとした食感の
最高の食感に仕上げられていたのがよかったし♪

穂先メンマのシュクシュクとした食感もよくて!
そして、煮干しスープの薬味には、長ネギではなく、やっぱり、この刻んだ玉ねぎが鉄板だし!


スープが美味しかったから!
今日2杯目だったけど、スープの最後の一滴まで飲み干して、完食♪


先ほどの「醤油そば」も美味しかったけど!
個人的には、こちらの「煮干しそば」方が好みだし♪


個性的な甘めの味わいも含めて、こちらの方がおすすめかな♪
ご馳走さまでした。


PS 2杯を食べ終えて、店主に、ズバリ、修業先は何処なのか
ストレートに尋ねたところ

大和製麺機のラーメン学校に2週間通っただけだというので
「それだけで、このスープはできないでしょう?」と言うと…

確かに、2週間、習っただけでは、自分の思い描いていたスープはできなかったので
独学で、長いこと試行錯誤しながら、何とか納得のいくスープができるようになったので、開業したと話していたけど

まだ、発展途上で、伸び代もありそうなので!
また、少ししたら来てみるつもり♪


noodle kitchen KYO【弐】-10

メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/特製醤油そば…980円

塩そば…780円/味玉塩そば…880円/特製塩そば…980円

煮干しそば(醤油)…750円/味玉煮干しそば(醤油)…850円/特製煮干しそば(醤油)…950円

ローストポーク…150円

ローストポーク丼…300円/ライス…100円/ライス(小)…50円


noodle kitchen KYO



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