訪問日:2016年8月8日(月)

らーめん そらみちー1

本日は、東京駅から北陸新幹線「かがやき」に乗車して金沢へ!

らーめん そらみちー2

そして、金沢ではランチに「海鮮チラシ(上)」をいただいた♪

らーめん そらみちー12

今日、月曜日は、『自然派ラーメン 神楽』、『NOODLE KITCHEN TERRA』、それに、氷見にある『貪瞋癡(とんじんち)』も定休日ということもあって!
それなら、新鮮な魚を食べた方がいいかなと思った♪


でも、やっぱり、ラーメンを食べるべきだったかな
なんて考えていたら

本来は、「サンダーバード」に乗って、大阪に向かうはずが
気づくと、JR北陸本線に乗っていた(笑)

そうして、お隣駅の西金沢で下車して!
北陸鉄道石川線の鶴来行きの電車に乗り換えて!


そうして、やってきました野々市工大駅!
この単線電車の超ローカルな無人駅から、まだ、気温が高い中、延々、30分近くかけて歩いてきたのは『らーめん そらみち』!


こちらの店は、昨年の2015年10月27日にオープンした店で!
「煮干しそば」が美味しいと評判の店!


開店15分前の17時15分に到着すると
店の前には待ちはなく、ポール獲得♪

らーめん そらみちー3

店の軒下にあった椅子に座って、日除けしながら待っていると
定刻17時30分に店内のロールスクリーンが巻き上げられて!

美人の女子が出てきて♪
開店!


入店して、まずは、券売機で食券を買うんだけど
メニューは、大きく分けて2つ!

「中華そば」と「煮干しそば」!
しかし、今日は、平日限定の「まぜそば」に季節限定の「冷やしらーめん」もあって!


らーめん そらみちー4らーめん そらみちー5

ここに来るまでは、「煮干しそば」に決めていたし!
もし、休止しているという「とりそば」が再開されていたら食べようか
!?

でも、始まっていないようだったら、「煮干しそば」+「和え玉」かな
と思っていたんだけど

今日は、また、特別、暑かったので
まずは、限定の「冷やしらーめん」を食べてクールダウンして!

次に「煮干しそば」かな!?
なんて思いながら、美人の女子スタッフで、後で、厨房に居た2人の男性のダブル店主のうちの片方の方の奥さまだと知った方に

「2杯食べるとしたら、何と何がおすすめですか?」と聞いてみると…
「まずは、煮干しそばですね♪」

「もう一つは…」
ちょっと、悩んで、厨房にアイコンタクト


すると、厨房の彼女のご主人から
「中華そばがおすすめです!」という答えがあったので!

「これって、以前は、とりそばの名前で出していたラーメンですか!?」と聞いてみると…
そうだということだったので、これで、オーダーは決まり♪

「中華そば」と「煮干しそば」!
そして、「レアチャーシュー増し」の食券を買って、カウンター席の1席へ。


そうして、カウンターの上に食券を上げて
「チャーシュー増し」は「煮干しそば」の方にお願いすると

ダブル店主の一人から
「どちらを先にお出ししましょうか?」と聞かれて…

逆に、どちらが先の方がいいのか、聞き返したところ
「中華そばですかね…」という答えがあって、これで順番も決まった。

そうして、出来上がってきた「中華そば」は
豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚に太メンマ、カイワレ、刻み込んだネギが載るラーメンで!

らーめん そらみちー6らーめん そらみちー7

本来、「中華そば」には、豚肩ロース肉ではなく、鶏ムネ肉のレアチャーシューが載るはずなのに
おかしいなと思ったら

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、豚肩ロース肉のレアチャーシューの下に隠れていて
ダブル店主の一人の話では、これは、開店前からポールで並んだお客さんへのサービスなんだそう♪

供されたラーメンは、生醤油が香る、所謂、ネオクラシックな醤油ラーメンで!
まずは、赤黒い色合いのスープをいただくと


らーめん そらみちー8

鶏の豊潤なうま味が口の中にふわっと広がって!
カエシの醤油ダレのコク深い風味と相俟って、めちゃめちゃ美味しい♪


このスープ!
昆布のうま味は感じるけど


魚介のうま味は感じられなかったので
たぶん、ほぼ、100%鶏だけで出汁をとった純鶏スープの醤油清湯スープのラーメンだと思うけど

この味わいは『ラーメンABE's(アベズ)』!?
静岡にある人気ラーメン店の「丸鶏ラーメン」を彷彿させるような味わいのスープで♪

『ABE's』に比べると、鶏出汁のうま味が、やや、弱めには感じられたけど
それでも、鶏がかなりいい出汁出してて!

