訪問日:2016年9月8日(木)

【新店】Tonari-1

本日1軒目に、渋谷区の千駄ヶ谷三丁目に9月1日にオープンした新店の『煮干しそばとお魚ごはん ウメノキスズメ』で「かけそば」をいただいて!

次に向かったのが、同じ渋谷区の円山町に7月1日にオープンした、こちらも新店の『Tonari』!

こちらの店は、この円山町の路地裏に佇む隠れ家レストランの『オイスター&スパニッシュイタリアンバル Spiral(スパイラル)』
文字通り、店の「Tonari(隣)」にある店舗で開業した店!

情報によると、大手の和食レストランにいた青木さんという方が店長に就任して!
開店数ヶ月の間に、ミシュランの星を獲得した店やビブグルマンの店を回って、それらの店の味を参考に味を作り上げたそう!


さて、どんなラーメンを食べさせてくれるのか!?
楽しみにして店へと向かった♪

『煮干しそばとお魚ごはん ウメノキスズメ』の最寄り駅である北参道駅から東京メトロ副都心線に乗って渋谷駅へ!
そして、最寄り駅は京王井の頭線の神泉駅だけど


渋谷駅からも十分に近いので!
渋谷駅から直接、徒歩で店へと向かった。


しかし、道玄坂の上まで上ってから、路地に折れた場所にある店を訪ねるためには、道玄坂をダラダラと延々、上がらないといけないので
帰りはいいけど、行きが(汗)

でも、大丈夫!
こういうときは、渋谷駅前の「渋谷マークシティ」の中を通って、エスカレーターを使えばいい♪


そうして、店の近くまでやってきたところ
情報通り、『Spiral』の隣に『Tonari』はあった!

【新店】Tonari-2
【新店】Tonari-3

そうして、ちょうど、前を歩いていた男女3人組のお客さんに続いて入店。
空いていたL字型カウンター席の手前側に横に並ぶ席の1席へとつくと


イケメンスタッフから、サッと水の入ったコップが出されて
「こちらの店は初めてでしょうか?」と聞かれて…

「はい…」と答えると…
「では、簡単に商品の説明をさせていただきます。」

「まず、こちらの鶏そばが、鶏スープの醤油ラーメンになります。」
「そして、こちらの塩煮干しそばは、煮干しスープの塩ラーメンになります。」


「そして、この醤油鶏煮干しそばは、鶏そばと煮干しそばのスープをブレンドしたスープです。」と…
きちんと、説明をしてくれた。

【新店】Tonari-4

そこで、デフォルトの「鶏そば」を注文すると
「特製鶏そばにすると、味玉が付いて、チャーシューが鶏と豚のダブルチャーシューになりますけど、よかったですか?」というので…

「デフォのままでいいです。」と言うと…
「ご飯ものもよかったですか?」と言うんだけど…

こんなマクドナルド商法には屈しない(笑)
というわけで、デフォのままの「鶏そば」の注文が厨房へと通されたんだけど

厨房には、男性が2人いて
ただし、1人はラーメン作りには関与せず

よって、もう1人が青木店長ということになると思うけど
その青木店長は、レギュラーの3種類のラーメン以外に限定で提供されていた「五目冷やし中華」と「冷やしパクチーあえそば」のうち、どうやら、「冷やしパクチーあえそば」を作っているみたいで

それが完成すると、先客3人組の1人に提供されて
次にラーメンが2個作りされて、残り2人のお客さんに出されて!

そうして、その後に、私の「鶏そば」が作られたんだけど
まず、雪平鍋をガス台の火に掛けていって、スープが温まると、ラーメン丼に注いで!

その間に、頃合いを見計らって、三河屋製麺の木箱から取り出された麺がテボに入れられて、茹でられていったんだけど
麺を投入してからテボを上げるまでの時間は25秒とめっちゃ短い!

【新店】Tonari-5

なお、この後、替え玉を「麺カタで!」と注文していたお客さんには20秒で茹でていたので…
たぶん、麺は、切刃26番の麺と思われる。

そうして、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入ると、麺線が整えられて
最後に、具が盛りつけられて、完成した「鶏そば」が着丼!

【新店】Tonari-6【新店】Tonari-7

豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、カイワレ、なるとがトッピングされたキレイなビジュアルのラーメン♪
まずは、白醤油をカエシに使ったというスープをいただくと


【新店】Tonari-8

淡麗な滋味深い味わいのスープで!
鶏のうま味は感じられるけど、あくまであっさり


さらに、昆布と干し椎茸のうま味に!
鰹節と宗田節と思われる節のうま味も感じられる♪


ただ、どの出汁も出しゃばらず
和食の料理人が作ったスープって感じかな♪

良い出汁は出ている♪
ただ、ちょっと、スープが少し、繊細すぎるような


和食の料理人は、舌が繊細なため、自分が美味しいと思った出汁スープでも
特にラーメンの場合は、淡く感じられてしまうことが多い。

それと、ラーメンは、スープだけを注いで味見してもダメ
麺が入れて、麺をスープに泳がせてから、スープを味見しないといけない。

それに、麺を食べるときには、やや、濃いめのスープの方が美味しく感じられることがあるので!
香味油が少なめだったのも、やや、インパクトに欠ける印象!


カエシは、たぶん、白醤油に本みりんが使われていて!
大豆のうま味も感じられるから、たぶん、小麦原料の白醤油ではなく、大豆原料の高価なものが使われると思われる。


ただ、これも、味付けとしては、やや、淡口に感じられた。
もっとも、この味をお客さんが理解してくれてくれるならいいんだけど


麺は、予想通り、切刃26番の極細ストレート!
スープが淡麗なので、スープをいっぱい持ってくるように極細麺を合わせたんだろうけど


【新店】Tonari-11

麺がカタいこともあってか
スープが麺に乗ってこないような

もう一回り太い麺にして、加水の高い麺にした方がいいような
このままなら、あえて、やわめに茹でた方が、スープに馴染んでいいような気がした。

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられた逸品で!
程よい厚みもあって!

【新店】Tonari-10

噛むと、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューで!
鶏とのダブルチャーシューではなく、この豚のレアチャーシューがトッピングできるなら、次回はトッピングしてもいいかも♪


なお、何だかんだ言いながらも、なかなか美味しいラーメンだxったので!
スープまで飲み干して完食♪


ただ、このままでもいいとは思うけど
ラーメンはB級グルメだし!

ちょっと、改善すれば、突き抜けた味わいのラーメンになる可能性があると思うので!
今後に期待します。


なお、帰りがけに聞いた店主の話しでは、こちらの店の「塩煮干しそば」の塩ダレは塩だけで!
白醤油も淡口醤油も使っていないということで!


醤油を使わずに、塩だけでラーメンを作るというのは
塩の名店と呼ばれる店の店主に聞いても、とても難しいことらしいので

もし、また、機会があったら、この「塩煮干し鶏そば」を食べてみるつもり!
ご馳走さまでした。


【新店】Tonari-12【新店】Tonari-13

メニュー:鶏そば…800円/鶏味玉そば…900円/特製鶏そば…1000円
塩煮干し鶏そば…800円/塩煮干し味玉そば…900円/特製塩煮干し鶏そば…1000円
醤油煮干し鶏そば…800円/醤油煮干し味玉そば…900円/特製醤油煮干し鶏そば…1000円

五目冷やし中華…900円/冷やしパクチーあえそば…900円

大盛り または 替え玉…100円
ライス…100円/チャーシュー小丼…200円


Tonari



関連ランキング:居酒屋 | 神泉駅渋谷駅駒場東大前駅



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