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訪問日:2016年8月3日(水)


本日のランチは、東京・中延に昨日の8月2日にオープンした新店の『NOODLE CUISINE KENJI 麺処 けんじ』で!
こちらは、四ツ谷の『沖縄料理わっとこ』を間借りして、ランチタイムに昨年の10月1日より、『麺処 けんじ』の看板を掲げて営業していた、『せたが屋』グループ出身の高橋店主が移転オープンさせた店!
元々、ラーメン店を開業する予定で、物件を探していたものの、良い物件が見つからずに…
知り合いの『沖縄料理わっとこ』の店主に相談して始めたラーメン店で…
しかし、その『わっとこ』が閉店することになって…
『麺処 けんじ』も、今年の5月23日に閉店。
そして、今年の3月21日に、残念ながら閉店してしまった『中華そば 熊野』の跡地に店をオープンすることになった。
『わっとこ』時代には、一度、訪問したことがあって、「ラーメン(塩)」と「ラーメン(醤油)」をいただいた。
どちらも、出汁のうま味で食べさせる美味しい鶏清湯魚介のラーメンだったけど!
ドライトマトをスープに使った洋風テイストのオンリーワンの「ラーメン(塩)」が印象に残っている♪
なお、以前のブログには…
「某ラーメン店2店で修業経験のある」という表現しかしていなかったのに…
今回、『せたが屋』グループと明らかにしたのは、修業先を公表したくないからではなくて…
前回、訪問したときには、まだ、『せたが屋』グループの前島社長に試食してもらう前だったから(笑)
しかし、こちらの店の高橋店主といい、7月20日に蓮沼に『麺処 にそう』をオープンさせた井上店主といい…
偶然とは思うけど、『せたが屋』グループの『ラーメン ゼロ』出身の店主が東京の南部に相次いで開業したというのは興味深い。
というわけで、都営浅草線に東急大井町線が走る中延で下車して!
国道1号線の横断歩道を渡って、真っ直ぐにある一方通行の道へと入ると、すぐ右に見えてくる、駅近の店へとやってきたのは、11時11分11秒!
店頭には、修業先の『せたが屋』前島社長からの祝い花!
同じ『せたが屋』出身の武蔵小金井にある『赤青 MURASAKI』の星店主からのものもあった。


11時30分になると、高橋店主が店の中から現れて!
開店となったんだけど!
暖簾が中にしまわれたまま…
忘れているのか!?
そう思って、指摘したところ…
「暖簾を掛けると、前島さんの名前が隠れてしまうので、しばらくは暖簾を掛けるのをやめておきます。」と話していた(笑)
入店すると、すぐ左の壁際に券売機があって!
メニューは『わっとこ』時代とまったくいっしょ!

「ラーメン(塩)」と「ラーメン(醤油)」の清湯スープのラーメン2種類の品揃えで!
デフォの他に、「味玉」入りと、味玉にチャーシューが増量される「特製」トッピングのバージョンがあるのも同じ。
なお、券売機には「和え玉」のボタンもあったけど、今日はまだ、提供されていないようだった。
さらに、券売機の下の方に「インドの青鬼」、「水曜日のネコ」、「ボディントン」という珍しいビールのボタンもあったけど、こちらも、販売はまだのようだった。
ちなみに、「インドの青鬼」は、インドが英国の植民地時代に作られた英国のビールで!
ホップが普通のビールの2倍以上!
アルコール度数も7%と高い、苦味の利いた辛口派のビールで!
以前に、どこかのコンビニで見た記憶があるけど…
最近は見かけないし…
飲んでないから…
販売されるようになったら、夜に来て!
絶品のレアチャーシューをつまみに飲んでみようかな♪
「特製ラーメン(塩)」の食券を買って、奥の厨房の窓から高橋店主に食券を渡して…
厨房に近いカウンター席へとついて、ラーメンができるのを待つ。
なお、店内は、『熊野』時代は全席テーブル席だった席が、L字型カウンター10席の店へと改装されていて!
ただし、奥にあったクローズドキッチンの厨房は変わらず…
厨房を動かすのは難しいだろうけど…
せめて、厨房と客席の間の壁だけでもぶち抜けば!
開放感のある店になっていいのに!
そう思ったので、店主に言うと…
建築的にこの壁は動かせないと業者に言われたそうで…
高橋店主としても、ワンオペのことが多くて、これだと、お客さんが入ってきたのも、帰るのもわからないし…
お客さんに呼ばれても、調理中だと、顔を出して、答えることもできずに不便だから、取っ払いたかったと話していて…
さらに、この状態なので、1人のときは、「和え玉」対応もできないので悩んでいるとも話してくれた。

そうしているうちに、2個作りされたラーメンが完成して!
シャッターで並んだ私と、私の後に並んだ2人のお客さんに出されたんたけど!
供された「特製ラーメン(塩)」は、鶏と豚の2種類のチャーシューに、味玉、穂先メンマ、小松菜、ラディッシュとアーリーレッドがトッピングされたもの!
以前に訪問したときに、普通の玉ねぎが使われていたので、アーリーレッド(紫玉ねぎ)にした方が彩り鮮やかになっていいと言ったのを覚えていてくれたのかな!?


