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2016.08.10
中華ソバ 伊吹【壱百壱参】 ~祝・5周年限定「黒ムツ煮干ソバ」~
訪問日:2016年8月10日(水)

8月8日に創業5周年を迎えた『中華ソバ 伊吹』!
三村店主!三村マザー!
おめでとうございます。
2011年8月8日に東京・練馬区の西大泉の地に創業して!
その後、駐車場問題が勃発。
西大泉から東大泉に移転を余儀なくされて…
しかし、今度は、煮干し臭の問題から、2014年1月13日に現在の板橋区の志村坂上に移転!
波乱万丈の5年間だった…
でも、今では、押しも押されもせぬ煮干しラーメンの名店として、全国にその名を轟かす店へと成長した。
そんな店で、本日8月10日!
5周年を祝して、特別な煮干しを使った「中華ソバ」に清湯スープの限定が提供されるという情報をキャッチ♪
これは、オープン日の8月8日が月曜日で、定休日となることもあって…
本日の提供になったようで!
そして、その特別な煮干しとは!?
5周年を記念して、煮干しの仕入先である「轟屋」が、『中華ソバ 伊吹』のために、特別に作ってくれた、超高級魚の黒ムツを使って作ったという黒ムツ煮干!
今まで、赤ムツ(ノドグロ)を使った煮干しラーメンは、何度か食べたことはある。
しかし、黒ムツははじめて…

黒ムツといったら、煮つけか…
塩焼き、幽庵焼き等の焼き物。
あるいは、刺身で食べるのが一般的で!
黒ムツの煮干しなんて聞いたことがないけど…
でも、考えてみれば、成魚の食べ方は、ノドグロといっしょだし!
煮干しも、ノドグロ煮干しと同じようなものなのだろうか!?
いずれにせよ、今までに食べたこともないし…
聞いたこともないレアな煮干しなので…
絶対に食べてみたいと思って、いつもより、早めに出発!
開店1時間前の10時45分に、見次公園の大きな池のある前にある店へとやってくると…
すでに、こちらの店でお見かけしたことのあるお客さんが2人並ばれていて、ポール奪取ならず…
3番手で並んで待っていると…
11時18分にスマホがメールを着信♪
見に行ってみると…
こちらの店の三村店主のブログ更新通知で!
しかし、そのタイトルは…
「臨時休業のお知らせ」
えっ、いつの臨休のお知らせなの!?
今日のことだろうな…
と思いつつ(汗)
一縷の望みをもって、ブログを見に行くと…
やはり、今日でした(滝汗)
マジか(*_*;
そこへ、店の中から登場したのは三村マザー!
そして、現在並んでいた9人のお客さんに向かって…
「限定なら9食分あります。」
「よかったら、食べていってください。」
そう言うと、臨休の貼り紙をして、店の中へと戻っていったんだけど…

結局、45杯分作られた黒ムツ煮干しが使われた「中華ソバ」は、スープ不出来のため、出せなくなったものの…
黒ムツ煮干しで作った清湯スープの限定9杯は生きていたみたいで…
全滅だと思ったのに…
まずは、ほっとひといき…
そうして、待っていると…
今日は、開店15分前の11時30分に、三村マザーが再び、出てくて…
「どうぞ♪」といって、カーテンだけを開けて、9人を迎え入れてくれた。
そうして、券売機で食券を買うんだけど…
点灯しているボタンは「中華ソバ」のボタンでだけで…
これを買って、「味玉」の食券も買って、カウンターの上に食券を置いて、席へとつく。

厨房には、やや、ご機嫌斜めっぽい三村店主に…
はじめてお会いする、笑顔がかわいい三村店主の彼女のマミ会長♪
そして、三村店主から…
「上手くいくかどうかわからなかった清湯が成功して、どうにかなるだろうと思った白湯が失敗…」
九十九里特撰に特撰平子などの高級煮干しを使って!
さらに、超高級煮干しである黒ムツ煮干しを7kgもぶち込んだのにと、ガッカリしながら話していたけど…
ずいぶん『伊吹』に来ているけど…
幸いなことに、スープ不出来のため食べられないなんてことは、たぶん、過去に一度もない。
でも、本当に、そんなにダメだったのかな!?
そんなことを思っていると…
ファーストロットで、三村店主によって3個作りされた、5周年限定の「黒ムツ煮干そば」が完成して!
「お待ちどうさまでした♪」というマミ会長の高くて明るい声とともに届けられた♪


さっそく、琥珀色したスープをいただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!