失礼ながら、この場所で、こんな美味しいネオクラシックな醤油ラーメンが食べられるとは思っていなかったので
正直、驚かされた。

しかし、金沢でラーメンといったら『自然派ラーメン 神楽』!
この石川県ラーメンランキング1位の店を始め、金沢のラーメン店の醤油ラーメンの味付けは薄めと聞いていたのに


関東と変わらない濃いめの味付けだったのは意外!
それで、後で、スープの感想を厨房の3人にしたところ


「先ほど、神楽さん来られてましたけど(笑)」
「神楽さん始め、北陸のラーメンの味は薄味です。」


「でも、僕たちは、ネオクラシックなラーメンを北陸に持ち込みたかった。」
そう話すダブル店主の一人によると


「僕と彼女は東京ですけど、彼は北陸の出身です。」
「そして、僕たち3人は同じ大学で、僕と彼が同級生で彼女は2つ下ですけど、3人で北陸でラーメン屋をやろうと決めて、この店をオープンさせました。」と語っていて


らーめん そらみち【弐】-1

さらに

「北陸では、東京と違って、欲しい鶏が仕入れられないのが悩みです。」とも話し

オープンに当たっては、ある鶏の部位を使って出汁をとっていたのに、それが入手できなくなって
比内地鶏で出汁をとるように変更。

そして、何とかいい出汁がとれるようになったところで
比内地鶏も供給の問題が発生!

そこに、熊本地震が発生。
天草大王が安定供給できるというので、比内地鶏から切り替えた。


しかし、熊本の復興が進むと、天草大王の入荷も不安定になって!
今は、比内地鶏と天草大王を併用して出汁をとっているということだったけど


しかし、この話しを聞いて
この「中華そば」に使われたスープは、比内地鶏と天草大王で出汁をとったスープということがわかったし!

それで、ブロイラーとは違う、鶏の強いうま味が感じられたのがわかったし!
もちろん、これは、そんな地鶏のうま味を引き出す腕があるからだろうけど


しかし、比内地鶏に天草大王といったブランド地鶏を使ったラーメンを出すのであれば
普通は、それをPRするはずなのに

こちらの店では、一切、していないのは
もしかしたら、使う鶏が変わるかもしれないと思って、そうしないのかもしれないけど

何れにしても、こんなブランド地鶏を使って出汁をとった、美味しいスープが食べられる店は、全国的に見ても少ないので♪
今日は、この「中華そば」を食べて、大正解だった♪


なお、このスープに合わせられた麺は
東京の三河屋製麺から取り寄せているという、切刃26番の極細ストレート麺で!

らーめん そらみちー9

カタくて、パツッと歯切れのいい低加水麺なんだろうな!
と思ったのに


26番の麺を38秒で茹でるという、茹で時間の妙なのかもしれないけど!
なめらかな食感の麺で!


つるっとした、啜り心地がよくて!
のど越しのいい麺でよかったし♪


この鶏のうま味いっぱいの醤油味のスープをいっぱい持ってきてくれて!
美味しく食べさせてくれてよかった♪


トッピングされた具の鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ソミュール液に漬け込んでから真空低温調理されて いるからか!?
塩分濃度が、ちょうどよくて♪

やわらかかったし!
しっとりとした食感に仕上がっていたのがよかったし♪


らーめん そらみちー10

豚肩ロースのレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて!
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったのがよかったし♪


太メンマも、外はコリッ!中はサクッ!
食感の違いを楽しめるメンマでよかったし♪


最後は、スープが美味しかったので♪
スープの最後の一滴まで飲み干して完食!


なお、この後、この日2杯目の「煮干しそば」が供されることになるんだけど
ちょっと、長くなってしまったので、この模様は、次回に!

らーめん そらみちー11

メニュー:特製中華そば…1000円/中華そば…750円
特製煮干しそば…1000円/煮干しそば…750円
和え玉…300円

特製まぜそば…900円/まぜそば…650円
冷やしらーめん…750円

レアチャーシュー増し…200円/煮卵…100円/メンマ…100円/ネギ増し…100円
ミニチャーシュー丼…300円/チャーシュー丼(大)…600円/TGK(卵かけ御飯)…200円/御飯…100円/御飯(大盛り)…200円


そらみち



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