それなら嬉しいけど♪
でも、せっかく、ピンク色して美しかった豚肩ロース肉のレアチャーシューを、どうして、炙ったのだろうか!?
もしかしたら、レアチャーシューだと、噛み切りにくいと感じるお客さんがいて…
それで、この方が食べやすいと考えたとか!?
あるいは、この方が香ばしいし!
肉の焼けるメイラード反応による効果を狙ったのかもしれないけど…
もったいないと思ったので、店主に指摘すると…
そうではなく、単に肉の業者を変えたら、なぜか、思った通りの仕上がりにならなかったということで…
すぐに元に戻すと話していたので!
よかった♪
なお、気になったので、先に、この炙りレアチャーシューを食べてみると…
厚みのあるチャーシューは、ジュワッとした肉のうま味を感じる一品で!

さらに、ワインの芳香のする大人の味わいのチャーシューで!
味はバツグンによかった♪
だから、見た目はもう一つの、みにくいアヒルの子のチャーシューかもしれないけど…
でも、やっぱり、あの、レア感のある、ピンク色したチャーシューがいい♪
そして、もう一つの鶏ムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて!
しっとりとした食感なのがよくて♪
この鶏ムネ肉のレアチャーシューも一級品!
以前は、豚肩ロース肉のレアチャーシューしかなかったのに、2種類のチャーシューが食べられるようになったのもよかった♪
そうして、黄金色に輝くスープをいただいてみると…
鶏メインの動物系の出汁のうま味がよく出たスープで♪

以前より、昆布出汁のうま味が強くなっているように感じられて!
煮干しに鰹節、鯖節等の魚介がスープをバランスよくまとめているのも従来同様で!
あっさりとした味わいながら、芳醇でコク深いスープに仕上がっていて!
美味しいスープだと思う♪
ただ、あのドライトマトはどこ行っちゃったの!?
あのオンリーワンの味わいがよかったのに♪
それに、高橋店主自身、あのドライトマトの味わいが好きと言ってたくせに…
普通の美味しい中華そばを目指したのか!?
なんて思って、話しをしたところ…
「いや、そうではなくて、実は水をαウォーターに変えたところ、出汁がよく出過ぎてしまって…」
「トマトも強く出過ぎて、バランスが悪くなって、やめてみたんですけど…」
「でも、万人が好むような中華そばだったら、近くには、多賀野さんもありますし…」
「隣の中華料理店さんもラーメン600円ですから、厳しいかもしれませんね。」なんて言っていたので!
また、ドライトマトが復活するかもね♪

麺は、開店前に前島さんに試食してもらって…
使うことになったという『せたが屋』の自家製麺が使われていて!