煮干しのうま味がぶわっと広がって!
スープ自体の粘度はなくて、淡麗なのに、煮干しが超濃厚で!
ヤバい!
めちゃめちゃ美味しい♪
この「黒ムツ煮干そば」は、基本は、こちらの店の夜営業で販売されている「淡麗中華ソバ」!
煮干し構成は違うけど…
スープの下地には、結構な量の白背に背黒の煮干しが使われているようで!
白背に背黒の煮干しのうま味がハンパない♪
ただ、黒ムツ煮干しのうま味は!?
私のバカ舌ではよくわからなかったけど(汗)
しかし、黒ムツといったら…
白身魚でも、脂があって、その脂が美味しい魚!
でも、煮干しになると、あまり、脂は感じない!?
ただ、ノドグロ煮干しは脂があるし…
清湯だと、脂が出たらよくないと考えて、脂を抑えたということなのかな!?
でも、何しろ、美味しいのは間違いないし♪
やっぱり、はじめて使った煮干しでも!
どんな煮干しを使っても!
これだけ美味しいスープを作れる。
やっぱり、この三村という人は煮干しマイスターなんだなって、改めて思ったよ!
なお、合わせる麺は、もちろん、お馴染みの三河屋製麺製の『中華ソバ 伊吹』向けのの謹製麺で!
今日も、三村店主によって、きっちり50秒で茹でられた、切刃22番の中細ストレート麺は…

ザクッとした食感のカタめの麺で!
パツッと歯切れのよさもあって!
いつも通りの食感の麺は、煮干しスープとの相性はバツグン♪
そして、この煮干しのうま味が詰まったスープをいっぱい持ってきてくれて、美味しく食べさせてくれるのがいい♪
そして、大きくて、分厚いチャーシューも、いつも通りだったけど!
提供される寸前に、スープの張られた器に浸されて、レンジでチンして出してくれるので!
味が滲み染みで!
今日も美味しくいただけたし♪

味玉は、2つ割りしたら、失敗したので、画像はないけど!
黄身まで味の滲みた味玉は、本当に美味しくて!
普段、あまり味玉を食べない人だけど…
この店の味玉だけは例外♪
というわけで、スープの最後の一滴まで惜しむようにして飲み干して!
完食♪
すると、その間に9杯しかない「黒ムツ煮干そば」を作り終えた三村店主が、もう一杯、ラーメンを作っていて…
そのラーメンが私に出された…
そして…
「俺とお袋とこれで試食して、ダメだと判断して、出すのやめたんですけど…」
「食べてみてください。」
そう言って、三村店主が出してきたのは、本来は、これを55杯~60杯分は作るつもりが…
結果は45杯分しかとれずに…
さらに、試食して、出すのをやめにした、幻の黒ムツ煮干しを使った「中華ソバ」!

限定の「黒ムツ煮干そば」を食べている最中に、何で、清湯の限定は、こんなに美味しいのに、「中華ソバ」の白湯スープでは失敗したのか!?
そんなことを三村店主に言ったので、気を遣ってくれたのかな(汗)
私だけ出してもらって、他のお客さんに申し訳ないなと思いながらも…
せっかくなので、スープを一口いただいたところ…
これも、煮干しの濃いスープで!
でも、しっかり、煮干しのうま味が出ている。
なので…
「いや、美味しいじゃないですか!」と三村店主に話すと…
「麺といっしょに食べてください。」というので…
言われたようにして、吟味して味わってみると…
普段の「中華ソバ」とは、ちょっと味わいが違う。
西大泉時代の「中華ソバ」!?
酸化して、脂が多い、あまりいい状態とはいえない煮干しが混ざった状態で出汁をとったかのような…
そんな味わいにも感じられたかな…
私だけ食べるのも申し訳ないので…
「食べます!?」と言って、居合わせたお客さんに言うと…
知った顔の、常連のお客さんに…
知らないお客さんもスープと麺の味見をして…
「限定のような味。」
「塩分が高め。」
「いつもの中華ソバの方がうま味が強い。」
「でも、美味しい♪」なんて声が上がっていたけど…
再度、味見をした三村店主からは…
「ウマくないっす…」
「黒ムツは脂多いし、塩分強いし…」
「他の煮干しのうま味を持っていってしまって…」
「これを中華ソバとして、売るわけにはいかないっす!」と言っていたけど…
他の店だったら、絶対、営業しているはずなのに…
これが、彼のプライドなんだね…
ただ、損害も、めっちゃ大きいと思うけど(汗)
でも、今日は、とりあえず、5周年限定の特別な限定清湯に!
幻の「中華ソバ」まで、食べられることができてよかった♪
そして、最後に…
改めて、開店5周年、本当におめでとうございます。
これからも、美味しいラーメンを10年、20年と、末永く食べさせてください。
ご馳走さまでした。






昼の部メニュー
中華ソバ…750円/中濃中華ソバ…750円/ブログ限定…時価
トッピング
味玉…100円/のり増し…100円/鶏チャーシュー…150円/豚チャーシュー…150円
和え玉…200円
マイマザーの炊き込みご飯…150円
夜の部メニュー
淡麗中華ソバ…750円/濃厚中華ソバ…800円/特濃中華ソバ…850円
トッピング
味玉…100円/のり増し…100円/鶏チャーシュー…150円/豚チャーシュー…150円
和え玉…200円
マイマザーの炊き込みご飯…150円
好み度:黒ムツ煮干ソバ
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8月8日に創業5周年を迎えた『中華ソバ 伊吹』!
三村店主!三村マザー!
おめでとうございます。
2011年8月8日に東京・練馬区の西大泉の地に創業して!
その後、駐車場問題が勃発。
西大泉から東大泉に移転を余儀なくされて…
しかし、今度は、煮干し臭の問題から、2014年1月13日に現在の板橋区の志村坂上に移転!
波乱万丈の5年間だった…
でも、今では、押しも押されもせぬ煮干しラーメンの名店として、全国にその名を轟かす店へと成長した。
そんな店で、本日8月10日!
5周年を祝して、特別な煮干しを使った「中華ソバ」に清湯スープの限定が提供されるという情報をキャッチ♪
これは、オープン日の8月8日が月曜日で、定休日となることもあって…
本日の提供になったようで!
そして、その特別な煮干しとは!?
5周年を記念して、煮干しの仕入先である「轟屋」が、『中華ソバ 伊吹』のために、特別に作ってくれた、超高級魚の黒ムツを使って作ったという黒ムツ煮干!
今まで、赤ムツ(ノドグロ)を使った煮干しラーメンは、何度か食べたことはある。
しかし、黒ムツははじめて…