中細ストレートの麺は、つるっとした食感の加水率30%半ばに感じられる中加水麺で!
啜り心地のいい!
のど越しのよさもある麺で!
小麦粉のうま味も感じられて!
無難な麺と言ってしまえば、そうかもしれないけど…
でも、いい麺だと思う。
チャーシュー以外のトッピングでは…
長い一本ものが使われた穂先メンマは、やわらかくて!
シャクシャクとした穂先メンマ特有の食感がよかったし!
味付けも薄味で、スープの邪魔をしなかったのもよかったし♪
味玉も普通に美味しくて!
小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし♪
ドライトマトのあの独特の甘味と酸味が感じられなかったのが、やや、残念だったけど…
そう言いながらも、美味しいスープだったから、すべて飲み干して完食♪
今度は、少しして、αウォーターに慣れたころに、また、来ます♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製ラーメン(塩)…980円/味玉ラーメン(塩)…880円/ラーメン(塩)…780円
特製ラーメン(醤油)…980円/味玉ラーメン(醤油)…880円/ラーメン(醤油)…780円
ごはん…100円/ラーメンの大盛り…150円/和え玉…200円
豚チャーシュー…120円/鶏チャーシュー…100円/味玉…100円/メンマ…100円
好み度:特製ラーメン(塩)
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本日のランチは、東京・中延に昨日の8月2日にオープンした新店の『NOODLE CUISINE KENJI 麺処 けんじ』で!
こちらは、四ツ谷の『沖縄料理わっとこ』を間借りして、ランチタイムに昨年の10月1日より、『麺処 けんじ』の看板を掲げて営業していた、『せたが屋』グループ出身の高橋店主が移転オープンさせた店!
元々、ラーメン店を開業する予定で、物件を探していたものの、良い物件が見つからずに…
知り合いの『沖縄料理わっとこ』の店主に相談して始めたラーメン店で…
しかし、その『わっとこ』が閉店することになって…
『麺処 けんじ』も、今年の5月23日に閉店。
そして、今年の3月21日に、残念ながら閉店してしまった『中華そば 熊野』の跡地に店をオープンすることになった。
『わっとこ』時代には、一度、訪問したことがあって、「ラーメン(塩)」と「ラーメン(醤油)」をいただいた。
どちらも、出汁のうま味で食べさせる美味しい鶏清湯魚介のラーメンだったけど!
ドライトマトをスープに使った洋風テイストのオンリーワンの「ラーメン(塩)」が印象に残っている♪
なお、以前のブログには…
「某ラーメン店2店で修業経験のある」という表現しかしていなかったのに…
今回、『せたが屋』グループと明らかにしたのは、修業先を公表したくないからではなくて…
前回、訪問したときには、まだ、『せたが屋』グループの前島社長に試食してもらう前だったから(笑)
しかし、こちらの店の高橋店主といい、7月20日に蓮沼に『麺処 にそう』をオープンさせた井上店主といい…
偶然とは思うけど、『せたが屋』グループの『ラーメン ゼロ』出身の店主が東京の南部に相次いで開業したというのは興味深い。
というわけで、都営浅草線に東急大井町線が走る中延で下車して!
国道1号線の横断歩道を渡って、真っ直ぐにある一方通行の道へと入ると、すぐ右に見えてくる、駅近の店へとやってきたのは、11時11分11秒!
店頭には、修業先の『せたが屋』前島社長からの祝い花!
同じ『せたが屋』出身の武蔵小金井にある『赤青 MURASAKI』の星店主からのものもあった。


11時30分になると、高橋店主が店の中から現れて!
開店となったんだけど!
暖簾が中にしまわれたまま…
忘れているのか!?
そう思って、指摘したところ…
「暖簾を掛けると、前島さんの名前が隠れてしまうので、しばらくは暖簾を掛けるのをやめておきます。」と話していた(笑)
入店すると、すぐ左の壁際に券売機があって!
メニューは『わっとこ』時代とまったくいっしょ!

「ラーメン(塩)」と「ラーメン(醤油)」の清湯スープのラーメン2種類の品揃えで!
デフォの他に、「味玉」入りと、味玉にチャーシューが増量される「特製」トッピングのバージョンがあるのも同じ。
なお、券売機には「和え玉」のボタンもあったけど、今日はまだ、提供されていないようだった。
さらに、券売機の下の方に「インドの青鬼」、「水曜日のネコ」、「ボディントン」という珍しいビールのボタンもあったけど、こちらも、販売はまだのようだった。
ちなみに、「インドの青鬼」は、インドが英国の植民地時代に作られた英国のビールで!
ホップが普通のビールの2倍以上!
アルコール度数も7%と高い、苦味の利いた辛口派のビールで!
以前に、どこかのコンビニで見た記憶があるけど…
最近は見かけないし…
飲んでないから…
販売されるようになったら、夜に来て!
絶品のレアチャーシューをつまみに飲んでみようかな♪
「特製ラーメン(塩)」の食券を買って、奥の厨房の窓から高橋店主に食券を渡して…
厨房に近いカウンター席へとついて、ラーメンができるのを待つ。
なお、店内は、『熊野』時代は全席テーブル席だった席が、L字型カウンター10席の店へと改装されていて!
ただし、奥にあったクローズドキッチンの厨房は変わらず…
厨房を動かすのは難しいだろうけど…
せめて、厨房と客席の間の壁だけでもぶち抜けば!
開放感のある店になっていいのに!
そう思ったので、店主に言うと…
建築的にこの壁は動かせないと業者に言われたそうで…
高橋店主としても、ワンオペのことが多くて、これだと、お客さんが入ってきたのも、帰るのもわからないし…
お客さんに呼ばれても、調理中だと、顔を出して、答えることもできずに不便だから、取っ払いたかったと話していて…
さらに、この状態なので、1人のときは、「和え玉」対応もできないので悩んでいるとも話してくれた。

そうしているうちに、2個作りされたラーメンが完成して!
シャッターで並んだ私と、私の後に並んだ2人のお客さんに出されたんたけど!
供された「特製ラーメン(塩)」は、鶏と豚の2種類のチャーシューに、味玉、穂先メンマ、小松菜、ラディッシュとアーリーレッドがトッピングされたもの!
以前に訪問したときに、普通の玉ねぎが使われていたので、アーリーレッド(紫玉ねぎ)にした方が彩り鮮やかになっていいと言ったのを覚えていてくれたのかな!?