黒ムツといったら、煮つけか…
塩焼き、幽庵焼き等の焼き物。
あるいは、刺身で食べるのが一般的で!
黒ムツの煮干しなんて聞いたことがないけど…
でも、考えてみれば、成魚の食べ方は、ノドグロといっしょだし!
煮干しも、ノドグロ煮干しと同じようなものなのだろうか!?
いずれにせよ、今までに食べたこともないし…
聞いたこともないレアな煮干しなので…
絶対に食べてみたいと思って、いつもより、早めに出発!
開店1時間前の10時45分に、見次公園の大きな池のある前にある店へとやってくると…
すでに、こちらの店でお見かけしたことのあるお客さんが2人並ばれていて、ポール奪取ならず…
3番手で並んで待っていると…
11時18分にスマホがメールを着信♪
見に行ってみると…
こちらの店の三村店主のブログ更新通知で!
しかし、そのタイトルは…
「臨時休業のお知らせ」
えっ、いつの臨休のお知らせなの!?
今日のことだろうな…
と思いつつ(汗)
一縷の望みをもって、ブログを見に行くと…
やはり、今日でした(滝汗)
マジか(*_*;
そこへ、店の中から登場したのは三村マザー!
そして、現在並んでいた9人のお客さんに向かって…
「限定なら9食分あります。」
「よかったら、食べていってください。」
そう言うと、臨休の貼り紙をして、店の中へと戻っていったんだけど…

結局、45杯分作られた黒ムツ煮干しが使われた「中華ソバ」は、スープ不出来のため、出せなくなったものの…
黒ムツ煮干しで作った清湯スープの限定9杯は生きていたみたいで…
全滅だと思ったのに…
まずは、ほっとひといき…
そうして、待っていると…
今日は、開店15分前の11時30分に、三村マザーが再び、出てくて…
「どうぞ♪」といって、カーテンだけを開けて、9人を迎え入れてくれた。
そうして、券売機で食券を買うんだけど…
点灯しているボタンは「中華ソバ」のボタンでだけで…
これを買って、「味玉」の食券も買って、カウンターの上に食券を置いて、席へとつく。

厨房には、やや、ご機嫌斜めっぽい三村店主に…
はじめてお会いする、笑顔がかわいい三村店主の彼女のマミ会長♪
そして、三村店主から…
「上手くいくかどうかわからなかった清湯が成功して、どうにかなるだろうと思った白湯が失敗…」
九十九里特撰に特撰平子などの高級煮干しを使って!
さらに、超高級煮干しである黒ムツ煮干しを7kgもぶち込んだのにと、ガッカリしながら話していたけど…
ずいぶん『伊吹』に来ているけど…
幸いなことに、スープ不出来のため食べられないなんてことは、たぶん、過去に一度もない。
でも、本当に、そんなにダメだったのかな!?
そんなことを思っていると…
ファーストロットで、三村店主によって3個作りされた、5周年限定の「黒ムツ煮干そば」が完成して!
「お待ちどうさまでした♪」というマミ会長の高くて明るい声とともに届けられた♪


さっそく、琥珀色したスープをいただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!

煮干しのうま味がぶわっと広がって!
スープ自体の粘度はなくて、淡麗なのに、煮干しが超濃厚で!
ヤバい!
めちゃめちゃ美味しい♪
この「黒ムツ煮干そば」は、基本は、こちらの店の夜営業で販売されている「淡麗中華ソバ」!
煮干し構成は違うけど…
スープの下地には、結構な量の白背に背黒の煮干しが使われているようで!
白背に背黒の煮干しのうま味がハンパない♪
ただ、黒ムツ煮干しのうま味は!?
私のバカ舌ではよくわからなかったけど(汗)
しかし、黒ムツといったら…
白身魚でも、脂があって、その脂が美味しい魚!
でも、煮干しになると、あまり、脂は感じない!?
ただ、ノドグロ煮干しは脂があるし…
清湯だと、脂が出たらよくないと考えて、脂を抑えたということなのかな!?
でも、何しろ、美味しいのは間違いないし♪
やっぱり、はじめて使った煮干しでも!
どんな煮干しを使っても!
これだけ美味しいスープを作れる。
やっぱり、この三村という人は煮干しマイスターなんだなって、改めて思ったよ!
なお、合わせる麺は、もちろん、お馴染みの三河屋製麺製の『中華ソバ 伊吹』向けのの謹製麺で!
今日も、三村店主によって、きっちり50秒で茹でられた、切刃22番の中細ストレート麺は…