それなら嬉しいけど♪
でも、せっかく、ピンク色して美しかった豚肩ロース肉のレアチャーシューを、どうして、炙ったのだろうか!?
もしかしたら、レアチャーシューだと、噛み切りにくいと感じるお客さんがいて…
それで、この方が食べやすいと考えたとか!?
あるいは、この方が香ばしいし!
肉の焼けるメイラード反応による効果を狙ったのかもしれないけど…
もったいないと思ったので、店主に指摘すると…
そうではなく、単に肉の業者を変えたら、なぜか、思った通りの仕上がりにならなかったということで…
すぐに元に戻すと話していたので!
よかった♪
なお、気になったので、先に、この炙りレアチャーシューを食べてみると…
厚みのあるチャーシューは、ジュワッとした肉のうま味を感じる一品で!

さらに、ワインの芳香のする大人の味わいのチャーシューで!
味はバツグンによかった♪
だから、見た目はもう一つの、みにくいアヒルの子のチャーシューかもしれないけど…
でも、やっぱり、あの、レア感のある、ピンク色したチャーシューがいい♪
そして、もう一つの鶏ムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて!
しっとりとした食感なのがよくて♪
この鶏ムネ肉のレアチャーシューも一級品!
以前は、豚肩ロース肉のレアチャーシューしかなかったのに、2種類のチャーシューが食べられるようになったのもよかった♪
そうして、黄金色に輝くスープをいただいてみると…
鶏メインの動物系の出汁のうま味がよく出たスープで♪

以前より、昆布出汁のうま味が強くなっているように感じられて!
煮干しに鰹節、鯖節等の魚介がスープをバランスよくまとめているのも従来同様で!
あっさりとした味わいながら、芳醇でコク深いスープに仕上がっていて!
美味しいスープだと思う♪
ただ、あのドライトマトはどこ行っちゃったの!?
あのオンリーワンの味わいがよかったのに♪
それに、高橋店主自身、あのドライトマトの味わいが好きと言ってたくせに…
普通の美味しい中華そばを目指したのか!?
なんて思って、話しをしたところ…
「いや、そうではなくて、実は水をαウォーターに変えたところ、出汁がよく出過ぎてしまって…」
「トマトも強く出過ぎて、バランスが悪くなって、やめてみたんですけど…」
「でも、万人が好むような中華そばだったら、近くには、多賀野さんもありますし…」
「隣の中華料理店さんもラーメン600円ですから、厳しいかもしれませんね。」なんて言っていたので!
また、ドライトマトが復活するかもね♪

麺は、開店前に前島さんに試食してもらって…
使うことになったという『せたが屋』の自家製麺が使われていて!

中細ストレートの麺は、つるっとした食感の加水率30%半ばに感じられる中加水麺で!
啜り心地のいい!
のど越しのよさもある麺で!
小麦粉のうま味も感じられて!
無難な麺と言ってしまえば、そうかもしれないけど…
でも、いい麺だと思う。
チャーシュー以外のトッピングでは…
長い一本ものが使われた穂先メンマは、やわらかくて!
シャクシャクとした穂先メンマ特有の食感がよかったし!
味付けも薄味で、スープの邪魔をしなかったのもよかったし♪
味玉も普通に美味しくて!
小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし♪
ドライトマトのあの独特の甘味と酸味が感じられなかったのが、やや、残念だったけど…
そう言いながらも、美味しいスープだったから、すべて飲み干して完食♪
今度は、少しして、αウォーターに慣れたころに、また、来ます♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製ラーメン(塩)…980円/味玉ラーメン(塩)…880円/ラーメン(塩)…780円
特製ラーメン(醤油)…980円/味玉ラーメン(醤油)…880円/ラーメン(醤油)…780円
ごはん…100円/ラーメンの大盛り…150円/和え玉…200円
豚チャーシュー…120円/鶏チャーシュー…100円/味玉…100円/メンマ…100円
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好み度:特製ラーメン(塩)

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