ザクッとした食感のカタめの麺で!
パツッと歯切れのよさもあって!
いつも通りの食感の麺は、煮干しスープとの相性はバツグン♪
そして、この煮干しのうま味が詰まったスープをいっぱい持ってきてくれて、美味しく食べさせてくれるのがいい♪
そして、大きくて、分厚いチャーシューも、いつも通りだったけど!
提供される寸前に、スープの張られた器に浸されて、レンジでチンして出してくれるので!
味が滲み染みで!
今日も美味しくいただけたし♪

味玉は、2つ割りしたら、失敗したので、画像はないけど!
黄身まで味の滲みた味玉は、本当に美味しくて!
普段、あまり味玉を食べない人だけど…
この店の味玉だけは例外♪
というわけで、スープの最後の一滴まで惜しむようにして飲み干して!
完食♪
すると、その間に9杯しかない「黒ムツ煮干そば」を作り終えた三村店主が、もう一杯、ラーメンを作っていて…
そのラーメンが私に出された…
そして…
「俺とお袋とこれで試食して、ダメだと判断して、出すのやめたんですけど…」
「食べてみてください。」
そう言って、三村店主が出してきたのは、本来は、これを55杯~60杯分は作るつもりが…
結果は45杯分しかとれずに…
さらに、試食して、出すのをやめにした、幻の黒ムツ煮干しを使った「中華ソバ」!

限定の「黒ムツ煮干そば」を食べている最中に、何で、清湯の限定は、こんなに美味しいのに、「中華ソバ」の白湯スープでは失敗したのか!?
そんなことを三村店主に言ったので、気を遣ってくれたのかな(汗)
私だけ出してもらって、他のお客さんに申し訳ないなと思いながらも…
せっかくなので、スープを一口いただいたところ…
これも、煮干しの濃いスープで!
でも、しっかり、煮干しのうま味が出ている。
なので…
「いや、美味しいじゃないですか!」と三村店主に話すと…
「麺といっしょに食べてください。」というので…
言われたようにして、吟味して味わってみると…
普段の「中華ソバ」とは、ちょっと味わいが違う。
西大泉時代の「中華ソバ」!?
酸化して、脂が多い、あまりいい状態とはいえない煮干しが混ざった状態で出汁をとったかのような…
そんな味わいにも感じられたかな…
私だけ食べるのも申し訳ないので…
「食べます!?」と言って、居合わせたお客さんに言うと…
知った顔の、常連のお客さんに…
知らないお客さんもスープと麺の味見をして…
「限定のような味。」
「塩分が高め。」
「いつもの中華ソバの方がうま味が強い。」
「でも、美味しい♪」なんて声が上がっていたけど…
再度、味見をした三村店主からは…
「ウマくないっす…」
「黒ムツは脂多いし、塩分強いし…」
「他の煮干しのうま味を持っていってしまって…」
「これを中華ソバとして、売るわけにはいかないっす!」と言っていたけど…
他の店だったら、絶対、営業しているはずなのに…
これが、彼のプライドなんだね…
ただ、損害も、めっちゃ大きいと思うけど(汗)
でも、今日は、とりあえず、5周年限定の特別な限定清湯に!
幻の「中華ソバ」まで、食べられることができてよかった♪
そして、最後に…
改めて、開店5周年、本当におめでとうございます。
これからも、美味しいラーメンを10年、20年と、末永く食べさせてください。
ご馳走さまでした。






昼の部メニュー
中華ソバ…750円/中濃中華ソバ…750円/ブログ限定…時価
トッピング
味玉…100円/のり増し…100円/鶏チャーシュー…150円/豚チャーシュー…150円
和え玉…200円
マイマザーの炊き込みご飯…150円
夜の部メニュー
淡麗中華ソバ…750円/濃厚中華ソバ…800円/特濃中華ソバ…850円
トッピング
味玉…100円/のり増し…100円/鶏チャーシュー…150円/豚チャーシュー…150円
和え玉…200円
マイマザーの炊き込みご飯…150円
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好み度:黒ムツ煮干ソバ

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